久し振りです。忙しくて、やっと更新しました。 今はまで恋ですが、次からはだんだんエッチへ向います。 では↓
あれから経ち、マサは「恋」が始まる・・・。でも、ノンケだしせっかく仲良くなれたケンと離れたくないから の理由で告るのが封印に・・・。
ある公園で毎日のようにあってベンチで話す。
マサ「ねえ〜ケンって好きな人おんの??」ケン「マサは?」
マサ「俺は気になる人はいるんねんけどね・・・。」
ケン「そうなんだ??俺はいないよ。いたら面倒くさいやん?」 マサ「・・・・。」 ケン「どうしたん?黙ってるけど・・・。あっ、マサって気になる 人ってどんな人なん????」
マサ「それは言えへん。 でも輝くような人だね。俺のない優しさと 心広いし、眩しい人なんだ。それが魅力的で・・。」
ケン「そうなんや?へえ〜そうゆう人がおったんねんな〜。よかったやん! もう告っちゃえ〜。俺、応援するからさ〜。」
マサ「本当に?何かあっても守ってくれる?」
ケン「あ〜もちろんだよ。マサを守ったる。何かあったら、俺に 来い。慰めとかしてやるよ。」
マサ「・・・。 ありがとう。」
そのあと、しばらく経ち、ケンへメール送った。
マサ「ケン、いつもの公園で待ってる。大事な話があるんだ。」 ケン「わかった。大事な話って・・・。」 マサ「いいんよ。とにかく公園で待ってるね。」
〜時間が経ち、約束の公園へ・・・・〜