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次の日の自主研の説明で一度大広間に集められた後、話を聞いて10時過ぎ位にやっと部屋に戻ってきた。
俺達の部屋は結構でかくて6人部屋だったけど、夜中には、部屋割り関係なく皆移動する。広い部屋だと、溜り場になる(笑)
だから俺とYはテキトーにトランプとかに混ざった後、部屋割りジャンケンでまけて2人部屋(もし、その時俺がYとケンカしてなかったら、ここでもよかったのに☆)にされた奴の鍵を借りて、
S「ちょっとYと恋バナしてくる♪」
とみんなに言って、
「襲うなよ!」とか言われながら
2人部屋に移動した。
Y「うわぁ〜2人部屋って狭っ。俺の部屋くらいじゃん!」
S「だねぇ〜。まぁ茶でも飲みながら話そうぜ!」
ポットでお茶を入れた(俺の部屋じゃないけど・・・)
S「じゃ、聞かせてよ♪」
Y「え〜別になんもないけどな〜。塾が同じだっただけで、学校違うし、告白されて、なんか泣き出しそうだったからOKしちゃったけど、メール位で、特にデートとかしてないし。」
S「は?酷くない?それ??」
Y「いや、でも何したらいいかよくわかんないし。」
S「写メとかないの?」
Y「あるよ。えーっと、はい。」
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy385.docomo.ne.jp>
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写メを見せてもらうと・・・めちゃめちゃカワイイ。
俺は思わず、Yを殴った。
「パンッ!」
Y「痛ってーな〜!何すんだよ急に〜!」
S「こんなカワイイ娘もっと大事にしなきゃダメだろ〜!ってか、ぶっちゃけどこまでした?エッチした?」
Y「俺がそんなことしそうに見えるか??だから、デートもしてないからキスとかもしてないよ!」
S「は〜?変なの〜?」
でも、内心ちょっと嬉しかったり(笑)
Y「てか、Sはどうなんだよ?Sはエッチだからな〜。」
S「実は・・・俺もデートはしたけど、Yとかわんない。Yの娘ほど可愛くはないけど・・・」
Yは一瞬目を大きく開いて、そしてすぐに、( ̄ー ̄)って顔になった。
Y「じゃあ、Sもチェリーか!?はは、やったな!?」
S「何でそんな嬉しそうなんだよ!ってか、今の言葉Yに言われるとなんかムカつ・・・
Y「君と出会ったキーセーキが〜・・・」
俺の声かき消すように、チェリー歌ってくるし、、
思いっきりYを抱きしめた。
Y「・・・どうしたの?S?」
S「すっげー寂しかった・・・。毎日一緒にいたのに、急に話さなくなって、すれ違ったりしても、お互い素通りしてたし・・・
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Tとか彼女とかと遊びに行ったりしても、Yのこと思い出して悲しくなるし、高校行ったらもう俺と遊んでくれないんじゃないか、とか、もう一生会えなくなっちゃうんじゃないかとか色んな事考えて・・・」
何故か俺、泣きながらYに色々言ってた。(キャラじゃないのに・・・、人前で泣くとか何年ぶりだっただろう・・・)
Y「泣くなって。俺だって素通りした時はスッゲー胸が苦しくなったし、Sと前みたいに遊んだり、話したりしたいってずっと思ってた・・・。でも、もう仲直りしたじゃん!俺は今ここにいるし、Sだって俺の前にいるじゃん。高校違ったって、家が遠くなるわけじゃない・・・前みたいに遊べるじゃん!」
それから俺は5分位泣いて、スッキリした。
Y「でも、まさかSが泣くとはね〜ωそんなに俺のことが好きか?(笑)」
S「うるさい。もうその事は言うな。でもなんかいーねー、本音を語り合ったっていうか、ね?さすが修学旅行♪」
S「まっ後は、修学旅行と言えば・・・」
Yをベッドの上に倒して、キスした。
3秒位して、Yが俺から離れた。その3秒は時が止まったようで、すごく長く感じられた。柔らかい唇・・・。ヤバい、とろけそう。
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3105.docomo.ne.jp>
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サッカー
- 08/10/7(火) 23:23 -
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Y「ふざけんな、何すんだよ!」
S「Yのファーストキスゲット〜♪」
Y「おいS、一応言っておくけど、俺、男だからな!?(笑)」
S「あれ??そうだっけ?」
もっかいキスした。
