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いま、俺は高2。これから書くことは去年の夏にありました。
俺はサッカー部に入っており、夏合宿でのことでした。おれは、Yというやつと一緒の部屋になり、YはGKやってて、かなりがっちりしてます。背も高いほうです。(以後Y)
エロいことが起こったのは2日目、練習後布団に崩れ落ちた俺は爆睡。
Y『おーいおきろ。K(俺の名)つか、もう、九時半だよ。』
俺『えぇーつ。どんだけねちまったんだよ俺は。
やべっ、風呂行ってくるー』
俺は急いで風呂場へ、だが、脱衣所でアクシデントが。スパッツの紐がきつくかたむすびになっている。どうやってもとれんだろう。と思っていた矢先、ドアが相手コーチが入って来た。コーチは32歳だけど、顔はかなり若く見えて27くらいかと見間違える。妻子持ち。コーチはそそくさと服を脱いだ。胸筋がかなりもりあがっていて、ふっきんもわれてる。そしてなによりもももの筋肉とふくらはぎの筋肉がかなりはったつしている。コーチの体は衰えを知らないのかと思うくらいに。
コ『なんでぬがないんだ?』
俺『あの、スパッツの紐がほどけなくて』
コ『なんだよー。ほどいてやる。』
俺『すみません。』
すべての服を脱がされ、スパッツ一枚になった。
コーチは紐をいじくる。へそのしたにコーチの手があたっていて、くすぐったい。なかなか苦戦している。
続きはまたのちほど
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サッカー
- 08/10/28(火) 10:27 -
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コメントありがとうございます〜!
つづきです。
コーチは紐を解こうと真剣になっていたが、半ば諦めたのか
コ『こりゃあ、無理矢理脱がしたほうがいいなぁ。チョット我慢しろよー』
俺『・・・はい。』
スパッツを無理矢理脱がそうとするため、亀頭がおもいっきし擦れてにわか気持ち良かった。何度も何度もコーチが試みていると、ムクムクッと俺のチンコが半立ちに。
コ『ん?なんかチンコがでかくなってねぇか。』
俺『はい・・・。チンコの先っぽが擦れたんで(笑)』
コ『おいおい、勃起したら、脱がしにくいじゃないかよぉ。・・・なかなか立派だねぇ。まぁ、おれほどじゃないが』
コーチは俺の半立ちのチンコを掴みチンポジを上向きにして脱がしてきた。スパッツはもうケツ辺りまで下がってはいるものの、チンコが引っ掛かっていた。にもかかわらず、コーチはグイグイ下ろそうとするので亀頭と竿の根元が刺激され、俺のチンコはギンギンにフル勃起。スパッツはほとんど脱げ、あとは勃起したチンコに引っ掛かっているのをはずすだけ、コーチの手が竿を握ってもう片方の手で、スパッツをチンコから外し、スパッツ脱げない事件は一段落した。
俺『あっ、ありがとうございます。』
コ『脱げてよかったな。今度から気をつけろよ。』
そして、
コ『早く風呂入るか』
俺『はい。デもタオルが』
コ『ビンビンに勃起してるんだからタオルいらねーよ。隠れねえだろ。それに、もう直に見て触っちまってるんだからさッ(笑)』
といって、コーチは俺のチンコを掴んで風呂場へ引っ張って行く。俺は溜まってるからなのか、とても敏感で『ッ、アァ。引っ張らないでくださいよ。ウォッ。イィ。』と喘いでしまい、コ『いいだろ別に、感じてるんだから。ほら、座れ。』
そして隣同士に座ってまずは自分で頭や体を洗うことに
続きはまた後ほど
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つづきです。
俺が体を洗ってるときにはコーチはもう既にシャワーで体を流していた。俺のチンコは未だにおさまらず勃起したままで、
コーチがこっちに寄って来て上から俺のチンコを凝視してきた。そのとき、俺の顔の前にはコーチのチンコがあった。コーチのチンコは当然ズル剥けで亀頭は赤黒く、竿も黒く相当使い込んだ感じだ。
コ『まだ、勃起してんのか。相当溜まってんだな!』といって、チンコを触って来た。
俺『あっ、やめてくださいよ。まだ体洗い終わってな・・・い』
コーチは俺の言葉には耳もくれず体にまとわり付いている泡をチンコに集めて亀頭を掌でグリュグリュしてきて、今まで俺はこんなふうにしこったことがなかった。これまで体験したことのない感覚に身悶えしてしまい、声も発していた。
俺『んぁ・・・す、スゲー気持ちい。・・・オォーッ。』
コ『そんなに声あげちゃって変態チンコだな。』
