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一つに 弘人 09/3/4(水) 11:15
一つに ツー 弘人 09/3/4(水) 11:17
一つに スリー 弘人 09/3/4(水) 11:18
Re(1):一つに スリー ともくん 09/3/5(木) 8:59
一つに ラスト 弘人 09/3/5(木) 9:22
Re(1):一つに ラスト かずま 09/3/5(木) 22:47
Re(1):一つに ラスト 彩希人 09/3/8(日) 23:28

一つに
 弘人  - 09/3/4(水) 11:15 -
こんにちは。
以前に「出会いは電車」を書かせていただいた弘人です。時間があいたんで哲に初めて入れてもらった日のことを書きたいと思います。読んでくれたらうれしいです。


あれから哲と付き合って二ヶ月はたった。
哲の性格は相変わらずだ。いつも俺の意見を無視してどんどん先へいってしまう。でもそこが哲のいい所なのかもしれない。
ある日、哲に呼び出された
「いつもの場所に来い!」
「了解[タラーッ]

またいきなり…[タラーッ]
でももうなれたしいいや(笑)
とりあえずいつもの所、マックへ向かう。

マックで一人で待つ…遅い…遅すぎる…

「よ!待ったか?」

「ねー一発殴っていい[ムカッ]?」

「そんな怒んなや[アセアセ]よし!行くで」

「どこに?」

「俺ん家や」

「え[アセアセ]?」

ただ哲ん家に向かった。
結構大きな家だ。

「親は?」

「二人とも出かけとんねん。こういう日やねんとお前連れてこれんからな」

「そうだね[タラーッ]

とりあえず中へ入った。

引用なし

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一つに ツー
 弘人  - 09/3/4(水) 11:17 -
哲の部屋はちょっと散らかっていた。
ビール缶、タバコ、雑誌、服などなど[タラーッ]

「汚っ…[タラーッ]

「あ[ムカッ]?」

「なんでもありませんよ[タラーッ]

二人で寄り添いながら座りお菓子やジュースなど食べたり飲んだりしてた。哲はビールだけど[タラーッ]

哲がトイレに行っている最中俺は床にティッシュの塊が落ちているのがわかったまさしくこれはオナティッシュ(笑)哲が戻ってきた時問いかけた。

「これオナティッシュ?(笑)」

「ち、ちげーよ[ムカッ][アセアセ]!早くすてろやボケェ[ムカッ][アセアセ]!」

「こんなにたくさん(笑)毎日抜いてんだ(笑)」

というと哲が俺を押し倒した。

「アホな事言いよって…この口が悪いんやな?ふさいだるわ…」

キスをしてきた。
何も話せない。
二人でそっと服を脱ぐ。
全裸で体を重ね合う。

「今日は調子にのっとるみたいやからいつもより虐めたるわ。覚悟しろ」

「やん…」

ディープキスをしてきた。そしてチンコを扱き始めた。
「あん…あん…」

「どや?ええやろ?もっと気持ちいことたくさんしたるからな」

哲の言葉せめに興奮しまくっていた。

引用なし

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一つに スリー
 弘人  - 09/3/4(水) 11:18 -
お互い舐めあい。またキスをする。その間哲は俺の穴を指で刺激する。

「あっ…あっ…」

「どうした?穴うずいとるな」

「恥ずかしいからやめて…」

「これからもっと恥ずかしくなるで…」

「きゃっ[アセアセ]

哲は俺の足を持ち上げ穴を舐め始めた。
気持ち良すぎてたまんない。すると哲は引き出しからローションを取り出し俺の穴にぬりはじめた。

「何すんの[アセアセ]?」

「入れたる」

「え[アセアセ]怖い…[アセアセ]

「優しくしたるから…俺のが欲しくないんか?」

「…欲しい…」

「なら言うてみ?ここに何が欲しいんや?」

「て、哲のチンコが欲しいです…入れて…下さい」

哲はニッコリ笑ってそっと挿入した。

引用なし

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Re(1):一つに スリー
 ともくん E-MAIL  - 09/3/5(木) 8:59 -
すごく興奮します。早く続きお願いします。

引用なし

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一つに ラスト
 弘人  - 09/3/5(木) 9:22 -
哲のチンコが入ってくる。痛みがましてくる。

「いっ…てぇ…[アセアセ]!!」

「やめるか?」

「やめないで」

そのまま哲は奥まで入れた。太くてかたいものが入っているのがすぐに感じとられた。

「動かすぞ」

「うん…」

哲はゆっくりと腰を動かす。俺は痛みにたえていた。
「すっ…げぇ…しまってる…たまらんわ」

「あぁ…哲…哲…」

数分入れられだんだん痛みも和らぎ気持ちよくなってきた。

「ハァハァ…哲のチンコ入ってる…気持ち…哲の大きい…」
「ハァハァ…弘人ん中…ごっつう暖かい…」

時間がたつにつれて哲の腰の動きも早くなってくる。
「ハァハァ…哲…激しいよ…」
「ハァハァ…たまらんのや…弘人の感じてる顔たまらなく興奮すんねん…おらっ…もっと感じろや!」

「あぁん…あっ…哲!!」
「クソッ!やばい!出そうや!中に出したるからな!!オラァァー!!!!」

「ああぁぁーーん!!!」
ドクドクと生暖かいものが入ってくるのがわかった。
哲はチンコを引き抜くとザーメンがタラっと零れ落ちた。

「ハァハァ…我慢できずに中に出してもうた…弘人…俺のガキ産んでくれや(笑)」

「ハァハァハァハァ…うん(笑)」

哲と寄り添い。
まだ入ってる生暖かいザーメンを出すことなく俺と哲は眠りについてしまった。


読んでくれたみなさんありがとうございます。

引用なし

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Re(1):一つに ラスト
 かずま  - 09/3/5(木) 22:47 -
俺のガキうんでくれや
ってうらやましい…
いいな〜そんなん言われて。
お幸せにね。

引用なし

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Re(1):一つに ラスト
 彩希人  - 09/3/8(日) 23:28 -
彼と「ひとつになる」ってすごい嬉しいことですよね。
エッチに感じて気持ちがいいってことじゃなくて、
好きな人と「ひとつ」になれたっていうことがすごくうれしい。
僕もウケだから、その気持ちすごくわかります。
僕も、そうだったし(笑)
手コキやフェラじゃ感じれない一体感っていうか、被征服感がいいのかなぁ。
それに、彼に愛のしるしを注ぎ込んでもらうなんて最高です。
(僕たちは定期的に検査をして生でやってます。
 もちろん浮気なんてしてませんけどね。)
いつまでも、お幸せにね。

続きを書いてくれてありがとうございました。

引用なし

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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; Badongo 2.0.0)@ntmiex101078.miex.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
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