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太一
- 08/11/5(水) 21:28 -
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こんにちは。太一と言います。
以前にもこの場に投稿した者です。
覚えてらっしゃる方は恐らくいないと思いますが、久し振りに過去の話を書きなぐってみたくなり来ました。
最初に簡単なプロフを書きます。
俺(太一)
165/50/23
斎藤祥太(俳優)似と言われるが、全くそんな事無いと思うインドアっ子。
彼(康隆)
178/58/20
高橋大輔(フィギュアスケート)似と言われてるが、全くそんな事無いと思うアウトドアっ子。
初エッチ時の話はリンクで飛べます。
今回は去年の9月の
【俺開拓】
の時の話を書こうと思います。
文才無いので、読み辛いものが仕上がってしまうと思いますが何卒暖かい目で見てやって下さい。
あ、あと康隆
もしココ見てたら仲直りしよう(笑)
見てなかったらお前が謝るまで放置するから。
おっと私信失礼。
次から本筋書いていきますー(^o^;)
はじまりはじまりー
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太一
- 08/11/5(水) 22:23 -
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残暑が未だ残る9月の暮れ。
交際が始まり、もう直ぐ2ヶ月が経とうとする俺とヤスは、初々しいカップルとは全く違う落ち着いた付き合いをしていた。
もっとイチャイチャしたり、四六時中一緒に居たいとか
そんな気持ちは無く。
まぁ多分お互いの趣味が合わないし、何より勤務時間が違うので一緒に居る時間はそんなに多くは無かった。
俺自身そんな気にしてなかったし、ヤスも何も言って来なかったので
そのままダラダラと過ごしていた(勿論やることはやっていたけど)
そんな中、夕方18時前後。仕事上がりに俺の部屋に遊びに来て一緒にマッタリしていたヤスの口から
『エッチしたい』
とポツリと漏れた。ベッドの上に座り、テレビゲームに没頭していた当日休みの俺は
「…ワン!ワンワンワン!」
と意味不明な言葉を発していた(大神と言う犬ゲームにハマっていた時期だったかと)
『ねーたーいちー』
暇そうに下でアグラを掻いてベッドに顎を乗せるヤスに正直
(仕事抜けでヤス汗臭ェから嫌だ)
と酷い事を思ってた俺は、軽く無視を決め込んでいた。
性格の悪さとプチSな俺を十分理解しているヤスは暫くは我慢していたが
そんなやり取りが1時間近く続くと流石に怒り出して
『マジで、太一、ふざけろよ』
とトゲトゲしい言動になってきた。
ゲームも良いトコで、辞めたくは無かったが
あまりにヤスがゴネるので仕方無しに電源を落とすと同時にヤスがベッドに乗ってきた。
(欲求不満…)
既に俺の横から腕を回し、首に舌を這わすヤスに暫く動じず横目で様子を伺っていると
『風呂入った?』
「ん、お前が来るちょっと前」
『なんで』
「昨日の夜入ってな…」
『そんなにシたかったの?』
どっからそんな考えが出るんだか(笑)
明らかに乗り気じゃねーだろ
ってツッコミを入れたくて仕方無かったが
『俺も仕事中、我慢すんの大変だったし』
とか可愛い事言いやがるので、
首をヤスに向けてキスした。
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太一
- 08/11/5(水) 23:04 -
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初めはチュッチュと、口をくっ付けては離しくっ付けては離しを繰り返していたが
もの足りなくなったのか、ヤスが俺の下唇を軽く噛んできた。
姿勢的にも苦しくなってきたので、
そのまま尻をズラしてヤスと向かい合うと口を付けたまま
ゆっくりとヤスをベッドに押し倒す。
『…ぅ…ぅ…』
舌を無理矢理ヤスの口に滑り込ませると、眉間に皺を寄せて目を閉じて応じるヤスが必死過ぎて思わず笑ってしまった。
『太一…』
暫くのディープなキスの後、ヤスが虚ろな顔で名前を呼んできたので
「何だいヤス子ちゃん?」
と答えると
『ヤス子言うな。…今日は俺が入れてーの』
「…はい?」
ここで言っておきますが、普段は
タチ:俺
ネコ:ヤス
なんです。
体格的には逆っぽいですが、初めから今まで何の不自由無くその立ち位置で続けてきました。
『太一の可愛いアナルに俺のマグナムを入れてーの』
「マグナム(笑)嫌だよ。俺のアナルは一生膜張ったままって決めてるんですもの」
『やらせて』
「やーだ」
『やらせ』
「マジで無理」
『………』
そこで完璧機嫌を損ねたのか、ヤスが無言になる。
体の何処を舐めても触っても脱がしても無反応。
「ヤス。それじゃお父さん困っちゃうなー」
半笑いでストライキ(?)を起こしたヤスの頭を撫でていた瞬間、
ガッ!!