S「はい、セカンドキスゲット〜!」
Y「お前、悪のりしすぎ・・・」
そして、Yのチンコを触って、
S「あ、ホントだ☆男だ(笑)」
Y「ふざけんなよ、さっき触っただろ!」
一人でテンション上がってた(笑)
S「仲直りした記念で今日は一緒に寝るか〜♪」
Y「暑苦しいわ!一人で寝ろ!」
S「そんなこと言わずにさ〜。」
ベッドでYを抱きしめた状態で、少し経つと、テンションが落ち着いてきたので、普通に話をした。
Yは抱きついた時は、キスみたいに拒否しないで受け入れてくれる。
チンコ触るのも最初拒否してたけど、めんどくさくなったのか、気持ちいのか、あまり拒否しなくなった。
S「カワイイな♪Y♪」
Y「可愛くないし。」
S「いや、カワイイ♪」
所詮意味不明の会話。
会話しながらYのを触って勃たせる。
S「あのさ〜、Y・・・オナニーしてる?」
Y「何だよ、いきなり。」
ちょっと動揺してるY。
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S「いや、カワイイYでもそういうことすんのかな〜と思ってさ♪この際だから隠し事は無しだろ♪なんたって修学旅行だぜ!」
Y「お前そればっかだな、見かけによらずガキっぽいよな〜お前(笑)」
S「いつまでも少年の心を持っていないとダメだよ、Y。それより、どうなの?」
Y「実はたまに・・・朝起きたらパンツ汚れてる・・・。」
恥ずかしそうに話すY。俺はYの髪をいじりながら聞いていた。
S「それって、夢精じゃん!」
Y「うん。」
S「定期的にヌかないからだぞ♪」
Y「え〜そんなのやったことないし、やり方よくわかんないし、恥ずかしくない?」
S「でも、気持ちよ♪多分一回覚えたら、毎日やっちゃうかも(笑)Yのやつ俺にやらせて♪俺、Yがイクとこ見たい♪」
Y「絶対やだ!恥ずかしくて死んじゃう☆」
S「えー、でもYの今勃起してるから、すぐだよ♪」
俺はさっきからずっと抱きついたまま、髪触ったり、チンコ触ったりしてる。
Y「自分でやるからSがまず俺の前でやって見せてよ!」
実際やれと言われるとかなり恥ずかしい。というか、Yの前だと脱ぐのさえ、恥ずい。
俺が脱ごとしたその時、
「ドンドンドン!!」
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3141.docomo.ne.jp>
Sさん早く続き書いてくださるんでめちゃめちゃ嬉しいです!
また続き待ってます!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w31.jp-t.ne.jp>
「ドンドンドン!!」
!!?
タイミング良いのか悪いのか・・・。
S「なに〜??ちょっと話終わってないから後にして〜!ってか寝るならそっちの部屋使っていいよ〜!」
俺はドアの中から叫んだ。
「いいから開けろ!俺だ!」
この声は〜担任だ・・・。
俺はちょっとふてり気味な感じで、ドアの方に行き、
S「なんすかぁ!?こんな時間に。就寝時間過ぎてますけど?」
就寝時間は11時半でその時の時間は2時近く。
「お前ら部屋違うし、就寝してないだろ。」
まぁそうだけど・・・。
「実はさっき、ホテルの窓から誰かが酒の空き缶を投げたらしくてな、落ちてた位置的に、うちの学校の生徒の疑いがつよいらしく、犯人知らないか聞きに来たんだよ。なんか情報知らないか?」
S&Y「知りません。」
大体予想はつくけど、、言うわけない。
「そうか・・・ってまさかお前らじゃないだろうな??」
S「違います。ってか眠いんでそろそろ寝ていいっすか??ではさようなら〜。」
っていいつつドア閉めようとした。
「おっと、そういうわけにはいかないんだな。こんな事件があったからには、見張りを厳しくしなきゃならんからな、とりあえずお前ら
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3145.docomo.ne.jp>
Y26忘れた・・・まぁいっか。
――続き。
お前ら自分の部屋戻れ。」
S「あ〜めんどくさ。」
とかいいながら
仕方なく6人部屋に戻った。
T「お〜戻ってきた!どうだったY?Sに襲われたか?」
Y「あ゛ーまじ童貞奪われちゃった〜!」
Yもその辺はテキトーにごまかしといてくれる。
T「意外だな、Yでも下ネタ言うんだ〜??(笑)てか俺もSとYの恋バナ聞きたかったな〜」
Yは俺と二人の時意外は下ネタ言わないから、これはYのミス。
Y「いや、Sが下ネタばっかいうから移っちゃった。ま、今のは忘れて。てか、犯人はアイツだよな。多分。」
T「うん、いきのバスん中でそれ系の話聞いたから間違いない、サッカー部のKだ。」
いつものように、違う話題にもっていく(笑)
