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高1のとき。
僕は親に無理矢理男子校に入学させらました。
まぁ、僕からしたら嬉しい限りでしたが(笑)
小学生みたいだった僕は、みんなに可愛がられてました。
自分で言うのも何ですが、アイドルみたいな感じでした。
ある日。
寮の同じ部屋の子がいない間にオナニーしてて、いつの間にか寝ちゃってました。
次の日。
起きると僕は、下半身裸でTシャツだけを着ていました。
まさにオナニーのときの格好。
「おはよ、ユゥちゃん。ちんちん、見ちゃったよ」
同じ部屋の子…佐藤クンが言いました。
「ユゥちゃんもするんだね」
「当たり前じゃん」
佐藤クンはオナニーを隠しません。
僕の目の前でも平気でします。
「自分で満足できるか?」
「ダメ…かも」
最近、自分で最後までしたコトがありません。
いつも誰かにしてもらいます。
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誰かにしてもらう話し、続きヨロシク!
楽しみにしてます。(^O^)
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同じベッドで一緒に横になりました。
「カワイイなぁ」
手は僕のモノに、舌は僕の耳に。
「んッ」
耳にかかる息と、なぞる舌。
「包茎だから、小学生とか中学生みたい」
「でも、剥けるもん」
「小学生も中学生も剥けるぞ。てか、中学生でも剥けるのいるし」
なんて言いながら、勃起しても皮を被っているモノを優しく扱いてきます。
「佐藤クン…」
2週間我慢してた僕は、それだけでイキそうでした。
「まだだぞ」
「いじわる…」
「ユゥちゃんのカワイイ顔、見てたいから」
耳元で囁かれ、恥ずかしかった。
僕は全裸にされ、椅子にM字で座り、フェラされました。
「ヤダッあんッ」
亀頭が敏感な僕は、剥かれてフェラされただけで喘いでしまいました。
『このままイケよ』
佐藤クンの目線がそう言ってました。
「あッあぁッイッちゃう!だめぇッ」
かなり喘いで、佐藤クンの口に射精しました。
佐藤クンは僕の精子を飲みました。
そして、自分の16センチくらいのモノを扱き、僕の身体に出しました。
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「ユゥちゃんの美味しかった」
「佐藤クンの温かかったよ」
僕は腹や胸にかかった精子を指に付け、わざとイヤらしく舐めました。
「ユゥちゃん!汚いからダメ!」
佐藤クンは急いで僕の身体をティッシュで拭きます。
そして、一緒にシャワーを浴びました。
その日は当然遅刻。
先生には「寮からすぐなのに何故遅刻する!」って怒鳴られました。
佐藤クンは「ユゥちゃんと愛を育んでました」って茶化すように言ったのですが、先生は何も言わずに帰してくれました。
放課後、2年の寮にお出かけです。
もちろんするコトは一つ(笑)
「失礼します」
「ユゥちゃん、待ってたよ〜」
「ほらほら。お姫様が自分で歩くなんてしちゃいけませんよ」
後藤先輩も吉田先輩も良い先輩です。
後藤先輩は明るくて、吉田先輩は優しい。
どちらもバスケやサッカーなどをしてきたスポーツマンで、今は趣味で陸上をしています。
吉田先輩にお姫様抱っこされ、恥ずかしかったです。
一人掛けのソファーに下ろされ、後藤先輩がオレンジジュースを出してくれました。
「先輩…」
「なんだ?」
「悩み事?」
「ぃぇ、その…。実は今日、出ちゃったんです」
「そかぁ…」
「気にすんな。2週間はキツかったな」
「はぃ…。スミマセン」
「イイからイイから」
「長くできるし、な」
僕を元気にしようとする先輩たち。
ちょっと嬉しかったです。
「ほら、風呂に入れ」
「はい」
僕は軽くシャワーを浴びました。
「お待たせしました」
「いやいや。大丈夫だよ」
「ユゥちゃん、早く俺の子供を産んでよ〜」
テーブルの上にはティッシュや玩具やローションが入った箱が用意してありました。
