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俺は今年19歳の社会人です。
俺が中学入学からこれまでの話しを書きたいと思ってます
この話は俺の実体験ををもとに書いています。
長くなると思いますけど最後まで書き上げたいと思ってますので…
感想とかアドバイスとかあったら聞きたいです
では書いていきます
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288018193740;icc8981100020502426596F)@proxy3152.docomo.ne.jp>
俺の初恋は男の人でした
自分でも男に恋するなんて思ってもみなかった…。
俺は春休みのうちに引っ越して知ってる人が一人もいない状態での中学生活のスタートでかなり不安な状態でした↓
俺が初めて先輩と出会ったのは…中学校の入学式のときでした。
初めて中学校の校門をくぐったとき校舎の二階の方に人影が見えた。
遠目だったからあまり顔は見えなかったけどカッコよくて髪が短くてツンA立てて背が高そうな印象でした。
なぜか数秒立ち止まって見てしまっていた。
でも後ろから来た人がぶつかって我に返った。
初めてだった…
男の人に目を奪われたのは(汗。
そのあと戸惑いながらも下駄箱前に貼りだされてるクラス表を見て自分のクラスに向かった。
クラスに入ると知ってる人はいるはずもなく一目散に自分の出席番号が貼ってある机にむかった。
俺は元々人見知りするほうだったから誰とも仲良くなろうとは思わなかった。
暇だったから机にうつ伏せになってるとウトAしてしまった。
そしたら肩を叩かれてビクッとしてしまった。(;^_^A
?「うわっ、びっくりした(汗」「大丈夫?」
俺「あっ…大丈夫だけど…何?」
「ってか誰?」
話し掛けられるなんて予想してなかったからかなりキョドってたと思う(汗。
?「あぁ。俺は順一、君は?」
俺「えっと…俺は良樹ですけど…」
順一「良樹か、よろしくな」
「ってか、小学校じゃ見なかった顔だけど今度引っ越してきたん?」
俺「うん…そうだよ。こちらこそよろしくです」
順一「なんだよ、他人行儀な話し方だな(笑)。タメ口でいぃよ」
「てか、部活何入るか決めた?」
俺「まだ決めてない、けど陸上部がいぃかなぁって思ってる。」
「えっと…君は?」
順一「俺のことは゛順一゛でいぃよ。」
「そっかぁ、陸上部かぁ。」
「俺はサッカー部に入ろうと思ってるんだぁ(^^)v」
俺「サッカー部かぁ、順一君サッカー似合いそうだもんね(笑)」
順一「それどういう意味だよ(笑)、てか初めて笑ったな。」
「良樹笑うと可愛いなぁ」
初めてそんなこと言われて恥ずかしくなった(汗。
順一「何顔赤くしてんだよぉ(笑)」
俺「そんなこといわれたことないから恥ずかしかっただけだよ。」
順一「ふーん」
「ってかおれの友達紹介するよ。」
「おーい、翼、翔太、大輔。」
翔太「何?この人誰?」
翼「おぃ翔太いきなり初対面の方に対してそのいぃかた失礼じゃんか!」
翔太「ゴメンA、まぁいつものことじゃん(笑)」
大輔「自分で言うなよ(;^_^A」
順一「えっと…今独りでいたから話し掛けたんだ。」
「良樹君って言うんだ、他の学校から入学前にこっちの方に引っ越してきたんだって、陸上部入るつもりらしいよ。」
「そしてこっちの三人は髪が長いのが翼で色が黒っぽいのが翔太で背の高いのが大輔。」
俺「よろしくお願いします(__;)」
翼「こちらこそ」
「てか、陸上部入るんだ、俺もはいりたいなぁって思ってたけどこいつらサッカー部に入るっていうから一人でどうしようかなぁって思ってたんだ。」
「良樹君はいるんなら俺もはいろぉっかなぁ↑」
翔太「よかったじゃん翼、仲間外れにならなくて(笑)。」
翼「おぃAそんないぃかたするなよぉ。」
大輔「でもいぃなぁ、良樹君可愛い感じの子だから。」
「サッカー部にはいればいぃのに」
翔太「それってどういう意味だよ、おまえはホモか!!!(笑)」
翼・順一「(笑)」
そのあと担任の先生がやってきて一通りの説明があったあと入学式があった。
入学式では翔太がふざけて怒られる場面があったけど無事入学式も終わり、その後はホームルームで明日からの日程の説明も終わり解散した。
順一「ねぇ、良樹これから暇?」
俺「ん?暇だけど…。」
順一「なら今から翼と一緒に部活見学行ってきてくれない?」
「俺らはこれからサッカー部の方の見学に行くから翼一人になるし。」
翔太「翼一人じゃ寂しいらしいからついてってあげてよ。」
翼「そんなこと言ってないだろ!」
「まぁでも陸上部興味あるんだったら一緒に行こうよ。」
俺「いぃよ、じゃあ一緒に行こう。」
順一「それなら見学終わったら校門前に集合なぁー。」
一旦ここで切ります
エロくなるまで長くなると思うけどよろしければみてください。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288018193740;icc8981100020502426596F)@proxy3145.docomo.ne.jp>
続きです!