と股関に激痛が走った。
「ッ!!!!」
何事か、自身の息子を見てみると
ジャージ上から力強く俺の玉袋を握るヤスの右手。
『入れさして?』
「嫌ー…!!いででででで!!」
拒否の言葉を放つ瞬間、俺の玉に激痛が走る。
正直、アナルに入れた時よりこっちのが痛かったf^_^;
「…分かった!分かったから!!マジ離せバカ!!潰れる」
『マジ!?太一優しいな。ダメ元で聞いて良かった』
全然ダメ元じゃないです。
気付いて?お願い。
「でも俺本当に後ろは経験無いから」
『大丈夫大丈夫!!俺太一の前は大抵タチだったから!』
嬉しそうに俺のジャージとボクサーパンツを脱がせ、先ほどの痛みでスッカリ萎えてしまった俺のチンコをやんわり握るヤス。
「そういう問題じゃな…………ッ」
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
やった!続編!
前に書いてたスレ覚えてますよ〜♪
狙われてたのに逆にやっちゃった話^^
でも2つ目の話が途中で削除されちゃって残念だと思ってたんですよ・・・。
楽しみにしてるんでゼヒ続きおねがいしま〜す!
m(__)m
<Vodafone/1.0/V905SH/SHJ002/SN358150006410063 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
前作もよんだぜー
やりとりが笑えて、エロ面白かった。
いいぞ、もっとやれwwwwww
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05001032509516_vd.ezweb.ne.jp>
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太一
- 08/11/6(木) 10:52 -
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すっかり俺の性感帯(前の)を熟知してるヤスは、
俺のちんこの房?の筋を人差し指でクリクリと引っ掻く。
普段、ヤスに入れる時よりも抜く時の方が気持ち良いんです(どうでも良い。笑)
「ぁ…!待っ…待って!」
『あんまココ弄るとションベン出そうになる?』
「なるなる(笑)」
『(笑)』
いつもこんなやり取りをエッチの最中にしていて、
正直ムードもクソもありません。
『俺のも触って』
「……」
徐々に膨らみを見せるヤスのズボンに手を掛け、ボタンとチャックを下ろす。
途端ピンとテントを張るトランクスに触れ
『優しくしてね』
「それ俺の言う言葉だし」
ヤスのちんこを取り出す。
俺がやられてるのと同じ様にカリを刺激してやると、変な声を上げながら口を尖らせてキスをねだってきたので、もう一度口を塞ぎ
自分からヤスが上になるように促す。
『太一を攻めんの初めてだからドキドキすんね』
「…そーね」
ちんこから手を離し、本当に楽しそうにグリグリと俺の頭を撫で回すヤス。
俺はされるがまま、撫でられたりキスされたりしていた。
『んじゃ、慣らすべ?』
ヤスが体を起こし、ベッド下に転がしていたローションの入ったプラスチック容器を拾い上げると
69の様な体勢に四つん這いになる。
『俺の舐めてて。慣らすから』
「ん…」
目の前に現れたヤスのマグナム(笑)に手を伸ばし、口に運ぶと同時に
俺のちんこにも快感が襲ってきた。
俺のカリに舌を這わせながら、器用に開いた手でローションを零し
グチュグチュになった手で俺を扱いている。
「あ、…ぅー」
『かーいーね太一。まだケツ触ってないよ?』
グチュグチュと微かに卑猥な音を立て始める俺のちんこは既にMAX。
滅茶苦茶嬉しそうな声を此方に向け、もう片方の手を俺のアナルに運び入り口を撫で始めるヤス。
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
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太一
- 08/11/6(木) 11:05 -
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わ!覚えてる方がいらっしゃった!(嬉)
どうもご無沙汰してます!