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「これ着て」
「ぇ…」
手渡されたのはセーラー服。
「ダメ?」
「わ、わかりました」
僕は先輩たちの前で着替えました。
「ユゥちゃんカワイイ!」
「毛が全然ないからマジ女みたい!てか、女よりイイ肌してるよ」
「ありがとうございます」
「ノーパンになって」
「え(汗)」
「お願〜い」
「はぃ…」
僕は後ろを向いて、パンツを脱ぎました。
先輩たちの視線がお尻に注がれているのが分かりました(笑)
「脱ぎましたよ」
「よし!そのパンツ、俺が2000円で買う!」
「じゃあ俺は3000!」
「売りませんよ(汗)」
「え〜」
「ユゥちゃんのパンツあったら毎日オナニーのネタに困らないのに」
「ダメなものはダメです」
「しょーがないなぁ」
「まぁ、ユゥちゃんとできるから我慢するか」
ニヤニヤする先輩たち。
「今日は撮影するから」
「はぃ…」
「じゃあ、しよっか」
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後藤先輩とのH。
撮影は吉田先輩。
「ユゥちゃん…」
「あッ」
ベッドに座り、後ろから抱き締められ、首にキスをされました。
「カワイイよ」
胸を揉んできます。
無くても興奮して感じてしまいました。
「ほら、ここだろ?」
服の中に手を入れられ、乳首を摘ままれ弄られました。
「やッあんッ!」
僕は全身感じてしまうので喘いでしまいました。
「ここは?」
スカートを捲られ、露になる下半身。
「もう勃ってる」
「恥ずかしい…」
「カワイイよ」
皮を剥かれ、ヌルヌルの亀頭を責められる。
「んッやだッ」
身体が捩れるくらい変な感じがしました。
「ほら、穴見せて」
「はぃ…」
自分で足を持ってアナルを晒しました。
「入れるからな」
ローションを使い、指を軽く入れられたあと、先輩のモノが…。
「あぁぁぁ…」
自然と声が漏れました。
「スゲェキツイ」
動く先輩。
「あぁ…あんッ…」
イイトコを突かれる度に声を出す僕。
ペースがどんどん上がってくる。
「あっあっあっ」
僕の声も途切れ途切れに出てきました。
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「中に出すぞ!」
「先輩のくださぃ!」
「あッイク!イク!」
大量の精液が身体の中に放出されました。
そのまま抱き締められキスをされ、そのまま溶けそうに…。
まだ芯がある先輩のモノを口できれいにしました。
今度は吉田先輩。
優しいけど、ドS。
変態なコトが好きで、メイドが好きだそうです。
「俺に何されたい?」
「ご主人様の欲しいです…」
吉田先輩の扱いには慣れてる。
ご主人様と呼ばれるのが大好き(笑)
「どこに?何を?」
「恥ずかしくて言えません…」
「言えよ」
「つッ」
タマをちょっと強く掴まれて痛かったけど、先輩のためだから…。
「ほら、言え」
「ご主人様のチンチン、僕のアナルに突っ込んでください!」
「変態。よし、入れてやるよ」
さっきと同じ体勢での挿入。
でも、かなり反ってる先輩のモノは、敏感なとこを巧く責めてきました。
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「スゲェぬるぬる」
激しく先輩は突いてきました。
「だ…め…」
気持ち良すぎて、背中が反りました。
身体がビクビクするくらい感じて、何も考えられませんでした。
「ん…」
気付いたとき。
僕は自分の部屋に戻って来ていました。
「起きたか?」
佐藤クンが全裸で同じベッドに入っていました。
「あれ?先輩は?」
「お前、失神したんだぞ」
「で、佐藤クンは何で全裸?」
「俺もさせて貰ったから」
ニヤニヤ笑う佐藤クン。
失神してるのを犯されるとこを想像したら興奮しちゃいました。
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ある日の屋上。
知らない人でした。
スゴく綺麗。
いや、スゴくカッコイイんだけど、綺麗に見えました。
チョット黒い肌。
綺麗な黒い髪。
高い鼻。
少し細い目。
