Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
これは実際にあった話です!
俺は175*56*22で社会人のサッカークラブに所属している颯(はやて)です。
サッカーは中学からやっているんだけど、実を言うとあまりうまくない。
ただサッカーが好きで夜学校のグラウンドでみんなと練習している!
正直、このクラブのスタンスは俺に合っていてとても楽しい(笑)
先輩達も気さくに話しかけてくるし、みんな仲がいい!
とくに俺は雄大さんと仲がよかった!
雄大さんは177aあって筋肉がすごい!
体はゴツいんだけど、顔は爽やかでカッコいい!
当時ノンケだったが抱かれてもいいかなぁって心の片隅にあったと思う。
雄大さんは練習が終わるとよく飯を誘ってくれた。
あの日もそうだった。
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661003658547;icc8981100010532190999f)@proxy226.docomo.ne.jp>
「練習お疲れさまです!」
俺はみんなに挨拶をして着替えようとした。
すると、雄大さんが俺の背中をポンとたたいて
「ぉぅ!はやてお疲れ!なぁ、近くにうまそうなラーメン屋できたらしいんだけどいかねぇか?」
って言ってきた。
俺は勿論OK!
「じゃ、決まり。そこ10時閉店だから着替えずに行くぞ」
時計を見ると9時。結構ギリギリ。
俺は脱ぎかけた青いユニフォームを着直して、白いサカパンについている土を軽く払った。そして荷物を持って雄大さんと一緒にラーメンやに行った。
いつも、俺は歩いてくるんで雄大さんの車にいつものように乗りこんでラーメン屋に向かった!
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661003658547;icc8981100010532190999f)@proxy2102.docomo.ne.jp>
<SoftBank/1.0/815SH/SHJ002/SN353694010068008 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w31.jp-t.ne.jp>
店は車で15分もしないところにあった。
ユニフォーム姿の男2人が堂々と来店する!
俺はチャーシュー麺、雄大さんは普通のラーメンを注文した。
チームのこととか、最近雄大さんが気に入っている歌手のこと、もちろんエロい話も出てきた!
「お前、最近忙しいみたいジャン。結構溜まっているんじゃないの?」
「いゃ、それなりに抜いていますょ(笑)」
「そっかそっか!てか俺見ちまったんだけど、最近練習しているとき起っていない?」
「ぇ?てか、雄大さん練習中どこ見ているんですか!」
図星だった。たまにだったけどスパッツの締め付けが心地よくて、たまに練習中勃起してしまう。こういうのユニフェチっていうのかな?
でも、スパッツとかサカユニのテカテカ感は好きな方だった!
「そりゃあ、勃起しながら走っていたら誰でもわかるょ。」
「内緒ですよ(笑)」
「おぅ!俺たち2人だけの秘密な♪」
ちょうどラーメンが来た!
2人はラーメンを食べ始める。なんか、秘密って響きが良かった!
「雄大さんは練習中勃起しませんか?」
「たまにしちゃうかな(笑)」
「人のこと言えないじゃないですか!」
そんなこといいながらラーメンは完食!
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661003658547;icc8981100010532190999f)@proxy2106.docomo.ne.jp>
なんかおかしくない?普通半ラーメンで限界じゃない?とてもじゃないけど一杯なんて不可能でしょ(^-^;
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy180.docomo.ne.jp>
|
あれくす
- 08/9/17(水) 21:33 -
|
<SoftBank/1.0/912SH/SHJ002/SN353689019547150 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w21.jp-t.ne.jp>
普通、楽に喰えるだろ〜
俺や仲間は太ってないけど、ラーメンに炒飯も完食だよ
馬鹿はムシして続きお願いします!
<DoCoMo/2.0 N902i(c100;TB;W24H12;ser357662000784377;icc8981100010316372961F)@proxy1114.docomo.ne.jp>
頭おかしいってボクのことですか?ふん!いいもん別に!なんとでも言えばいいでしょ!
食いしん坊!まぢあり得ない!どんだけ食べるんだよまったく・・・。それにラーメンにチャーハンとか栄養偏りすぎだから!つーかモチラーメンはトンコツでしょうね?もし違ったらオワタだよ?
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy184.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TC;W30H20;ser357009011497690;icc8981100020628021289F)@proxy223.docomo.ne.jp>
まぁ、ラーメンは余裕で食えましたよ苦笑
続きです。
店を出て雄大さんの車の助手席に乗ってシートベルトを締めようと思ったとき
「…はやて、ちょっと公園にいかねぇ?」
ちょっといつもとは違う雄大さん。なんか真剣というか、緊張というか様子がおかしかった。
「いいっすよ!(笑)」
そんな空気を維持させないためにも俺はいつも通り明るく返した!
