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あと少しで終ってしまうんですけど、新しいツリーにさせて頂きました。
ご存知でない方もご存知の方もどうぞよろしくお願いします。
コメント書き込みいつもありがとうございます。
少し時間があいてしまいましたが、今日も少しだけ更新します。
続きです。
泣き止んだマサキと僕は、見つめ合うと少し照れて笑いました。
僕は両手でマサキの顔を挟んで、親指で撫でるように涙の流れた痕をなぞると、マサキの大きな目に溜まった涙を絞り出すように、閉じたまぶたの上からきゅうっと撫でました。
それから僕はマサキの涙に濡れた親指にそっと口をつけました。
ぺろっと少しだけ舌を出して舐めてみると、マサキの涙の味がしょっぱくて、顔をちょっと歪めました。
「んー‥マサキの味。少ししょっぱい」
ぽかんと口を開けて驚いているマサキに、僕はニッと笑ってやりました。
「バ‥バカか!? よせよっ!」
マサキは面白いくらいに動揺して、僕なんかよりももっと恥ずかしがって目をきょろきょろさせて、僕の胸元に顔を埋めました。
勢いよくガツンとぶつかってきて少し痛かったんですが、僕はマサキを抱きとめて笑いました。
「‥ちくしょー、ケイにはかなわないよ‥こうなると思ったんだ。‥やっぱりTシャツ脱がすんじゃなかった」
「こらっどういう意味だよ?」
マサキは僕の胸元に顔を埋めたまま、ぐすんぐすん鼻をすすっていましたが、それでも垂れてくる鼻水を、ぐりぐり顔を押し付けて、僕の胸にこすりつけてきました。
「こらこら、鼻水を拭くな」
「ごめんな‥」
マサキは顔を胸に埋めたまま、また急に謝りました。
「謝るんだったら、すんな」
「‥ごめん」
マサキは、へへへっと笑ってから、また謝りました。
「何度も謝んなよ」
「ううん、違うんだ」
マサキは僕の胸にこすりつけるように頭を振って言いました。
「なにが?」
「たぶんまた、ケイにヒドいことしちゃうかもしんないから。先に謝っとこうと思って」
「‥おい、それはやめろよ?」
「…」
「…おい?」
マサキからはなんの返事もなく、僕は不安になりました。
「ありがとな」
マサキは僕の背中に腕を回すと、ギュッと抱きついて身体を密着させてきました。
「…おい、なに? 今度はなんだよ?」
「…なんでもないよ、バカ」
マサキは僕の胸に顔をギュウっと押し付けるようにさらに密着して僕に抱きついてきました。
ぎゅうぎゅうとマサキの身体が僕の身体を押してきます。
少し元気がなくなっていたマサキのあそこも、また硬さを戻して僕のお腹でピクンピクン激しく脈打っています。
呼応するみたいに僕のもピクンピクンと脈打ち始めました。
「…なあ、ひとつ聞いてもいい?」
「…うん?」
僕はずっと気になっていたことをマサキに切り出しました。
「洗面所でさ‥見たマサキのはムケてたけど…あれは、僕に見られると思って‥ていうか見せるためにムイてたの?」
「…」
マサキから返事はありませんでした。
「なあ? どうなんだよ?」
突然、僕の胸に痛みが走りました。
「いって!」
図星だったみたいで、マサキは僕の胸にかじりついたんです。
「ケイには俺の一番いい状態を見て欲しかったんだよ!」
口を尖らせたマサキが、顔を上げて僕を見上げました。
僕はマサキのおでこを叩いて、噛み付かれた胸を撫でました。
胸には綺麗にマサキの歯型がついていました。
「あーっ! 歯型ついてるし。どうすんだよ、これ。部活で着替える時に見られたら、なんて言えばいいんだよ?」
マサキは楽しそうにケラケラ笑いました。
「俺に噛まれたって言えばいいじゃん」
「そんなこと言えるか!」
マサキは面白がってさらに僕の肩に噛み付いてきました。
「いって! こらっ、噛み付き禁止! 保健所連れてくぞ?」
僕はマサキの頭をパコンッとめいっぱい叩きました。
「いてっ、俺は犬か!?」
噛み付くのを止めたマサキは頭をさすって口を尖らせました。
「あれ、違うの?」
僕がそう言うと、マサキは「うーっわんっ」と犬の鳴きまねをして、噛み付いた痕をぺろぺろ舐めました。
「あんっ‥止めろよ、ホント犬みたいだな」
僕はマサキに肩から首にかけて舐められて、気持ち良さにゾゾゾと鳥肌を立てて感じてしまいました。
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新しいツリ━でいいですよ☆更新いいですね!!こういうの好きですヾ(∀`ヽ*)頑張ってください…キス希望(笑)
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ゆっくり流れてるふたりの時間好きだなぁ♪
楽しみにしてるよ!
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いつも更新ありがとうございます!
これからもっともっとエッチな展開になりそうですね!
読んでるだけでにやけてきてしまいます!
相変わらず毎日チェックしてます!笑
更新頑張ってください!