去年は削除しちゃってすみませんでした(汗)
今回はリベンジ!
頑張って書こうと思いますので何卒生温かい目で見守ってやって下さいね(笑)
返信ありがとうございますー!
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
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太一
- 08/11/6(木) 11:08 -
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はじめまして!
返信ありがとうございます!
本筋でも書いてますが、本当にムードなんて無い様な俺らなので
そこまでエロい文になるか微妙ですが(汗)
ポイしないで下さい〜(笑)
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
はい、生温く見守ります☆笑
てかムードはあんまないけど、十分エロいっすw
<Vodafone/1.0/V905SH/SHJ002/SN358150006410063 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w21.jp-t.ne.jp>
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太一
- 08/11/6(木) 13:56 -
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クリクリクリ…
ヌプッ
クリクリクリ…
ヌプッ
入り口付近を撫で、中指一本の第一関節辺りまでユルユルと差し込み、そして抜く
これを3サイクル程繰り返す。
『俺、超優しくね?』
「ぁッ!らめっ…おかしく…なっちゃうよぉっ(棒読)」
『気持ちが全然篭もってない(笑)3点』
「低ッ!…ぅぁ…」
ツッコミを入れたのもつかの間、ヤス今度は中指の付け根まで一気に俺に沈める
「…ん、んん」
『痛い?』
「や、違…何か…変…」
痛みと言うよりも、ただただ違和感。
『変って、どんな風に?』
「…ッッッだっ!ヤスが変!…マ、ジで…へん」
『俺がかよ(笑)』
一度指の先端まで引き抜き、もう一度根元まで差し込む。
抜く時は開放感と言うか、排泄してる(汚い)様な感じで
気持ち良い?けど、
やっぱり入れる時が多少苦しい。
大体、普段ネコなんだから俺の気持ち分かるだろ。
わざわざ聞くのはいつもの仕返しなのか。
『そういや、今日坂本さんは?』
だんだんと指の抜き差しを早めるヤスが、唐突に隣人坂本の事を聞いてくる。
「…ふ、きょ…は夜勤…」
『今いんの?』
「ん、ぃ、る…」
『じゃああんま声出せないね(笑)』
どこか意地の悪い笑い声を上げながら前戯を続けるヤスに
何だか凄く嫌な予感。
大分慣れたのか、声を小さく呼吸していた俺に襲うのは
2本目の指。
何かビデオで見たことがある様な、
人差し指と中指をクロスさせた状態で
一度腕を横に仰ぎ、俺にヒラヒラと見せる。
「…船酔い対策?」
『ドクターコトー!!(爆笑)本当にムード無いなお前は』
んな事言われても耐えられない。
いつも俺の下でデカい図体して可愛く喘いでるヤスが俺を抱くとか。
恥ずかしさは無いが、どこか
【流されたら負けだ】
感が否めない。
ズズズズズ…
先ほどよりも体積を増した異物が、俺の中に遠慮無しに侵入してくる。
「〜〜〜!!だっ!ちょっ…と痛い!待って待って!」
『がーまーんしな』
ズブズブズブ…ズッズッ…
尻に変に力が入っているのか、根元までは入りきらない様子。
無理矢理グリグリと指を進めているヤスに
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
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太一
- 08/11/6(木) 15:14 -
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「マッジ…無理…もっとゆっく…シて…?」
もっとふざけた口調で言おうと思ったけど、いつもヤスが言う様な
ちょっとカマ入った上擦った掠れ声でねだる(無意識に出た)
『……ぅわ、それエッロ…』
全くの逆効果!