文句無しのイケメン。
「ねぇ」
「は、はぃ!」
いきなり話しかけられてドキドキしました。
彼はフッと笑い、近付いてきました。
近寄りがたいオーラを出していて、近付いてくる度後退りました。
しかし、最後には追い詰められ、そのままキスされました。
「ん…」
優しくて温かい。
苦しいくらい抱き締められても、僕は何故か落ち着きました。
舌を絡められただけで足がガクガクなりました。
「またな」
いきなり放され、去っていく彼。
僕はただ座り込むだけでした。
「ぁ、そりゃ転校生だよ」
部屋に戻り、佐藤クンに聞いたら答えてくれました。
「部屋は?」
「そこまでは知らないよ」
「そか…」
「なんだよ。転校生にまで手を出すのか?」
「気になっただけだよ」
「ふ〜ん…。ぁ、明日、5時に南一階トイレね」
「うん」
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次の日の5時。
僕はイケメンさん10人に囲まれていました。
「見ないでくださぃ…」
僕が失神したコトが噂になり、失神するほど感じるとこを見たいと言った人たちが集まったのでした。
「ユゥちゃんの変態プレイだぁ」
手を縛られ、鍵のかかった用具入れの取っ手に固定され、お尻を突き出す体勢にされました。
「まず俺から」
穴を舌が這い、僕の身体は反応してしまいました。
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強制的にラッシュを使われ、僕は掘られるだけの物でした。
早く精液が欲しくて身体が震えました。
壊れたように出た声。
失神を繰り返した。
穴からも自分のモノからも垂れる精液。
全員の精液を受け止めたとき、僕は自分が壊れているコトに気付きました。
でも、身体は止まりません。
夜中まで放置され、尿も垂れ流しにし、トイレに来た人全員(先生も含む)の精液を受け止めました。
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夜中の道。
僕の大好きな道。
だって、彼がいつもいるから。
ただベンチに座ってる。
そんな彼を見るため、僕は雨の日以外夜中に毎日散歩しました。
ある日。
いつもの道を歩いていました。
いつもと違うのは、誰かに見られてるという感覚。
僕は気にせず歩きました。
ベンチに彼はいませんでした。
僕は帰ろうと道を戻りました。
その途中、「ねぇ」と声をかけられ、僕は怖くて逃げました。
しかし、すぐに捕まり、僕は泣いてしまいました。
「おぃ…。泣くなよ」
困ったような声。
顔を上げると、そこには彼がいました。
「ぁ…」
「なんだよ。いつも見てると思って声をかけたら泣くし。何か俺にようじゃないの?」
「ぁ、ぁの…」
「ほら、こうしたら落ち着くか?」
優しく抱き締められました。
「ユゥちゃん…だっけ?」
「ぅん。君は?」
「幸太」
「幸太クン…」
「なんだ?」
「呼んでみただけ」
「なんだそれ」
「へへ」
そのまま道から外れた場所に連れていかれました。
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|
[ドコモ提供]
- 08/9/7(日) 19:13 -
|
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「屋上で勇太に会えて嬉しかった」
「え…」
いきなりちゃんと呼ばれて驚きました。
名乗ったことなかったし…。
「昔、一回だけ会ったの覚えてないよな」
「…ゴメン」
「小学生の頃だしな」
「幸太クン…」
「ん?」
「電車、だよね?」
「覚えてんじゃん」
頭をくしゃくしゃと撫でられました。
「幸太クン…」
幸太クンの手を握ると、幸太クンも僕の手を握り返してくれました。
「我慢出来なくなっちまうよ」
「バカ…」
「どぉせ俺はエロだよ」
そのまま木に寄りかかり、キスをしました。
「部屋、戻ろ」
「うん」
帰り道。
幸太クンは何度もお尻や前を撫でてきました。
「ダメ…」
「なんで?」
「したくなっちゃうから…」
「フェラしてやるよ」
