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「誰に向かって言ってんだよ」
「はいはい」
こいつが掃除なんかやるわけないよなぁ。
「大輔、ここ汚れてる」
「はいよ」
空太の足下を雑巾で拭く。
「よく付き合ってられるなぁ」
竜一が話しかけてきた。
「空太と一緒にいてイライラしねぇの?」
「するけど…まぁ楽しいし」
周りが思ってるほど悪いやつじゃない。
ツンデレだったり料理上手かったり。
「大輔まだかぁ?」
「わりぃわりぃ。じゃあ空太待ってるから。また明日な」
「おい…」
「ぁ…ん…」
いきなりのキスにも慣れてる。
「見られたらマズイから…」
「明日は一緒に帰ろうな」
「うん、またね」
「大輔、ほら」
「はいはい」
荷物をチャリのカゴに詰める。
「大輔…あの…」
「ん?」
「今日家に誰もいないから…その…」
言いたいことは分かる。
寂しがり家なこいつが家に一人でいれないのくらい知ってるし、前にも泊まりに行った。
「家に泊まりに来てもイイぞ」
「え〜。どうすっかなぁ」
「む…無理なら…イイ」
あれ…。
今日は妙に諦めがイイ。
「やっぱ荷物自分で持つ。てかバスで帰る!」
「空太?」
「うっせぇバカ!早く行けよ!」
「あぁ…また明日な」
「…じゃ」
俺はチャリに乗って帰宅した。
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空太とは小学校からの友達だ。
昔はもっと可愛げがあったのに…。
二年前、中2ときに両親が離婚して、チョットしてからオカシクなった。
友達に当たったり、ワガママ言ったり。
高校で友達と呼べる人はあまりいないと思う。
「まぁ…いつか治るよな」
それまで気長に待てばイイ。
俺が友達でいればいいわけだし。
着うたが鳴った。
時刻は深夜0時過ぎ。
ゲームを止めて電話に出た。
「もしもし」
「ぁ、あの…大輔くんですか?」
「うん…どした?」
俺のケータイにかけてるんだから俺が出るだろ。
いまだに電話に慣れないらしい。
「大輔…あの…」
「一人で寂しくて寝れないのか?」
「……」
つっかかって来ない。
「…どした?」
「俺…俺…」
…泣いてる?
「空太?」
「したくなかったのに…無理矢理…」
「チョット待ってろ。今から行くから」
電話を切り、すぐに着替えて外へ飛び出す。
空太の家まではチャリで5分程度。
心配と不安の中、俺はチャリを漕いだ。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
ともくん
- 09/3/2(月) 12:29 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1) @ntymgc036055.ymgc.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp>
<KDDI-CA31 UP.Browser/6.2.0.7.3.129 (GUI) MMP/2.0 @05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
コメントありがとです☆
続き書きます。
チャリを空太の家の駐車場に停め、チャイムを押す。
返事がない。
ダメ元でノブに手をかけた。
がちゃ
開いた!
急いで中に入り空太の部屋まで行った。
「空太!」
「大輔…」
乱れた服装。
ぐちゃぐちゃのベッド。
泣き腫らした目。
「大輔…大輔…」
余程怖かったのか、恥ずかしがりもせず抱きついてきた。
「おいおい」
優しく頭を撫でる。
胸に顔を埋めてくる。
こんなに小さかったっけ。
「どした?」
「寂しかったから…だから知り合いのお兄ちゃんを呼んだの。そしたら…急に…」
「されたの?」
ゲイの俺には痛みが分かる。
初めての時は痛いモノだ。
だけど好きな人としてるって思えたから耐えられた。
だけど空太は。
好きでもない人に、信頼してた人に無理矢理…。
「痛くて…だけど騒いだら殴るって…」
こいつに暴力は御法度だ。
前の父親が暴力的だったらしい。
「落ち着いて。ほら…大丈夫」
優しく抱き締める。
わんわん泣く。
それを受け止めなければきっと今以上に空太は壊れてしまうから。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
もういいって(呆れる)
- 09/3/3(火) 1:44 -
最近では
偶然→俺様なやつ
DDI-KC38(中途略)
@07032040243570
毎回毎回、空想で物語書くのはいいけど食いつき悪かったら途中で中止!!そんな中途半端なら最初から書くな!!
