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「ただいま」
「おかえり。チュッ」
彼氏が帰ってきた。
「ヨシは可愛いなぁ」
「可愛くない!」
そんなことを言っても、頭をくしゃくしゃと撫でられるだけ。
「学校楽しかったか?」
「ビミョーかな」
彼氏は20の社会人。
俺は16の高1。
二人暮らしができるのは、俺たちが兄弟だからだ。
両親も「兄貴とならイイ」と言ってくれた。
中1の頃から好きだった。
オナニー教えてくれたの兄貴だったし、一番優しかったのも兄貴だ。
きっかけは兄貴が家を出ていく少し前。
「兄貴…大好き」
「ヨシ…俺もだ」
両親がいなかったあの夜。
俺と兄貴…ユウは結ばれた。
優しいリード。
ひたすら喘ぎ、泣きながら「好き」と言っていた。
中にも外にもユウを感じることが出来たのが嬉しかった。
兄貴の傍に行きたくて高校は兄貴の家の近くにある、チョット頭のイイ私立にした。
親も「勉強したい」と言ったら反対しなかった。
だから、こうして兄貴と二人暮らしをしている。
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春。
同居してすぐの頃。
散歩して回った。
安いスーパーとか公園とか、いろいろ案内してもらった。
初めて身体を重ねたのは4日目だった。
いつも通り寝ようと布団に潜り込んだ。
チョット大きい布団に二人で寝る。
狭いけど幸せ。
「おやすみ。チュッ」
「なぁ…久しぶりに…しよ」
返答する前に全裸にされ、兄貴も全裸になり抱き締められた。
人の温もりが心地よい。
「あったかい…」
「ヨシ…ありがとう…」
涙声に驚いた。
気付けば、背中に回された腕が微かに震えてる。
「兄貴…?」
「一年間、寂しかった。一人で…ヨシがいなくて…ツラかった」
「兄貴…ありがとう」
「ヨシ…」
「これからはずっと一緒にいよ」
「…あぁ」
深い口付けを交わす。
「ん…ちゅ」
「はぁ…ん」
兄貴はキスをやめると今度は耳を責めてきた。
「ぴちゃくちゅ」
「やだっ変な感じする!」
「んちゅくちゅ」
初めての感覚。
最初の時は時間が無かったから下しか責めなかったし。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
耳から乳首にきた。
「ひぅ…ん〜…」
声を我慢する。
「我慢すんなよ」
「だってぇ…ヤダっだめぇ」
乳首から下に行き、舌で股間をなぞられた。
「ぬるぬるじゃん」
ペロペロと舐められ身体が反応してしまう。
「兄貴が欲しい…焦らさないで…」
「エッチだなぁ」
自分で足を持ち、アナルを晒す。
「可愛いなぁ」
いきなりアナルを舐められた。
「チョット…だめっあぁっ」
「感じてんじゃん」
まだ舐め続ける。
「やだっ焦らさないでよぉ」
「まったく。今度する時は泣くまで焦らしてやる」
指が一本入ってきた。
「すぐにできるように、ちゃんと慣らしてたよ」
「そんなに欲しかったの?」
「ぅん」
恥ずかしくなるわ。
「痛かったら言えよ」
先走りが潤滑油代わりになり、ズブズブと入ってく兄貴のチンコ。
多少痛いけど我慢できる。
「動くぞ」
「あ…ん…」
優しく激しく突いてくる。
止めどなく我慢汁が溢れた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
続き頑張って♪
楽しみぃ♪
2人のチン○は
どんな感じ↑☆?
