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もうすぐ春が来る。
もう三回生になる。早いもんだ。。。
これといって俺は何もしていない。彼氏もいないし。
ただただ部屋でゲームするだけ。
そんなことをしているうちに
もう七時・・・そろそろ腹も減ってきて俺はいつものように,近くの弁当屋に行くことにした。
「いらっしゃいませ!」
元気良く挨拶してくれた人は新しいレジの男の子だった。
新入り?
いつもはオバサンがやっているのに。
しかもカッコイイ!!
俺の大好きな生田君に似ていた。
俺が見とれていたら,
「ご注文がお決まりでしたらどうぞ」
と笑顔で言ってくれた。
なんて可愛い笑顔するんだろうか。
「あの,南蛮弁当・・一つ・・・」
「はいチキン南蛮がお一つ。以上でよろしいでしょうか?ただいまトン汁キャンペーン中です。こちらもいかがでしょうか?」
「あっじゃあ・・・一つ」
「ありがとうございます」
俺はトン汁なんか買う気なんかなかったけどとりあえず買ってしまった。
そして弁当が出来て手渡された。
カッコイイ・・・
思わず手が触れてドキっとしてしまった
俺はチキン南蛮食いながらあの子の顔が浮かんだ。。
何歳なんだろう?
俺よりは年下に見えたが・・
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ただの客と店員の関係だった。
でも俺はあの子に好意を抱いていた。
あの子と近づけるチャンスが到来する
今日も弁当屋に行くと今度は違うおばさんが立っていた。
俺はいつものように南蛮を注文した
すると帰って食べようと思ったときにソースがついてなかった。。。
げっ・・・
どうしよ・・・
また行くの面倒だし・・
まぁいちお電話してみよう
そして電話するとすぐに対応してくれて持ってきてもらえるらしい。
俺はなんかソース一個で心が痛んだが・・・・
ピンポーン
10分ぐらいしてチャイムが鳴った
俺は出てみるとそこにいたのは
あの子だった
「今田様のお宅でしょうか?大変申し訳ございませんでした。今後このようなことがないように十分注意いたしますので」
と深く頭を下げられた。。
え?この子バイトのはずなのに何故??
俺は少し顔が赤くなった
「わざわざすいません」
俺は逆に謝った
そしてソースを渡し彼は走って帰って行った。
なんか行きずらなくった
電話せずにそのまま食えばよかったな・・・
なんか俺は心が痛んだ。
あの子が付け忘れたわけでもないのに・・
次の日から俺はその弁当家には行くのをやめた
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はぁ・・・・
俺はまるで失恋したかのように無気力になっていった
なんかすべてにおいてやる気がない・・・
でも今日から大学が始まる
俺は着替えて電車に乗った
大学に着くとなんか初々しい学生っぽい子たちがいた
なんか高校生から大学生になった子って初々しく思ってしまう。
俺にもこんな時代があったのかって遠い目で見てしまった
そのときちょうど今日は一年生の授業でアシスタントとして出ることになっていたことを思い出した。
俺はすぐに一年生が授業してる教室に向かった
そこにはたくさんの新一年がいた
ちょうど同期の人たちもいた
「今日何のアシスタントするんだっけ?」
「なんか学生が英語のテスト受けるらしいからそれの補助じゃない?」
「なるほど」
だらだらと説明が終わると英語のテストが開始される
俺は前に行き受験票とプリントを配った
そのときどこかで聞いたことのある名前があった
阿部 博紀
ん?
顔を見るとあの弁当家の子だった!!
あっ・・
ちょうどその子と目があう
あっちも少し気付いてるげだった
俺は思わず目をそらして配った
まさかここの一年生だったとは!!
俺は心臓がバクバクいっているのが聞こえた
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<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 814T) @w11.jp-t.ne.jp>
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0 @05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
<SoftBank/1.0/822SH/SHJ001/SN358032019513739 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-t.ne.jp>
適当な題名の割に面白い展開ですね^^;笑
続きよろしくお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) @i114-181-32-161.s04.a011.ap.plala.or.jp>
前みたいに途中でなげださないで
今回は話を最後まで書いて完結させてね
<SoftBank/1.0/921T/TJ001/SN359293010186136 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-t.ne.jp>
試験が開始された
ふと気付いた・・・
俺私服じゃん!!