話とかしながら3時くらいになると、大体みんな寝ていた。俺は全然眠くなかったけど。
Yも寝てたし。寝顔がまた可愛すぎ♪
写真におさめちゃいました。
起床が6:30だったので、俺もYの体を一通り触ってから、寝た。
さっきの続きしたかったけど、状況的にね(笑)
Yが寝る前にYん家泊まりにいく約束したしね。
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3143.docomo.ne.jp>
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サッカー
- 08/10/8(水) 19:50 -
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|
sion
- 08/10/8(水) 22:08 -
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俺とYはもちろん隣同士だった♪
朝起きたらYが俺のチンコを触っていてびびったけど・・・。
みんなが起きる前に、手をどけておいた。
そして俺はYが起きるまでずっとYの寝顔を眺めていた。
ずっと眺めていたい、って思った。
でも、あと少しでお別れだと思うと寂しくて悲しくて、やりきれない思いに襲われた。
そのうち、Yが起きた。
俺と目が合う。
Y「あ、おはよ♪・・・なんか今悲しい事考えてたしょ?」
S「まあね、なんでわかった??」
Y「わかるよ。」
3年近い付き合いだが、二年になって仲良くなってからはほぼ毎日(休日も含めて)いたから、相手の考えていることとか、何しようとしてるのかがお互いにわかっちゃう事が結構あった。
S「抱きついていい?」
Y「いつも聞かずに抱きつくくせにω」
Yは思いきり抱きしめてくれた。
今思うと寝起きのYって、なんか優しい(いつも優しいけど)。
自主研もそれなりに楽しんで、2日目、3日目と楽しんだが、2日目からは1日目の事件のせいで、夜の部屋移動とかできなかったし、それ抜きで普通に楽しんだ。
そして、修学旅行は終わってしまった。
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy375.docomo.ne.jp>
いつも早い更新お疲れ様です!いい感じすね-続き楽しみにしてます!!
<DoCoMo/2.0 F903iX(c100;TB;W23H12;ser359486009388982;icc8981100000661875072f)@proxy272.docomo.ne.jp>
修学旅行が終わると、受験の直前期。
結局、俺とYは滑り止めの高校を同じにすることで妥協した。
泊まる約束をしたのは受験後の春休み。
・
・
・
結果から言うと、
Yは無事第一志望に合格した。(偏差値的にYなら楽勝のとこだったし)
俺はと言うと、
見事に滑り止め。(笑)
まぁ、Yとケンカしてる間全くと言っていいほど、何もしてなかったからね(笑)
今はその滑り止めで頑張ったおかげで、都内の難関私大と言われてるとこ通ってる。
でも、一つ言えることは、好きな人とは同じ高校に通うべき。ということ。
一緒に授業受けることはできないし、体育も、学祭も、修学旅行も、行き帰りの道だってYは違う友達と過ごすことになるし。
中学時代と同じように、高校時代は一生に一度しかないんだから・・・。
めちゃめちゃストレス溜りますよ(笑)
何度後悔したことか。
まあそれでも俺は、自分の道を進んじゃうんですけどね。
次で春休みの泊まり書きます。
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy388.docomo.ne.jp>
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中学三年の春休みは長い。
なんたって卒業式終わったら学校行かなくていいんだから♪
春休みに入るとすぐに、
楽しみにしていたYの家に泊まりに行った。
夕方位まではずっとチャリで2ケツして、プリクラ撮りに行ったり、バスケしたり。とても楽しい時間だ。
六時位に家に着いて、飯食って、風呂の時間。
Y「S先入っていいよ〜。俺は上の風呂入るから。」
S「え?一緒に入んないの?」
Y「さすがに中3で一緒にはまずいっしょ〜。親もいるし。恥ずかしいじゃん。」
S「ですよねー。」
まぁ仕方ない。
風呂に入り終わって、Yの部屋で俺は電気もつけずにYを待っていた。
因みにYの家は風呂が2つある。
少しすると、
Yが腰にタオル一枚で部屋に入ってきた。
???
俺はそのまま見ていると、Yは箪笥の前にいき、タオルをとった。
???
えっ?