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また間があいてしまってゴメンナサイ。
書き込みホントにありがとうございます。
今日も少しだけでもどかしいかもしれませんけど、どうかご了承下さい。
続きです。
マサキはホントに犬みたいにぺろぺろと舐め続けて、僕の首もとから耳へと攻めてきました。
「ケイは犬とこんなことしてんの?」
僕の耳たぶを舐めたマサキは、ささやくように言って、耳の穴に舌を差し込んで更にチロチロと舐めました。
僕はそのこそばゆさに身体をくねらせ、マサキの腕をギュッと掴んで、たまらずにまた喘いでしまいました。
「あ‥んんっ…するわけ‥ないだろっ‥」
マサキは汗で濡れた身体を滑らせるように僕の身体に密着させると、腰を揺すってカチカチに勃起してるマサキのを僕のお腹にこすりつけてきました。
気持ちイイみたいでマサキの口からは、いやらしい吐息が漏れて僕の耳に吹きかかりました。
僕のお腹では、くちゅくちゅとマサキの先端からこぼれた液で濡れた肌がこすりつけられるたびにエッチな音をたてています。
そのマサキの姿に、僕はほんとに家で飼ってる犬を思い出してしまいました。
家の犬は、誰にでも構わず足に飛びついては腰をカクカク振ってしまうので去勢されてしまったんですが、それでも今なお足に飛びついてきて腰を振っているような犬なんです。
「マサキは家のバカ犬みたいだな」
「まだ言うか?」
腰を押し付けながらマサキは僕の顔を見てふくれました。
「トマって言うんだけどさ、一度会いに来いよ、ホントそっくりだからさ。おまえら仲良くなれるよきっと」
僕は家の犬を思い出しながら、マサキのふくれた顔を見て笑ってしまいました。
マサキの目はトロンとして気持ち良さそうで、腰振ってる時のトマの目にもそっくりでした。
トマは雑種ですが愛嬌があって、誰からも貰い手がなくってたらい回しにされた挙げ句に家にやって来た時、テンションあがっちゃって、勢い良く走り過ぎて止まれなくなり、田んぼに落っこちたトンマな犬で、トンマから運がついてないからンを取ってトマになりました。
「あんまり人のことバカにして笑うと、また襲っちゃうぞ!」
マサキは鼻息荒くさっきとは反対側の僕の首にガブっとかじりつくと、痛がる僕を無視してちゅうちゅう吸いついて、ぺろぺろ耳まで舐めあげると、耳たぶを優しく噛んできました。
「あんっ‥バカっ! よせよ!」
僕はまた身体をゾクゾクと震わせて吐息を吐いて感じてしまいました。
気持ちイイけど悔しくもあって、僕はされてばっかりじゃダメだと思って反撃に出ることにしました。
「あんまりワルさばっかりしてるとな、去勢されちゃうんだぞ?」
僕は、さっきからお腹にぐりぐり押し付けられているマサキの硬くてヌルヌルのあそこに手を伸ばして「えいっ」と勢い良く握ってやりました。
マサキは途端に「んんんっ!」と声にならないうめき声を出して驚いて僕の顔を見ました。
僕は僕で、初めてジカに触る他人のちんちんにドキドキしていました。
マサキのは硬くて、ドクンドクンしていて、とにかく熱くて、それにヌルヌルでした。
勃起したちんちんって、こんな感触なんだとすごく興奮して、僕はなんの抵抗もなくマサキのをぎゅっぎゅっと握りました。
マサキが僕のを握ってきた時のことを思い出しました。
僕はマサキもこんなふうに感じてたのかもしれないなと思うと、あんなふうに僕のをしたことも仕方ないかもしれないなとまで思えました。
僕が力を入れて握るたびにマサキは大きな目をさらに大きく開いて僕を見ると「あっ‥あっ」と声を出しました。
それで僕もなんだか嬉しいというかさらに興奮して、マサキが僕にしたように、マサキのをゆっくりと上下にこすってみました。
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今日は試合だ〜!
- 08/10/9(木) 17:35 -
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いつも楽しみにしてます!
二人ともほんとかわいいですね!
ふたりが今も続いていてくれればいいな〜!
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メッセージありがとうございます。
いつも読んで下さっていて、ありがとうございます。
今日も少しですけど更新します。
続きです。
僕が手を動かすたびに、僕のと同じようにマサキのからも、くちゅっくちゅっ、しゅこっしゅこっとこすれる音がしました。
マサキは僕の肩におでこを強く押し当てて、唇を噛み締め、ぎゅっと目をつぶって気持ち良さに耐えている様子でした。
「…気持ちいい?」
僕が顔を覗いて確かめると、マサキはうんうん何度も頷いて「はぁぁ‥」と甘い息を吐きました。
僕は、してあげることの喜びというか、マサキを気持ちよがらせる愉しみみたいなものを感じていました。
きっとマサキもそうだったんだろうと思うと、僕はまたマサキが僕にしてきた数々のエッチなことを思い出して「くっそー、愉しみやがってー!」と頭にきました。
されるのはそりゃ気持ちイイけど、するのもすごくイイってことに気付いた僕は、腰を振り始めたマサキのあそこをシコシコしごいてあげながら、マサキが僕にしたみたいに首筋を耳までぺろっと舐めあげてみました。
「んんんっ‥」
マサキの喘ぎ声が僕の耳元で漏れました。
握っているマサキのが大きく弾むように手の中で跳ねます。
マサキはぷるぷると身体を震わせて、腰を振るのを止めると僕の首にギュウッとしがみついてきました。
マサキの身体は熱く火照って汗を流し、息は荒く、激しい鼓動が伝わってきます。
「‥ヤバ…もうイキそ‥」
頭を振るマサキの声が苦しそうに震えていました。
「‥そか…どうする? …どうして欲し?」
僕は自分のことのようにドキドキしながら、マサキの顔に掛かる前髪を手でそっと払いのけて、潤んだ瞳を覗き込みました。
マサキは今にもこぼれそうな涙を目に溢れさせて、小刻みに震えるアヒル口をパクパクさせて僕を見ました。
「…もっと…もっと…いっぱい…気持ちよくなりたい…一緒に…ケイと…すげー気持ちよくなりたい…まだイッちゃいたくないよ…」
とマサキは涙をこぼしました。
僕には、いいからイッちゃえって言ったくせに、ずいぶん違うなと思って、少し笑ってしまいました。
「…じゃ、なんもしないよ? イッちゃいそうなんだろ?」
僕は握っていたマサキのからそっと手を離してマサキを見ました。
マサキは首を横に振って嫌がりました。
それから、すごく恥ずかしそうに涙に濡れた目を伏せて小さい声で言いました。
「…いいから…して欲しい…」
「なに?」
「触ってて…いいから…またギュッて…して欲しい…」
マサキは震える手で僕の手をそっと掴んで、ピクンピクンしているマサキのものを触らせました。
僕はそっと、あまり刺激してイッちゃわないように気を遣いながら、マサキのに手をかけました。
マサキは気持ち良さそうに「んっ」と声をこぼすと、深く息を吐きました。
僕はなんだかマサキが可笑しくて小さく笑うと、マサキの身体を片方の手でギュッと強く抱きしめました。
マサキも顔を僕の首もとに埋めると両手を回して強く抱きしめてきました。
僕はすぐ真横にあるマサキの顔を眺めました。
マサキは目を閉じて、薄く開いた唇の隙間から静かに息をしています。
さっき溢れた涙がまだ、まつげのふちに雫になって残っていました。
僕はそっと顔を横に倒してマサキの目元にキスすると、涙を舌先でチロッと吸い取りました。
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サッカー
- 08/10/10(金) 18:17 -
いや〜ガチでかわいいっすね!!!