俺「陸上部だから運動場だよねぇ?」
後ろの翼の方を見ながら歩いてたら…
翼「どこだろ…。」
「あっ…良樹後ろ!」
俺「えっ…後ろ?」
…どんッ
ズザッ…
俺「痛ッ」
後ろを振り向こうとしたら誰かにぶつかった↓
?「あっ…大丈夫?」
俺「ごめんなさい、ちゃんと前見てなくて↓」
?「いぃよA、ってか見ない顔だけど新入生?」
俺「はい、そうです。」
おそらく言い方から先輩だと思った…。
顔あげてみると…今朝二階の窓から見えた人にそっくりだった。
てか本人!?よくみるとかなりかっこいぃと思った。
背も高く最近の芸能人だと生田斗真の肌を黒くした感じにそっくり。
?「肘とか膝擦り剥いてるじゃん!立てる?」
手を差し出してくれて立たせてくれた。
けど、足に力が入らなくて膝がガクンとなった(汗)
?「大丈夫じゃないじゃん!ほらッ。」
俺「えっ…。」
先輩がしゃがんだと思ったらお姫様だっこされていた(汗)。
かなり恥ずかしかった。
俺「ちょッ…先輩なにしてるんですか!」
?「えっ…だって立てないんだろ?」
「だからだっこしてるんだよ。」
「もうつくから…てか、そんな恥ずかしがらなくてもいぃじゃん。」
俺「いや…さすがにお姫様だっこは恥ずかしいですよ(汗)。」
…ガラッ
?「失礼します。」
「あれっ…誰もいないや。」
「まぁ、いいや。」
「君、ここの椅子に座って。」
「友達もそこのベッドに座ってまっといて。」
友達?と思って後ろを向いたら翼が一緒に来てくれてた。
俺「ごめん翼。せっかく見学行こうって誘ってくれたのに↓」
翼「いぃよ。全然気にしてないし。」
「ってか大丈夫?」
俺「うん、大丈夫だよ。」
「ちょっと擦り剥いただけだし。」
手当てしながら先輩が話しかけてきた
?「君名前は?ってか、見学行くて行ってたけど…どこの部活にいくつもり?」
俺「あっ…俺一年の渡辺良樹っていぃます、部活は陸上部に入ろうと思ってます。」
?「俺は三年の小川拓真、俺も陸上部なんだ。」
俺「マジですか?後ろの翼もなんですよ。」
拓真先輩「そうなんだ、歓迎するよ!」
「よしッ、これでOK!」
俺「ありがとうございます。」
「ほんと前見てなくてすいませんでした。先輩は大丈夫でしたか?」
拓真先輩「俺は大丈夫だよ、あと先生がいるとき以外は名前でよんでいぃから、堅苦しいのいやだし。」
俺「わかりました、じゃあ拓真さんって呼びます!」
拓真先輩「OK!もう立てる?立てるんだったら部活の方にいこうか?でも、今日は怪我させちゃったから走らないほうがいぃから、まぁ練習見ていってよ。翼君も。」
俺・翼「はぃ」
保健室を後にして三人で運動場の方に向かった。
今日はあと二回ぐらいこうしんできたらいぃなと思ってます。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288018193740;icc8981100020502426596F)@proxy3101.docomo.ne.jp>
続きです。
運動場に行くとトラックの手前で先輩達が集まって準備運動をしてた。
拓真「おーぃ、二人ともこっちきて、みんなに紹介するから。」
翼と先輩達がいるほうに向かった
拓真「この二人入部希望らしいからみんないろA話ししてやってよ!」
俺・翼「よろしくお願いします。」
拓真「えっとこっちの眼鏡かけたのがこの部活の部長の進藤。」
?「えっと、俺は陸上部の部長してる進藤航、よろしくな。」
この航先輩にはこれからいろAとお世話になる。
ほかにもいろんな先輩から紹介を受けた。
かなり緊張してたけど先輩達がかなり優しかったおかげで馴染むことができた。
部員の紹介、部活の内容、大会の事を話してくれた。
その中でうちの学校の陸上部は部員は少ないけど結構強いって聞いた。しかもすごくいぃ雰囲気の部活だなぁって思った。
そのあと先輩達は部活をはじめ俺と翼は横で見ていた。
1時間ぐらい見て部活が終わり先輩達にあいさつして校門の方に向かおうとしたら拓真先輩が…。
拓真「今日は顧問の先生は用事があってこれなかったけど明日はくるから、よかったらまた明日もきてくれな。」
俺・翼「はぃ、またよろしくお願いします。」
校門の方に行くと順一達が待っていて一緒に帰った。
ここで一旦切ります。
