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すみません、また時間があいてしまいました。
まだぜんぜんHじゃありませんけど、もう少し続きますのでどうか宜しくお願いします。
続きです。
マサキは同じ所をぐるぐる回ってる犬みたいに部屋をうろついていました。
僕は机のヘリに腰掛けて、そんなマサキを眺めていました。
「なんだよ? どうかした?」
マサキは何かを考えてるふうで、チラチラ僕を見てきました。
「気持ちワルい、なんか言えよ」
そう言うと、ようやくマサキは口を開きました。
「…ケイはさ、その…俺のこと、どう思ってる?」
何を言い出すかと思ったら、ホントに今日のマサキはどうかしてるなと思いました。
僕は噴き出しそうなのを堪えて答えました。
「そうだな…変なヤツ、サッカーバカ、変態、それから、」
「ちょっと待った、待った」
マサキは驚いた顔で僕を見ました。
「そういうんじゃなくて」
「なんだよ、まだあるんだけど」
「そういうんじゃなくてさ、てか、そんな風に思ってんの?」
「あれ、まずかった?」
「あ、いや…うん、なんか、ちょっと…」
マサキはちょっとへこんでる様子で、言い過ぎだったかなと僕は少し反省しました。
「まあでも、良いヤツだよ。マサキは、すっげーいいヤツだと思うよ。元気だし」
「まあ、元気だけど…」
マサキは不満そうでした。
「ほら、好き嫌いなくなんでも食べるし、単純で分かり易いし、元気だし。調子に乗りすぎるとやっかいだけど陽気で明るいし、仲間はずれとかしないし、元気だし。正直者だし、意外と気配りも出来るし、お年寄りと子供に優しいし、ちゃんと敬語も使えるし、元気だし」
僕は思いつくままにマサキのいいところを挙げていきましたが、まだマサキは不満そうでした。
「なんだよ、ホメてんだけど?」
「え? 俺、ホメられてるの?」
マサキはびっくりしたような顔をしていました。
「まだ不満?」
「…うーんと、不満じゃなくてさ。その…友達とか、親友とか、その…なんていうか、好きとか嫌いとかさ、ほら、色々あるじゃんか」
マサキはごにょごにょと歯切れ悪く言いました。
それはいつものマサキとはあきらかに違っていて、やっぱり変でした。
「なんだそれ? …どうした? やっぱ変だぞ。なにかあったんだろ? 話してみ?」
マサキはまた少しびっくりした顔で僕を見ました。
僕は、図星だなと思いました。
「なにがあったん?」
マサキは僕から目を逸らすと、またウロウロと部屋を行ったり来たりしていましたが、少しして僕の隣に来ると、僕に身体を寄せるようにして机のヘリに腰掛け、覚悟を決めたみたいに小さく息を吐いてから話し始めました。
隣にいるマサキの身体がとても熱く感じられました。
僕がマサキを見ると、マサキは一度僕のほうを見ましたが、それから自分の足先に目を落としました。
「実はさ…」
「うん」
僕はなんだかドキドキしてきてしまって、マサキにバレないように唾を飲み込みました。
「今日の放課後、例の小猿に話をしようと思ってさ、部室に残ったんだ」
僕は思っていたのと話の方向が違っていたので、少しほっとしました。
「なんだ。やることやってんだ? 偉いじゃん」
「うーん…そうかな?」
マサキはそこで僕を見ましたが、ホメられたのに嬉しそうな顔じゃありませんでした。
「あんまりうまく言えなくてさ、ふたりきりになったら緊張しちゃって」
「なんて話したん?」
「とりあえず、一緒にサッカーする仲間なんだから、誰とか関係なく挨拶はしたほうがいいんじゃないですかって。そのほうが、みんなと仲良くなれる気がするし、プレーにも影響すると俺は思うんですけど。それに、パス出さないのもよくないと思うんです。相手がミスっても腹を立てないでパスだししなきゃ、いつまでたっても相手が受け取れるようになれないじゃないですか。練習にならないです。サッカーってみんなでするものだから、いくらうまくたって、ひとりじゃ出来ないってことを覚えとかないといけないんじゃないですか」
僕は途中あたりから可笑しくて、ずっと笑うのを堪えていましたが、それでも身体が震えてしまってマサキにバレバレでした。
「笑うなって」
マサキに足を蹴られて、ほっぺたをつねられました。
「気い遣い過ぎだよ、1年に」
「だから得意じゃないんだって」
「マサキはもっと敬語が使えると思ってた」
「悪かったよ」
僕はしばらく笑いが収まりませんでした。
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どっちかっていうとHな話掲示板っていうより
恋愛話掲示板向きだね!
