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コメントありがとうございました!
賢也との同居生活の一部を書きたいと思います。
「純クン、ご飯だよ」
「チュウしてくれなきゃ起きない(笑)」
「昨日もしたじゃん」
「今日も〜」
「しょうがなぃなぁ…チュッ」
「よ〜し。エネルギー満タンだぞ!」
「早くしないとご飯冷めちゃうよ」
「は〜い」
いつもの朝。
この日曜はずっと一緒にいることにしていた。
「美味しい?」
「賢の次にね」
「バカ…」
顔を赤らめる賢は可愛かった。
「賢、どっか行きたいとこあるか?」
「そだなぁ…。ディズニーランド!」
「無理だろ(笑)」
「じゃあ…買い物」
「何か欲しい物あるのか?」
「行けば欲しい物なんて、いっぱいあるよ」
「まぁそうだな。よし、買い物行くか」
二人で車で買い物。
「純クンって安全運転だよね」
「お前が乱暴なだけだよ」
「かなぁ?」
賢也の運転はかなり怖かった。
いきなりスピード出したり、急ブレーキかけたり。
だから、普段は俺が運転する。
ちょっと離れたデパート。
大概の物はここで揃う。
普段は近所のスーパーでだが。
「これイイね」
「ん?」
ペアのカップだった。
何かスゲェ恥ずかしい。
「今度…ね」
可愛い笑みを浮かべる賢也。
早くも次のデートの時のプレゼントが決まったようだった。
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「たくさん買ったね」
「賢也さん、買いすぎじゃないですか?」
「安かったからついね」
「はぁ…」
「キスプリ撮ろ」
「はぁ?」
ゲーセンに入った途端にそれですか。
「嫌?」
「い、イイよ」
賢也の発言を聞いてしまった周りの人の目が痛かった。
「待ち受け待ち受け」
嬉しそうな賢也。
絶対今度はハメプリ撮ってやる(笑)
「ただいまぁ!」
「はいお帰り」
「……」
「ぁ、ただいま」
「お帰り!」
おかえりのキスもしてくれたらイイのに…。
それから二人でゴロゴロし、晩メシも食べ終え、久しぶりに二人で風呂に入った。
「ゃ…」
背中を流してやってる最中。
つい我慢出来ずに乳首を責めてしまった。
「まだ…ダメ…」
甘い吐息。
下に手を伸ばすと、すでに熱を持ったモノが。
「ちゃんと剥いて洗わないとな」
「ヤダッダメッ」
亀頭責めに弱い賢也。
「純クンのも…洗う〜」
俺の手をギュッと掴み抵抗する賢也。
「しゃーねぇなぁ」
今度は俺が洗われる番だ。
賢也の手が身体を撫でる。
「ん…」
やはり乳首は感じてしまう。
「純クン、大きくなってるよ?」
俺の露出した亀頭を手のひらで包み撫でる。
「ぁ…」
「可愛い声…」
完全に賢也のペースだった。
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「続きはベッドね」
二人で湯船に浸かる。
俺の股の間に入る賢也。
「背中に硬いの当たってる」と言って俺のモノを刺激してくる。
俺も乳首やモノを刺激してやる。
「我慢できねぇ」
欲に負けたのは俺だった。
賢也を立たせ、壁に手をつかせる。
腰を突き出す格好の賢也。
そのアナルを音を立てて舐めまくる。
「ヤダッヘンタイ…」
「ヘンタイで悪いか」
ローションを用意し、賢也のアナルに指を入れる。
余裕で入る一本で中をグチャグチャに掻き回す。
「ダメッダメッ激しぃッ」
「気持ちイイか?」
「良すぎるよぉッ!」
膝がガクガクなるくらい感じてた。
「入れるぞ」
「ぅん…」
あまり経験のないバック。
でも、すんなりと入る。
パンパンと腰を振る。
「あんッぁあッ」
イイトコを突くと声を出してくれる。
火照った身体をギュッと抱き締めた。
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たぁ☆
- 08/10/20(月) 16:27 -
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「賢のヘンタイ」