前振り長くてすぃません。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288018193740;icc8981100020502426596F)@proxy3126.docomo.ne.jp>
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けん
- 08/10/13(月) 8:04 -
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<KDDI-SH34 UP.Browser/6.2.0.13.4 (GUI) MMP/2.0@05004016812023_eu.ezweb.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(08/10/15(水) 13:42)
続き楽しみにしてます!!
頑張って書いてくださいっ。
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.108 (GUI) MMP/2.0@05001011506399_af.ezweb.ne.jp>
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あっきぃー
- 08/10/15(水) 0:42 -
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<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490000604793;icc8981100020623606662f)@proxy3152.docomo.ne.jp>
ちょっと遅れたけど続きです
俺「行ってきま〜す。」
高校生活がはじまって一週間が過ぎた。
授業のスピードとか部活の流れとかもやっと慣れてきた。
そして部活にはいったことで先輩との交流も増えた。
でも友達の数は入学したときのまま…(汗)。
それでも友達に紹介されても…ましてや自分からつくろうなんて考えることがなかった。
俺はこいつらが一生このまま一緒にいてくれるもの…そんな風に思っていた。
(中学生にもなってこんな考えだった自分が恥ずかしいけど…。)
そんなことは考えることもなく今日も学校に向かう。
学校に着きクラスに向かうといつものメンバーのもとに行く。
俺「おはよぉ〜。」
大輔「おはよぉ、今日も元気だなぁ。」
俺「まぁねぇ、ってか、みんなは?」
大輔「いや、まだきてないみたいだけど。」
大輔はいつも朝が早い。
学校にも俺より20分早くくる。
俺「そうなんだぁ、まぁそろそろくるかな。」
大輔「だよなぁ、あっ、順一と翔太がきたじゃん。」
俺「ほんとだ、順一、翔太おはよぉ。」
順一・翔太「おはよぉ。」
俺「あれっ…翼はどうしたん?」
順一「翼の家に行ったら、昨日から風邪ひいたらしくて…今日休むんだって。」
俺「マジ?大丈夫なんだろうかなぁ。」
順一「まぁ心配するほど重症じゃないから安心しなよ。」
「あと翼が「今日部活行けなくてゴメン」って言ってたよ。」
俺「そんな心配しなくていいのに…俺一人でも部活大丈夫なのに。」
翔太「そんなことないだろ、この間だって同じ陸上部の一年が話し掛けても翼がくるまでまったく口を開こうとしなかったくせに!」
俺「えっと…それは…まぁ関係ないじゃん。」
翔太「関係なくないじゃん、まったく仕方ないな。」
「俺が…」
大輔「俺がついてってあげようか?」
翔太「なんだよ大輔、俺が言おうと思ったのに…。」
順一「良樹みんなにモテAじゃん。」
翔太「おいッ、俺はそういうつもりで言ったんじゃねーよ。」
大輔「俺はそういうつもりでいったんだけど…。」
俺「なッ、なにいってるんだよ。」
「恥ずかしいことをさらっと言わないでよ。」
順一「なにそんなに照れてるんだ(笑)。」
「まさか…。」
俺「いやッ、違うよ…だってこんなこと言われたことないし…びっくりしただけだよ(汗)。」
順一「そうかぁ、実際本気にしてたりして(笑)。」
翔太「えっ…良樹本気なん?」
「良樹って大輔のこと好きなんだぁー(笑)。」