「ぇ…」
有無を言わさずズボンとパンツを下ろされました。
「誰か来たら…」
「大丈夫だよ」
近くの木に寄りかかり、そのままフェラされました。
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舌が絡みつくだけで、僕の腰は砕けそうでした。
「ユゥ…ユゥ…」
意識が溶けそうになる…。
そんな感じでした。
「出ちゃうよ…」
「口に、イイよ」
「ぁんッ…幸太クン…ィクッ!」
幸太クンの口に射精し、僕は暫し放心状態でした。
「ユゥちゃんの美味しかった」
「バカ…」
手を繋ぎながら道を歩きました。
何度もキスされ、まるでカップルのようで、少し嬉しかったです。
「じゃあ、またな」
「ぅん。また」
寮で別れました。
部屋の番号を教え合ったので、すぐに会えます。
「ただいま」
「ユゥちゃん!」
部屋に戻ると、佐藤クンが怒鳴りました。
自分が怒られていると気付くのに時間がかかりました。
「どうしたの?」
「不審者が出たって、今日先生が言ってたじゃん。だから、夜の散歩大丈夫なのか心配で…。ユゥちゃんいつもより帰ってくるの遅いから心配で心配で…」
「ゴメン(汗)ベンチで寝ちゃってて」
Hしてきたとは、さすがに言えませんでした。
「全く…。心配かけないでよ」
優しく頭を撫でられ、軽く抱き締められました。
「佐藤クン…ゴメン」
「遅くなるときは連絡してね。ほら、風呂沸いてるから」
「ありがと」
身体を洗っているとき、僕は初めて自分でアナルに指を入れました。
「幸太クン…」
自然と漏れた声に自分でも驚きました。
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初めて人をホントに好きになった気がしました。
風呂からあがっても、さっきの自分の声が頭から離れません。
「ユゥちゃん?」
「ん?」
もう深夜だというのに、佐藤クンは起きていてくれました。
「熱ある?」
「大丈夫だよ」
頭の中は幸太クンでいっぱいでした。
初めてこんなに人を意識しました。
次の日。
僕は学校を休みました。
昨日、外であんなことをした所為か、風邪を引いたみたいでした。
大人しく寝ていたかったのですが、手が止まりませんでした。
佐藤クンのローションを使わせてもらい、一人でアナルを弄りました。
「はぁ…はぁ…」
アナルに本物が欲しくて堪りませんでした。
佐藤クンが帰ってきてからは普通に過ごしました。
でも、アナルが疼いてしたかありませんでした。
夜、風呂に、佐藤クンが入ったあとに入り、アナルを弄り続けました。
風呂からあがると、佐藤クンが全裸でベッドにうつ伏せになり、テレビを見ていました。
僕も全裸になりました。
「佐藤クンの欲しい…」
「ユゥちゃん?」
「ねぇ、佐藤クンの入れて」
身体は止まりませんでした。
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おしりが疼くってどんな感じ何だろ?
続きまってます(笑)
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<KDDI-TS3G UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
行為自体はすぐに終了しました。
即入れられて何も言わず中出し。
僕は佐藤クンの口に出しました。
それから佐藤クンの顔の上に座り、アナル掃除…。
これは、佐藤クンがしたいって言ったからしました。
それが終わって、佐藤クンがシャワーを浴びて寝て。
僕も同じくシャワーを浴びてベッドに潜りました。
「幸太クン…」
頭は幸太クンのことでいっぱいでした。
そのままその日は眠りにつきました。
朝、僕が作った、ウチの学校の同性愛者のためのHPの掲示板に『夜中、寮の倉庫で乱交しよう』と書き込みました。
深夜1時。
倉庫は男色パラダイスでした(笑)
SM・束縛・複数・生ハメ…。
なんでもありな世界でした。
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