試験監督する人ってみんなスーツなのに(笑)
そんな自分にも少し焦ってしまった
まぁジャケットだからいいか!
試験の間もずっと俺は後ろからあの子を見ていた
試験の間はカンニングをしていないかを後ろから見るのだが,その間俺はあの子ばっかり見ていた阿部博紀。
三月にクレーム届けてもらっていらいの再会!!
あぁどうしよう
あのときのこと怨んでないかな?(以外と気が小さい)
髪染めたんだぁ。。あのとき黒髪だったのに今は少し伸びてる
なんかピアスもしてる
でもそれがまたカッコイイ
そして汗だくの中,試験は終わった。
テスト回収のとき。。。
俺はさりげなく回収した
なんかあの子の目線が気になった
俺のこと気にしてるのかな?
そんなことを考えていた
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB5; .NET CLR 1.1.4322) @host-149.dhcpn16.icn-tv.ne.jp>
午後からはオリエンテーリングが始まる
今日の午後は学科の子たちを小分けして20人ぐらいで自己紹介・これからの学生生活などを前で俺が話す予定だ。
あ行〜か行ぐらいまでを集めることになった
あ行ってあの子いるじゃん・・・
俺は少し焦った
マイクもって喋るとか慣れてないし
どうしよう・・・・
頭が真っ白になった
「皆さんは大学生になりました。大学ってのは〜
」と話た。
あの子と何度か目があう
俺は顔を少しそらしながら話した
そして自己紹介のとき・・・
「それでは阿部博紀くんお願いします」
「はい」
あの子が話しだした。
なんか弁当家の制服着ているのと私服着ているのでは印象が違う
やっぱカッコイイ
少しB系入ってるかな?
ダボイズボンにティンバース・・・
羞恥心の上地みたいな格好
背丈は俺と同じぐらいだから175ぐらいかな?
メッシュ入れてて金髪
自己紹介はなんか少しチャライ感じがした。レジのときとはまた別の顔をしていた
そして自己紹介も終わり大学の授業計画を立てるときに
学生たちが俺たちに質問する時間がきた
阿部君が俺に質問してきた
「あの,俺覚えてますか?」
「覚えてるよ。レジの子でしょ?」
「はい。最近買いに来られないんですか?」
「うん。なんか弁当飽きてね」
「そうなんですか。残念」
え?残念?
俺が来ないと寂しいってこと?
少し期待してしまった
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB5; .NET CLR 1.1.4322) @host-149.dhcpn16.icn-tv.ne.jp>
<SoftBank/1.0/824SH/SHJ001/SN353678022374884 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w31.jp-t.ne.jp>
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「残念ってどういうこと・・・?」
俺は凄くその言葉が気になってしまい聞いてしまった
「いや・・・昨日からチキンステーキ弁当が始まったんで」
「なんだ新メニューか」
俺は少し恥ずかしかった
「あの授業計画ってどうやってやればいいんですか?三年までに124取ればいいんですか?」
「4年までに124取ればいいんだよ。まぁだいたい一年のときに40単位とっておけばいいよ。まずA郡と,スタンダード科目,教養を大目に取っておけば大丈夫」
「そうなんですか。わかりました。」
もっといろんなこと話したいのに他に呼ばれてしまった
チっ
せっかくいろいろと話すチャンスだったのに
そんなこんなでオリエンテーリングは終わってしまった
それぞれ解散
俺はチラっと博紀君の方を見た
すると目があう
そして俺のところに近づいてきた
「今田さん何サークルに入ってるんですか?」
「献血委員っていうボランティア」
「そうなんですか。そこって楽しいですか?」
「まぁ。就職には便利かな」
「じゃあ俺考えときます。あっ今日俺18時からバイトなんで,来てくださいね」
そのまま博紀君は行ってしまった
まさか献血に入る気?しかも弁当買いに来てくれと誘われてしまった
もしかして俺に気があるのだろうか・・・・
もしかして博紀君もゲイなのか?