全裸状態のYがいる。
S「何、どうしたの??Y?」
Yは俺に気づくとビクッ!として、慌ててチンコを手で隠した。
Y「なんだ、S、いたのか?着替え忘れちゃってさ。ってか居るなら電気位付けろよ〜。ってか、見ちゃった??」
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3101.docomo.ne.jp>
S「い、いや見てないよ。」
Y「ほんとに〜??」
S「いや、マジマジ。」
俺の角度からじゃケツしか見えなかった。俺が箪笥の中に入ってれば話は別だが・・・。それにしても、カワイイおしり♪
Y「ちょっと今パンツ着るから見ないでね!!」
S「お前女の子みたいだな(笑)。」
でも俺はYのチンコをまだ見たことがない。生で触ったりはしてるけど(笑)
見られるのは恥ずかしいらしい(笑)
S「今日はじっくり話そうぜ!・・・あとYがイクとこ見るっと♪」
Y「やだし。」
俺はYを抱っこする感じで向かいあって座った。
S「あのさ・・・Y、俺いなくなったら寂しい??」
Y「そりゃ〜まぁ、ねぇ。」
俺はYを強く抱きしめた。
ふわふわして、気持ちいい。
風呂あがりでいい匂い。
そしてあったかい。
Yの格好良くて、カワイイ顔が目の前にある。
S「今日はずっとこうしてていい?てか一生こうしてたい。」
Y「どうせ離してくんないんでしょ?(笑)」
S「よく分かってんじゃん♪」
すごく癒されてく・・・。
温泉や、マッサージチェアなんかとは比べものにならない、極上の癒し・・・。
一家に一人、Y。(笑)
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3106.docomo.ne.jp>
S「でも、ホント俺、Yに会えてよかったわ〜♪まぁ第一印象はガキくさいな〜って感じだったけど(笑)」
Y「俺は最初S見た時、ボーッとして変な奴いるな〜って感じだったけど。(笑)」
S「でも、Yが子ザルみたいに後ろから抱きついてくるの可愛くて、俺好きだったよ!」
Y「子ザルって言うなよ。」
S「まっ、カワイイってことだよ。」
カワイイっていうとYは少し恥ずかしそうにする。
Y「でもSが最初いきなり俺のチンコ触ってきた時は、マジ変態かと思った。勃起したの触られたの初めてだったし、スッゴい恥ずかしかった。(笑)」
S「ハハ、気持ちよかった??」
Y「微妙に・・・」
S「俺はYがやり返してきたのにビックリしたけどね。でもなんか触られてだんだん勃たされていくときって、なんとも言えない恥ずかしさがあるよね〜(笑)。特にYにやられると。」
S「てか、修学旅行で俺が寝た後、俺のやつ触ってたしょ??お前そのまま寝てるし(笑)お前もエロくなったな〜(笑)」
Y「あ、バレてた?(笑)」
その後も、『俺がYにあってなかったら』とか『Yが俺の弟だったら』とか『小学校同じだったら』とかいろんなことを話して、気づくと午前4時。
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3116.docomo.ne.jp>
俺とYは抱き合ったまま同じ布団で寝ていた。
ちゃんと寝る場所は二つあったのにw
起きると10時、でYの寝顔が目の前に。
キスした。
起きない。
というかYは寝ている時、起こしても起きない。(笑)多分、地震でいうと、震度6弱位は必要。
俺も一度震度5で起きなかったことがあるが・・・。
どうしても俺は、Yのチンコが見たくなった。
でも、いざやるとなると、めちゃめちゃドキドキする。
そーっとYのチンコをスウェットの上から触ってみる。
全然起きない。
いよいよスウェットとパンツに手を掛けて、引っ張って、中を覗いた・・・。
その時俺は人生で一番ドキドキしていたと思う。
Yのはちゃんと毛が生え揃い、半分くらい剥けていてYの肌に比べ少し色がくろく、大きさは10センチ位。
また少し成長したYのが、俺の前にだら〜んと垂れている。
顔はカワイイけど、しっかり成長してんな〜って思った。
勃ったのも見たかったから、少し触って勃起させた。
完全に剥けて、ビンビンで上を向いている。
エロい☆
初めてYのチンコを見た日であった。
この時の事を思い出すと今でもヌける♪♪
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3118.docomo.ne.jp>
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その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw
Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」
S「だってY全然起きないんだもん。」
Y「え〜っ、何したの〜??」
S「パンツの中見た。」
Y「・・・あ〜あ、結局Sは変態だもんな〜。バカ!」
ちょっとふてり気味。
S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」
Y「あ〜あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」
S「俺とYの仲だろ〜。恥ずかしがんなって(o^-^o)」
って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。
Y「やだ〜。もうSには触らせない。」
とか言って少し拒否ってきた。
俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。