入る所まで何度も指を抜き差しし、尚且つちんこを顔に押し付けられる事に。
「んー!んん!ぃづづ…!…!」
口にヤスのちんこが出たり入ったりウザかったり、出てくる声は掠れてたり。
それにヤスが興奮するもんだから、もう大変。
『はは、良い感じになってきましたぜ』
暫くそんな事を繰り返してる内に、俺のアナルは指に馴染んできたみたいで(それでも2本だけど)
俺もケツよりもヤスへのフェラに集中出来るくらいになっていたので
(これなら意外と大丈夫かも…)
とか思ってた。
『も、良いよ。入れる前にイっちゃう』
腰を浮かし、俺の上から退き顔を覗き込んでくるヤス。
『太一、もう入れても大丈夫っぽい?』
「…分かんねーよ」
『ですよね(笑)ゆっくり入れっから、もし萎えたらまた舐めてね?』
そのまま俺の足元に座り込み、イソイソと隠していたゴムを付け出すヤス。
それ、俺の買ったゴムなんですけど(笑)
『よっこいしょ…』
装着し、その上から更にローションを塗りたくり終えたヤスは、俺の脚を持ち上げ腰を浮かす。
おっぴろげ。
流石にコレは恥ずかしい。
「やーめーろー」
『こーしないと入んないでしょ(笑)』
ピトッと俺のアナルにくっ付くヤスの先端。
「お、お父さんお母さんゴメンナサイ。新境地…発掘」
『今更何言ってんの(笑)はーい力抜いてー!サンハイッ』
ズッ
「ぅぁ…ッ……!…?」
あれ?
ズズッ…
「んー…」
あれれ?
意外に痛くない?
あっれそんなヤス粗チンじゃないのに(笑)
そこで油断したのが間違いでした。
「…!ぁぃっ……!!!!」
唐突に来る激しい痛み(ちょっと大袈裟)その声に驚いてヤスが一旦腰を引く。
『!!ちょっ…声、声!!』
部屋に響く俺の声。や、本当にすみませんでした(笑)
「びっくりさせんなよーお前」
『いやテメーだよ。マジでビビったー(笑)』
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太一
- 08/11/6(木) 23:28 -
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気を取り直して、再び腰を恐る恐る進めるヤス。
俺も今度は極力静かに声を漏らす。
「…んん!そ…っから痛ェ…ぅぅ…」
『あー分かる分かる。ここからはヤバいっていうラインがあるよね』
こいつ、完璧に他人事です。
片肩に顔を埋めて唸ってる俺の頬を撫でて
『顔、見して』
「ゃ、痛……から」
『…これは?』
グリッ
「ぅぅ、痛ゥ…」
『んじゃコレ』
グリグリッ
「いだだだだだたッヤス…まっ…」
『…………ッ』
「ふ…ぁ……!?」
圧迫感が唐突に下半身から消える。
その反動で俺の体がビクリと跳ねる。
瞬間、何とも言えない激痛とケツに当たる何か
「……ッ…ぐひッ…!!」
余りの衝撃に、上半身を起こしヤスの肩に手を置く。
見えたのは、根元まで俺に隠れたヤスのヘソ。
『凄い声出たね(笑)入ったよ』
笑いながら俺の目下に口を付けるヤス。
硬直して動けない俺。
晴れて処女膜開通です(嬉しくない)
『あんま力んじゃ駄目だよ。あと注意しないと過呼吸になるから、気ィ付けて』
「……ッッ……」
この時どちらかと言えば、酸欠気味でした(笑)
ヤスに言われた通りゆっくり深呼吸すると、漸く声が出せる様になってきた。
「ば…ッお…前ふざけ…」
『ちゃんと喋りなよ(笑)』
微かに震える俺にヤスがもう一度口付けると、ゆっくりと腰を動かし始める。
「ぅッ…は…ちょ…」
『…ぅッ…気…持ち良いけど、すっげ動きづらいから力抜いて』
「ど、すんの」
『何か別の事考えてて。仕事の事とか』
「ぶっ!無理言うな(笑)」
俺が思わず笑い声を上げると、ヤスの腰が再び進む。
「…く…んん…!!」
力が抜ける。上半身を再びベッドに打ちつけると
照れくさそうに笑うヤスの顔が目に止まる。
「な、ん笑う?」
『や、すんげー余裕無さそうにしてる太一見んの楽しくて。痛い?』