ここって過激なものが多いけど恋愛話掲示板だったらそんなに
過激なものもないからそっちに向いてると思うよ。
続きまってますね
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このままでいいですから(*_*)続きお願いします!!!
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コメントいつもありがとございます。
2日間ネットが使えなくって、また遅くなってしまいました。すみません。
余計なところを飛ばして書けたらいいんですけど、うまくなくて、ダラダラとここまで長くなってしまいました。
他の人の話に比べたら全然Hじゃありませんけど、もう少しでHなところまで進むと思いますので、ごめんなさい。
時間かかっても、ちゃんと最後まで書くつもりですので宜しくお願いします。
続きです。
「笑い過ぎだよ」
笑い過ぎて涙目になっている僕を照れくさそうに見て、隣に座っているマサキは身体をドンとぶつけてきました。
「ごめんごめん」
僕はマサキの背中をポンポン叩きながら謝りました。
「でもそんなで、ちゃんと小猿には伝わったのかよ?」
マサキは考え込むみたいに下を向くと、小さく頷いてから首をかしげました。
「…一応『うん、わかった』って」
「そうなんだ」
「『努力してみるよ』って」
「どっちが先輩だっけ?」
「俺」
「大変だな、先輩」
「うん。それで終ればまだ良かったんだけどな…」
マサキはそう言って深いため息を吐くと、机のヘリから立ち上がりました。
「どうかしたのか?」
マサキは僕の正面に向き直って立つと納得いかない顔で言いました。
「…コクられた」
「はい?」
僕は意味が分からなくて聞き返しました。
「好きって言われた。あ、内緒な」
僕は、そう言われても話が理解出来なくて、ぽかんとしてました。
「…冗談だろ?」
「俺もそう思った。いきなりだし、なにふざけてんだよって言ったんだ」
「そしたら?」
「本気だって。ずっと憧れてて、ふたりきりになるチャンスを待ってたんだって。『やっとふたりきりになれた』って言われて、抱きつかれた」
僕は茫然としてしまいました。
「…ウソだろ?」
僕はまだ信じられなくてマサキの表情を窺いました。
「いや、ウソじゃないって」
「僕のこと騙そうとしてない?」
僕は机のヘリから腰を上げてマサキの顔を覗き込みました。
「ほら、鼻の穴が膨らんでんもん。ウソついてんだろ?」
「ついてないよ。俺も、そうやって冗談だろとか言ったんだ。てか、冗談だったら良かったよホント」
マサキは不機嫌そうな顔して言うと、困ったような顔になって僕を見ました。
「いきなりさ、こうやって抱きつかれてさ」
と、マサキはいきなり僕をギュっと抱きしめてきました。
「ちょっ‥おい!」
僕は慌てふためいて、マサキを押して離そうとしましたが、力一杯抱きしめられていて、マサキはびくともしませんでした。
「『好き』って言われてさ」
マサキは僕の首元で構わずにしゃべり続けます。
首すじにマサキの息がかかってゾクゾクしました。
「おいマサキ! 止めろよ、怒るぞ!」
「俺もそう言ったけど『止めない』って言われた」
「分かった。分かったよ。その話信じるから、離してくれよ」
僕は懇願しましたが、抱きしめる力は緩みませんでした。
「やだ、離さない」
僕はドキっとして抵抗する力が抜けました。
「だって、ずっとこうしたかったんだもん」
「…おい、マサキ?」
僕は急に身体中が熱くなるのが分かりました。
心臓がドクンドクンと大きく脈打っていました。
マサキにも伝わってると思うと、それがまた恥ずかしくて顔が火照りました。
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超興奮するし楽しいです!
続き楽しみにしてます☆
大変やけど頑張って下さい!!!