S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」
って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。
柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。
俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・
S「気持ちいい??」
Y「・・・うん。」
S「なんか緊張してない?もっと力抜いていいよ、俺に身を任せて♪」
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3108.docomo.ne.jp>
|
SION
- 08/10/9(木) 16:08 -
|
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W24H15;ser352880015595647;icc8981100010549424415F)@proxy1152.docomo.ne.jp>
Yは力を抜いて、だらーんとした。
これでYは俺の自由(^ω^)
Y「・・・ッ・ハッ・ハッ・ハッ・ハッ・ハァッ・」
どんどんYの息が荒くなっていく・・・。
俺の心臓は壊れるんじゃないか、って位バクバクいってる。
本当にYがイクところを見れる。しかも俺の手で。って思ったら嬉しくて、意識がとびそうになった。
Y「イヤッ、アッアッアッアーッ!アッ!アッ!」
聞いたことのないYのあえぎ声。
女みたいに高い声を出してあえいでいる。
カワイイ♪
俺は自分でヌく時には声とか出さないからビックリした。
S「もっと声出して良いよ♪Y。」
Y「アッアッ!でっ、出そう!ヤバい!アッアッ」
俺は手の動きをMAXにした。
Y「アーーーッ!」
Yの体がビクン!ビクン!と跳ねて、
チンコもドクン!ドクン!って5、6回脈をうって、大量のYの液体が俺の手にかかった・・・。
Y「・・・でた・・・。」
S「いや、言うの遅いし・・・。ってかスゲー大量だなっ♪」
ベトベトするYの精子を触りながら、
これでYの子ども作れるんだよな〜。
とか、わけわかんないこと考えてた。
Yはボーッとしている。
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3102.docomo.ne.jp>
S「気持ちよかった??」
Y「・・・」
Yのパンツがべちょべちょに汚れていたから、とりあえず脱がせた。
そして、ティッシュで毛の部分とか、液がついているところを拭いてあげた。
Y「てか何で俺脱がされてんだよ!!」
いやいや遅いし、
S「Yの大量の精子で汚れちゃったから♪」
今頃状況をのみこんだのか、Yは顔を赤らめて、泣きそうな顔で、俺の胸にうずめてきた。
S「Yがイクとこ見れて、ホント嬉しかったよ♪マジかわいかったし♪」
しばらくYはそのままだったので、俺もYを抱きしめてそのままボーッとしていた。
そしてYが突然何か思い立ったように
Y「あっ。俺、Sがイクとこ見てない。俺ばっかり、あんな恥ずかしい姿見られんのっておかしいよね??次Sの番だよ♪」
S「マジで!?俺がYにやられんの??」
Y「決まってんじゃん☆俺の手でSにアンアン言ってもらわなきゃ、俺にまかせろ♪Sがイッたあとの恥ずかしがる姿見せてもらうよ♪」
S「おう。」
Y「あれ?恥ずかしくないの??S、これから俺の前でイクんだよ??」
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<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
S「俺・・・Yにだったら何されてもいいよ・・・。」
Y「じゃあSのやつとりあえず見せてもらおうかな(o^ω^o)」
よくわかんないけど、この日のYは超エロかった。
S「脱げばいいの?」
Y「俺が脱がせてあげる♪」
一枚ずつ、ゆっくり脱がしていく。
Y「ちょい腰あげて。」
俺はトランクス一枚に・・・
やっぱり今さら恥ずかしくなる俺。
S「自分で脱いでいい?」
Y「S、俺が寝てる間になんかしたよね〜??」
S「はい、どうぞ!」
Y「じゃ、遠慮なくω」
ゆっくりパンツをおろされた。
俺のチンコがあらわになった。
Yが俺のをなめまわすようにじっくりと見ている。
Y「体はでかいけど、こっちはあんま俺のと変わんないな♪」
Yが俺のを指でつ突き、それにあわせて、俺の体はピクッと反応する。
俺はそれだけで完全に勃ってしまった。
Y「w♪何か想像した?」
バレてる・・・
俺は目を瞑って、
S「Yがイクとこ♪あ、いいねぇ♪」
というと
Yは顔を赤らめた。
S「完全にたっちゃったω」
Y「喋るな!」
っと言ってYは俺のを強めに握ってきた。
S「あっ!」
<DoCoMo/2.0 SO903i(c100;TB;W24H18;ser351903010489961;icc8981100010572999994f)@proxy3112.docomo.ne.jp>
|
sion
- 08/10/10(金) 23:32 -
|
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すっげー、楽しいです。一気に全部読みました。続き楽しみです!
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