俺「翔太声大きい、もうッ…いい加減にしてよ、そんなこと全く思ってないから。」
順一「わかってるよ、冗談なんだから。」
「ほんと良樹冗談通じないなぁ。」
俺「だって…まぁいぃや。」
「ねぇ、大輔今日部活のとき一緒に部室まで行こう?」
大輔「いぃよ、一緒についてってやるよ。」
俺「ありがと。」
翔太「えっ…俺が最初に誘おうとしたのに…。」
順一「バカだな、お前が最初から素直に誘わないからだよ。」
俺「翔太なんかと一緒に行ったら余計なこと言い触らしそうだから大輔のほうがいぃ。」
…でも大輔のおかけで部活の時の心配をしなくてよさそうだからすごく助かった。
そんな感じで今日も一日の授業が終わり、放課後…部活に大輔を誘って向かった。
ここで一旦切りますね。
けんさん応援ありがとうございます。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288018193740;icc8981100020502426596F)@proxy3140.docomo.ne.jp>
ちょっと遅くなったけど続きです。
大輔「ねぇ、良樹って入学してから好きな人ってできた?」
俺「えっ…まさかぁ、俺こんな性格だし、女子と喋らないからそんなこと考えたことがないよぉ。」
「そういう大輔は?女子にモテそうじゃん。」
大輔「まぁ、気になってる人はいるよ、でもきっと無理だから…。」
俺「えっ、なにいってんの、最初から諦めてちゃダメだよ。」
「少しでも、話したりすれば絶対大丈夫だよ。」
「だって、男の俺から見ても大輔かっこいいし…俺が女だったら絶対好きになると思う(笑)。」
大輔「良樹ありがとう、そうだよな俺もバカだな、最初から諦めてたら気持ち伝わんないよな。」
「まだ諦めずにアピールとかして頑張ってみるよ。」
「良樹に聞いてよかった。」
「てか良樹って結構女子に人気あるんだよ、俺とか順一とかもいろA良樹のこときかれたことあるし、でも良樹は人見知り激しいって言ってるから話し掛ける人は少ないはずだよ。」
良樹「えっ…マジで!?全然知らなかった…(汗)。」
「まぁ、その方がありがたいけどね。」
大輔「じゃあ部室ついたから俺は行くね。」
良樹「あっ…待って、着替えるまで待ってくれない?まだ他の人こないから。」
大輔「えっ…いぃけど、一人じゃ淋しいの?」
良樹「うん…ちょっと一人だと部室怖くて…(汗)。」
大輔「わかった、いぃよ。」
俺「ありがと。」
…ガラッ
大輔「へぇ…良樹ってボクサー穿くんだ、結構似合ってる(笑)。」
良樹「えっ…そんなことないよ、ってかそんなみないでよ。」
大輔「いぃじゃん減るもんじゃないし、人の裸って面白いし(笑)。」
…ガラッ
拓真「おっ、良樹今日は早いなぁ。」
「あれっ、翼は?ってかそっちの子は?」
俺「あっ、拓真先輩お疲れ様です、今日は翼風邪引いたみたいで学校休んだんですよ。」
「そしてこっちは同じクラスの大輔です、翼がいないんで一緒にきてもらったんです。」
大輔「はじめまして、松田大輔です、サッカー部はいってます。」
拓真「ほんと良樹って淋しがりだよなぁ、まさか松田ってサッカー部の俊輔の弟?」
大輔「はぃ、そうです。」
「拓真先輩ってうちの兄貴と同じクラスですよね?いっつも兄から聞いてます。」
その時に初めて大輔に兄がいることを知った。
拓真「そっかぁ俊輔の弟か、まぁよろしくな。」
大輔「はい、こちらこそ。」
拓真「ってか、良樹今日翼が休みなら帰り一人だろ?一緒に帰るか?」
俺「えっいぃんですか?ってか帰る方向って一緒でしたっけ…?」
拓真「あれっ、いっつも俺が学校行くとき俺の前歩いてるくせに。」
俺「えっ…知らないですよ。」
拓真「翼が気付いてるみたいだったからてっきり知ってると思ってた。」
俺「俺知らなかったです(汗)、まぁでもよろしくお願いします。」
拓真「おうッ、まかせろ!ってか良樹、そろA部活行くか。」
「大輔くんもそろA部活に行ったほうがいぃんじゃない?」
大輔「はぃ、そろA行かないと兄貴がやばいかも(汗)」
良樹「それじゃあ、ありがとね。」
「あと今日は拓真先輩と帰るから先帰ってよ、じゃあまた明日ね。」
大輔「うん、じゃあねぇ。」
ここで一旦切ります。
次は部活が終わって先輩と帰るところから始まります。
