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俺達は京都に到着してからクラスごとにバスに乗って市内を観光することになっていた。僕と裕史は席が離れていた。
「おい、お前ポッキー食うか?」
そう笑いながら話しかけてきたのは丈弘だった。こいつは小学校の時からの幼馴染。だから俺は学校でもいつも一緒にいた。当然修学旅行でもこいつと一緒のグループだ。
「お、おう。」
「どうしたんだよ、お前。今日元気ねえのか?おいおい、しっかりしろよ。
せっかくの修学旅行なんだぜ。ほら、パーッっと。ね?」
裕史の言葉がまだ頭の中に残っていた。
「なあ、お前。<キセキ>って信じるか?」
その、<キセキ>の響きが妙に残っていた。まるでねっとりとしたカラメルのように。
そのおかげでその後の観光のことはあまり覚えていない。集中できなかったのだろうか。なぜかはわからない。後で丈弘にはお前のせいで出発が遅れてみんなから
すごいバッシングを受けたのだということを言われた。
その夜、俺たちは寂光院という寺の前にある旅館に泊まった。
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小説気取り?
- 08/12/17(水) 5:01 -
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変にカッコつけてるけど、稚拙さが増すだけだからやめた方がいいね
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