ユルユルと腰を小さく動かすヤスに此方も釣られて笑って見せて
「…さっ…きよか、だいじょ…ぶ…です」
『敬語(笑)やべー可愛い』
俺の言葉を聞いて、ズルズルズルと後退する。
どう考えても、抜く時のが楽だ。
見るとやはりまだ探り探りなのか、ゆっくりと出し入れを繰り返すヤス。
萎えてきたのか、入れたまま時々扱いている。
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太一
- 08/11/7(金) 0:21 -
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俺がグダグダしてるせいかな、と無性に可哀想に思えて
「い、よ。好き、に…動いて。抜く時のがきもち…い…」
つい言っちゃった。
気持ち良いって言っても比べて痛くないってだけで。
『…ほんまに?』
見る見る内に笑顔になるヤスは、俺に上乗る様に顔を近づける。
その状態でキスをねだるヤスに舌を出して答える俺。
クチュクチュと交わる湿った音と、先程よりも間違いなく早くなった腰の動きに
本当におかしくなりそうだった。
「ふは、や、ば、苦…し…」
『はぁ、スゲ、きもち…』
再び半身を起こし、パシパシと腰を打ち付けるヤス。
正直、痛いのか気持ち良いのか分からなくなってきました(多分前者。笑)
「ん、んは、ふぐ、ぅ、ぅ…!」
その時、俺の上半身がフワリとベッドから浮く。
ヤスが左手を俺の背中の下に潜らせて促したのだ。
「は、んなッ!なにッ?」
自然と右腕がバランスを求めてヤスの首へ。
途端完璧に俺の体が宙を舞った。
『…ッちょっと…挑戦…!』
駅弁です(笑)
俺の脚の間に腕を滑り込ませ、両腰を支えた状態で中腰に立ち上がる。
当時俺は50キロ無い程ガリガリだったけど、流石に辛いだろうに。
「んぁ!痛ッ…!む、無…理すんなよお、ま」
ベッドが足場では重心が取れないのだろう。
直ぐにベッド横の壁に俺の背中を打ちつける。そのまま俺の体を弱々しく持ち上げては沈め、持ち上げては沈めを繰り返す。
「いっ痛!ぁ!ん、ん、んん!ヤ…ス」
『は、ご、め…我慢して…』
ガリガリと背中が擦れる痛みと、自分の体重により更に不可解な部分に侵入してくる異物に俺の頭は一杯一杯だった。
『キ…ツ…ゥ…ゥ…ゥ…』
「ぁっぁっ…痛…もっ、無、理…ィ…ィ」
断続的にお互いの口から漏れる苦痛の言葉。
ズルズルと徐々に重量に負け、脚を曲げるヤス。
壁際対面座位です(笑)
立ってる時よりも安定していて、何よりヤスの顔が気持ちよさそうで。
『ぁ、イ、イ…コレ…』
「ん、ぅん、ぅ、んん…」
『…ふ、く…!も、ヤバ…い、イって良い?』
俺を持ち上げながら余裕無しに、甘えた声で問い掛けるヤスに
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太一
- 08/11/8(土) 1:37 -
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ささん
返信ありがとうございます。
中途半端に止めててすみません(^_^;)
この日、俺が掘られた後ヤスにも入れたんですが(笑)
色々とグダグダなので、とりあえず俺のトコまでで区切りますね(´・ω・`)
ゆっくり更新ですみませんが、頑張って書きますので宜しくです(´∀`;)ホントグダグダ
蛇足ですが、
先程ヤスと仲直り出来ました。
ここを見た訳じゃ無いみたいですが、
半ベソで謝られたので許す事にしました。
今お仕置きでヤスに2週間エッチとオナニー禁止令を出してます。
オナニーは我慢出来ずにやっちゃいそうですが(笑)
ノロケサーセンo(_ _*)o
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
ヤスさんって結構かわいいかも(*^。^*)
まぁ二人とも多少曲がってるみたいだけどw
続き期待してます!
