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彼との出逢いは…小学3年生でした。
俺の名前は東城悠(ゆう)俺は小学校1年2年と真面目に勉強をしていつもクラスで100点ばっかしの優等生だった。
その代わりと言っては何だが、友達がいなかった。
原因は俺が無愛想だから…その頃の俺は人と上手く向き合う事ができなくて…だからただひたすらに勉強に取り組んでいた。
そんな時、3年生のクラス替えで田中 将貴(まさき)と隣の席になった。
まさきはいきなり…「俺…田中将貴って言うんだよろしく」と俺に話しかけてくれた。
まさきは背が低めで色黒ちょっとポッチャリしてて目がパッチリめっちゃ可愛いやつだった。
対する俺は可愛い顔と高い声の持ち主で…女みたいってバカにされることもあった…
『俺は悠…よろしく…』
そう言うと
「そうなんだ!!君が悠君?隣のクラスでいつもトップなんでしょ!?実は俺もクラストップだったんだ(笑)」
とむちゃくちゃ素の笑顔で俺に話しかけてくれた。
これが彼…まさきとの出逢いだった
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それからの日々…
俺の生活は劇的に変わっていった…
まさきは頭が良いだけじゃなく、サッカーが得意その上友達も沢山いた。
まさに…俺の理想の存在そしてそんなまさきが羨ましかった
俺はまさきに声をかけられて…沢山の人と話をするうちにすっかりクラスや人に馴染めるようになってきた
まさきといる時間はとても楽しくて、一緒にいるだけで時間があっという間に過ぎてしまう。
趣味とか…特技とかそういうのは違うけどだけど…なんだかまさきといると嫌な事も頑張れたり…お互いよく合うところもあったりして…それに俺にしか見せない素顔や…本音なんかも話せる中で…どんどんどんどん仲良くなっていって俺は…まさきを親友と言える存在になっていた
さて……小学校6年になった時、保健の授業で赤ちゃんについてのビデオを見る機会があった…そこには精子と卵子が一緒になって受精して…と言う話しだったそして射精までのメカニズムなどがでたとき…俺のそばのある1人の男子が…
「俺…たっちゃった」
と言い出した
そいつはクラスん中でも一番エロいやつで…
「なぁ…みてみろよ」
と言ってズボン(体操服の短い半ズボンのブルーのジャージ)のうえからおさえるようにして見せてきたため…チンコの形がくっきりみてとれた…
「お前やばくねぇ〜」
「デカッ!!」
と女子も居たため回りの男子がヒソヒソ話をしていると…まさきの所にそいつが来て
「触ってみろよ」
って言い出したんだ…
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「えっ…!?」
まさきはかなりびっくりしていたがおそるおそるそいつのアソコに手がのびていく…
そして後少し!!
と言うところで…ビデオが終わった
「ちぇっ…あ…なおった」
そいいってそいつは自分の席に帰っていった
そんな事があった放課後…俺とまさきはいつものように一緒に帰ることになった
するとまさきが…
「なぁ…その…ゆうもたったりする!?」
『へ!?何が?』
「だから…その…ちんこ」
意外だった…
いつも真面目でサッカーバカなまさきがさっきのを気にしてるなんて
俺はその時まだオナニ-はしたことがなかったけどたったりすることはあった…
だから正直に
『まぁ…あるよ…だけどなんかあいさつん時とか…あと図工室木のイスに座ったりするとなるかな…』
と話すと
「まじで!?ゆうもやったんかぁ〜良かった俺さぁ…さっきのビデオなんか興奮した時しかたたんみたいな事をいってたから俺のが異常なんか心配になったんだよ〜」
と話してくれました
『そっか…(笑)やけどなんだか不思議だよね』
と言うと…
「あぁ…最初なった時はまじでビビったわぁ〜」
と恥ずかしいことでさえも普通に話していました
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コメありがとうございます!!続きです
次の日に学校にいくとまさきの席に昨日授業中にたたせてたやつ(Hという名前にします)がいて…俺が席に着くと
「なら…昼休みな」
と言って自分の席に戻っていった
俺は気になったので…
『おはよ…どうしたの?朝からHと』
と聞くと…
「あ…いや……別に」
と言って話をにごされてしまった
そして昼休み…俺はいつも図書室に本をかりにいくため図書室に向かっていると…まさきがやってきて
「ゆうちょっと……」
と言われてまさきの向かうがままについていくとそこはほとんど誰も出入りしない図書資料室…
俺は何で?と思いながらも連れられていくと
中にはHの姿が
「遅いぞ……」
「ごめん…」
そして中から鍵をかける…
このシチュエーションにドキドキしながらも、俺は何が何だかわからないでいるとまさきが
「なら早くたたせてよ」
とHに言っている
するとHがズボンを脱いで自分のチンコをパンツの上からニギニギ触りはじめた!!
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俺は突然の出来事にただびっくりだった
Hはだんだん息をあらげてって…
「うッ…アアッ…」
そして完全に勃起したようだ
でかかった!!小学生には見えない程のでかさでパンツ(トランクス)がモコッってなっていて…男臭いかんじの匂いがしてきた
その匂いのせいか…
俺はだんだんドキドキしてくる…いけない遊びをしているような気がして…それに初めて人のたってるのをまじかにみて興奮してきていた
するとHが……
「触って…いいよ」
って言ってくる
まさきもきっとドキドキしているんだろう…おそるおそるHのチンコに手が近づいていきそして
━━ムニュ…ニギニギ
「ウアッ!!」
「うわぁ…すげ…でけ」
といいながらHのをもみはじめた…
そして…
「ゆうも触ってみろよ」
と言われて…俺もHのチンコを握ることに…
まさきは目で俺に合図してくる…Hは気持ちよさそうな顔をしている…
ゴクッ!!
俺はまさきがつかんでるところより根本のHのチンコを握ることにした
ムニィッ
「ウウッ…」
はじめて人のチンコを触った感触はカタッ!だった…
『うわぁ…カタイしでかいね』
そういうと
「な…やばいなHのチンコ」とまさきが言ってきた
そして俺とまさきは恥をなくしてHのチンコをひたすらニギニギ弄った
するとトランクスのチンコのある先の方にシミができはじめてきたではないか…
『何か濡れてきたよ』
俺がそういうとHが
「これは我慢汁って言うんだよ」
と説明してくれた。
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