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コメント(?)ありがとです☆
兄貴は16か17くらいで結構デカくて剥けてます。
俺のは14くらいで勃つと剥ける感じです。
続きです。
「どうだ?」
「兄貴…兄貴…」
兄貴の首に手を回し、必死に快感に耐えた。
突かれるたびに溢れ出るかのような我慢汁。
「なぁ…兄貴はよせよ」
「じゃあ…なんて?」
「ユウって呼んで」
「ゆ…ユウ…」
「ヨシ…愛しっ」
言われる前に唇を塞いだ。
恥ずかしかったし。
「苦しかったら言えよ」
ぐぐっと一番奥まで入ってくる。
「や…ぁ…」
「苦しいか?」
「大丈夫…だよ」
「可愛い彼氏だな」
そう言うと小刻みに腰を動かしてくる。
「ユゥッなんか出ちゃいそ…!」
小刻みにしたり大きく激しく動いたり、気持ち良すぎて口の端からヨダレが垂れてたのに気付かなかった。
「あぁぁッ」
自然と声が出てた。
「ユウ!ユウ!」
我慢できない快感。
押し出されるような感覚。
「ダメェ…あぁッ」
すごい快感。
足をユウの身体に絡ませ、手はシーツを握りしめた。
痙攣する身体。
「ぁぁぁ…あぁ…」
快感に意識が飛びそうになった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
「よ…ヨシ?」
ユウが心配そうな声。
自分でも訳が分からない。
射精したわけじゃない。
でもこんなに感じてる。
あとから、射精がなくてもイクことがあることを調べて知った。
でも、そのときは驚きと怖さと快感が混ざって意味分かんなくなってた。
「ユウ…ユウ…」
「どうしたんだ?」
「わかんなぃ…すごく気持ちよくなって…」
「やめるか?」
「して…ユウの欲しい…」
「ったく。エロい彼氏だなぁ」
最初は優しく突いてくれた。
「ん…ぁ…」
「大丈夫か?」
「大丈夫…チュッ」
「ん…激しくしてくからな」
ユウが腰から左手を放し、俺の左手に重ねてきた。
そのまま指を絡めた。
徐々に激しくなる。
「あッあッあッ」
突かれるたびに声が漏れる。
「はぁ…ヨシ…イイか…?」
「きてッユウッ」
さらに激しくなる腰。
「イクぞッヨシ!」
「ユウッユウぅッ」
グッグッと発射されるたびに腰が動く。
ズルリとアナルから抜けるチンコ。
「エロい穴だなぁ。精子溢れてきてる」
いきなり2本の指が入ってきた。
「漏らしちゃダメだし。かき混ぜてやる」
ぐちゃぐちゃと音がするくらいの指遣い。
「もぉ…えっちぃ…」
「前立腺、ここだろ?」
「ひぁッ」
「ところてんできるかな?」
「チョッ…やめ…」
上がってくる快感。
押し出されるような快感。
「ユウッイッちゃいそ」
「まじ!?」
「あぁッ」
ドロドロと溢れるように出てきた。
「大量だな」
俺の大量の精子を垂れる前に舐めてくれた。
「シャワー浴びるか」
「ぅん」
抱き抱えられ風呂場へ。
一緒に身体を洗い合った。
汚れた布団の上にタオルを敷いてから横になった。
「おやすみ。愛してる」
「大好き。おやすみ」
抱き合ったまま眠りについた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
夏。
夜も暑かった。
「ユウ…チュッ」
「ヨシのエッチ」
それでも身体を重ねたかった。
「今日は騎乗位ね」
「最終的に正常位になるくせに」
「いいじゃん」
横になるユウ。
事前に風呂で慣らしてあるからすぐに跨がり腰を下ろす。
「ぁぁ…ユウ…」
「いつ見てもエロいなぁ」
乳首を弄ってくる。
「だめ…もぉ…ん」
上も下も感じてしまう。
「もっと動けよ〜」
腰を持って下から突き上げてくる。
「あッだめッ」
「だめじゃないでしょ」
「やっぱこぉなるぅ」
いつも最後まで騎乗位でしたことはない。
ユウが下から突き上げてきて、最終的に正常位になる。
でも、それでも良かった。
ユウが感じてくれるなら。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
兄弟とは…めちゃめちゃ興奮します!ヨシくんもお兄さんも互いにめっちゃ愛しあってるんだなー!!続きすごいきになります☆がんばってください!