いつもご飯食べた後はそのまま俺の家まで送ってもらうんだが、その日は予定変更っつうことで広めの公園に行くことに。
(雄大さん今日はどうしたんだろぅ)
そんなことを考えながら向かった。
「そういや、はやて!彼女とはうまくいっているか?」
「それが先週大喧嘩して別れちゃったんです…」
「ぁ、ごめん。悪いこと聞いてしまったな。」
「まぁ、前から別れようと思っていたんで大丈夫ですよ!今は新しい恋人を探し途中です(笑)」
まぁ、女で誰もまだ気になる人はいませんでした!
「ぉ、そろそろ着くぞ!」
もぅ10時20分!人は全くいない。なんか静か。
「あっちいこ!」
雄大さんとグラウンドに行って話すことになりました。なんか雄大さん子供ぽくってかわいいなぁって思って付いていった。
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661003658547;icc8981100010532190999f)@proxy2115.docomo.ne.jp>
<KDDI-CA39 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07022440724356_ee.ezweb.ne.jp>
公園のベンチに俺らは座った。短パン、半袖で過ごす夜はちょうど心地よく感じた。
「なんか、悪いな!付き合わせちゃって」
「いえいえ!俺どうせ暇人なんで(笑)」
「はやてに話したいことがあるんだ。」
「ぇ、なんですか?」
俺がこの言葉を発したあと二人の中で無言の時間が流れた。
「はやてが入ってきてから、なんか前よりクラブの感じが好きになった。なんか俺はやてといると落ち着くんだょね(笑)」
手を後ろに組みながら雄大さんが笑っている。
「なんかわかんねえけど、俺に持っていない物を持っているみたいな感じがあるんだよな。そのかわいさとかさ(笑)」
俺は雄大さんの顔を横から見ながら頷いた。
なんか悩みでもあるのかなぁって思っていたところだった。
「俺自身よくわからないけどそんなはやてが好きみたいなんだ。」
…
(…ぇ?!俺のことが?)
なんか急に言われて一瞬動揺した。俺は笑って
「俺も、雄大さんのこといいと思いますょ!」
俺は軽く友達と言う意味合いでその時は言った。
「そうじゃないんだ!!」
!?
「恋愛対象として好きなんだ!」
雄大さんは叫んでいた。
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661003658547;icc8981100010532190999f)@proxy272.docomo.ne.jp>
遅くなってすみません!続きです。
何がなんだかわからなかった。俺の頭の中で雄大さんの言葉がエコーする…
「雄大さん?!」
少し息が上がっている…俺はゆっくりと雄大さんのとこに近づく。
「いつから?」
「わからない。でもいつの間にか好きになっていた…」
しばらく2人の間を重い空気が流れる。
「俺、わからない…。雄大さんのこと好きかどうか…。でも、雄大さんとはずっと仲良くしたいし、一緒にいたい。。。」
自分でもびっくりするぐらいすらすら言えた。
次の瞬間、俺は雄大さんに抱きしめられていた。
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661003658547;icc8981100010532190999f)@proxy225.docomo.ne.jp>
更新遅くなってすみません。続きです。
雄大さんに抱きしめられている。なんか暖かい…。この感じなんだろう?こうされると落ち着く…。
錯覚かもしれない。でもこのときは確実に雄大さんに好きという気持ちを抱いていた。
俺はそんなことを考えているとアソコが反応しだした…
「はやて、起ってきているぞ?」
「ぁ、うん…」
かなり恥ずかしかった。顔から火がでるかと思うくらい熱かった!
「雄大さん、俺…恥ずかしい…」
「…車にもどるか?」
「うん。」
雄大さんに手をひかれて車に戻る。雄大さんも起っているのが歩いているとき確認できた。
車に戻ると俺は雄大さんにしがみつくように体を寄せた。
雄大さんは正直驚いていた!
「俺、雄大さんだったら…」
次の言葉が出てこない…
意を決して言おうとしたとき唇に暖かいものが当たった。
雄大さんの唇がくっついている。
俺のストッパーが外れたような気がした。
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661003658547;icc8981100010532190999f)@proxy2103.docomo.ne.jp>
雄大さんとキスしている…。
時間的に10秒かそこらだったけどとても長く感じた。そして俺は自分のチンコが反応していくのを感じた。スパッツをチンコが押し上げていく…。
正直少し窮屈だった!
キスし終わって雄大さんの顔を見る。すごく真面目な顔でこっちを見ている。かっこいい…。
視線を下におろすと雄大さんも俺と同じような状態になっていた。
俺は触ってみた
「ぁ…」
雄大さんから漏れる声。
とてもいやらしい男らしい声。俺は形を確かめるかのようにサカパンをさわった。
「ぁ、はやて…だめだょ。」
雄大さんが気持ち良さそうにしている。以外とMなんだと思い笑ってしまった。
車に着くと俺らは後ろに乗った。
車の中でまた触り合いが始まった
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661003658547;icc8981100010532190999f)@proxy2102.docomo.ne.jp>