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夏休みの中旬、学校の行事として文武両道合宿なるものに行かなければならない。うちの学校は私立なのでホテルのチョイスもリッチ。部屋はみんな2人部屋。ご飯もなかなか豪華。合宿の内容は、午前中部活に入っている者は練習、自分のような帰宅部は進路にあった課題が出された。午後一時から昼休みに入り、自由な時間になってご飯たべたり遊んだりシャワー浴びたり自由。午後は少し遅めに四時から始まって、講堂のようなところで午後8時まで休憩をはさみながらの勉強。
僕のルームメートは野球部のゆうと。高身長、筋肉のつき方も綺麗で、親友。ついでに心の中では彼氏(痛
夜の課題が終わったのは10時過ぎ。
翔「ゆうと〜。違う部屋あそびいこー?」
ゆうと「俺今日は疲れたからパス…。風呂入って先ねとくわ〜」
といって大胆にも目の前で服を脱いでまっぱになって風呂場にむかっていった。脱いだボクサーパンツもその辺に放置。思わず匂う。汗?とりあえず匂いがすごく酸っぱい…。でもめちゃくちゃ興奮した。少し落ち着いてから遊びにいった。
部屋に帰ってきたのは一時前で、ゆうとはいったとおり先に寝ていた。残念に思いながら僕もシャワーを浴びて寝た。
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何時か正確にはわからなかったけどビニール袋のかさかさ言う音で目が覚めた。窓の方はまだ暗かった。ゆうとがトイレにいっただけか…。そう思ってまた寝ようとした。でも寝付けない。最悪だ…。とか思いながら携帯をみてみると時間は3時ちょいすぎ。
体内時計でもう20分はたってるのにゆうとは帰ってきてない。寝呆けてねちゃったのかな?って思ってトイレに入ろうとした。そのとき明らかに男のあえぐ声が聞こえた。10秒刻みくらいに。
隣の部屋で有料チャンネルでもみてるのかな?と思ったけど、一応…耳をトイレのドアにくっつけてみた。やっぱり男らしい低いゆうとのこえが中から聞こえてきた。
翔「(むっつりとは有名やけどまさが合宿にきてまで性的快楽を求めるなんて…)」
少しドアをあけると、便座はこちら側を向いてるからドアを完全にあけないと見えないはず…。でもドアが開く方向には鏡がでかでかとくっついてる。ゆうとはまたもやボクサーパンツを床に脱ぎ捨て全裸でほっぺたを赤くして便座にすわり勃起したペニスを右手でしごき、左手で携帯をもち、薄目でムービーを見ている。体は少し汗ばんで光っている。
ゆうと「あっ……きもちぃ……ハァハァ……アッ……いい…」
その姿は僕の目を釘づけにした。しばらく見守っていると
ゆうと「翔……」
?!物音はたててないしみつかるわけないとおもっていた。でもそれはちがった。
ゆうと「あっ……いいよ……もっと……腰……振って……あっ……好きだよ……翔………‥‥」
ゆうとは架空の僕とHしてることを想像しているのだ。僕は意を固めて中に入った。
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ネカマの達人
- 08/8/27(水) 0:30 -
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続きが気になるのでお願いします。
楽しみにしてます。
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翔「ゆうと……」
ゆうと「翔?!」
ゆうとの激しく動いていた右腕がとまった。
恥ずかしいのか顔が一気に赤くなった。
ゆうと「なんで……?」
翔「あんなおっきな声で喘いでたら誰だっておきちゃうよ。」
僕は笑いかけながらゆうとに近づいて聞いた。
翔「ゆうと……僕のこと……好き……?」
ゆうとは黙って頷いてまた恥ずかしそうにした。大きな体の割にこんなことで恥ずかしがるゆうとのギャップにまた惹かれた。
翔「ゆうと?」
ゆうと「ん?」ゆうとに僕はキスをした。
翔「僕もゆうとが大好き…」
そう告げて僕は膝立ちになってゆうとのペニスと向かい合った。元気にそり立っている。相当感じていたのか、自分の分泌した液でぴかぴかしている。亀頭を口に入れて、ちょろちょろっと舐めてみる。
ゆうと「アッッ……ッ……翔……きもちいい……」
もっとゆうとを興奮させたくて必死にゆうとの性感帯を探した。そして見つけた。ゆうとは特に裏筋に弱い。舐めるたびに
「あっ……ちょいたんまぁっ……あっ…逝きそう…」
と喘ぐ。