続き楽しみです!
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今日も更新ありがとうごさいます!
けいとさんが書き込み始めてから、毎日見てます!
これからも楽しみに待ってます!
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いいっすね☆☆ベダベダしててヾ(∀`ヽ*)最高っす もっと(^з^)/チュッを(笑)
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感想いつもありがとうございます。
遅くなりましたが、今日も少しだけ更新します。
続きです。
マサキはくすぐったそうに顔を小さく振って、僕のほうに顔を向けました。
マサキの前髪が僕の頬をかすめて、お互いの鼻と鼻がぶつかりました。
見つめ合うと、マサキの大きな潤んだ瞳に吸い込まれそうになります。
マサキも僕もじっと見つめあったまま、深く長い呼吸を何回も繰り返していました。
心臓が痛いくらいにドキドキしていて、頭に血が上ってきているのか、どんどん熱くぼーっとしていきました。
あと数センチのところにマサキのアヒル口が少し開いたり閉じたりしながら息をしています。
キスしちゃうのかな‥? してもいいのかな‥? と僕は戸惑っていました。
キスってホントに好きな人とするものだと思っていたし、マサキだってそう言っていたから、ここでキスしたら好きだって言ってるようなもので、それって友達とか親友とかじゃなく、恋人ってことになるんじゃないのかって、僕はまた余計なことを、のぼせてきて働かない頭の中でぐるぐると考え始めていたんです。
それでも、マサキとだったら‥と思って、実際にしようとすると、やっぱりもうめちゃくちゃ恥ずかしいし、照れくさくなって、僕はほんの数センチ先にあるマサキの唇にキスすることが出来ませんでした。
マサキもそうだったのかも知れません。
どちらからともなく、照れて笑いだしてしまいました。
そして、キスする代わりにマサキは鼻を僕の鼻にぐりぐりと押し付けてきたんです。
やっぱりマサキは犬みたいだなと可笑しく思いながら、僕も負けじと鼻をこすりつけるようにしてマサキの鼻を押し返しました。
二人してバカみたいにそんなことをふざけて繰り返し、笑いました。
鼻を押し付けあうたびに、何度もお互いの唇が触れあいそうになりましたが、そのたびに恥ずかしくなって照れて笑って、なんだかホントバカみたいでした。
それでも僕には十分刺激的で、興奮してだんだんと息が荒くなって、目の前のマサキの目もトロンとしてきていて、いつの間にかお互いに笑わなくなっていました。
マサキは僕の背中に回していた手をゆっくりといやらしく動かして、僕の背中や脇腹を撫で始めていました。
僕もマサキの背中を撫でながら、握っていたマサキのをゆっくりと指で撫でてやりました。
皮をムイた先端から根元まで指を絡めるように撫でて、タマも撫でたり揉んだりしました。
マサキはびくびくっと身体を震わせると、僕の肩に爪をたててギュッと掴んで背中をのけ反らせ、大きな声で喘ぎました。
よっぽど気持ちよかったみたいで、それからマサキは僕の頭を抱え込むように抱きついてきました。
僕の顔はマサキの胸に押しつけられました。
すぐそこにはピコンと立ったマサキの乳首があって、僕は恐る恐るそこに舌を伸ばしてみました。
ツンと舌先でつつくように舐めると、マサキは「はんんっ‥」と喘いで、ぎゅうっと僕の頭を強く抱え込みました。
僕はさらに顔を胸に押し付けられるかたちになって息苦しかったけれど、これはもっと舐めて欲しいのかなと思って、ぐいぐいと顔を胸にこすりつけるようにして隙間をつくると、マサキの乳首をぺろぺろと舐めました。
マサキはハアハア激しく息をしながら、また腰をくねらせ始めました。
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サッカー
- 08/10/11(土) 22:38 -
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激しくない、このまったりした感じが好き(*^_^*)
いつちゅ〜するの〜(笑)
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じれった━い!!だけどこのドキドキ感大好き!!!っ
チュ━は最後してほしいなぁ☆Hしちゃって欲しいし!マサキくん最高☆
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
更新ありがとうございます!
キスしそうでしないところが、なんだかムズムズします。笑
次回も楽しみにしています!