みんな気付いて無いかもだけどストーリーマンネリ化だからバレル前に(暴露)
結局何書いても番号でね…
少しは考えやぁ〜
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W20H10;ser357667003483828;icc8981100000321064778f) @proxy2119.docomo.ne.jp>
それで何を言いたい。
面白い話を書いてくれるからいいじゃん。
お前のようなやつがいるから途中でやめるだろう。
<SoftBank/1.0/824SH/SHJ001/SN353678022374884 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w22.jp-t.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (PSP (PlayStation Portable); 2.00) @pon042-200.kcn.ne.jp>
まぁ終わらせればイイならテキトーに書いて終わらせるわ。
疲れて無気力な感じになった空太を風呂場に連れて行きシャワーを浴びせた。
ついでに自分も浴びた。
体を拭き服を着せ、頭を乾かし寝室に行く。
「大輔…」
「悪いな親に言ってないから帰るわ。明日学校でな」
「…ばぃばぃ」
「おやすみ」
すぐに家に帰り寝た。
「大輔」
「竜一…」
「眠いか?」
「いや大丈夫」
今日は約束してた日。
空太は休みだった。
夜にでも電話しよう。
竜一の家に行った。
「ん…ちゅ…」
舌と舌を絡め合う。
竜一とはいつの間にか恋人みたいになっていた。
これが初めての経験でもないし。
「ここだよね?感じるの」
「や…あぁ…」
指が前立腺を刺激してきた。
「そろそろ入れるか」
「ぅん…」
正常位で挿入してきた。
「ぃ…」
「痛い?」
「大丈夫…」
「動くぞ」
ローションを足して動き出す。
「あぁッ!」
無遠慮な突き。
そんなワイルドなことに惹かれてしまう。
「大輔…大輔…」
俺のことを呼びながら突いてくる。
「竜一ぃ!」
俺も呼び返した。
「はぁはぁ…大輔」
それだけで何を言いたいか分かった。
「いいよ中に」
いっそう突きが激しくなった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
Leighton.M
- 09/3/5(木) 0:57 -
続き頑張って書いてください!
意味が分かんねー事を書くKYのフィードバックなんて無視すべき。
楽しみにしてるのでよろしくおねがいします。
ってか人が書いたものに平気でいちゃもんつける人は、意見どーこーって前に人間性うたがう。
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 2_1 like Mac OS X; en-us) AppleWebKit/525.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.1 Mobile/5F136 Safari/525.20 @pw126245002109.5.tik.panda-world.ne.jp>
めっちゃ賛成!!
ホント嫌なら見なきゃいーのに。
気にしないで頑張って下さい。
<KDDI-SH35 UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.207 (GUI) MMP/2.0 @07032040447775_mg.ezweb.ne.jp>
コメントありがとです。
やめて次の書いちゃった俺が悪いんですから(汗)
それに文句がくるってことは俺が書いたやつ読んでくれてたってことだから多少は嬉しいです(笑)
続き書きます。
「イク!」
中に放出される精液。
「はぁ…はぁ…」
ぐったりとする竜一。
ベタつく肌が、今は嫌に感じない。
「大輔…」
軽く唇を重ねる。
「竜一…」
ずるりとアナルから抜ける竜一のモノ。
「溢れてるぞ」
「お前が中に出すからだろ」
「中に出して欲しくなかったか?」
「…ンなこと聞くんじゃねぇよ」
「まったく…。可愛いやつ」
バイブが中に突っ込まれた。
「大輔は玩具で遊ぶの好きだもんな」
「竜…ぃ…」
「自分でやってイケよ」
「ぅ…ぅん」
バイブでアナルを刺激する。
これで3回くらいトコロテンしたことがある。
「俺のがまた元気になったらもう一回掘ってやるからな」
