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下宿のゴミ箱 ジン 09/1/11(日) 3:58 |
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Re(1):下宿のゴミ箱 しょう 09/1/11(日) 22:04 |
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下宿のゴミ箱2 ジン 09/1/12(月) 11:11 |
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[投稿者削除] |
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Re(2):下宿のゴミ箱2 はっ？ 09/1/13(火) 8:50 |
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Re(1):下宿のゴミ箱2 ゆう 09/1/13(火) 13:16 |
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下宿のゴミ箱3 ジン 09/1/14(水) 2:45 |
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Re(1):下宿のゴミ箱3 きんた 09/1/14(水) 12:21 |
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ジン - 09/1/11(日) 3:58 - |
就職が決まって、実家を出る時
そこの会社の人が、その下宿を紹介してくれた。
安くて狭くて綺麗じゃないけど、３食賄いが付いてて
自炊ができない自分には都合のいいところだった。
そんなこんなで、すぐにその下宿に入って、僕の一人暮らしが始まった。
気づけば、そういう下宿なので、若い男性ばっかりだった。
元々そこは、近くにある高校の専属のような下宿だったらしく
でも今は、学生が減って僕たちみたいな社会人も
受け入れるようになったらしい。
そのなごりか、その高校の生徒がまだ沢山いた。
急に始まった若い高校生たちとの日々に胸が高鳴った。
隣の部屋には、ちょっと不良がかったスポーツやってそうな
青春真っ盛り！みたいな高校生がいた。
なんでも野球部らしく、しかも昨年２年というのに甲子園にレギュラー出場したらしい。
その彼が、自分の部屋が狭いせいか、ゴミ箱をドアの外の廊下に置いていたのです。
僕はそのゴミ箱が気になって仕方なくなりました。
つづく・・・
そこの会社の人が、その下宿を紹介してくれた。
安くて狭くて綺麗じゃないけど、３食賄いが付いてて
自炊ができない自分には都合のいいところだった。
そんなこんなで、すぐにその下宿に入って、僕の一人暮らしが始まった。
気づけば、そういう下宿なので、若い男性ばっかりだった。
元々そこは、近くにある高校の専属のような下宿だったらしく
でも今は、学生が減って僕たちみたいな社会人も
受け入れるようになったらしい。
そのなごりか、その高校の生徒がまだ沢山いた。
急に始まった若い高校生たちとの日々に胸が高鳴った。
隣の部屋には、ちょっと不良がかったスポーツやってそうな
青春真っ盛り！みたいな高校生がいた。
なんでも野球部らしく、しかも昨年２年というのに甲子園にレギュラー出場したらしい。
その彼が、自分の部屋が狭いせいか、ゴミ箱をドアの外の廊下に置いていたのです。
僕はそのゴミ箱が気になって仕方なくなりました。
つづく・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
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しょう - 09/1/11(日) 22:04 - |
続きお願いします。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288019394115;icc8981100010597466029F)
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ジン - 09/1/12(月) 11:11 - |
続きです。
入ったばかりの会社だったので、毎日一生懸命やってて
朝も早くから夜遅くまで仕事で、しばらくそんなこと忘れていた。
たまに早く帰れると、高校生たちのはしゃぎ声が響き渡っていたが
交われずに過ぎていった。
会社にもだいぶ慣れてきて、でもやはり帰りは毎日相変わらず遅かったが
そんなとある夜、ご飯も風呂も済ませてぼぉ〜っとしていると、
深夜だったし高校生たちも寝たのか、静まり返っていた。
すると、隣の部屋の高校球児の部屋のドアが静かに開く音がした。
そして、すぐにドアの前のゴミ箱に、なにか捨てる音がした。
またすぐにドアは閉まって、また静まり返った。
僕は急に、その音に反応してしまい
高校球児が真夜中に捨てるモノに興味が湧いた・・・
つづく
入ったばかりの会社だったので、毎日一生懸命やってて
朝も早くから夜遅くまで仕事で、しばらくそんなこと忘れていた。
たまに早く帰れると、高校生たちのはしゃぎ声が響き渡っていたが
交われずに過ぎていった。
会社にもだいぶ慣れてきて、でもやはり帰りは毎日相変わらず遅かったが
そんなとある夜、ご飯も風呂も済ませてぼぉ〜っとしていると、
深夜だったし高校生たちも寝たのか、静まり返っていた。
すると、隣の部屋の高校球児の部屋のドアが静かに開く音がした。
そして、すぐにドアの前のゴミ箱に、なにか捨てる音がした。
またすぐにドアは閉まって、また静まり返った。
僕は急に、その音に反応してしまい
高校球児が真夜中に捨てるモノに興味が湧いた・・・
つづく
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
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この書き込みは投稿者によって削除されました。（09/1/13(火) 10:24）
<
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はっ？ - 09/1/13(火) 8:50 - |
続かなくて良いんじゃない？
<DoCoMo/2.0 N704imyu(c100;TB;W24H12;ser355294010297539;icc8981100010351284766F)
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ゆう - 09/1/13(火) 13:16 - |
俺もそのゴミ気になるっ！！！
続き待ってます。
続き待ってます。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.27.1 (KHTML, like Gecko) Version/3.2.1 Safari/525.27.1
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ジン - 09/1/14(水) 2:45 - |
コメントどうもです・つづき
どうしてもそのゴミの正体が知りたくなった。
ちょうど隣のドアの真横に、共同の洗面所があって
僕は即座にその洗面所に向かい、うがいをするふりをして
音消しの水を出しながら、そのゴミ箱のふたを開けた！
すると、そこに捨ててあったのは・・・
やっぱり丸まったティッシュが入っていた！
ある確信を持って、僕はそのティッシュの塊を手に、自分の部屋に戻った。
戻るなりそのティッシュを一枚一枚広げていくと
あの独特の匂いを既に放つので、全部を広げる前にそれが何かがわかった。
震える手で、中心に近くなり湿った部分も丁寧に開いた。
たった今搾り出されたノンケ高校球児のザーメンを
たっぷり吸い込んだ新鮮ティッシュ！
そうとう溜まってたのだろうか、それはそれはたっぷりと
吸い込みきれなくてまだドロドロとまだ生暖かかった。
つづく
どうしてもそのゴミの正体が知りたくなった。
ちょうど隣のドアの真横に、共同の洗面所があって
僕は即座にその洗面所に向かい、うがいをするふりをして
音消しの水を出しながら、そのゴミ箱のふたを開けた！
すると、そこに捨ててあったのは・・・
やっぱり丸まったティッシュが入っていた！
ある確信を持って、僕はそのティッシュの塊を手に、自分の部屋に戻った。
戻るなりそのティッシュを一枚一枚広げていくと
あの独特の匂いを既に放つので、全部を広げる前にそれが何かがわかった。
震える手で、中心に近くなり湿った部分も丁寧に開いた。
たった今搾り出されたノンケ高校球児のザーメンを
たっぷり吸い込んだ新鮮ティッシュ！
そうとう溜まってたのだろうか、それはそれはたっぷりと
吸い込みきれなくてまだドロドロとまだ生暖かかった。
つづく
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
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きんた - 09/1/14(水) 12:21 - |
俺だったらもちろんそのティッシュを舐めながらしこるよな〜。
それからどうしたのかな？
それからどうしたのかな？
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)