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いつもの田舎道 啓介 09/1/28(水) 11:17 |
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いつもの田舎道２ 啓介 09/1/28(水) 15:17 |
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Re(1):いつもの田舎道２ ユウ 09/1/30(金) 0:59 |
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Re(1):いつもの田舎道２ ひろ 09/1/31(土) 2:04 |
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いつもの田舎道３ 啓介 09/2/1(日) 2:12 |
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いつもの田舎道４ 啓介 09/2/1(日) 11:56 |
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啓介 - 09/1/28(水) 11:17 - |
俺が住んでるとこから高校まではスゲェ遠い。
チャリで駅まで行って、それから電車に乗ってバスに乗って…。
私立なんかに行かなきゃ良かった。
どうせ家を継ぐんだし。
帰り道。
こんな道にも、ちらほらと外灯がある。
でも怖い。
幽霊とか嫌い。
「啓ちゃん」
「うおっ！」
いきなり掛けられた声に驚き、俺は転んだ。
「大丈夫か？」
「イテェ…」
その人の顔を見る。
「カッちゃん？」
近所の人。
ひとつ年上の先輩。
でも昔から一緒だったから敬語は使わない。
ついでに、俺はカッちゃんに憧れて私立に入った。
「なんで疑問になる。こんなイケメン忘れられないだろ」
「はぃはぃ」
「それが先輩に対する態度か？」
「センパイカッコイイ」
「ロボットみたいに言うな！」
「じゃあ…」
チョット考えたあと。
「先輩…カッコイイですね。それに優しいし…。僕、好きになっちゃいました」
「バカ！恥ずかしいわ！てかホモか！」
「あはは。カッちゃんからかうの楽しいなぁ」
二人でチャリを引き歩く。
「勉強分かんないとこあるか？教えるぞ」
「じゃあ…性教育」
「していいの？」
「ん〜気分次第」
「イイのかよ」
本当はすぐにでもされたい。
でも、そんなこと言えなかった。
チャリで駅まで行って、それから電車に乗ってバスに乗って…。
私立なんかに行かなきゃ良かった。
どうせ家を継ぐんだし。
帰り道。
こんな道にも、ちらほらと外灯がある。
でも怖い。
幽霊とか嫌い。
「啓ちゃん」
「うおっ！」
いきなり掛けられた声に驚き、俺は転んだ。
「大丈夫か？」
「イテェ…」
その人の顔を見る。
「カッちゃん？」
近所の人。
ひとつ年上の先輩。
でも昔から一緒だったから敬語は使わない。
ついでに、俺はカッちゃんに憧れて私立に入った。
「なんで疑問になる。こんなイケメン忘れられないだろ」
「はぃはぃ」
「それが先輩に対する態度か？」
「センパイカッコイイ」
「ロボットみたいに言うな！」
「じゃあ…」
チョット考えたあと。
「先輩…カッコイイですね。それに優しいし…。僕、好きになっちゃいました」
「バカ！恥ずかしいわ！てかホモか！」
「あはは。カッちゃんからかうの楽しいなぁ」
二人でチャリを引き歩く。
「勉強分かんないとこあるか？教えるぞ」
「じゃあ…性教育」
「していいの？」
「ん〜気分次第」
「イイのかよ」
本当はすぐにでもされたい。
でも、そんなこと言えなかった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0
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啓介 - 09/1/28(水) 15:17 - |
「啓ちゃん」
「キモい」
「何も言ってないだろ！」
「言い方がキショいわ」
そんな会話をしていたとき。
「……ﾝ…ﾔ…」
微かに聞こえた声。
俺たちは黙って声がしたほうに向かった。
そこは誰もいない小屋。
てか、すでに物置。
「中に…出すから」
顔を見合せニヤけた。
壊れて出来たっぽい穴から覗く。
穴って呼ぶにはかなりデカイ。
男一人楽に通れそう。
まぁそこから覗いた。
「や…やめッ」
「イクッ！」
「やだ…ホントに…中に…」
スゲェ光景。
「はぁ…はぁ…」
ズルリとマンコから抜けたチンコ。
「お前もイケよ」
もう何も言えない。
初めて見た光景に興奮した。
喘ぐ女。
それより男の責めに興奮した。
何度女が達してもバイブ責めを止めない。
また元気が出たのか、チンコを挿入。
耐えきれなくなり、俺たちはそこから離れた。
「スゲェなあ」
「そだね」
「勃ってる？」
「うん…。カッちゃんは？」
「もちろん勃ってる」
二人で笑い合った。
「キモい」
「何も言ってないだろ！」
「言い方がキショいわ」
そんな会話をしていたとき。
「……ﾝ…ﾔ…」
微かに聞こえた声。
俺たちは黙って声がしたほうに向かった。
そこは誰もいない小屋。
てか、すでに物置。
「中に…出すから」
顔を見合せニヤけた。
壊れて出来たっぽい穴から覗く。
穴って呼ぶにはかなりデカイ。
男一人楽に通れそう。
まぁそこから覗いた。
「や…やめッ」
「イクッ！」
「やだ…ホントに…中に…」
スゲェ光景。
「はぁ…はぁ…」
ズルリとマンコから抜けたチンコ。
「お前もイケよ」
もう何も言えない。
初めて見た光景に興奮した。
喘ぐ女。
それより男の責めに興奮した。
何度女が達してもバイブ責めを止めない。
また元気が出たのか、チンコを挿入。
耐えきれなくなり、俺たちはそこから離れた。
「スゲェなあ」
「そだね」
「勃ってる？」
「うん…。カッちゃんは？」
