Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
僕の名前は都。みやこってよみますが男です。
公立高校受験におちたものの特待生として入れた男子校。
自分は女々しいので入学後いじめられないか不安でした。でもなぜか中学で定着したキャラと体格のかわいらしさでみんなに可愛がられました。
一ヵ月ほど経ち、帰宅部だった僕は、野球部のマネさんやらへん?と誘われました。誘ってくれたのは、今ではエースピッチャーのゆうとでした。
最初は悩んだけど、ゆうとともっと近くなれる、野球部はイケ面がおおい、野球ユニが好きだから入っちゃいました。
みんなが集合して、顧問の先生に紹介してもらうときあれ…男?女にしかみえん…。とかこんな可愛い男もおんねんなぁー。とか聞こえてきてテンションめっちゃあがった。
その日からお茶を入れたり用具の準備、後片付け、整備、部室掃除等しました。部室はなかなかあれ放題で壊れたものも放置しっぱなしで大変でした。
ぴっくりすることにエロ本も大量に、黄ばんだティッシュもたくさん袋にはいってました。まだ液状のものがあってすごい匂いを放ってました。汗
練習も終わってやっとみんなとの交流の時間がとれました。部室が綺麗になってることにとても感謝されました。喋るとほんとみんないい人達でした。
少しして先輩達から順にどこかにいき始めてました。僕「みんなどこいっとん?」
ゆうと「あ、風呂入りにいっとんねん♪」
僕「お風呂あんの??」
ゆうと「ここの野球部優遇されまくっとうからなぁ。あ、ここからしんどい仕事まっとうでー」
僕はよくわからないまま、ゆうとについてった。
大浴場につき、
僕「僕らも入るの?」
ゆうと「俺は後で入るけど、みーちゃんは先輩等の体あらうねん笑。無理な注文もしてくるからきいつけよ笑」
そういわれてなかに入っていった。みんな綺麗に筋肉がつき、肩もがっちり、下半身の方もおっきい、黒い、づるむけ、強毛でやらしさMAXだった。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W30H20;ser357009014622286;icc8981100020608303442F)@proxy269.docomo.ne.jp>
<KDDI-TS3G UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3G UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
入るなり早速呼ばれた。
祐大「みーちゃーん。ちょいきてー。」
都「なんでしょうか??えっと…」
入った当日に何十人といる部員の名前を覚えきれるわけもなくあたふたしていると
祐大「俺、神崎祐大。部長の名前は最初におぼえろよー」
といって僕の頭をくしゃくしゃにした。
都「すみません…。でももう覚えました!忘れません♪」
祐大「よしよし笑」
都「で、なにをすれば?」
祐大「ときとうに背中流してー」
といってタオルを渡された。
後ろを終えると前も…とか一人で妄想して
都「終わりました♪」
というと、くるっとこちらを向いて
祐大「じゃ前もな笑」
都「は、、、はい…」
先輩の顔を見ながら洗うのは恥ずかしいけど下には巨根があって目のやり場に困った。
だいたい洗い終わり、のこりは陰部のみ。
都「こ…ここもですか?」
祐大「あたりまえ。笑、デリケートなところやから手でな。笑」
都「いっ…ほんまにですか??」
祐大「男同士はずかしがることなんてないねんからー。」
おそるおそる先輩のペニスに手をのばす。触れた瞬間
祐大「あっ、、、」
都「えっ???」
祐大「冗談、笑。」
都「焦ったー…汗」
軽く洗いおわり、触りまくりなのに先輩のペニスは半だちにもならなかった。
祐大「ちょ手だしてー。」
都「はい…?」
僕の両手にリンスが付けられた。その手をつかんでペニスをつかませ上下に動かさせた。
祐大「あー…やっぱりリンスにはかてん…笑」
手のなかで先輩がどんどんおっきくなってるのがわかった。
その時横から
純也「ゆうたえぇことしてもらっとうなぁ?」といってのぞいてきた。
都「先輩もですか…?」
純也「俺そんな変態ちゃうからええわ笑」
祐大「よーゆーわ…寮で毎日ぬいとうくせに…笑」
純也「ほっとけ笑」
そしてまた手こきを始めた。先輩はなんにもそぶりを見せなかったが急に立ち上がり自分でしごいて僕のほっぺたに押しつけてきた。そしてほっぺたにどろどろの遺伝子をぶちまけた。
都「うわぁっ…いきなりすぎますよ涙」
祐大「……びっくりさせよ……思って……笑」
ゆうと「うわー。みーちゃん派手にやられたな笑」
いつのまにか先輩のほとんどがあがり一年生が入り初めていた。
都「ゆうとどーしよー汗」
ゆうと「洗うしかないやろ。笑」
都「あそっか。笑」
そんなこんなでお風呂からでてくたくたになっていたらゆうとが真っ裸で
ゆうと「はいっ♪」
大きな籠を渡してきた。
中には汚れたユニフォーム、アンダーウェア等入っていた。
都「???まさか???」
ゆうと「そのまさか!笑」
僕はひたすらあらっては干すを繰り返した。(パンツは嗅いじゃいました)
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W30H20;ser357009014622286;icc8981100020608303442F)@proxy2111.docomo.ne.jp>
<KDDI-CA31 UP.Browser/6.2.0.7.3.129 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>