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ぽん汰
- 09/1/4(日) 15:40 -
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かる-く自己紹介ッス。
今、高校
03年175*55*17
日サロ中毒のぽん汰
です
初めて書くんで![[鉛筆]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9be.gif)
お手柔らかにお願いしますm(._.)m
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・中学時代![[学校]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9e3.gif)
A.「オィぽん汰おせぇよ
何時に学校着てんだか
」
俺.「え?! いいともが始まってから家出たカラ……」
A.「もぉ 12時半過ぎてるよ」
俺.「ッウことは、俺の給食は」A.「俺が食った
」
俺.「学校来た意味ねぇ-
とりあえず コンビニ行かね?」
A.「別に良いよ 5時間目バックレようと思ったし」
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俺.「Aお前なんか食べんの?」
A.「いらない、タバコ吸ってるかさリプトン買っといて」
俺.「あいょ」
まぢ何食おっかな…
とりあえずリプトンとコーラ あとオニギリでいっか
店員.「お買計 450円になりす。塚、ぽん汰だょな?」
俺.「はぃ そぉっすけど… もしかして りょうくんですかぁ?」
店員.「よく覚えてんじゃん今バイト中だから終わったら遊ばね?」
俺.「良いっすよ じゃあ6時にここ来ますね」
店員.「おぅ 遅れんなよ」
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エロくなくてごめんなさいこれからだんだんエロくなると思います。
俺.「りょうくん覚えてる?」A.「1コ上のギャル男だょね?」
俺.「セブンでバイトしててさ- 遊び誘われたんだけどAも行こうよ」
A.「イイケド なにすんだろーね 遊ぶとか言ってパラ練とかマヂ勘弁だから」
俺.「俺もそれは……
塚、今から俺ん家行こうよ」
A.「良いね~ それよりぽん汰さ学校
滞在時間なん分?」
俺.「聞くな」
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なんだかんだ時間がたち
りょうくんにとの待ち合わせの時間に…。
俺.「すいません おくれちゃって... まちましたか?」り.「大丈夫だょ
ふたりともなんかしたいことある?なかったら 日サロ
行ってみない
俺、おごっからさ
」
俺、A.「まぢっすか![[目がハート]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9cb.gif)
俺等、日サロ
初なんすょね![[上]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f99a.gif)
塚、金平気なんすかぁ?」
り.「心配ねーから
早速行くべ
」
俺達は、電車に乗り
イリオスという日サロに着いた...
A.「焼くとちんこも黒くなんの?」
俺.「やっぱなんじゃね-の?わかんね-けど」
り.「やべーょ俺の真っ黒だし ほら」
俺.「で、で、でけぇ-
んでもって真っ黒じゃないっすか」
A.「黒真珠だ
笑」
俺等二人 大変なものを拝んでしまった。
り.「声でけぇから!!!
他の奴にも聞こえてっからな
」
なんだかんだ焼き終え
飯、カラオケとりょうくんにゴチになり解散した
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その日をキッカケに
俺はりょうくんと仲良くなり二人でも遊ぶようになり、
いつのまにか俺等は親友と呼ばれる関係になっていた。
そして、りょうくんの影響か頭も茶色く染め、服もSURF系になっていた。
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中坊だった俺は遊ぶときは毎回りょうくんにオゴッテもらっていた。
りょうくんはコンビニでバイトしているだけなのに、
財布の中には必ず3万以上入っていて それ以下になったとこを見たコトがない…特別金持ちな家では無いのに、なぜなんだか俺は不思議で仕方なかったんだ。
俺.「なんでいっも金もってんすか?」
り.「え?金かぁ~
一応、セブン以外にも軽くバイトしてっからカナ」
俺.「なんのバイトなんすかぁ?」
り.「秘密だょ 年とか関係ねぇしぽん汰にもできっから やってみる?」
俺.「まぢっすかぁ
絶対やりますよ
塚、やらせてください」
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聞かなければ良かった
その時は金に目がくらんでそんなこと思いもしなかった。
ここから俺はこっちの世界に踏み入れてしまった。
り.「今から言うコトバイトのコト絶対に言うなよ」
俺.「はぃ
あたりまえッス
」
り.「ぽん汰今から言うコトできるか?!」
俺.「簡単なコトなら! できると思います」
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更新おそくなってすいません![[ガマン]](c-board.cgi?cmd=mji;id=sex;name=/e_f9d0.gif)
突然りょうくんは
ボクサーを脱ぎ...
り.「シャブレ」
正直意味がわかんなかった しゃぶる? なにを…
混乱して 俺は黙ってしまった。
り.「できねぇーのか?」
俺.「え…
んぅ」
返信をするまえに
りょえくんのが入ってきた必死に抵抗したが
構わず奥へ奥へ入ってくる
キモチ悪い...
でも 俺はシャブリ続けた
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