いかにもノンケっぽいけど・・・まさかな・・・
俺は博紀君とのあれやこれやを妄想しながら家路に着いた
ソファーの上にはゲイDVDがたくさんある
しかもその男優が博紀君と少し髪型が似ている・・・
博紀君の顔を当てはめて少し妄想しながら抜いた
少しむなしくなった
抜いた後は腹が減って俺は弁当屋に行った
ちょうど博紀君が窓を掃除していて目があってニコっと笑ってくれた
その笑顔を見て俺は一日の疲れが癒された
やっぱり俺は博紀君に恋をしている
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB5; .NET CLR 1.1.4322) @host-214.dhcpn1.icn-tv.ne.jp>
「今からご飯ですか?もう9時前っすよ」
「ちょっといろいろやってたら遅くなってね。じやあチキンステーキね」
博紀君がオーダーを通す。
そのときも少し会話が出来た
「今田さんこんな時間に食べてるんですか?前もっと早かったような・・・」
「今日はちょっとやることがあってね(オナニー)」
「そうなんっすか。あ,そういえば明日献血見に行きたいんですけど」
「マジで入ってくれるん?」
「いちお見学までに」
そんなときに客が三人ぐらい入ってきた
「いらっしゃいませー」
せっかくの会話を邪魔されてしまった
そして五分ぐらいして呼ばれた
「お待たせいたしました。それではまた」
「うん!頑張ってね」
俺はスチャっと手をあげて帰った
いやぁ〜今日も博紀君に会えただけでも凄く幸せだった
本当に献血に入る気なのだろうか・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB5; .NET CLR 1.1.4322) @host-214.dhcpn1.icn-tv.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @softbank220008168042.bbtec.net>
<DoCoMo/2.0 P903i(c100;TB;W24H12;ser359482005076010;icc8981100010594527716F) @proxy20070.docomo.ne.jp>
朝,俺は図書室で授業が始まる前に献血の予定表をコピーしていた
そのとき後ろから声をかけられた
「今田さん」
その声は博紀君だった
「よっ」
「おはようございます。どうでした?チキンステーキ!」
「うまかったよ」
「やっぱうまいっすよね。俺もハマってるんですよ」
そのとき博紀君の友達が来た
「それじゃあまた」
「うん」
博紀君は楽しそうに教室に五号館の教室へと向かった
昼から俺たち献血部はビラ配りをして新入生ゲットを狙う
「お願いします!献血部です。よろしくお願・・・・」
思わずビラを落とした
俺の目線の先には女の子と歩く博紀君の姿
なんだ・・・・彼女いたのか
やっぱいたのか
俺の勝手な妄想だったんだ・・・・
なんかノンケってのはわかっていてもやっぱりショックだった
自分のこと好きになってくれるんじゃないかとかそんな勝手なことばっかり考えていた
そんなわけないのに
ビラを配り終えて部室にいるとドアをノックする音が・・・
そこには博紀君がいた
「こんにちわ。あの見学に来たんですけど。あ,今田さん」
献血部の部員たちは少し驚いていた
いかにも献血部はオタクっぽい子が多いのに一際輝く美少年が入ってきたのだから
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<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004013967605_vr.ezweb.ne.jp>
けい
- 09/3/27(金) 10:33 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p3053-ipbfp601yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp>
「こんにちわ!初めまして!!博紀って言います!!よろしくおねがいします」
さすが弁当家のスーパーレジボーイ!!
愛想は凄くいい!!
高感度ナンバーワンの笑顔!