ゆうさん、あっきーさん応援ありがとうございます。
次は早めに更新できると思うんで、よろしくお願いします。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288018193740;icc8981100020502426596F)@proxy3116.docomo.ne.jp>
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あっきぃー
- 08/10/15(水) 23:57 -
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<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490000604793;icc8981100020623606662f)@proxy3106.docomo.ne.jp>
続きです。
…ガラッ
俺「お疲れ様でした、先に帰ります。」
先輩達「良樹お疲れ様、また明日なぁ。」
拓真「じゃあ帰るか。」
俺「はぃ。」
翼以外の人と帰るのは初めてだったし拓真先輩だったから余計に緊張した。
その頃は先輩のことを憧れの人って思っていたと思う。
でも自分では気付いていなかったけどもう先輩に少しずつ惹かれてたんだと思う。
拓真「おぃ、さっきから黙ってるけどどうした?俺がかっこよくて話しづらいとか(笑)。」
良樹「えっ………そんなことあるわけないですよ。」
緊張&ある意味図星だったことでかなり動揺してたと思う(汗)。
拓真「いや、そんなにきっぱり言わなくても…良樹に言われると軽くショックだなぁ。」
俺「先輩そんなに落ち込まないでくださいよ(汗)。」
「まぁ、少しはかっこいいとか思ってるけど…。」
拓真「えっ、マジで、冗談で言ったつもりだったのに、なんか嬉しいなぁ(笑)。」
「ってか、良樹騙されやすいなぁ(笑)、お前絶対詐欺とか引っ掛かりそう。」
俺「えっ、冗談だったんですか、ひどッ…ってか笑いすぎですよ。」
拓真「いぃじゃん、じゃあ笑ってほしくなかったら…明日から俺と一緒に帰ること!」
俺「えっ…そんなことだったらいぃですよ、でもホントにバカにしないでくださいよ。」
拓真「マジ?じゃあもう笑わない。」
「ってかよく見ると良樹って背ちっちゃいなぁ(笑)。」
俺「仕方ないじゃないですか。」「これから(きっと)伸びます!」
拓真「まぁ頑張れ、まぁ俺を抜かすのは無理だろうけど。」
俺「わかんないですよ、先輩抜かすのもそんなに長い話じゃないかもしれないですよ(笑)。」
拓真「はぃA、ってか、そろA俺ん家着くけど寄って行くか?」
俺「えっ、でも先輩の家族とかいるんじゃないんですか?邪魔じゃないですか?」
拓真「大丈夫だよ、今は家には誰もいないから、うちの親は共働きだし遅くまで帰ってこないから、兄貴とかもいっつも彼女と遊び行ってるから。」
俺「そうですか、なら行ってみようかなぁ。」
「ってか、先輩って兄弟いるんですか?知らなかった。」
拓真「あぁ…兄貴と姉ちゃんと弟がいる。」
「っていっても、兄貴は今高三で姉ちゃんは大学二年、弟は中二だけど私立のバスケの特待で寮に入ってるんだ。」
俺「へぇー、四人もいるんですか、うちは姉ちゃんがいるんですけど、かなり年離れてるせいか小さい頃は遊んでもらってたけど、今はもう就職して家にいないから一人っ子みたいなものだから、すごく羨ましい。」
拓真「そっかぁ…でも夜はみんな家にいないからな、まぁ朝はみんなそろって飯食うけど…。」
拓真「よしッ、着いた、ここが俺ん家があるマンションだ!」
先輩が言ったのはいかにも高そうなマンションだった。
…ガチャ
拓真「ここが俺ん家、まぁ入って。」
俺「おじゃまします…。」
最初リビングに通されたけどかなり広い、次に先輩の部屋にいったけど黒がメインの家具が置かれていた、きれいに整頓されててなんか先輩って感じがする部屋だった。
拓真「どうした、さっきから黙ってるけど?」
俺「いやなにもないですよ、ただかなり広いなぁって、マンションもきれいなとこですし。」
拓真「そうかなぁ、まぁなんか親が景色がいぃ部屋がいぃっていって頑張って探してきたのがこのマンションなんだ!」
