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勉強忙しくて書けませんでした(汗)
続き書きます。
「お前、嫌なんだろ?」
「嫌だよ。でも、しなきゃ生活出来ないから」
何も出来ない自分が嫌だった。
罰ゲーム…遊びのはずだった。
ただ30000のためだけに犯そうとしてた。
騒がれたら殴るだけだって。
無理矢理でもヤればイイって。
だけど、いつの間にか守らなきゃならないっていう感情に包まれてた。
好きなんじゃない。
愛してるって。
ほとんど話したことなかったのに、こいつに惚れ込んでいた。
そんなヤツのことも救えない自分は馬鹿だ。
「ゴメンな…」
言葉と共に涙が零れた。
「ゴメン…何も出来なくて」
抱き締めることしか出来ない。
救うことなんて出来ない。
だけど、好きで仕方なかった。
「純一クン…お願いイイかな?」
「な、なんだ?出来る限りのことはしてやるから」
「じゃあね…泣かないで」
「ぇ…」
「純一クンに涙は似合わないよ」
「賢也…」
「ほら…ダメ」
今度は賢也が上に覆い被さる体勢になった。
「愛してるよ…純一クン」
「俺も愛してる」
そのまま深い口付けを交わした。
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忙しいのにありがとう!また、無理の無い程度に投稿お願いします。
とても楽しみです。
<KDDI-HI3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004030507884_vn.ezweb.ne.jp>
作者さんへ
凄い泣けてきた...
勉強大変だと思いますが、体に気を付けて、頑張って下さいo(^-^)o
最後まで早く読みたいです。
最後は絶対に二人が幸せになってほしい!
<KDDI-KC3D UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004019528073_gk.ezweb.ne.jp>
「純一クン…ン…」
「ん…賢也…」
何度も啄むようにキスをした。
お互い全裸になった。
綺麗な色白の肌。
それが俺の顔の上に跨がってる。
丸見えのモノは勃起しても完全に皮を被っている仮性。
大きさは15くらいだろうか。
「ん…ジュプ…ジュプ」
「賢也…」
卑猥な音をたてながら俺のモノを精一杯しゃぶっている。
「純一クンの…美味しぃょ…」
熱を帯びた吐息。
嫌がってないのは、俺の胸に垂れ流しになっている透明な粘液が物語っていた。
俺は他人のを…賢也のを触るのが怖かった。
下手で、嫌われたらどうしようかと考えたら触れなかった。
それでも賢也は必死に俺のをしゃぶっていた。
だから俺は、意を決して、賢也の一番熱いとこに触れた。
「ぁ…ん…」
一回往復運動をしただけでビクンと跳ねた。
片手で剥き、片手で剥き出しの部分を覆い、手のひらで擦った。
「ヤダヤダッ!んぁぁッ」
昔、俺もそうだった。
友達にふざけて剥かれて触られた時は、変な感じがした。
普通に扱くと、トロトロと透明な粘液が溢れ出てくる。
クチュ…グチュ…と鳴る賢也のモノ。
手についた粘液を舐めたら、しょっぱかった。
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続きありがとう!
2人に幸せになって欲しいです。
忙しいと思いますがまた続きお願いしますね。
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