「ぅん」
俺はゆっくりとアナルを刺激し始めた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
すでに夜の10時を過ぎていた。
帰り道の途中にある空太の家に寄ろう。
親がいたらと思ったが、案の定明かりは空太の部屋にしかついていなかった。
チャイムを押した。
バタバタと階段を下りてくる音がする。
「はぃ…ぁ…」
「どした?学校休んで」
「うっせぇバカ!とりあえず上がれ」
「はいよ。お邪魔します」
空太の部屋に通される。
「昨日…見た?」
「なにを?」
「…裸」
「そりゃ着替えさせたりしたし」
「だよね…」
てかお前起きてただろ。
意識あっただろ。
「俺の裸タダ見すんじゃねぇよ!」
「じゃあ俺の裸見る?」
「え…」
「いいぜ、見せてやるよ」
さっきイケなかったから溜まってた。
竜一が二回目イッたときには9時を過ぎていて慌ててシャワーを借りて風呂場でも一発やって…。
とにかく、今日は何故かイケなかった。
だから興奮から醒めず、ただヤリたかった。
上半身裸になり、空太を抱きしめベッドに倒れ込んだ。
無理矢理キスをした。
「わぷっ…おい!」
「空太…」
耳元で囁く。
「だめ…そぉゆぅことは好きな人と…」
「じゃあ空太は俺のこと好きじゃないの?」
「それは…だから……ひっぁんッ!」
我慢できずに耳を舐めてやった。
「いいだろ?」
「…俺とヤルからには高くつくぞ」
「満足させてやるよ」
お互い全裸になった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
キスしながらお互いのモノをシコり合う。
「ん…ぁ…ちゅ…」
「ちゅ…ん…ちゅう」
部屋に響く卑猥な音。
「69しよ」
「ぅん」
俺が横になり、顔の上に空太が跨がる。
「大輔の…」
そんなことを呟いてペロペロと舐めた。
多分昨日を除いても初めてじゃないだろう。
「じゅぷじゅぷ」
「ぐちゅちゃぷ」
一心不乱にフェラし続けた。
「あぁ!大輔イッちゃう!」
声と同時に発射された精液。
俺はそれを飲み干した。
「んぐ…じゅぷ」
俺はベッドに立ち上がりフェラさせた。
いや、頭掴んでイマラチオさせた。
「俺にフェラさせるなんて…んぐッ」
「ちゃんとフェラしろよ」
なかなかのテクニックにすぐイキそう。
意地悪して言わないでイッてやる。
そう思ったが可哀想だから「イキそう」とだけ伝えた。
そしてすぐに果てた。
「んぐッんん!」
「ぁ…ん…」
喉の奥に発射したせいか、むせそうになっていた。
「飲んで…」
「ん………ごくッ」
「上手いか?」
「……まず!」
俺らは笑った。
そして二人で風呂に入った。
空太が泊まれよって言ってくれたから親にメールして泊まることにした。
それから数ヶ月。
俺は二股みたいな関係になっている。
空太に対してはタチ。
竜一に対してはウケ。
それでも欲求のために身体を重ねている。
まぁそれは後日、時間があったら書こう。
今回はこのへんでお仕舞い。
機会があったら続き書きます。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
まぁいろいろありましたが終わりました(笑)
とっとと次の書こうかな。
まぁアイデアが浮かび次第書きたいと思います。
この話を読んでくれた方ありがとうございました。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
Leighton.M
- 09/3/7(土) 1:03 -
楽しく読ませてもらいました!
面白かったです!
フィクションでもノンフィクションでも書くって事は大変なのに、自分の事しか考えてない人が呆れるとか意味わかんねー事を書くやつがいるのはすごく失礼だと思うし、自分が同じ立場ったらって考えない人がいるのは残念。
そんなのは気にしないで、次回の作品を頑張って書いてもらいたいです!
楽しみにしてますね、頑張って!
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 2_1 like Mac OS X; en-us) AppleWebKit/525.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.1 Mobile/5F136 Safari/525.20 @pw126246002086.6.tik.panda-world.ne.jp>