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「中に…欲しい…」
「賢也…」
「純一クンだけの物になりたい…。今だけでもイイから…。抱いてください…」
拒否できなかった。
俺は賢也に身を委ねた。
自分でアナルを慣らし、俺の上に跨がり、腰を下ろす。
「ぁ…ぁ…」
ゆっくりと中に入ってく。
「純一クンが…中に…」
「賢也…」
悲しかった。
ツラかった。
嬉しいはずなのに…。
好きな人としてるはずなのに…。
考えると萎えてしまいそうになる。
だから、今は何も考えない。
ただ賢也と繋がることだけに集中した。
下から突き上げる。
何度も何度も何度も。
「あッあんッ!」
賢也は気持ち良くなっているんだろうか。
そんな考えも消す。
ただ下から突き上げ続けた。
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正常位でも掘った。
「純一クン!あッヤダァァッ」
ビクビク痙攣のような動きをする筋肉。
それでも掘った。
「純一クン!壊れちゃうぅッ!」
掘り続けた。
「イキそう…」
「純一クンの欲しいよぉ!」
「賢也!賢也!」
「純一クン!アァァァ!」
騒ぐ賢也の唇を唇で塞ぎ、果てた。
グッグッと奥に出した。
ズルリと力無く俺のモノが抜けた。
泣いてた。
賢也は顔を隠してたが、泣いてた。
俺がイッてからトコロテンで果てた賢也。
「純一クン…ありがと…」
同じ布団で裸で寝た。
お互いの素肌を感じてるのに、何故か遠い気がした。
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別々に学校に行った。
教室では話さなかった。
友達には明日録画したのを持っていく約束をした。
次の日。
動画を見せた。
恥ずかしかった。
次の日。
賢也が休んだ。
いつになっても来なかった。
1週間後。
俺は賢也のアパートに行ったがいなかった。
その1週間後。
やっと賢也がアパートに戻ってきた。
「ゴメンナサイ…」
それだけだった。
突き放された。
一夜限りだったんだろうか…。
悲しくて仕方なかった。
それから俺は何度も女とした。
だけど、誰としてもダメだった。
心の穴を埋めるには、賢也が必要だった。
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土曜日。
賢也が出てきたとこを抱き締めた。
「愛してる」
それだけで十分だった。
賢也は俺を中に入れてくれた。
前と変わらない部屋。
「ゴメンナサイ…」
「何で謝るの?」
「Hしちゃったの…」
「誰と?」
「お金くれる人」
「…ゴメン」
バイトが出来ないウチの学校だ。
それに前に聞いたのに…。
俺は馬鹿だった。
「5日間、飼われたの」
「飼われたって…」
「僕以外の人もいたよ」
「え?」
「その人の趣味なんだって」
「ふ〜ん…」
何より、賢也を飼ったヤツが羨ましかった(笑)
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俺は賢也にキスをしようとした。
「ゴメン」
拒否られた。
「もぉ…ダメ」
「ぇ…」
「僕、学校辞めるね」
「なんで…」
「学費…払えないからさ」
「金…か…」
どうにも出来ない問題だった。
「働くとこ、寮だから。会えなくなる…」
震えてる賢也の声。
俺は喋れなかった。
口を開いたら、泣きそうだったから。
「純一クンのこと好き…。身体だけの関係になりたくない…」
「賢…也」
上手く言葉が出てこない。
「好き…。大好きだよ…」
「賢也…」
「僕は純一クンには似合わないよ…。こんな僕じゃダメだよ…」
「そんなことない!」
涙が止まらなくなった。
「俺は…お前じゃなきゃ…賢也じゃなきゃダメなんだよ…。一緒にいてよ…。一人にしないでよ…」
賢也の胸元に顔を埋めた。
「ん…」
俺はいつの間にか寝てた。
「泣き疲れて寝ちゃうなんて、子供みたい」
「賢也…」
涙がまた滲んできた。
「泣かないの」
不意に唇を奪われた。
「最後にしたくない。だから、また会うって約束しよ」
「うん…」
「そんなカワイイ返事、純一クンらしくないよ」
「バカ…」
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どちらともなく脱いだ。
そして抱き合い舌を絡め合った。
前みたいに遠くない。
すぐ近くにいる。
69で舐め合う。
「ん…」
漏れる賢也の声。
それが嬉しかった。
「四つん這いになって」
「はぃ…」
丸見えの穴。
そこをチロチロと舐める。
「ひぅッ」
カワイイ声をあげた。