博紀君は俺の隣に座った
なんかみんなキャラ的にも違うから話かけずらそうだった
博紀君は皆が喋りくそうなのを察知したのか俺に話しかけてきた
「今田さんさっきビラ配りしてませんでした?」
「うん・・・・」
「俺,最近彼女出来たんっすよ」
ズキ・・・
聞くまでもなく博紀君は彼女のことを言ってきた
彼女がいるって言わなくてもいいのに
俺は何か心が痛んだ
彼女出来たんっすよ・・・彼女出来たんっすよ・・・彼女出来たんっすよ・・・
その言葉が頭の中でこだまする
「可愛い子だったね。どっちから声かけたん?」
「なんかあの英語のテストあったじゃないっすか,あのとき隣の席に座ってた子なんですよ。あっちから声かけてきて・・・」
「そっか。。。」
「今田さん彼女いないんですか?」
「うん今はいないな」
「そうなんですか?なんかいそうなんですけど」
俺は見栄をはって言ってみたけど彼女なんかいたことない。
いるとも思ったこともないけどゲイってことがバレないように言った
除々にみんなと打ち解けていった博紀君。
たった数時間の間に・・・
やっぱりこの子は凄いなって俺は感心してしまった
献血委員会が終わり俺たちは二人で部室を出る
「お疲れ!!」
俺は先に帰ろうとしたら
「今田さん,歩きですか?」
「俺は・・・」
「あの迷惑じゃなかったら俺の車乗りません?」
「え?・・・」
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB5; .NET CLR 1.1.4322) @host-97.dhcpn1.icn-tv.ne.jp>
電車だったけど俺は結局博紀君の車に乗ることにした
紫のダイハツのタントだった
香水の匂いがする
いつも博紀君から匂う香水だった
彼女がいつも乗ってるであろう助手席に乗った
いいのかな?俺が乗っても
その間 会話はない
無言のなか車は発進する
博紀君は赤信号と同時に音楽をかけた
・・・?
Every little thingの曲だった
俺も好きな「またあした」
「好きなんだ?ELT」
「なんか彼女が好きなんで俺も影響されて。。今田さん嫌ですか?」
「いや俺も彼女が好きでね」
「そうなんですか。やっぱ女ってこういう曲好きなんですかね?(笑)」
またあしたで終わる今日
ずっと一緒にいれたらいいね
そんな曲聴いてたら俺も博紀君とずっと一緒にいれたらいいななんて考えてしまった
あっという間にドライブは終了
俺の家の前につく
「ありがとね」
「いえ。じゃあまた!」
「うん」
そのまま車は走り去っていく
なんか博紀君の運転する姿カッコよかった
以外な一面を見れて俺はますます好きになってしまった
そして次の日・・・
昼休みの献血の部会に博紀君は来なかった・・・・
あれ?
やっぱ献血のメンバーとは合わなかったのかな?
その場のノリでやったのかな?
やっぱ献血には入りたくないか・・・
部員のみんなも博紀君を気に入ってたみたいだっただけに残念そうな表情
放課後の部会にも来ない
今日の帰りももしかして二人でドライブして帰れるかもっていう疚しい期待に胸を膨らませていたのに・・・
結局一人で帰ることにした
そのときサッカー部?かフットサルか何かが練習をしていた
そこに博紀君がいた
あ・・・
やっぱサッカー行ったのか
やっぱあの子には似合ってるしな
サッカーをしてる博紀君は輝いていた
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB5; .NET CLR 1.1.4322) @host-97.dhcpn1.icn-tv.ne.jp>
そして月日は流れた
あれ以来博紀君とは全く会わなくなった
授業も違うしサークルも違うし・・・
時間帯も違うのか食べる食堂も違うのか・・・
すれ違い
俺も弁当家にはずっと行っていないからかもしれない
博紀君はどんどんとファッションが変わっていて俺が気付かないだけなのかもしれない。。。
いちど六月ごろに見たけどピアスをあけてダボパンはいててヤンキーっぽく,うんこ座りしてタバコを吸っていた
俺の知ってる博紀君とは違っていたからなんかショックだった
もう一度あの笑顔を見たい
俺はときどきそんなことを思った
博紀君との疎遠が続いていたある日
忘れもしない七月二十三日