「ベランダに出てみろよ、夜景がきれいだから。」
俺「えっ、そうなんですか。」
ベランダに出てみると、町の明かりが色んな色に光ってて綺麗だった。
俺「スゴい、いぃですね、この家。」
拓真「だろっ!俺も景色なんてどうでもいいって思ってたけど最初の夜にみた夜景がきれいですぐ気に入ったんだ。」
…その後は拓真先輩の部屋で学校の授業とか先生の話とかして帰った。
帰り道で今日は先輩の家に行けたことでかなりテンションが上がってた。
でも今日見た夜景は綺麗だったなぁって思いながら家に着いた。
今日はかなりスムーズに書けたんで明日もAつ更新できたらと思います。
あっきーさんまたA応援ありがとうございます。
やっぱ応援とかあるとやる気出ます。まだエロいとこまで時間かかりますけど見てくださいね。
あと今回身長の話がでてきたけど身長とかのことは全然書いてなかったんで、今度中一の時の登場する人の大体の身長とかまとめたプロフィール書きますね。
できればこれから学年が上がるごとに書いていきたいとは思ってますので(この頃の俺の成長激しいんで(笑))。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288018193740;icc8981100020502426596F)@proxy3117.docomo.ne.jp>
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あっきぃー
- 08/10/16(木) 1:23 -
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自分が出来るのゎ見て応援しかできないですけどぉ今日の更新お疲れ様でしたぁ
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490000604793;icc8981100020623606662f)@proxy382.docomo.ne.jp>
昨日書いていたプロフィール書いてみました。
なんかおかしいとか疑問に思うとこがあったらいってください。
中1時代の主な登場人物のプロフィール
・俺:渡辺良樹(わたなべよしき)
145a32`
中一、陸上部、かなり人見知りがはけしい。
・拓真:小川拓真(おがわたくま)
177a58`
中三、陸上部、俺の尊敬する先輩。
・順一:佐藤順一(さとうじゅんいち)
146a35`
中一、サッカー部、いつも静かででもかなり面倒見のいぃ奴。
俺もかなりお世話になった(笑)。
・翼:永友翼(ながともつばさ)
158a42`
中一、陸上部、同じ部活でよく喋る。
でもクールたけどズボラな性格。
・翔太:齋藤翔太(さいとうしょうた)
150a40`
中一、サッカー部、俺のグループの中で一番騒がしい。
でもクラスのムードメーカー的な存在。
・大輔:松田大輔(まつだだいすけ)
160a45`
中一、サッカー部、いつも静かだけどすごく優しい。
俺の相談をいつも聞いてくれて今じゃ一番の親友。
・部長 進藤航(しんどうわたる)
172a50`
中三、陸上部の部長、部のメンバーをまとめるのが上手な人。
これが一応のプロフィールです。
これ書いてたら時間かかっちゃって(汗)
できたら続きは早めに更新するんで…。
次からちょっとエロく!?なると思います。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288018193740;icc8981100020502426596F)@proxy3105.docomo.ne.jp>
遅くなりましたけど続きです。
次の日に翼が学校にきた、風が治ったようで安心した。
それからは毎日部活が終わった後先輩と一緒に帰った。
たまに部長の航先輩や翼も一緒に帰ったりした。
そして学校に入学してから一ヶ月が過ぎたぐらいに市の陸上記録会みたいなのが行われた。
一年はこの大会の記録でこれから練習していく種目が決まる。
それを聞いていたので結構頑張った。
一年が出る種目は早い時間に行われたのでその後は先輩達が走ったりするのをみていた。
拓真先輩は200bと走り高跳びに出場するらしかった。