あと太一さんに余裕あれば、グダグダなのも聞きたい。
<Vodafone/1.0/V905SH/SHJ002/SN358150006410063 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w21.jp-t.ne.jp>
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太一
- 08/11/8(土) 11:02 -
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可愛いですよー
従順な馬鹿犬みたいで(笑)
馬鹿過ぎて今回喧嘩みたくなったんですがね…苦笑いですよ
フフ、曲がってるって事には否定しません(・ω・)
うーん…グダグダはもしかしたら番外で書くかもしれません。
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
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太一
- 08/11/9(日) 15:23 -
|
「ん、い…から早く…」
イってしまえ(笑)
余裕の無い俺にはそんな考えしか浮かばない。
半強制的な上下運動を止め、そのまま俺の体は壁沿いからベッドへ引っ張られる。
再び腰を少し浮かされ、正常位でピストンを繰り返され
『も、限界…イく…』
パンパンと俺の尻を叩く音が響き、激しい動きを何度か繰り返し
「ぅ、く、く…は…!」
『ィ…ッ…!!』
俺の両肩を掴むと、プルプルと身体を震わせヤスは果てた。
『…ん、んん…』
「は…はぁっ…はぁ…」
暫くその状態で目を伏せたまま余韻に浸るヤスを目前に、肩で息して脱力する俺
「は…タチん時もイく時はそんななんだな…」
『…当たり前じゃん』
そのままガクリと俺の上に崩れるヤスの頭を数回撫でてやると、腰を少し浮かし
ヌルッと俺に入っていたブツが姿を覗かせた。
『すげー気持ちかった』
「…俺は普通に…疲れた…」
何だかエッチしてもイけない女の気持ちが少し分かった様な気がする(笑)
汗だくとなったヤスをギュッと抱き締めて
俺の開拓は幕を閉じた。
**********
『ね、マジでイかなくて良いの?』
「んー…もう今日は一杯一杯で別に良いかなって思ってる」
初めてのアナルセックスに
疲労感を見せ仰向けのまま寝てた俺のちんこをいじりながら、ヤスが問い掛けてくる。
それもその筈、既に始めてから1時間以上は経っている。
まだまだ元気なヤスに付き合う気力はオッサンにはありません(笑)
『えー俺だけ気持ちくなって太一可哀想じゃん』
「おま…」
十分可哀想な状態な事にお願いだから気付いて欲しい。
体はダルいわ布団は色々な意味で凄い事になってるわで
ゲンナリ。
『ほら、ちんぽ立ってきたじゃん』
「…お前が弄るからだろーが…」
『………』
「ん、ちょ…!舐め…んな…ょ…」
やらなくて良いって言ってるのに、俺に奉仕を始めるヤスの頭を上半身を起こして押さえる。
『…ヤーらしい声。まだ俺の入ってる感じする?』
「………若干す、る」
強く吸い上げられながら、口を上下させる動きに
疲れてた筈の体は敏感に反応する。
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
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太一
- 08/11/9(日) 16:06 -
|
需要があるか分かりませんが、しつこく続きます(^_^;)
***********
見ると徐々に上を向き始めるヤスの息子。
「っ…何でもう立ってんだよ」
『だって太一の顔ウットリしてんの。イくとこ見たい』
ちんこから口を離し、質問の答えに全くなってない言葉を口から漏らし自身をユルユルと扱く(ゴムは処分済み)ヤスに
溜息が出る。
こいつはギリギリ10代だが、こんな所で歳の差を感じたくない。
『もっぺん入れさ』
「絶対ヤダ。もしそんな事したら、お前を社会的に再起不能な顔にしてやる」
『怖ェよ!(笑)……じゃあ入れる?』
俺の上に再び逆に四つん這いになり、ベッドにうなだれた手を掴み、俺の目の前にある自分のちんこに運びねだるヤス。
「どんだけ元気なんだよお前…お父さん涙出てくるよ」
促されるまま、ギュッとヤスのちんこを掴みグリグリと尿道を親指で擦ってやる。
途端ピクリと体が跳ね、硬度を増した。
『ぅ…』