コーチの手技はさらに速くもう俺のチンコは亀頭がパンパンに張って絶頂か迫っていた。このままだとすごい量の精子が飛び散りそうで、俺はコーチの腕をつかんでやめさせようとしたが、コーチの腕力に負け刺激は継続されたまま。
俺『あぁーっ。イクッ、イクッす、』
コ『おう、イケ、イケ。』
俺『あーっ、イクッ。』
俺のチンコから精子がすごい勢いで出て、コーチの掌に当たる音まで聞こえた。これまでにないほどの量の精子が出た。コーチの掌いっぱいに。
今度はコーチのチンコが・・・
つづきます。
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かをる
- 08/11/4(火) 16:55 -
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続きお願いします
<DoCoMo/2.0 SH903iTV(c100;TB;W24H16;ser355296017591814;icc8981100020636304628f)@proxy1108.docomo.ne.jp>
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だいぶ放置しててスミマセン。
つづきです。
俺のチンコは出したにもかかわらずまだ、半立ちであった。コーチが俺のきんたまをタプタプして
コ『あんだけだしたのにまだ、こんなにずっしり。まだ出せるだろ(笑)』
俺『そんなすぐは・・・あっ、コーチのチンコ勃起ってますよ。』
座ってるちょうど目の前にコーチの勃起したチンコがある。なんというか、長さは17センチぐらいなんだけど太いんです。それになんだか貫禄があり黒々しく、奥さんとやりまくってるヤリチンが目の前でビクンビクンと脈打っている。
コ『おまえがあんなにエロいあえぎ声だすから勃起ったんだよ』
半ば照れながらいった。コ『なんか、このままじゃ恥ずいから一発マスかくかな』
といい、俺の目の前でオナニーをしはじめた。コーチのオナニーをみた俺はというと、再びチンコがフル勃起。それにきずいたコーチは俺を立ち上がらせ・・・
続きはまた後ほど
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W24H17;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy180.docomo.ne.jp>
続きです
コ『おめー、またチンコビンビンじゃねえか。若さだねぇ〜』
といい、俺の竿の裏スジをさすってきて、俺は感じていた。
俺『ウァーッ、ウッ、アァー、』
コ『ほらほら、』
俺『アァー、・・・コーチばっかりッ、・・・触っててずる・・・ッスよ。』
といい、俺はコーチのビンビンに勃起したチンコに手をかけた。そして、カリの部分を責めると、
コ『ッオ、ウッ。や、やるなぁ!きもちいぞっ。もっとヤってくれ。』
おねだりするコーチがとてもエロい顔でこっちをみていた。おれはさらに竿の根元をガンガン刺激したり、もうかたほうの手で、亀頭の裏スジや鈴口を責めまくった。ドクドクとコーチのチンコから我慢汁が出てくる。俺はそこに唾をたらし、ニュルニュルな竿にした。こっからは両手で上下にストローク。
『ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、・・・・・・』
と卑猥な音が風呂場に響く。
コ『アァ、いいぞ。もっと強く握りしめてくれ』
と目をつぶって悶えながら言っていた。要望に応えさっきよりも強く握ると、
コ『アァー、いぃ、イキそう。いっ、アァ、アッアッアッアッアッアッ、いぃ、イクイクイクイクイク、イクッー・・・』
すると、コーチは俺の頭をつかむと、俺の口にイキそうなチンコをねじ込んできた。突然のことでなにがなんだかわからなかったが、口の中いっぱいにコーチのザーメンが生暖かく残ってる。
コ『わりぃ、つい癖でな。・・・これは詫びだ。』
コーチは俺のチンコをくわえてきた。萎えかかっていた俺のチンコは再び勃起。初フェラを彼女にではなく、コーチにうばわれてしまった。だが、そんな考えも吹っ飛ぶぐらい気持ちよく、舌が絡みついてくる。
続きはまた後ほど
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W24H17;ser355291013793969;icc8981100010381145359f)@proxy1117.docomo.ne.jp>
<KDDI-HI35 UP.Browser/6.2.0.9.2 (GUI) MMP/2.0@05001012003666_aa.ezweb.ne.jp>