「純クンのが…ャッ」
グッと奥まで入れると、賢也の尻が締まった。
「続きはベッドに…」
「わかった。2回目はベッドね」
「違ッ!ァッ」
出来る限り激しく腰を振った。
明日は腰痛になるかも…。
「純クン激しすぎぃ!あッ」
「そんな締めるなッ!ヤバィッ」
予想以上に気持ちイイ。
そろそろ我慢の限界だ。
「賢、イイか?」
「中に…ッいっぱいッ!」
ラストスパート。
奥の奥まで入れ、パンパンと腰を打ち付ける。
「イクッ出るッ賢!賢ッ!」
「純クンの!いっぱい中に出してぇッ!」
俺は賢也の中で果てた。
グッグッと奥に精液を流し込む。
「ハァ…ハァ…ン…ハァ…」
ビクビクとまだ精液を出している俺。
賢也無しじゃきっと性欲で死ぬと思う(笑)
「純クンの…中に…」
顔を赤くして嬉しそうに呟く賢也。
恥ずかしい…。
いまだに賢也に笑われるとドキドキする。
シャワーで汗を流し、ちゃんと身体を拭いてベッドに移動した。
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すっかり元気になったモノを正常位で挿入。
「んん…」
賢也が一番感じる正常位。
俺も、顔を見ながら出来るから好きな体位だ。
「ヤダッヤダッそんなッ」
軽快にパンパン突いていると、賢也が喘いだ。
「ソコッソコッそんなにされたらぁッ!」
いきなりしがみついてきた。
「ぁッあぁッ」
ビグビクなるアナル。
「どぉかしたの?」
「なんか…イッちゃったっぽぃ…」
まだ身体を強張らせながら呟く。
精液は出てないが、本人がイッたと言ってるんだからイッたんだろう。
休憩を挟み、再開する。
「純クンのイイッ!」
自分で自分のをシコる賢也。
俺に突かれながらシコるなんて…。
見てるだけてイキそうになるのでなるべく見ないようにした。
もぉひぃひぃ喘ぐしかない賢也。
「イッてもイイ?」
「イイヨ…ッ僕もイクからッ」
「よし!じゃあ!」
賢也のシコる姿を見る。
ヤベェ…エロい。
一気に上り詰める射精感。
「イキそッ」
「僕もぉッ」
「イクぞッ賢ッ!」
「イクッイクッイクッ!」
俺は賢也の中に2度目の射精を、賢也は自らの身体に1度目の射精をした。
「温かぃ…」
精液を拭き、再びシャワーを浴びた後、服を着ないで再びベッドに潜り込んだ。
「賢…チュッ」
額にキスをする。
「好きだ…」
「僕も」
さすがに3回目はしなかった。
俺たちはそのまま眠りについた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
同居生活の一夜のことを書き終えて…。
リクエストとコメントありがとうございました☆
ほとんどノロケみたいな感じでしたね(汗)
他の人の話みたいに、いろいろと変わったコトはしたことないんですが…。
楽しんでいただけましたか?
普通の内容でイイなら、機会があれば書かせていただきます。
読んでくれて、ありがとうございました!
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
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まじでまじでまじで
- 08/11/2(日) 8:03 -
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のろけ上等!
興奮できました。 thank you!
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0@05001013484042_mc.ezweb.ne.jp>
もー作品が素敵すぎます!
作者様大好き(*・∪・*)!!
賢也君ゎかゎぃぃし、
純一君ゎカッコィィし…
なんだか羨ましい
夫婦ですね(*´∪'*)笑″
<DoCoMo/2.0 N901iC(c100;TB;W24H12;ser350281001574831;icc8981100020508846201F)@proxy1176.docomo.ne.jp>