博紀君と再会する
俺が二限目にある,テストのためにまとめたやつを図書館のコピー機でコピーしているときに後ろから聞いたことのあるくしゃみが聞こえた
後ろを見ると
博紀君・・・
ドクン・・・
俺の心臓は高鳴った
あ・・・
博紀君も俺に気付いた
「あっこんちわっす」
「あ,こんちわ」
「元気でしたか?」
「うん。」
久しぶりに博紀君の笑顔を見た
やっぱりまだかわってない
あのハニカミ笑顔
でもだいぶ容姿がハデになっている
ピアスも何箇所もあけてあってメッシュで金髪と黒
「そそういえば弁当家まだ続けてるん?」
「もう辞めて今はニートです(笑)今田さん時間あります?」
「うん。」
喫煙所のベンチで話した
その間俺の胸はドクンドクンと音を立てている
どうやら聞いた話によると博紀君は,フットサルに誘われて入ったらしい。でも今は辞めているそう
「彼女とはうまくやってる?」
俺はさりげなく聞いてしまった
「別れました。結局今は誰とも付き合ってないっす」
少し寂しそうにタバコを吸いながら言った
「そういえば今田さん近藤先生の環境科学とってませんでした?俺木曜日のテストヤバイんですけど」
「あぁあのテストは過去問があれば大丈夫。あげようか?」
「マジっすか!!ほしいっす。今日家行っていいですか?」
「ううん」
突然レゲェみたいな着うたが流れる
その場から立ち上がり俺に手をふってその場を離れた
「じゃあ夜ぐらいに行きます!!もっしもっしー」
思わず返事してしまった
俺はなんてバカなんだ
部屋にはDVDがいっぱいあるのにどう隠すのか・・・
ヤバイ・・
部屋掃除しなければ
俺はテストが終わるとダッシュで家に帰り部屋の掃除をした
少しウキウキしてしまっている自分に気付いた
問題はこのたくさんのゲイDVDをどうするか
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このじらされる展開好きです、続き楽しみにしてます!!
<KDDI-HI38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0 @07041050834248_ah.ezweb.ne.jp>
俺はせっせと掃除をかけまくった。
でも過去問渡したらそのまま帰るかも?
でもまぁいちおDVDはダンボールに詰めて押入れの一番奥に入れておいた
これで完璧!!
あとは念入りに風呂に入った
なぜかエッチなことを期待している自分がいる
俺は風呂の中でギンギンに勃起していた
そんなエッチな展開はあるはずもないのに(笑)
そしてとうとう八時ぐらいにチャイムが鳴った
ドアをあけると博紀君の姿が・・・・
「夜分遅くにすいません。」
「はいこれ。近藤先生の過去問」
俺は過去問を渡すとそのままバイバイかと思った
「ありがとうございます。これかぁ・・・あっあのこれってどうやってやってるてんですか?」
「まぁとりあえずあがりなよ」
「はいおじゃまします」
よっしゃあ!!部屋にあがらせることに成功!!
が何の進展もなかった
十時ぐらいになり
「じゃあそろそろ・・・」
博紀君が立ち上がる
もう帰るのか・・・
博紀君は帰っていく
寂しい
パタンとドアの音がしまった
もう会えないのかな?
するとまた帰ってきた
え?
「凄い大雨なんで泊まっていいですか?」
「もちろん!」
「俺地べたで出るんで」
「シャワー浴びなくていいん?」
「じゃあシャワーお借りします」
シャワー入ってる音を聞くと覗きたくなってしまう
俺のチンコはますます元気になる
風呂上りはタンクトップ姿だった
俺は勃起したチンコを隠しながら一緒に大雨の中弁当を買いに行った
まるで俺たち夫婦みたいだな
なんてことを考えながら(笑)
テレビを見ながら酒を飲んだ
でもいつの間にか博紀君は寝ていた
顔真っ赤!
ビール一本ぐらいしか飲んでないのに(笑)
酔っ払った姿も可愛い
俺も仕方なく寝ることにした
でも寝れない・・・
博紀君が隣でスヤスヤと寝息を立てているのを聞くと勃起してしまう
タンクトップがめくれて腹が見えた
腹筋が割れてる
そしてボクサーブリーフまで見えた
その姿にはノックアウト
俺はとりあえずベッドから落ちたふりをして近づいてみた
手を触ってみる
いけない!!
こんなことしては!!
俺はやめた!