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いつも感想ありがとうございます。
また遅くなってしまってすみません。
今日も少しだけなんですが更新します。
続きです。
マサキの乳首は汗で少ししょっぱくて、コリッとした硬さがありました。
その感触が面白くてぺろぺろっと何回も舐めていると、マサキは「あっ‥あっ‥」と気持ち良さそうな声を出して、両手で僕の髪をもみくちゃにしました。
僕はマサキの激しい感じっぷりに刺激されて、なんだか舐めるだけじゃもの足りなくなってきて、マサキのピンと立った乳首をカリっとかじってみました。
その途端、マサキは「うああっ!」と声を張り上げ、両手でギュウッと僕の頭を締め付けてきました。
全身を小刻みに震わせて、ハアハア息をしながらマサキは僕の頭におでこを押し当てました。
見上げると、マサキの吐く熱い息と、汗なのか涙なのか、垂れてきたものが僕の頬にかかりました。
「‥もうダメ…スゴい…ケイのエッチ…ヤバすぎだよ…」
「どっちがだよ。マサキのスケベ」
ダメとか言いながらも、されるのをちっとも嫌がってないし‥どちらかっていうともっとして欲しそうな顔してるじゃんか‥マサキの顔のほうがエッチでヤバいよ!と僕は思いました。
「そ‥そっか? これでも‥けっこう抑えてるんだぜ? …ホントの俺はもっとエロいよ」
しがみつきながら息をぜえはぁして言われても、ちっともエロくないし、サマになっていなくて、僕は笑ってしまいました。
「やせ我慢すんなよ、見栄張っちゃって。限界のくせに」
マサキも笑って、さらに息が苦しそうでした。
「わ‥わかる? …俺、もう限界かも‥マジで‥。こんなに‥してもらうのが気持ちイイなんて知らなかった」
確かにマサキのは、さっきからドクンドクンと、いつイッちゃっても不思議じゃないくらいに激しく脈動していてヤバそうでした。
マサキのを見ると、先っぽからは透明な液がトロトロと溢れ続けていて、ヌルヌルに僕の手を濡らしていました。
なんでか僕のも、さっきから触ってないっていうのに先っぽから同じように透明な液を漏らしていて、いつイッちゃってもおかしくないくらいに激しく脈動していました。
マサキのが僕の手の中でピクンと動けば、僕のもピクンと同じように動いて、見た目も含めて僕らのは双子みたいにそっくりでした。
「‥なあ、ひとつ聞いてもいい?」
「‥なんだよ?‥ケイは質問好きだな」
「…マサキさ、さっきマサキのほうが大きいって言ったけどさ…これ、僕のとかわんなくない?」
僕はそう言ってぐりぐりとマサキのを揺さぶりました。
マサキは切なそうに眉毛を寄せて、僕を見ました。
それから僕のあそこに目を落とすと、じーっと見つめて自分のと見比べていました。
「…じゃあ…くらべてみる?」
はぁはぁ喘ぐマサキはごくりと唾を飲み込むと、僕のに手を伸ばしてそっと握りました。
それから浮かせていた腰を落とすと、マサキのものが並ぶように腰を寄せて付根と付根がくっつくように密着させました。
そしてお互いの反り返っている先端をくっつけるように指でそっと押さえました。
マサキの熱く硬い感触が僕のに触れて、なんだかすごくドキドキしました。
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サッカー
- 08/10/13(月) 14:32 -
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更新ありがとうございます!
今日のは読んでて特にドキドキしました!笑
次回も期待してます!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @222.222.118.219>
いつもコメントありがとうございます。
また遅くなりましたが更新します。
ホント少しづつしか更新出来なくてすみません。
続きです。
二本くっつけて並べてみると、色も形も長さも太さもそっくりなのがよく分かりました。
「ほら‥かわんなくない? こうするとどっちがどっちのかわかんないよ」
僕は片手でそっとふたりのものを優しく握りました。
僕のもマサキのも握ると熱くてドクンドクンしていました。
「‥んん‥だけど、ほら‥やっぱり少しだけ俺のが長いって」
マサキはふたりの高さを比べるために、先端を指先でこすって、その微妙な違いを主張しました。
確かにマサキのほうが、ほんのちょっとだけ僕のより長くて、こする指が引っかかるように動きました。
何度も先端をこすられると、どっちが長いとかそんなのどうでもいい気分になって、快感に僕はマサキと一緒に喘ぎ声を漏らしました。
ヌルヌルの液がお互いの先端から溢れてきます。
「‥こんなの‥どんぐりの背比べだよ」
「‥でも俺の勝ちだろ?」
マサキは嬉しそうに勝ち誇った顔でニッと笑うと、僕の手の上から手を重ねて包み込むようにふたりのものを握って、ゆっくりと上下に動かしました。
くちゅくちゅとふたりのものがこすりあって、いやらしい音が響きました。
一緒に握られてこすられると、マサキの熱や硬さがジカにビンビン伝わってきて、ものすごい快感に襲われました。
マサキの温かくてヌルヌルしている指が、僕の指と絡まるようにして、ぐにぐにとふたりのものを巻き付けるように動きます。
僕の手もすでにヌルヌルで、マサキが手を動かすたびに一緒に動いて僕のとマサキのを刺激してしまいます。
気持ちよすぎて、僕もマサキもはぁはぁと熱い息を吐きながら大きな声で喘いでいました。
僕のとマサキのは、ふたりの手の中でぐりぐりとねじりあうようにこすりあわされると、ほんとにどっちがどっちのなのかわかりませんでした。
「‥んん‥なんか‥双子みたいだ‥」
「ああ…ん…ソーセージみたいって言いたいの?」
マサキがバカみたいにまた下ネタを言うので、僕はマサキの乳首をキュっとつねってやりました。
「イっ!‥んんっ‥」
マサキは身体をよじって痛そうな気持ち良さそうな声を出しました。
「‥なんだよそれ?」
「なんか‥イタ気持ちイイ…。ケイってSだよな…」
「アホ」
僕はなんだかそう言われて恥ずかしくなって、照れてまた乳首をグリグリつねりました。
「イっ…はぁん…」
マサキは今度も身体をよじって、聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃうような声を出しました。
「やめろって」
「仕方ないだろ出ちゃうんだから…ケイにこんなことされて感じないでいられるかって…ケイももっと声出せよ」
目つきが変わったと思ったら、マサキはすぐに僕の乳首を指でグリっと押すように突ついてきました。
「はんっ…よせって…」
僕はピクンと身体を弾ませて声を出してしまいました。
マサキは嬉しそうに笑って、さらにしつこく突ついてきました。
僕も負けずにマサキに突つかれないようにガードしながら、マサキの乳首を突つきました。
「んっ…ケイのその声…俺好きだな…もっと聞かせてよ」
僕は恥ずかしくてなるべく堪えましたが、それでも乳首を突つかれると喘いでしまいました。
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サッカー
- 08/10/15(水) 10:23 -
更新されてるだけで嬉しいっすよ!!!V(^u^)
続き待ってます♪
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
更新ありがとう!
比べるのって僕も経験あります!
