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高2の修学旅行。
同室の人は、あまり話したことのない圭介クン。
「よろしくな」
「ぅん…」
整った顔。
180近くある身長。
細身の身体。
性的なことに興味がなかった僕だったが、何か惹かれるものがあった。
「俊幸って童貞?」
「な、なに急に」
「ぅわ、顔真っ赤」
「だって急に…」
「普通じゃんこんなの。もしかしてシコったりもしてない?」
「それは…ある」
夢精とかしたくなかったから。
「キスは?」
「ない」
「まじ!?」
「ぅん」
そんな珍しそうに見られるとは思わなかった。
「ふ〜ん」
自分のベッドから僕のベッドに移ってきた。
そして仰向けになって
「ほら、こいよ」
手招きされた。
「行かない!」
「なんで」
「なんでって…」
恥ずかしいだけじゃなかった。
すごくドキドキするなにかがあった。
「まぁ、何するにしても風呂だな。先に入れよ」
「ぅん」
僕は着替えを持ってバスルームに入った。
ユニットバスだったから洗面所の隅に脱いだ服と着替えを置いた。
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コメントありがとうございます。
続き書きます。
「わりぃ小便」
いきなりドアを開けて入ってきた。
「ぅん」
カーテンのおかげで見えていなぃが、やっぱ緊張する…。
チラリと覗くと圭介クンが用を足している。
自分のより大きめのモノ。
僕はドキドキしていた。
圭介クンが風呂に入っている間、何度も思い出した。
そんな自分が嫌だった。
だけどドキドキが止まらなかった。
「着替え忘れた〜」
バスルームから出てきた圭介クンは腰にタオルを巻いただけの格好だった。
「ちょっ」
顔を背ける。
「失礼だなぁ」
そのままの格好で近付いてきた。
「さっき見てただろ」
「え…」
バレてた。
まぁ、結構ガン見してたし…。
「見てただろ」
「見てない」
「嘘つくなよ」
僕の手首を掴んできた。
「ヤダっ話してよ!」
抵抗も虚しく、僕の上に圭介クンが跨がる体勢になった。
「なぁ…抵抗するなよ」
「だって…」
「嫌か?」
悲しそうな顔をした圭介クン。
「そんなわけじゃ」
僕はすごく悪いことをしている気分になった。
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なんか、いい展開になりそうな。(笑)
続き楽しみにしてるんで!
o(^-^)o
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「風呂…入ろ」
「はぃ…」
二人で狭いユニットバスに入る。
「圭介クンの…」
「お前のせいでビンビンだよ」
太さも長さも結構ある。
それを見たら、僕のも大きくなってしまった。
「お前も興奮してんだな」
「恥ずかしぃ…」
「剥けねぇの?」
「手でやれば剥ける…」
「どれどれ」
片手で背中を押さえられるように抱かれ、もう片方で僕のモノを弄る。
「やだっ」
不思議な感覚に僕は抵抗した。
だが、一番嫌だったのは僕の汚いとこを圭介クンに触ってもらいたくなかったから。
「僕なんかの…触ったら汚い…」
「バカ。汚ねぇなら触んねぇよ」
「でも…」
「ほら…こっち見ろ」
圭介クンの顔を見た。
立ち上がる圭介クン。
そんな動作すらも綺麗に見えた。
「お前は綺麗だ。汚くなんてない」
髪を鋤くように撫でられた。
両肩を掴まれ、顔を見合わせた。
「初めて…頂くから」
近付いてくる顔。
僕は圭介クンの首と肩の間らへんを軽く掴み、少し背伸びをした。
目を閉じる。
近付いてくるのが分かる。
そして僕と圭介クンの唇が重なった。
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初めてのキス。
それが圭介クンとで嬉しかった。
「ぁ…」
唇が離れたとき、僕は寂しさのような思いに声が漏れた。
それと同時に、嬉しさで涙が溢れた。
「わ、わりぃ!嫌だったよな」
離れようとした圭介クンに僕は抱きついた。
頭一つ分くらい違う身長。
お腹に圭介クンの硬いのが…。
「嫌じゃ…なかった?」
「ぅん…」
「よかった…。じゃあさ…その…責任とれよ。俺も責任とるから」
「え?」
僕は顔を上げた。
圭介クンは真っ赤な顔をして顔を横に向けてる。
手が背中に回ってきた。
その手に力が込められ、抱き締められた。
「俺も…初めてだったから。だから…その…責任とれよ」
「責任って…?」
もしかして…とは思ったが一応聞いた。
「だ、だから…俺と…」
ギュッと痛いくらいに抱き締められる。
心臓がスゴく速く鳴ってるのが伝わってくる。
「お…俺と付き合いませんか…?」
「圭介クン…」
嬉しくてまた涙が…。
「泣くなよ」
「ゴメン…でも、嬉しくて…」
「じゃあ…」
「ぅん…ヨロシクおねがいします」
「あぁ、ヨロシクな」
圭介クンの目にも、うっすらと涙が浮かんでいた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
続きがめちゃ気になります!!
更新お願いします(≧ω≦)
頑張ってなぁ(//∀//)
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「……」
「……」
何を話してイイのか分からなかった。
たぶん圭介クンも同じ。
初夜から同じベッドなんて無理だった。
「もう…寝るか」
「そだね」
別々のベッドで眠りについた。
次の日。
お互い顔を合わせるのが恥ずかしかったが、一緒に見学したりすることで、少しずつだが慣れた。
ホテルにつき、夕食を食べ、各部屋に。
「風呂、入るか?」
「まだ別々だよ」
「ぁ…あぁ」
お互い風呂に入り、一つのベッドに座った。
「俊幸…」
「圭すっ!」
呼ぶ前に唇を塞がれた。
抱き締められた。
ベッドに倒れ込みながらキスをした。
腹に圭介クンの股間が密着したが、それは大きくなっていなかった。
純粋に抱いて、キスしてくれたから、僕も安心して抱き返すことができた。
何度もキスをした。
でも、何度やってもドキドキしたし、嬉しかった。
3日目。
「はぐれないから…な」
人混みの中だからと行っても、手を繋ぐのには気が引けた。
だって恥ずかしいし…。
こんな歳になって迷子にはならないし。
でも、圭介クンの手を放したくはなかった。
だから、僕もギュッと圭介クンの手を握り返した。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
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