「ダメダメッ汚ぃ…」
「賢也の、綺麗だよ」
舌を差し込む。
「ヤダッ」
ついでに乳首も摘まむ。
「あぁ…」
甲高く甘い声を漏らしている。
男のモノは勃起し、先端から粘液を垂れ流しにしていた。
俺も同じ状態だった(笑)
ゆっくりとアナルを慣らす。
「痛くないか?」
「大丈夫…」
3本目まで入り、今度は俺のモノを入れようとアナルに…。
「ッ……」
賢也の身体に力が入った。
「怖いか?」
「大丈夫…」
「騎乗位にしよ。賢也のタイミングでイイからさ」
「ぅん…」
俺は仰向けになり、賢也が俺に跨がった。
俺のモノがアナルに当たる。
「ホントは怖い…」
「じゃあ…」
「でも頑張る」
ゆっくり腰を下ろしてく。
「あぁぁ…」
声を漏らしながら感じている賢也。
「賢也の中、温かい」
「純一クンと繋がったね」
嬉しい言葉だった。
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「ん…ん…」
「賢也…イイよ…」
自ら腰を動かす賢也。
「純一クン…」
「感じてるの?」
「言わないでよ…」
顔を赤くする賢也。
「カワイイ」
グッと腰を上げてみる。
「あんッ!」
ビクッと反応する身体。
「イイ声じゃん」
下から突き上げる。
指と指を絡めて下から突き上げる。
「純一クン!純一クン!」
「賢也…スゲェ…」
卑猥な音が部屋に響く。
「抜いて…また中に…」
「イイよ!いっぱい!中にィ!」
賢也が先にイッた。
締まるアナル。
「ヤベッ我慢できないッ!イク!イク!」
すぐに俺も賢也の中に出した。
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「気付いてる人もいるかと思いますが、賢也クンが学校を辞めました…」
そんな先生の話を聞いたのは、その学期の終わりだった。
「久しぶりだね」
「あぁ」
久しぶりに会ったのは、高校を卒業し、大学に入ってから2ヵ月後だった。
「純一クンの家と職場が近いなんて驚いたよ」
「追いかけたから」
「…バカ」
変わらない…。
「純一クンの家、一人暮らしのわりに綺麗じゃん」
「いつ賢也が来てもイイようにな」
「大学に入って落ち着いたね」
「そうか?」
「うん。でも、前の純一クンと同じ」
「少し、痩せた?」
「ん…まぁな」
「ダメだよ、ちゃんと食べなきゃ」
変わらない。
久しぶりなのに。
それが嬉しかった。
「け、賢也」
「なに?」
「あのさ…」
言わなきゃならない言葉があった。
「俺と…」
幸せに出来るか分からないけど、言わなきゃいけない。
「一緒に住もう」
「……こんな僕でイイなら喜んで」
一番の微笑みだった。
「大好きだ賢也」
「純一クン…」
7月から、俺と賢也の同居生活が始まった。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
長々と書いてスミマセンでした。
コメント、嬉しかったです!
続きを書くか書かないかは未定ですが、もしリクエストがあったら書く…かも?(笑)
とにかく、今まで読んでくれた皆さん、本当にありがとうございました!
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
ミス発見(笑)
「うん。でも、前の純一クンと同じ」と「少し痩せた?」は、どっちも賢也の言葉です。
間違って分けちゃった(汗)
最後の最後でスミマセンでした(笑)
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
その後がしりたぃ〜
頑張って続き書いてくらさい(*⌒▽⌒*)
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お疲れ様でした!
すごく良かったです!
続きが知りたいです!
<KDDI-HI3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004030507884_vn.ezweb.ne.jp>
すっごく…まぢ…
感動でした…!!涙″
泣いちゃうヾ(≧∪≦。)
お疲れさまでした!!
<DoCoMo/2.0 N901iC(c100;TB;W24H12;ser350281001574831;icc8981100020508846201F)@proxy189.docomo.ne.jp>
純粋に感動!!
大切な存在は手放しちゃ駄目ですよ(^O^)
幸せにしてあげて下さいね!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004013967605_vr.ezweb.ne.jp>