なんか負けるとくやしいんですよねー笑
続き期待してます!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @222.222.118.219>
毎日温かいコメント書き込んで頂いてホントにありがとうございます。
また時間が開いてしまってすみません。
続きです。
「んっんっ…やっ…やめろっ」
気持ち良くなって身体に力が入らなくなった僕は、諦めてマサキにされるがままに乳首をいじられると、喘ぎ声も堪えられなくて、その快感に身体を任せてマサキにもたれかかりました。
「…ケイの声ってエッチだよな‥乳首気持ちイイ?」
返事をする代わりに首を振って、力の入らない手をそろそろと伸ばすと、僕の乳首をつねったり、ぐりぐり押したり、撫でたりしているマサキのマネをして、僕もマサキの乳首を弱々しくいじくりました。
僕とマサキはお互いの乳首をいじりながら、ふたりのものを握ったまま、その気持ち良さにどっぷりと浸っていました。
マサキも次第に喘ぎだして、僕にもたれるように寄りかかってきました。
マサキを見ると、気持ち良さそうに開いた口元からよだれが垂れそうになっていました。
マサキはそのよだれをじゅるじゅるっとすすると改まった声で言いました。
「‥なあ‥俺も‥ひとつ聞いていいかな?」
「‥なんだよ?」
お互いもう気持ちよすぎで、声にも力が入らなくて、まったりトローンとした喋り方になっていました。
喋りながらも、僕とマサキは寄りかかりあうようにして抱き合い、頭と頭を寄り添わせて支え合いながら、お互い触り続けていました。
マサキは、はぁはぁしながらゆっくり唾を飲み込んで、それから一呼吸置いてゆっくりと言いました。
「…ケイはさ…俺が‥その…キスしたら‥怒るか?」
「怒るよ」
「……だよなぁ…」
僕が即答するとマサキはものすごくがっかりした様子で言いました。
あんまりマサキが真っ直ぐに言ってくるものだから、照れくさくってキョヒったけれど、でもホントは僕もキスがしたくてたまらない気分でした。
だから、やっぱりそう言ったらマサキはキスしてくれないよなぁ…とバカみたいに僕もがっかりしていました。
それで、もんもんとした僕は、恥ずかしかったけれどマサキに言いました。
「…でも…マサキは怒られるの得意だろ?」
「…え」
マサキがゆっくり頭を持ち上げて、困惑した顔で僕の顔を覗き込んできました。
「…マサキは僕に怒られるのヤだ?」
僕は恥ずかしくてマサキの目を見れませんでした。
それなのにマサキはまだキスしてくれなくて、見るとぽわんとした顔で僕の言ったことを理解できないで悩んでいる様子でした。
もう僕はじれったくて、我慢出来なくなって、恥ずかしいのをすっごく堪えて自分からマサキの少し開いた間抜けなアヒル口に唇を押し付けました。
ほんの少し、たぶん1秒ないくらいだったと思います。
それなのにあんなに興奮して、あんなにドキドキしたことってなかったんじゃないかと思います。
マサキの唇はぷにっと柔らかくって、温かくって、離れる時にチュッとかわいい音がしました。
マサキはびっくりして目を大きく開いて、ぽかんと僕を見ていました。
僕は知らずに息を止めていたみたいで、急に息苦しくなってハアハア息をしながら、照れくさくて顔を横に逸らしました。
「…そんなに僕に怒られるのがイヤか?…意気地なし!」
僕はなんだか腹が立って、マサキに文句を言いました。
すると僕の乳首を触っていたマサキの手が、ゆっくりと僕の頬に触れて、優しく撫でました。
「…なんだよ‥キスして欲しいんなら‥そう言えばいいのに…耳まで真っ赤にして…」
「…別にそんなんじゃ…」
「ケイはズルいな…俺がファーストキスもらおうと思ってたのに…逆に奪われちった…」
マサキはふてくされたように口を尖らせて僕の言葉をさえぎると、頬を撫でていた手で僕の顔を押さえて、ゆっくりと顔を近づけてきました。
「こっち見て…」
僕が照れくさくてうつむくと、マサキはそう言って僕の顔を持ち上げてキスをしました。
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にゃ〜\(≧▽≦)丿可愛いぃぃ〜♪♪ふわぁ〜、可愛いぃキスだな(*^▽^*)♪
憧れる〜(笑)♪
次、頑張って☆☆☆
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ついにキス(`∇´ゞやばいです!!!最高っす!!このあとの展開超たのしみ☆こういう感じいいですね(-^〇^-)
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コメントいつもありがとうございます。
今日も少しだけですけど更新します。
続きです。
マサキのキスは僕の時よりももっと長くて、5秒くらいだったと思います。
でも、もしかしたらそんなことなくて、もっと短かったのかもしれません。
僕は目を開けたままで、マサキとバッチシ見つめあったままだったので、長く感じただけなのかもしれません。
マサキはそっと唇を離して照れたように目をパチパチまたたかせて、僕を見ました。
「目、閉じろよ…ハズい」
そう言われても、目を閉じるのだって恥ずかしいし、タイミングが分からなかったんです。
「…うっさい!…マサキのバカっ! だったらマサキが閉じればいいだろっ!」
僕はやっぱり息を止めてしまっていて、ハアハアしながら文句を言いました。
「なんだよ…やっぱり怒るんだな…」
マサキは困ったような顔で微笑むと、目を閉じてあごを突き出しました。
「…じゃあ、はい。目‥閉じるよ」
そんなふうにされても、それはそれで恥ずかしくて僕はドギマギしてしまいました。
「早く‥ケイ、してよ」
ゲームの順番を待ってる時みたいな言い方で、マサキはなんのためらいもなく、無邪気に催促してきました。
「そんな‥言うなら…してやるよ」
僕はマサキの綺麗な顔を見つめながら、ごくりと唾を飲み込んで、恐る恐る顔を近づけました。
そしてまたそっとキスをしました。
今度は僕も5秒くらいしていたと思います。
マサキの柔らかい唇の感触が気持ち良くって離れるのが難しかったんですが、また息を止めてしまっていたので苦しくて離れました。
僕は、はぁはぁ息をしてマサキが目を開けるのを見ていました。
マサキも少しはぁはぁしながら、はにかんで僕を見ると、舌を少しだけ出して唇を舐めました。
それを見て僕はものすごくドキッとしました。
「怒られないキスもいいな‥困った」と笑うマサキは、すぐにまた僕に顔を寄せてきてキスをしました。
唇が触れる瞬間、マサキは目を閉じました。
その顔はとても穏やかで、僕も安心して目を閉じてキスを受け入れられました。
今度も5秒くらいだったんじゃないかと思います。
唇が離れる時、別れを惜しむみたいにマサキの唇が僕の下唇を噛むように挟んでから離れました。
僕はその感触がなんだか気持ち良くって思わず「あ…」と声を出してしまいました。