翔「中にだしてえーから。いつも夢のなかのゆうとは口にいっぱいくれんねん。笑」
ゆうと「なんやねんそれ。笑でも俺も夢で翔何回も犯しとうから。笑」
翔「まぢ?!夢どうりに犯して…わら」
そんな会話をしてからまたフェラに戻った。
そろそろかな?ってときにゆうとのペニスの裏筋を責めまくった。
ゆうと「あーーっ……もう……我慢できへん…」
そういって大きい手でぼくの頭を押さえて自分からペニスを出し入れしてくる。腰使いがめちゃくちゃうまく、僕はされるがままだった。
ゆうと「……ハァハァ……逝くよ……全部…のめよ……ハァハァ……あーっ………逝くぅ〜〜〜っ!!」
翔「んーっ、んーー。」いっぱい精液ちょうだいといったつもりだけど言葉になってなかった。
より一層激しく動かして、僕の喉の奥まで突いて体がとまった。僕は今から発射される液体の味を楽しむために少し身を引いた。すると狙いどうりに舌のうえにあったかいゆうとの精液が流れてきた。僕の口に大量に発射しおわったゆうとはゆっくりと口からペニスを引き抜いた。その時口から精液が漏れて口から垂れて口元に白い道ができた。
ゆうと「ハァ………翔の……姿……かなり淫乱や……」
僕はやっとごっくんとして
翔「だれの精液やとおもっとん。笑おいしかったけど。」
またキスをした。今度はディープ……。積極的に僕のくちをかき回してくる。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W30H20;ser357009014622286;icc8981100020608303442F)@proxy269.docomo.ne.jp>
<KDDI-TS3G UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
<Vodafone/1.0/V705SH/SHJ001/SN358149006829611 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgky52.jp-k.ne.jp>
僕の口からゆうとがはなれて
ゆうと「今度は翔も気持ち良くなるよ?」
と言って僕の手をひいて風呂場から出る。
ゆうとは自分のベッドに僕を四つんばいにさせて下のパジャマ代わりのジャージを下ろしてきた。
翔「ゆうとぉ…恥ずかしい///」
ゆうと「あんなに激しいフェラする奴がよーゆーわ!笑」
翔「好きな人に……見られるのは……」
ゆうと「じゃあ気持ち良くしてやんねーよ?笑」
翔「うぅ……」
そしてゆっくりゆうとの舌が、穴をやさしく舐めてきた。おしりは怖いから普段何もしてないぶん、敏感だったと思う。全身がぞくぞくした。
ゆうと「翔のアナルめっちゃ綺麗。ビデオの人とか体毛マックすなことがほとんどやのに翔一本もないわ。笑」
翔「尻毛とかどうやったら生えるんか教えてほしいわ。笑」
僕は生れつき毛が薄くて色素も若干抜けてるから体毛がめだたなく、よく剃ってるといわれます。
ゆうと「ケツ毛なめんなよ?笑」
ゆうとがまた積極的に穴のまわりを舐めてくる。
翔「あぅ……なんかくすぐったくてきもちぃ……」
ゆうとがやめた。そしてカバンをあさってる。
翔「どしたん?」
ゆうと「秘密。笑」
すぐに戻ってきて、ゆうとは僕のおしりに何かをかけはじめた。
翔「うわっ………きもちわるぅ……ローション??」
ゆうと「あたり。笑これからの4日間、ローションなしのオナとか生きてけへんと思って。笑」
翔「変態すぎる…。ベッドにつけんようにしいよ?」
ゆうと「余裕」
そして、ゆうとの指らしきものがゆっくり、僕の体を侵していく…
翔「うゎ…入ってる……」
ゆうと「全然はいらんし…リラックスして、気持ち良くしてやるから。」
翔「うん……」
ゆうとの指は一本。出たり入ったりの繰り返し。なんとなくきもちいけど痛い。
ゆうと「きもちいやろ?」
翔「微妙…ちょっと痛いし」
ゆうと「最初はそんなもんかー。」
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W30H20;ser357009014622286;icc8981100020608303442F)@proxy2115.docomo.ne.jp>
めっちゃ気になります(≧∀≦)
続きお願いします。
<Vodafone/1.0/V705SH/SHJ001/SN358149006829611 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>