俺がこっちの世界に興味を持ったのは小5。
友達とふざけてオナニーしあってからだ。
それから男の体に興味を持った。
中2のとき。
友達と下ネタを話してた。
当時好きな人(ヤリたい人)が何人かいた。
「葵ちゃん、チン毛生えてんの?」
見た目的に幼い俺はよくからかわれてた。
一人でおしっこできるの?とか。
「生えてるし!馬鹿にすんな!」
「じゃあ見してみ」
「え〜。家でなら…」
「わかった。よっしゃじゃあ早く帰ろ」
イケメン2「人に囲まれて帰る。
まるで夢のようだった。
「エッチなDVD見る?」
「葵エロー!」
「早く見よ」
エロDVDを再生した。
俺が興味あるのは男のチンコのみ。
女とか嫌い。
イライラする。
「葵ちゃん脱いで」
「だってエッチなの見てるから…」
「もしかして葵ちゃん…」
横から俺の股間に手が。
「葵ちゃん勃起してる!」
「マジ!?エロいなぁ!」
「ヤダ!触んな!」
股間を揉んでくる手に自分の両手を重ね、軽く握る。
「感じてんの?」
「お願い…やめてよぉ」
本当はして欲しくて堪らない。
てか、ここまで計画通りにいくとは思わなかった。
「コージ、手ぇ押えろ」
「わかった」
インテリ系イケメンの幸治が俺の手を握った。
俺の股間を揉んでるのは、スポーツマン系イケメンの泰則。
横にされ、体の上に幸治が乗り、足の上に泰則が乗った。
身動きが取れない。
「見させてもらうよ」
「今はダメェ」
泰則が俺のベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に脱がした。
「スゲェヌルヌルしてんだけど!お、ちゃんと生えてる」
「剥けるかチェックしろよ」
「どれどれ。おぉ、剥けるぞ」
「もぉいいでしょ…」
「え〜」
「初めては恋人とエッチしたぃもん!」
「じゃあ今から俺と幸治と俺が恋人な」
「俺も!?」
幸治は不本意のようだ。
「決定な。俺も脱ご」
潔く(?)全裸になる泰則。
やっぱいい体してる。
「コージも脱げよ」
「…しゃあねぇなぁ」
俺の服を脱がしたあと、自分も全裸になる幸治。
幸治もイイ体してる。
「葵、俺のこと好きか?」
幸治が真顔で聞いてくる。
「ぅん」
「葵ちゃん!俺は?」
「好き」
「よっしゃ!じゃあ舐めて」
「…うん」
予想以上の出来。
オナニー見れれば良しと思ってたのに。
まさか付き合うなんて。
しかも二股。
フェラなんて慣れてるし。
「泰則君の大きい…」
半分くらい剥けてる。
大きさは15くらいかな。
そんなお決まりのセリフを言ったあとくわえる。
「幸治は尻にでも入れてろ」
「入るか?」
四つん這いの俺のアナルに幸治のチンコが…。
「あぁ!」
普段から拡張してるから先走りで濡れたチンコなら入る。
「アナル気持ちイイ!」
最初から軽快に腰を振ってくる幸治。
「んぐっ!んぁあ!」
泰則のをフェラしながら喘いだ。
「葵も気持ちイイのか?」
「やだぁ…変な感じするぅ…」
「締めるな!イッちまう!」
言われて締めるのを止めるわけがない。
「おい!やべぇ!イク!!」
「あぁ…中に熱いのがぁ…」
正直よくワカンナイ。
「次俺!」
幸治のが抜かれるとすぐに泰則のが入ってきた。
「おお!マジすげぇ!」
野獣みたいな激しいガン掘り。
「ひぃ!あぁ!」
わざとらしい声を出してみたり。
「葵ちゃん女みてぇ」
「泰則君!激しい!!」
「いいだろ?葵ちゃん」
「えぇ…?」
「俺ら前から葵ちゃんのこと狙ってたんだ」
「ん…?」
「俺らの計画に葵ちゃんが引っ掛かってくれたわけ」
計画?
俺のシナリオじゃないのか?
「好きだよ、葵ちゃん!」
中に放出された精液。
「はぁはぁ…」
「どぉゆぅ…?」
「つまり、俺も泰則も葵のことを好きで犯したくて犯したくて堪らないってことになったから、このさい犯しちまおうってなったわけ」
「はぁはぁ…わりぃな」
アナルから抜けるチンコ。
「責任…とれよ」
シナリオをぐちゃぐちゃにされたし。
「葵ちゃん?」
「3人で付き合うんだろ!だったら俺を幸せにしろよ!」
「葵ちゃん…。よっしゃもう一回犯してやる!」
それから俺らは毎日のようにヤルような関係になった。