見るとマサキはにこっと笑ってまた目を閉じます。
いつ交互にキスするキマリになったのか分かりませんが、そのつもりで待っているマサキに僕は、唇の感触が忘れられなくて、またキスをしました。
三回目にもなると少し余裕もできて、僕は息を止めないでキスをすることが出来るようになっていました。
しっかりとマサキの唇の感触を味わって、僕はまた5秒くらいして唇を離すと、マサキが追いかけるように顔を近づけてきてキスをしました。
不意をつかれた僕は心の準備が出来てなくてドキっとしてしまいました。
「ん…」
マサキのキスはさっきよりも強く押し付けるようなキスで、マサキが興奮しているのが分かりました。
僕がびっくりして身を引いたのが分かって自制したのか、一度唇を離すと、もう一度今度はゆっくりと優しく唇を付けてきました。
そして唇を離す時にちょっとだけ舌で僕の唇を撫でるように舐めました。
僕はまた感じて声を漏らしてしまいました。
マサキは、はぁはぁしながらトロンとした目で僕を見て、へへへと照れたように笑いました。
「…怒んなくていいの?」
「…怒られたいのか?」
僕を挑発するような目で見るマサキにそう言って、今度は僕からキスをしました。
さっきよりも強めに、マサキの唇に噛み付くようにチュウっと吸い付いてやりました。
するとマサキもそれに応えるように僕の唇に吸い付いてきて、僕の頭を手で押さえて離れないようにすると、唇の隙間から舌を差し込んできました。
僕は驚いて口を離そうとしましたが、頭を手で押さえられていて逃げられませんでした。
それに見るとマサキはすっごく気持ちよさそうに目を閉じて、一生懸命な様子で僕にキスしています。
僕はなんだかマサキのそんな顔を見ているうちにだんだんと落ち着いてきて、マサキの舌を受け入れていました。
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キス大好きだから、今回のはヤバい(*^_^*)♪♪もっと書いて(笑)!
続き待ってます\(≧▽≦)丿
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
うはぁ!!いいっすね(≧∇≦)展開やばいいです!!Dキスまで(^з^)/チュッ
興奮します!!
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
更新ありがとうございます!
読んでいて、やばいくらい興奮します!
なんで二人ともそんなにかわいいんですか?笑
続き、期待してます!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @222.222.118.219>
書き込みホントありがとうございます。
今日も少しだけ更新します。
続きです。
マサキの舌はぎこちなく僕の口の中で動き回りました。
くちゅくちゅと口の中で溢れてくる唾液が鳴ります。
僕の唾液なのか、マサキの唾液なのか、二人の唾液が混ざってるのかなとか、僕は酸欠でぼーっとしてきた頭で考えながらマサキのキスに感じて喘ぎ声を漏らしました。
キスがこんなに気持ちよくて感じるものだったなんて思わなくて、されてるだけじゃ我慢出来なくなってきて、僕からも舌をマサキの唇の隙間に差し込みました。
お互いに欲しがるように舌を絡ませて口の中を舐めあいました。
どちらのか分からない唾液を飲み込みながら、それでも溢れてくる唾液を口元からこぼして、息が続く限り僕とマサキはキスをし続けました。
どれくらいしていたのか分かりませんが、息が苦しくて僕は唇を離しました。
マサキはまだキスしていたかったみたいに、少し追いかけてきましたが、それでも一度唇を離してくれました。
お互いの唇の間を唾液が糸をひいて繋いでいました。
僕は身体を大きく揺らしながら息をして、やっぱり身体を揺らして息をしているマサキを見ると、マサキの開いた唇の隙間からトロトロの舌先が僕を求めるように伸びていました。
僕はそれを見るとたまらなくなって、息も整わないのにまたマサキの唇に吸い付きました。
マサキは待っていたように舌をすぐに絡ませて片手で僕の身体を抱きしめました。
僕はマサキの頭を押さえつけるように手を回して髪をぐしゃぐしゃとかき乱すと、マサキがもっと欲しくって、舌を伸ばして唾液を全部吸い尽くす勢いでマサキの口の中を舐め回しました。
マサキも僕もキスをしながら喘ぎ声を漏らしてお互いのことを求めあうように激しく抱きしめあいました。
次第にマサキの手が、ふたりのものをまたゆっくりと揉み始めました。
僕はもうすぐにでもイッちゃいそうでした。
マサキもそうだったんだと思います。
息がハアハア荒くなって、キスしていられなくなりました。
それでもお互いに唇と舌を求めて何度もキスをしました。
「…ああんっ! もう我慢出来ないっ! ケイ! ケイ!」
興奮した声で叫んだマサキは僕を抱きしめてキスをしたまま押し倒してきました。
倒れた衝撃でお互いの歯がカチンと当って少しびっくりしましたが、それでも興奮は収まらなくて、マサキは腰を振って僕のと一緒に握ったマサキのを僕の身体に押し付けてきました。
僕は両手をマサキの背中に回してぎゅっと抱き付くと、歯を食いしばってイッちゃいそうなのを堪えていました。
マサキはキスをするのを止めて息をプハーッと吐き出すと、顔を僕の首もとに埋めて「あっあっあっ」と喘ぎながら腰を振ったり横に揺らしたりして僕の身体にマサキのをこすりつけ続けました。
ぬちょぬちょといやらしい音が二人の身体の間から響いていました。
マサキが腰を振ったり揺するたびに僕のもマサキの身体に押し付けられて一緒にこすられるので、僕も気持ちよくって喘ぎ声が止まりませんでした。
僕はもっと身体を密着させて気持ちよくなるために両手でマサキのおしりを掴んで自分の身体の方へと引き寄せました。
マサキのぷるんとしたおしりはすべすべしていて、力が入ると急に硬くなります。
僕はマサキのおしりを撫でるようにしながら、マサキの腰の動きに合わせておしりを押さえました。
マサキは僕の耳元で「ケイ‥ケイ‥」と僕の名前を何度も呼びます。
僕も「…マサキ…ヤバい…めちゃ気持ちイイ…」と言いながら腰をマサキに押し付けるように動かし始めてしまいました。
僕はマサキのおしりを両手で揉むように掴むと、マサキが僕にしたことを思い出して、指を割れ目に滑らせて、マサキのおしりの穴にそっと触れてみました。
「はあんっ!」
マサキのおしりに力が入って硬くなり、マサキは背中を弓なりに反らせて叫びました。
僕はびっくりして一旦指を引っ込めましたが、マサキがまた腰を僕に押し付けて動かし出すと、じれったそうにおしりをもち上げて揺らして、目に涙を浮かべながら「触って…」と言ってきました。
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うわぁ〜、エロい(笑)♪
ついに!!