でも
もう一度触りたい
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盛り上がってきたね!すごく楽しみです。p(^^)q
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288013465192;icc8981100020504372640F) @proxy3166.docomo.ne.jp>
ちょっとくらいなら・・・
俺はまた腕を触ってしまった
バレたら殴られるだろうな・・・軽蔑の目で見られるだろうな
そんなことを考えながら俺はさすってみる
俺って最低だ・・・
自分で嫌悪感を抱きながら俺は欲望を押さえられなくなってしまった
博紀君の唇・・・
やわらかそうだ
唇を指で触ってみた
プニプニ
キスしてみたい
そんな感覚を覚えた
ドキドキ・・・・ドキドキ
俺は唇と唇を触れさせた
キス
キスしてしまった
後悔と裏腹に俺のチンコは勃起していた
キスしてから俺は下腹部に触れてみたくなり少しだけ上から触った
するとフニャフニャなチンチンだ
もう一度触れてみた
全然起きる様子がない
でも
これ以上やったら起きてしまうかもしれない
俺はいったん触るのを辞めた
博紀君のチンチンを触れただけでも大きな収穫だ
もうやめよう
俺は理性を保とうとした
だがどうしても興奮してしまう
いまにも博紀君に襲い掛かってしまいたい衝動にかられる
そのとき博紀君は寝返りをうち俺のほうに顔を寄せてきた
そして起きた
「ふにゃふにゃ佐緒里〜好きだよぉ〜んんん」
寝言を言いまた寝てしまった
佐緒里って・・・・元カノのことであろうか
そして博紀君はズボンに手を入れだしチンコをぼりぼりとかいた
そのときパンツをずりさげチンコがポロンと丸見えに
わぁ!!!
チンコを見てしまった
ズルムケのちんちんでサイズ的には小さめだった
俺は思わず生のチンチンを触った
触るだけでは飽き足らずこすってみる
でも何の反応もない
ゴクン・・・
生唾を飲み込み俺は驚きの行動に出た
俺のパンツは我慢汁でびしょびしょに濡れている
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB5; .NET CLR 1.1.4322) @host-226.dhcpn16.icn-tv.ne.jp>
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0 @05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
イイ感じになってきましたね(^O^)
続き待ってます。
頑張って下さい!!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004013967605_vr.ezweb.ne.jp>
けい
- 09/4/8(水) 11:13 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p8022-ipbfp305yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp>
続きがメチャクチャ気になります。よろしくお願いします!!
<DoCoMo/2.0 P903i(c100;TB;W24H12;ser359482005076010;icc8981100010594527716F) @proxy20072.docomo.ne.jp>
みなさんお待たせいたしました!!
弁当食ってエッチしてぇ〜〜これは大学生三年生の普通の男が弁当家のノンケの男の子を好きになってしまう話です。つたない文章なんですが,最後まで読んでもらえたら嬉しいです。
博紀と今田の関係はどうなるのでしょうか。
パンツがびしょびしょになっている。
こんなにも我慢汁が出ているのは初めての体験だった。それほど俺は興奮している。。。
博紀君のチンチンが目の前にあらわに出されている。
何の夢を見ているのだろうか。
彼女にフェラでもさせてる夢でも見ているのか・・
俺は生唾を飲んだ
ゴクン・・・
いいのか・・・
舐めて・・・
もし起きたらどうしよう
舐めたい
でも
嫌われる
俺はそれでも顔を少しずつ近づけた
「ん・ぅ・・・」
博紀君は少しからだを動かした
ビク・・
ヤバイ・・・起きた?
大丈夫・・・かな?
顔を再び近づけべろを出した
亀頭の部分に舌をつけた
とうとうフェラをしてしまった
ペロっと舐めてみた
俺はそれでやめることにした!これ以上やったら起きるし
この欲望を抑えるため俺はトイレに駆け込みシコって欲望をすべてトイレに流した
なんとかチンコはおさまった
これで良かったと思う・・・・
とりあえず寝ることにした
朝になり 博紀君は帰った
おれはチンコを舐めたときのあのドキドキと興奮で何回も抜いた
その後も 博紀君と俺は時々飲みに行ったりしている
また彼女とよりを戻したらしい・・・
俺は新しい彼氏を掲示板で探している
end
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