「もちろん勃ってる」
二人で笑い合った。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0
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ユウ - 09/1/30(金) 0:59 - |
次の展開が楽しみ！！
続き待ってます。(^o^)
続き待ってます。(^o^)
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0
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ひろ - 09/1/31(土) 2:04 - |
続き待ってます
<DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W24H15;ser355282013998278;icc8981100020504643362F)
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啓介 - 09/2/1(日) 2:12 - |
遅くてスミマセン。
続き書きます。
「ヤリてぇなぁ」
カッちゃんが笑いながら言った。
そこで俺は閃いた。
「ウチにオナホあるよ」
「啓ちゃんエロいなぁ」
「使う？」
「マジ！貸してくれんの？」
目を爛々と輝かせるカッちゃん。
「ヤダよ。返してくれなさそう」
「ケチ〜」
チャリをゲシゲシ蹴ってくる。
「俺の前で使うならイイよ」
「…は？」
「イヤ？」
「…啓ちゃんの前でならイイか」
チョット考えたようだったが、ＯＫしてくれた。
「待ち合わせ、12時に小屋でイイよな」
「うん」
急いで家に帰り、メシを食い、軽く風呂に入り準備する。
オナホにローションをビニール袋に入れただけだけど(笑)
時間ギリギリに小屋に到着。
ついでに小屋とは、近くにあるかなり古い物置小屋のこと。
昔は近所の奴らと秘密基地みたいにして遊んでた。
「啓ちゃん」
「待った？」
「大丈夫。早くやるべ」
「エロイなぁ」
カッちゃんのランプのおかげで視界はバッチリ。
シートも用意してくれたし。
変な時は気が利くなぁ。
「我慢できねぇから」
すでに下脱いでるし。
てかデカいなぁ…。
18くらいあるんじゃないかな。
なんて考えながらオナホとローションを渡した。
続き書きます。
「ヤリてぇなぁ」
カッちゃんが笑いながら言った。
そこで俺は閃いた。
「ウチにオナホあるよ」
「啓ちゃんエロいなぁ」
「使う？」
「マジ！貸してくれんの？」
目を爛々と輝かせるカッちゃん。
「ヤダよ。返してくれなさそう」
「ケチ〜」
チャリをゲシゲシ蹴ってくる。
「俺の前で使うならイイよ」
「…は？」
「イヤ？」
「…啓ちゃんの前でならイイか」
チョット考えたようだったが、ＯＫしてくれた。
「待ち合わせ、12時に小屋でイイよな」
「うん」
急いで家に帰り、メシを食い、軽く風呂に入り準備する。
オナホにローションをビニール袋に入れただけだけど(笑)
時間ギリギリに小屋に到着。
ついでに小屋とは、近くにあるかなり古い物置小屋のこと。
昔は近所の奴らと秘密基地みたいにして遊んでた。
「啓ちゃん」
「待った？」
「大丈夫。早くやるべ」
「エロイなぁ」
カッちゃんのランプのおかげで視界はバッチリ。
シートも用意してくれたし。
変な時は気が利くなぁ。
「我慢できねぇから」
すでに下脱いでるし。
てかデカいなぁ…。
18くらいあるんじゃないかな。
なんて考えながらオナホとローションを渡した。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0
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啓介 - 09/2/1(日) 11:56 - |
チンコにローション塗って、オナホの中にも入れて、チンコを挿入。
「ぉ…スゲェ」
「気持ちイイ？」
「かなり…」
クチャクチャと音が鳴る。
「ん、はぁ…」
エロい…。
俺も我慢できなくなる…。
「啓ちゃんに見られてるから興奮するわ」
雄の顔をして笑う。
「あぁヤベェ、もぉ…イク！」
中に出してしまったようだ。
貫通式なのに。
「はぁ…はぁ…」
「ちょっと〜。なに中に出してんだよ」
「ぁ…わりぃ…」
「どぉすんだよ」
「ぇ…ごめん…」
「…カッちゃんがしてよ」
「え？」
「カッちゃんの精子入ったオナホなんて触りたくないから。カッちゃんが俺にしてよ」
自分で言って恥ずかしかった。
「わかったよ」
俺は下を出した。
ローションを塗り、カッちゃんが俺のチンコをオナホに入れようと穴を下に向けたとき、精子とローションが混ざったモノが垂れてきた。
「エロぃな…」
「お前がな」
いざ挿入。
「痛くないか？」
「大丈夫…」
カッちゃんがしてくれてる…。
それが堪らなく嬉しかった。
「ぉ…スゲェ」
「気持ちイイ？」
「かなり…」
クチャクチャと音が鳴る。
「ん、はぁ…」
エロい…。
俺も我慢できなくなる…。
「啓ちゃんに見られてるから興奮するわ」
雄の顔をして笑う。
「あぁヤベェ、もぉ…イク！」
中に出してしまったようだ。
貫通式なのに。
「はぁ…はぁ…」
「ちょっと〜。なに中に出してんだよ」
「ぁ…わりぃ…」
「どぉすんだよ」
「ぇ…ごめん…」
「…カッちゃんがしてよ」
「え？」
「カッちゃんの精子入ったオナホなんて触りたくないから。カッちゃんが俺にしてよ」
自分で言って恥ずかしかった。
「わかったよ」
俺は下を出した。
ローションを塗り、カッちゃんが俺のチンコをオナホに入れようと穴を下に向けたとき、精子とローションが混ざったモノが垂れてきた。
「エロぃな…」
「お前がな」
いざ挿入。
「痛くないか？」
「大丈夫…」
カッちゃんがしてくれてる…。
それが堪らなく嬉しかった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0