最初の200bは予選の一組目で二位で決勝に残った。
先輩が走るときはかなりドキAしてた。
決勝では八人中五位の結果だった。
高飛びではすごく綺麗なフォームで見とれてしまった(汗)。
先輩の出る種目も終わり先輩が隣に来てくれて一緒に応援してた。
そして大会が終わり顧問の先生の話も終わり解散した。
みんな会場から近いから自転車できてた。
先輩と翼に一緒に帰ろうといわれてたんで二人のとこ行く前にトイレに行った。
今回は長くなりそうだったので切りのいぃとこで一旦切りました。
あっきーさん応援ありがとうございます。
今回は続きは早くかけると思います。
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288018193740;icc8981100020502426596F)@proxy3118.docomo.ne.jp>
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あっきぃー
- 08/10/18(土) 4:00 -
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続きまってましたぁプライベートも大変だけどぉ、頑張って書いて下さいね
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490000604793;icc8981100020623606662f)@proxy3108.docomo.ne.jp>
続きです。
会場の中はもうしまってたんで俺は一人で外のトイレに向かった。
入るとかなり暗くて外の光が差し込むぐらいの明るさだった。
俺が便器の前に立ってジャージのズボンを下ろそうとしたらいきなり後ろから口と手を押さえられ個室の方に連れてかれた。
いきなりのことで何が起きたのか全然理解できなかった。
俺「ん"〜、誰だよ!ん"〜。」
A「おぃ、静かにしろ、静かにしないと刺すぞ!」
目の前でナイフを見せられ喉に突き付けられた。
俺は黙って恐怖で震えてしまった。
A「よーし、いい子だ、おい、こいつどうする?」
B「一応縛るか、このジャージでいぃかな。」
ジャージと俺の持ってたタオルで口と手を縛られた。
縛られたことでナイフを離してくれまわりを見ることができた。
目の前に男の人が二人いる。
どちらも20代前半の大学生ぐらいの人で一人は綺麗な人でホストみたいだった。もう一人はがっちりした感じのカッコいい人だった。
なんでこんな人がこんなことをって思った。逃げたかったけど縛られて身動きできなかった。
俺はなにをされるかわからず誘拐?殺されるとまで思った(汗)。
A「早くやっちまおうぜ、先にシャツ脱がすか。」
B「そうだな、おっ、乳首ちっちぇなぁ。」
そう言われ片方の乳首をつままれた。
そして片方の乳首を舐めてきた。
俺はその時かなり驚いた。男の人が男にこんなことをするなんてって思ってしまった。女の人と間違えてるのかな?っと思った。
B「おっ、乳首がたってきたぜ、気持ちいぃか?」
A「おい、お前だけやってないで俺にも舐めさせろよ。」
B「わかったよ、じゃあ今度はズボン下ろしてみるか。」
そういって俺のズボンを下げてパンツ一枚にされた。
B「おっ、こいつボクサーじゃん、可愛い顔してこんなの穿いてんだ。」
A「だなっ(笑)。」
そういぃながら一人に乳首をつままれながら舐められて、もう一人は俺のものをもみはじめた。
やっぱり俺のものは正常に反応してしまった。
A「おっ、こいつ立ってきたぜ。」
B「マジかよ、男に揉まれて立つとか変態だな、まさかゲイなんじゃね?(笑)」
ゲイってなに?と思ったけど、やっぱり俺のことを男って分かってるみたいだった。そしてそのままパンツまで下ろされた。
A「ちっちぇなぁやっぱ(笑)」
B「まぁ中学生ってより小学生っぽいしな、身体もちっちぇから仕方ないだろ(笑)。」
そういって俺のものを舐めてきた。
最初はくすぐったかったけどだんだん気持ち良くなってきた。
気持ちよさそうにしてたら手をつかまれた。
そして二人のあそこに持っていかれた。
触るとジーパンごしに立ってるのがわかった。
やっぱ大人なのかかなりでかい気がした。
