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俺は23歳でガテン系の仕事をしてる。
俺にはすごい慕ってる先輩がいて、ある日その先輩が俺を飲みに誘ってくれた。
俺は最初二人きりだと思ってたが、先輩は電話でもう一人呼び出した。
俺と先輩は居酒屋で先に飲んでた。30分くらいしてから、一人の若い奴がやって来た。
「俺の後輩だ。お前らタメ同士だし、仲良くやれよ」
と紹介されたのは亮と言う奴で、色黒で坊主でかなりイカつい奴だった。
先輩は族上がりでかなり気合いの入ったやんちゃな人だったから、この後輩もかなりヤバそうだな…と思った。
亮はかなり見た目と違ってすげえ気さくな奴で、俺らはすっかり仲良くなった。
亮には今片思いの女がいて、毎日辛いという話を聞いた。
俺も片思いの奴がいたから、お互い辛いよな、と言いながら慰めあった。
亮「お前いい奴だな。尾崎サン(先輩)がすげえお前の事可愛がってるから、いい奴だと思ったけど、お前は本当にいい奴だよ〜惚れそう笑」
酔った亮が何度も俺に言った。
俺は冗談で
「じゃあ俺、亮の彼女になるよ 笑」
って言ったら亮が
「マジでぇ!?じゃなってよ 笑」
て言った。
「いいよ。片思いの女なんか俺が忘れさせてやる 笑」
俺は半分本気だった。
亮は笑いながら
「偽ホモカップルだ〜!ウケんし!」とか言ってはしゃいでた。
先輩も
「お前ら気持ちわりぃよ!」とか言いながら笑ってた。
俺らは朝まで飲んで、解散した。
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俺はその日は仕事が休みだったから、夕方まで寝てた。
そしたら1通のメールが来た。
知らないアドレスだった。
「おい!達哉!昨日はマジ楽しかった!ありがとな!」
亮からだった。
俺は
「また3人で飲もうな」と返信した。
そしたら亮から
「何で3人?今度は二人だろ」
と言って来た。
亮は先輩の事すげえ慕ってるから、3人の方が楽しいに決まってる。
何で二人がいいんだろう?と思った。
そしたらまた亮からメールが来て
「お前は俺の彼女だろ!達哉、好きだよ」
俺は、まだやってんのかよ、いい加減にしろと思って
「バーカ、気持ち悪いんだよ!」と送ってやった。
ノンケの悪ノリに付き合ってる暇は無い。
そしたら亮から電話が掛かってきた。
どうやら昨日俺らはアドレス交換したらしい。
俺は酔って覚えがなかった。
「てめぇ俺の彼女になるっつったべ!あ!?コラ!俺の事バカにしてんのかヨ!?」
亮はかなりキレてた。
「亮は好きな女いんだろ!?俺男だぞ!?お前こそ俺の事おちょくってんだろうが!!」
俺もキレた。そしたら亮が
「俺はそういう冗談嫌いなんだよ!俺が好きだっつったらマジなんだよ!!」と言った。
俺は思わず笑った。
「…マジで言ってんのか?亮男とやった事あんのかよ?」
と聞いたら
「ねえよ」
と言った。
「男の俺にチンポしゃぶられんだぞ?キモくねえの?」
と言ったら亮は
「キモくねえからしゃぶれよ」と言った。
俺は勃起した。
「今からうち来いよ」
と亮が言った。
俺は「わかった」と言って電話を切った。
心臓がバクバクして、どうしていいかわかんなかった。
騙されてないか?
なんか罠じゃねえの?
あいつノンケだろ?
俺の頭はぐちゃぐちゃになった。
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亮は俺んちの近くの駅まで車で迎えに来てくれた。
俺は亮の車に乗った。
しばらく沈黙が続いた。
俺は心臓がバクバクで、何も喋れなかったら亮が
「達哉今日は大人しいのな」と言った。
「シラフだからな…」
俺は煙草に火を付けて、気持ちを落ち着かせた。
亮が「なぁ、俺マジになっていい?」と言った。
俺は「亮は今片思いで寂しいだけだろ。寂しいからって男に走るとか、どんだけだよ」と流した。
どうせこいつは女好きのノンケだ。
見た目もワイルドでめちゃくちゃかっこいいし
もしゲイだとしても俺なんかすぐに捨てられるに決まってる。
俺は必死で自分の気持ちを抑えてた。
亮の家に着いた。
俺は緊張しすぎて、ここがどこなのか
どんぐらい走ってたのか
何の話をしたのかも覚えて無かった。
<SoftBank/1.0/920SC/SCJ001/SN351662020072650 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w31.jp-t.ne.jp>
<SoftBank/1.0/815SH/SHJ002/SN353694010068008 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
ワンルームマンションの部屋にはベッドとパソコンとビデオがあって
男女物のAVが散乱してた。やっぱ亮はノンケなんだ、と思った。
亮はいきなり俺に抱き付いて来た。
「達哉、好きだよ」
俺はドキドキして、もうどうにでもなれと思って、亮の肩に手を掛けて力強いっぱい抱き締めた。
「俺男だぞ?マンコねーぞ?胸もねーぞ?しかもチンコ付いてんぞ?いいのか?」
と言ったら、亮は大笑いした。
「だよなー!俺ら男同士なんだよな!ウケんしー!男同士で愛しあっちゃおうぜ!」と笑いながら言った。
亮はキャップを取ってその辺に投げ捨て、上着を脱いでベッドに寝転がり、にやけながら「こっち来いよ」と言った。
俺もスタジャンを脱いでキャップを取って、亮の隣に寝た。
亮が「キスしていい?」と言って俺の顎を手で持ち上げた。
俺は黙って頷き、目を閉じた。
とりあえず軽いキスをした。
亮が「俺こんなの初めてだ〜やばい、ドキドキする」
と今更ながら言った。
「マジ俺で大丈夫?」
と言ったら亮はまたキスして来た。
でもまだ若干抵抗があるらしく、舌は入って来なかった。
俺らは30分ぐらい抱き合ったり軽いキスをしてた。
<SoftBank/1.0/920SC/SCJ001/SN351662020072650 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w21.jp-t.ne.jp>
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W24H15;ser359946010142207;icc8981100010579005811F)@proxy3164.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P906i(c100;TB;W24H15;ser357015019217501;icc8981100010339278807F)@proxy1161.docomo.ne.jp>