Kくん、頑張って♪♪
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
アレン
- 08/10/18(土) 15:03 -
やばい!!うますぎ!!!本当ラスト近づいてきてる…(≧∇≦)やばいです続き頑張って☆
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
書き込みありがとうございます。
今日も遅くなりましたが更新します。
続きです。
それで僕はもう一度そっと撫でるようにマサキのおしりの穴に指をはわせました。
マサキはまたビクッと身体をのけ反らせて大きな声をあげました。
「…んああっ! ‥なにこれ!? ヤバい…すごいんっ‥はぁん‥」
マサキはものすごい興奮した様子で歯を食いしばって快感に顔を歪めていました。
マサキの顔を見ていると僕まで興奮してきて、僕はマサキのおしりの穴をチロチロと指先で撫でながらも、もう我慢出来ずにマサキと一緒に腰を振って喘ぎました。
「…もうヤバい…んっ‥マサキ…イッちゃいそ…」
僕が息をきらしながらそう言うと、マサキは身体をビクンビクン跳ねさせながら髪を振り乱して、熱に浮かされたように目を潤ませて僕にキスしました。
荒っぽいキスで、舌を絡ませるとすぐに息が苦しくなって唇を離しました。
二人の唾液が唇をいやらしく濡らしていました。
マサキも息をきらしながら僕の耳元に顔を埋めて、切羽詰まった声を出しました。
「イッちゃって‥いいよ‥俺ももう‥イキそ‥すごい…ケイ…ああ‥ケイ‥好きだ…好き…めっちゃ好き…」
僕はマサキのその切なそうな掠れた声をすぐそばで聞いて、照れくさいような嬉しいような、息が詰まりそうで胸が張り裂けそうな気持ちになりました。
「‥僕も…んんっ…」
マサキがむさぼるように僕の首すじや耳たぶを激しく舐めたり噛み付いたりしてくるので、僕はもう快感に耐え切れなくって、僕のをマサキのにこすりつけるように大きく振って、シャクだけどマサキよりも先にイってしまいました。
「‥ああっ‥マサキのバカっ! ‥出ちゃう! ああっ! くそっ! イく! イッちゃう! ‥ううっ!」
僕の精液はどぴゅどぴゅとまた勢い良く噴き出して、僕とマサキの身体を濡らしました。
僕はイった瞬間にマサキのおしりを思い切り掴んで、身体をビクつかせてしまいました。
その勢いでマサキのおしりの穴を撫でていた指が、ぐにっとおしりの穴の中にめり込みました。
マサキは「はあんっ!」と声を張り上げて、僕にしがみつくようにキツく抱きつくと、身体をぶるぶる震わせて、腰を激しく振り始めました。
僕の出した精液が温かくヌルヌルしていて、ねちゃねちゃと音をたてて二人の身体の間に糸をひいていました。
僕はイッたばかりで、まだその快感が続いていて、全身が性感帯になったみたいに敏感で、マサキの触れている全てが気持ちよすぎて脳がびりびり痺れるような衝撃に襲われていました。
僕は喘ぎ声を止められず、身体をビクンビクン震わせながら首を振り、マサキのおしりを掴んでいる手に更にぐっと力を込めて、マサキのおしりの穴にめり込んだ指先もぐりぐりと突き動かしてその快感に耐えると、ひくひく動くマサキのおしりの穴から、指をひっかくようにしてグリッと抜きました。
その途端、マサキははじかれたみたいに身体を大きく反らして絶叫しました。
「ああんっ! イク! もうダメっ! ああっ! ケイっ! ああああっ! ケイっ! イクっ! イクっ! イッちゃうっ! ああんんっ!」
ホント、家に誰も居なくて良かったです。
隣の家とも離れていたし、雨だから外にも人がいなかったと思うし、良かったです。
それほど心配になるくらい、とにかくマサキの声はでかくて、すごかったんです。
確かにサッカー部でも声がでかくてグラウンドではいつも目立っていました。
身体が小さい分を声のでかさでカバーしてるんだってマサキは言っていましたが、僕はいつもこんな大声だしてオナニーしてるのかと心配になりました。
聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃうような大声を上げてイッたマサキは、ばたりと僕の身体の上に倒れてきました。
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アントラーズ
- 08/10/20(月) 0:00 -
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ふたりとも愛し合ったね まぢかわぃすぎ
頑張って書いてくれてありがとぉ
<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W24H12;ser357013016405161;icc8981100000694677339f) @proxy1150.docomo.ne.jp>
書き込みありがとうございます。
続きです。
僕の身体は出したばかりの僕のとマサキの精液でぐちょぐちょでしたが、そこにマサキは身体を倒したので、にゅるっとお互いの身体に精液がさらに塗り広がりました。
それにしてもマサキの射精はすごい勢いで、量もすごくて、ピューッピューッとおしっこのようでした。
僕のに比べるとマサキの精液のほうが水っぽいみたいで、粘っこくない分、飛距離があったのか、僕の顔にまで見事に掛けてくれました。
口とか目に入らなくてホント助かりました。
頬を伝って流れ落ちるマサキの精液を感じながら、僕は息をハアハアしてマサキの重みに耐えました。
力の抜けたマサキの身体は重くて、熱いし、身体中汗と精液でべたべたぬるぬるで気持ちワルいし、僕にマサキの身体を持ち上げるだけの力が残っていればすぐにでも投げ飛ばしてやるところでしたが、マサキに「‥も少しこのままでもいい?」と言われて柔らかく抱きつかれたら、なんだかこそばゆい気持ちになって、僕はただ黙って頷いてしまいました。
「‥イッちゃった…」
それからマサキは全身を揺らしてゼエハア息をしながら照れたように笑って言うと、僕の首すじを伝う精液に顔を汚して動かずにぐったりしていました。
僕もそのままぐったりです。
だけど、そんな状況のくせにマサキのと僕のは、まだ興奮覚めやらないといった感じで、熱く硬いまま重なり合ってビクンビクンと脈うっていました。
僕はこうしてマサキに色々なことをされて、性に目覚めてしまいました。
この日のことは初めて味わうことばかりで、そのすべてが強烈で、僕には忘れられません。
あの日の全部が僕には特別だったので、あれもこれもと思って書いていたら、部室長屋を出たところでマサキに出会ってから、たった4、5時間の出来事なのに、書くのに3ヶ月近くかかってしまいました。
その間、書き込みや感想をたくさん頂いてとても感謝しています。
勇気づけられたし、自分の気持ちに改めて気付かされたりしました。
いままで書き込みして下さった皆さん、本当にありがとうございました。
読んで下さった皆さん、だらだらと長い文にお付き合い下さって本当にありがとうございました。
圭人。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
圭人くん、長い間お疲れさまでした!
