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初めてなんで下手だったらすいません。
俺は高校3年の広人
3年になってひとめぼれをしてしまった。
サッカー部で名前は駿。
駿はとにかくかっこよくて、サッカーも上手く、何よりはにかんだ感じの笑顔が俺は大好きだった
けど面識もなく、話したことなんてなかった
俺は学校で駿が見れる度に幸せだった。
駿を好きになって何ヶ月か経った頃、学校祭があった。
ステージ発表で俺はクラスの有志メンバーで出場し、ボーカルになった
学校祭当日、緊張しながらも、歌が好きな俺は何とか歌いきって発表も成功した。
メンバーで喜んでたら大好きな駿が見えた。
――見てくれたんかな――
そんな事を思ってたら、駿がこっちに向かって歩いて来た。
「広人くんだっけ?お前めっちゃくちゃ歌うまいな!俺お前の声好きだわー!」
「あ、ありがとう・・・」
俺はいきなりの出来事に天パってた
「したらまたな!」
駿はそう言って友達と行ってしまった。
俺はその後クラスの出店で手伝いをしてた、そしたら駿が俺のクラスの出店に来てくれた!
全然エロくなくてすいません。
そのうちなってくんで、良かったら気長に読んでください!
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続きです
「広人ー呼んでるぞー」
「わ、わかった!」
「さっきはどうも!ちょっと今時間ある?」
「??あるけど・・・」
「ちょっと一緒に回ろうや!」
「ちょ、ちょっと!!」
そう言って駿は俺の手を引っ張ってった。
2人で色々見て回った時、色んな話をした。
元カノのこと、サッカーのこと、とにかく色々・・・
「アドレス教えて!てかひろって呼ぶな!俺も駿って呼んで!」
駿とアドレスを交換して自分のクラスに戻った。
学校祭が終わって家に帰り、風呂に入った後に駿から電話が来た
「もしもしひろ?明日カラオケ行こう!」
突然の誘いで驚いたけど、次の日駿とカラオケに行った。
カラオケでは3時間2人で歌いまくってめちゃくちゃ楽しかった。
駿は歌が上手くて、俺はますます好きになってしまった。
その日からどんどん駿と仲良くなって一緒に遊ぶ機会も増えた
仲良くなるともっと近づきたくなって俺はイライラが募るようになった。
久しぶりに駿に誘われて飯を食いに行った
その時は普通に話していたけど、駿の顔を見ると余計悲しくなってきた。
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帰り道そんな様子に気付いたのか立ち止まって心配した表情で俺を見つめた
「どしたひろ?何か変だぞ?」
「何でもない」
俺は横を向きつっぱねて言った
「どうしたんだよ!何でもないなら目見て言えって」
「何でもないっての!!」
「しょうがないなーひろは・・・」
「うるせー早くかえ・・・」
駿は俺の肩を掴んで駿の方に向かせて突然キスをしてきた
俺は意味がわからんかった
「は?」
「え?足りないって?」
「んなこと言ってなっ・・・」
どんどん舌を絡ませてくる駿
俺が息する暇もないくらい俺の舌を絡めとって音を出しながらキスをしてきた。
やっと離してもらえた。俺と駿の口を繋ぐ糸が妙にエロく見えた。
耳元で「好きだ、ひろ。俺良くわかんねーけどお前が物凄い好きだ。」
「・・・・・」
「ひろは?拒まなかったってことはイエスってことか?」
「・・・き。・・・俺も駿が好き・・」
俺がそう言うと駿が抱きしめてくれた
幸せ過ぎてヤバかった。
寒かったので、少し家に上がってもらった。
部屋に駿が入って何か変な感じだった。
「ひろ・・・」
耳元でそう囁いて、俺は恥ずかしくなって下を向くと駿はまたキスをしてきた。
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感想ありがとうございます!
駿にキスされて俺は頭がクラクラしてきてヤバかった
ゆっくりとベッドに2人で倒れていった
「俺・・・・・やべぇ・・・・・良くわかんねーけど、ひろのことめちゃくちゃ好きだ」
そう言って右手は背中にあて、左手は後頭部をもち、またとろけるようなキスを降らせてくる・・・
部屋には2人がお互いの唇をしゃぶる様に吸い付く音が響きわたる
「しゅっ・・・ん・・・下に・・母さんいるっ・・・て・・・」
「んなの関係ねぇし、俺の・・・こんなにさせといて・・・」
そう言って後頭部に当てていた手で俺の手を掴み駿のチンコに誘導させた
「・・・!!!かたっ!!!笑」
「・・・仕方・・・ねーだろ!ひろがこうさせたんだから責任とれよ??笑」
「・・っちょっと・・・駿!」
優しく・・けど少し乱暴に俺のワイシャツを脱がす
駿もすぐにワイシャツを脱いだ。
サッカーで鍛えたのか、程よく筋肉がついて、めちゃくちゃいい体だった
そして駿は壁にもたれてベッドに座った
「ひろ・・・触ってくんね?」
俺はゆっくりベルトを外してズボンを脱がせ、ボクサーも脱がせた・・・
触っただけではわかりにくかったが、かなりデカかった・・・
俺はゆっくり駿のチンコに手を伸ばした
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サッカー
- 08/11/4(火) 23:45 -
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