先端を刺激したまま、空いた手をヤスのアナルに添え人差し指を突き立てる。
『……ぅ…』
ローションで濡らしてもいないのに、濡れた声を零すヤスの尻は微かに前後し求めていた。
「淫乱なの?馬鹿なの?どっち?」
『…両方。それも全部太一のせい』
「何でだよ(笑)」
面倒臭かったので、指とアナルを濡らさないまま2本の指を少し乱暴に出し入れすると
甲高いいつものヤスの喘ぎが聞こえ始める。
『……ふ、あ…!た、太一…何か怒ってる?』
疲れてるだけです。大丈夫、お前のケツマンコは多少の衝撃なんて耐えられるさ。
冗談まがいに呟きながら強引な指の挿入を続けていると
『…ぁっ…ぁぅっ』
ヤスは俺への奉仕など忘れ、顔を伏せて鳴く。
「ほら、やっぱこっち(ネコ)のが好きなんじゃん」
『…ぁ、マジへ、下手…過ぎ…お、前…』
「今更(笑)あーダリィ。ケツ痛ェ。やっぱやめよっかな」
『ちょ……や…だ…』
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
斉藤ショウタ似ってマジキモなんですけど・・・
ざ〜んねんッ(ToT)
高橋似も超ヤバじゃあぁん・・(;´д`)
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664006631719;icc8981100010346224034F)@proxy2111.docomo.ne.jp>
それって自分の好みの問題ですよね?
わざわざコメント残さなくてもスルーすればOKでしょ。
楽しみにしてる人も少なからず居るだろうし、否定的な言葉はやめてください。
太一さん、気にせずど〜ぞ!
<Vodafone/1.0/V905SH/SHJ002/SN358150006410063 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w11.jp-t.ne.jp>
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太一
- 08/11/10(月) 11:48 -
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あははw
イメージ湧くかと思って書いたのが失敗でしたかね。反省。
言葉をお借りしますが少なからず、気を悪くされた方がいらっしゃると言う事で俺の話共々この辺でFAにしましょうかw
あ、けんじさんわざわざフォローすみません。恐縮です。
俺は別に気にはしてませんので。(てか、言われてもどうしようも無い根本的な問題…笑)
どうもありがとうございます(´∀`)カンシャデス−
皆さんの素敵な恋愛を祈って、陰ながら見守っていきますv
<KDDI-MA33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021031911399_mh.ezweb.ne.jp>
えー!!
太一さんと康隆さんの話、楽しみにしてたのに…
これからも書き込みしてください(>_<)!!!!
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0@07022440498741_et.ezweb.ne.jp>
太一さんの話し、興奮するし大好きです。けっこう前の書き込みシリーズのときから楽しんでるんで、ぜひ続きお願いします。
応援書き込みする習慣がなくて読むだけの人もみんな今応援してると思いますよ。
嫌がらせに負けちゃわないでください!
<DoCoMo/2.0 N904i(c100;TB;W30H20;ser352891012363525;icc8981100010311404132F)@proxy1102.docomo.ne.jp>
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(´;ω;`)
- 08/11/30(日) 12:52 -
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続きはもう書かれないんでしょか?
前回の話から好きで、今回も楽しみにしてました。
お忙しいのかもしれませんが、
ぜひ続きを読みたいです(>_<)。
<KDDI-SN3E UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004031753983_en.ezweb.ne.jp>