エロくて興奮しっぱなしでした
ありがとう
<KDDI-SN3E UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @05001011996209_ah.ezweb.ne.jp>
Jack
- 08/10/21(火) 23:11 -
毎日更新を楽しみに読んでいました(^-^)
ありがとうございます!
その後の様子が知りたいです(>_<
時間があったら是非書いてください!
<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W24H17;ser352884012544756;icc8981100000621210600f) @proxy1130.docomo.ne.jp>
チェリーがもおなくなるのわさみしいけど,今まで本当にお疲れ様でした(^ω^)チェリー最高ですね
<KDDI-PT33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07012330330139_eh.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3G UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07002100170116_er.ezweb.ne.jp>
(。・_・。)ノ
- 08/10/22(水) 1:19 -
お疲れ様でした。。
めっちゃよかったです!
その後とかも気になるんで気が向いたらまた書いて下さい!
必ず読みにきます。。
<DoCoMo/2.0 F906i(c100;TB;W24H17;ser357016011262628;icc8981100010566332384f) @proxy1102.docomo.ne.jp>
すごい細かく書いてくれてたよね。
最後の方なんかは…マジやばかったです(≧∇≦)
この後の二人の関係がどうなったか気になる(°□°;) 笑
とりあえず お疲れ様!(b^ー°)
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @07022410953494_et.ezweb.ne.jp>
お疲れ様でした。
初めからずっと読ませて頂いてました。
まるで自分が体験しているかのように引き込まれて興奮してドキドキさせられちゃいました。
チェリーの更新チェックが毎日の日課になってたぐらいです。
本当に長い間、最後まで書き続けてくれてありがとうございますm(__)m
最高でしたよ!
<DoCoMo/2.0 SO905i(c100;TB;W24H18;ser356766010462634;icc8981100010321745227f) @proxy1143.docomo.ne.jp>
圭人クンお疲れさま!
1話目から毎日楽しみにチェックしてたよ。途中更新が少しいつもより遅かったときは焦ってしまったけど(笑)最後まで書き上げたね。投げ出しちゃう人も多い中がんばったね
(≧ω≦)b
エロい描写がなまめかしいのに、なぜか微笑ましくて、この掲示板の書き込みのなかで異色を放っているように感じたよ。圭人クンの人柄がそうさせるのかな(笑)
とにかく、3ヶ月間毎日楽しませてもらえて本当に感謝してるよ。ありがとう。もしその後の出来事とかあったらまた次の機会も待ってるよ!
(^・ェ・)ノシ
<DoCoMo/2.0 N904i(c100;TB;W30H20;ser352891012363525;icc8981100010311404132F) @proxy1118.docomo.ne.jp>
Kくんの話好き♪♪
二人の可愛い感じと照れながらも求め合う感じがすごい好きですよ(*^−')ノ
続き、期待してます!!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
更新、最後までありがとうございました!
ほんと毎日すごく楽しみで、一日何回も見てました。
けいとさんとまさきさんが、今でのラブラブだったら嬉しいです!
大変だと思うけど、もしできたらその後の話も書いてくれませんか?
ほんと、二人がかわいくてたまりません!笑
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @222.222.118.219>
けいとくん、お疲れ様(o^_^o)
3ヵ月も経ってたんだね、テレビの連続ドラマみたいな♪
けいとくんもマサキくんも、とってもかわいくて(*^_^*) 自分も高校時代同級生といちゃいちゃしてたなぁ、おんなじように。そんな事思い出したよ。
なんと、高校時代の彼氏も、マサキくんなの!!オレは、けいとじゃないけどね。
毎日楽しみにしてたよ、本当に最高だったから、ふたりのその後の話でもいつか書いてな♪ その時まで楽しみに待ってるからさ。
書く気になってからでいいからね('-^*)ok
<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W24H12;ser357013016405161;icc8981100000694677339f) @proxy1102.docomo.ne.jp>
アレン
- 08/10/25(土) 10:07 -
終わってしまって悲しいです(>_<)でもお疲れ様でした゚鸞海C「爐舛磴C舛禝い砲覆觸「錣蠅任靴ソ!!
続き期待してますミ
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
むちゃくちゃ良かったです(^^)/圭人さん☆続編きたいしてますね!!
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004033363097_gw.ezweb.ne.jp>