A「おい舐めろ。」
そういってジーパンを下げてボクサー一枚になり、口に縛ってあったタオルを外され顔をAの股に突き出された。
俺は舌を出してパンツの上からなぞるように舐めた。
パンツの亀頭の部分が濡れてた。
B「おい、お前先走り出すぎだろ(笑)、ってかおい、俺のしごけ。」
そう言いって俺の手を掴んで上下に動かした。
そうしてるうちにAがパンツを下げた。
そしてまた舐めさせられた。
はっきりとは見えなかったけど、血管が浮き出てかなり上に反ってた。
A「おい、くわえろ。」
といって口に入れられた。
かなりでかくて口に入りきらなかった。でもお構いなしに腰を振りながら口に突っ込んでくる。
そして…
A「一回目いくぜ、あっ…うっ…いっ…いくっ。」
そう言ったと思ったら、急に大きくなって口いっぱいに出された。
俺が吐こうとすると口を押さえられた。
A「おい、ちゃんと全部飲めよ。」
かなり粘りけがあって喉に絡み付いてきたけど頑張って飲んだ。
かなりまずかった。
B「じゃあ次は俺のも…。」
そういって口に突っ込んできた。Aのもでかかったけど、今度は太すぎて長かった。
口にも亀頭の部分しか入らなかった。
B「おぃ、ちゃんと舐めろよ、はいらないんなら手も使ってイカせろよ。」
そう言われ、俺は頑張って舐めた。
舐めてるといきなりお尻に異物感がした。後ろを見るとAが指を突っ込んでいた。
B「おい、よそ見すんな、ちゃんとくわえろよ。」
俺「痛ッ、止めてください、もう許してください。」
A「だんだん気持ち良くなるんだから我慢しろ!(笑)」
怖かった…
俺はこの後どうなるんだろう…
殺されるのかな…
誰か助けて…
ザッ…
B「おい、誰かくるぞ、そいつの口縛っとけ。」
A「あぁ、おい、静かにしとけよ。」
俺「あっ…やめて、もぅ"…ん"ーん"ー。」
拓真「おーい、良樹!」
「マジ、あいつどこ行ったんだチャリもあるし。」
翼「先輩どうしましょう、先生に連絡したほうがいいですか?」
拓真「いや、まだ連絡するのは早いよ、大事になると大変だし、もう少し探してみよう。」
翼「わかりました。」
そういうと、足音がとおくなり、聞こえなくなった。
A「行ったみたいだな、よかったな、友達が探してくれて(笑)。」
B「まぁいぃや続きやろうぜ(笑)。」
A「さっきほぐしたからもう入れるか。」
「まぁ我慢しろよ。」
そういって、俺の腰を上げたと思ったら、いっぺんに突っ込んできた。
A「あぁッ、きつッ、でも気持ちいぃぜ(笑)。」
俺「あ"ぁッ…ん"ん"ッ…ん"ッ、ん"ッ。」
B「おい、静かにしろ!」
「俺のもしゃぶれよな。」
そういってタオルを外され、また突っ込んできた。
だんA、膝がガクAして意識がもうろうとしてきた…。
B「おい、ちゃんとしゃぶれって言っただろうが!んっ…おい、こいつ気を失ってるぞ(笑)。」
A「マジかよ、まぁそのほうが抵抗されないからいぃだろ(笑)。」
軽く意識はあったけど、声しか聞こえなかった。体の自由も効かない。
B「おっ、入る入る、あぁー喉の奧にあたってきもちいぃ。」
A「おいA、気を失ってるのに、鬼畜だなぁ(笑)。」
B「そういうお前も突きまくってるじゃねぇかぁ(笑)。」
A「まぁ、お互い様かぁ。」
B「あぁッ、もうイク。」
「あぁ、気持ち良かった(笑)。」「次イッたら代われよな。」
A「わかってるよ。」
その言葉までは記憶に残ってる。
後はどうなったか自分ではわかんない。
気が付いたらベンチに横になってた。
今回はかなり長くなってしまいました。
読むのめんどくさかったかもしれないけどまた読んでくださいね。
次から先輩と急接近するかもしれないです。
あっきーさんいつも読んでくださってありがとうございます。
一人でも読んでくれてるってわかると嬉しいです。
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あっきぃー
- 08/10/21(火) 13:23 -
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頑張って書いてください
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