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353686015493181 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
こんな拙い文章に感想まで書いてくれてありがとうございます!
続きです。
「やっぱ正常位だな」
「ぅ…ぁ」
ユウと一つになる時が一番幸せ。
「ヨシ…泣いてる?」
「ぇ…ぁ」
知らないうちに涙が出てた。
「嫌だったか?それとも体調悪い?」
「違うよ。ユウと一つになれて幸せでさ」
隠さずに言う。
ユウは優しくキスしてくれた。
「一回じゃすまないからな」
そう囁きながら笑って奥まで挿してきた。
「ぅ…ん…」
心地よい圧迫感。
中から押してるのがユウ自身なのが嬉しい。
最初は優しく、徐々に激しく。
最奥まできてギリギリまで抜き、また一気に奥まで突く。
「くぅ…あぁ…」
「エロい顔してんなぁ」
「見んな〜」
恥ずかしくて腕で顔を隠す。
「隠してもイイよ。声出させちゃうから」
奥まできて小刻みに動く。
激しく抜き挿しする。
「んぐぅ…や…だぁ…」
我慢できずに声が漏れてしまう。
どうしたら俺が感じるかをユウは分かってる。
アナルだけでイカされる。
射精するほうでも、しないほうでも。
多分、今回はしないでイキそうだ。
「ユゥ…イッちゃ…ぅ」
「……」
無言で掘ってくる。
イかせる気満々なんだろう。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
「イキたく…なぃ…」
「だめ」
一番イイトコを突いてくる。
「イッちゃうッあぁッ!」
顔を隠す余裕なんてない。
がっしりしがみつき快感に身悶えする。
「ぅぅ…あぁぁ…」
痙攣が止まらない。
気付けば二人で汗だくで盛り合っていた。
暫く休憩してからまた開始。
「今度は俺な」
ガンガン掘ってくる。
「ユウッユウッ!」
「ヨシ!好きだ!」
「大スキぃ!」
繋がってることの幸せは今も昔も変わらない。
「あぁッ!イクッ!」
中に放出されるユウの精子。
「ん…はぁ…はぁ…」
繋がったまま上にのしかかってくる。
「はぁ…疲れた…。てか…暑い」
汗が滴り落ちてきた。
「ユウ…」
「なんだ?」
自分でも何で呼んだか分かんない。
自然と言葉がこぼれた。
「なんでもなぃ」
恥ずかしくなり抱きついた。
「可愛いやつだなぁ」
「大スキ」
「言わなくても分かってるよ。よし、夏休みになったら海に行くか」
「まじ!?」
「勉強頑張ったらな」
「わかった!」
夏休みが楽しみになった。
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夏休み。
青い海と空。
白い砂浜。
まぁ人が多少多いのが嫌だけど。
久しぶりに海に来た。
「ユ…兄貴!気持ちイイよ!」
人前ではユウではなく兄貴と呼ぶようにしている。
なんとなく誤解受けそうだし。
「若いねぇ」
「兄貴まだ20じゃん」
「もう歳だよ」
「じゃあ夜の元気はどこから?」
「馬鹿!周りに聞こえるだろ!」
「ユウ…一緒にいようよ」
「…甘えん坊だなぁ」
ちらほらとこちらを見てる人が数名。
たぶんユウを逆ナンしようとしてる女。
腐女子もいるのかも知れないが、まだ関わられるよりはマシだ。
泳いだり歩ったり。
少し行くと、人がいないとこがあった。
死角になって海からしか見れないようなとこ。
顔を見合せニヤけた。
「決まりだな」
急いで向かう。
「ん…ちゅ」
砂浜でのキス。
「アナルはヤらないからな」
「なんでぇ?」
「砂がな」
「…わかった」
残念だけどしょうがない。
「夜になったら入れてやるから」
深いキスをした。
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