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更新ギガント嬉しいです!忙しいと思いますがまた楽しみに待ってます♪
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いつも楽しみにして見てます(^O^)応援してるんで、頑張ってください(*^−')ノ
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楽しみにしてます!!展開遅くて全然いいですよ(^∀^)ノ
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コメント感謝です。
いつもありがとうございます。
ゆっくりですけど頑張ります。
続きです。
「好きなんだ」
マサキのかすれ気味な声でそう言われて、僕はもうなにがなんだか頭の中パニックで、どうしたらいいのかもさっぱり分からず、息だけが荒く、苦しくて立っていられないくらいで、マサキに抱きしめられていなければ倒れてしまいそうでした。
マサキはそれに気付いてか、くすっと笑うと抱きしめる力を緩めて僕の顔を正面から見ました。
「そう言われてさ、俺もようやくコイツ本気なんだと思ってさ。マジでビビったんだ」
マサキの大きな黒い瞳がイタズラそうに、クリクリと動いています。
僕はぽかんと正面にあるマサキの顔を眺めていました。
「…へ?」
マサキの演技に僕はすっかりひとりで勘違いして動揺していたんです。
普通に考えたらマサキが僕に告白するわけがないじゃないかと、僕は自分の間抜けさにがっかりしました。
それでも僕の心臓はバクバクし続けて、少しの間、立ち直れないままでいました。
「だから俺、真剣に『ワルいけど、お前の気持ちには応えられない』って断ったんだ」
マサキは僕の両肩に手を置いて、そんな僕を置き去りにして話を続けました。
「‥そ、そっか。そうだったんだ」
僕は落ち着きを取り戻そうと、努めて明るく言いました。
すると反対にマサキの表情は暗く陰りました。
「それで分かってくれるかなって思ったんだけどな…。アイツなかなか手強くてさ。『先輩が女子大生と付き合ってるのは知ってるけど、諦めない』って言うんだよ…」
マサキは僕から手を解きました。
「俺も知らなかったから、そうなんだ俺、女子大生と付き合ってんのかって思ってたら、アイツ『でも、キスしてくれるんなら、それで諦めつくかも』って言いやがったんだよ」
ようやく落ち着いてきた僕は、それを聞いてまたドキドキしてしまいました。
口を尖らせるマサキに僕は恐る恐るたずねました。
「それで…したの?」
マサキはまた不機嫌そうな顔をしました。
「するわけないだろ? 俺のファーストキスだぜ? あんな小猿にやれるかよ」
それを聞くと何故だか僕はほっとして、ようやくまともにマサキと会話が出来るまでになりました。
「なんだ‥しなかったのか」
「当然だよ。『キスなんてさんざんしてきてるんだから、1回くらいどうってことないでしょ』って言われてギクっとしたけど、好きなヤツとしかしない主義なんだって言ってやったんだ」
「それで小猿は諦めたんだ?」
苦い顔してマサキは首を振りました。
「うんにゃ。それが、やっぱりしつこくってさ、そんなのおかしいとか言うんだよ。『海外のサッカー選手なんか、選手同士で挨拶代わりに抱き合ってキスしてるよね』って」
僕は小猿の必死な様子に呆れつつも感心しそうになりました。
「それってさ、外国人の挨拶の、ほっぺたにさ、触れるか触れないかで音だけチュって出してるアレだろ?」
「そう。だから出来るはずだって」
「アホくさ」
「だろ? だけどさ、もう断る理屈が思いつかなくてさ」
「え!? しちゃったの?」
僕はびっくりして大きな声を出してしまいました。
「しないしない!」
マサキも僕の声に負けないくらいの声で否定しました。
「もう、アイツが目をつぶって口尖らせてる隙にさ、部室から飛び出したよ」
雨の中、僕が呼び止められたのは、その直後だった訳です。
「それで傘も差さないで走って来たわけか」
「そう。あの時、神様は見ていてくれてるんだって思ったよ。試練を乗り越えた先にケイがいたんだ。もう、後光がさして見えたから」
僕はあまりの表現に噴き出しました。
「なんだそれ? バカバカしい」
「それくらい感動的だったんだよ俺にとっては!」
マサキは少し照れくさそうに言いました。
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読んでてすごいドキドキします。
じらされる感じです!笑
続きめちゃくちゃ楽しみです!
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コメント書き込みありがとうございます。
9月になってしまいました。
遅くてスミマセン。
続きです。
僕は不意に部室で目を閉じて口を尖らせたまま立っている小猿の姿を思って、笑ってしまいました。
「なあ、まだ部室でマサキがキスしてくれるの、じっと待ってたらどうする?」
「んなわけないだろうが。勢いよくドア開けて出てきたから、気付くだろ」
「じゃ、泣いてるかな、かわいそうに」
「どっちの味方だよ?」
「かわいそうな方だよ」
「俺だってかわいそうじゃんか」
マサキはムッとしたみたいでした。
「え、どこが?」
「男に告白されて、キスしろって迫られてさ」
「したの?」
「だから、してないって!」
マサキは面白いくらいにムキになって怒鳴りました。
「だったら振られたヤツの方がかわいそうじゃんか。もうマサキに振られた子の面倒みるの勘弁なんだけどな」
マサキはやっぱり相当モテます。
女子大生と付き合ってるとかデタラメなウワサのせいもあってか、振られるのが怖いみたいで告白してくる女子は少なかったみたいですけど、それでもそれなりに勇気のある女子が玉砕覚悟で告白することが時々あって、振られると何故か僕のところにやってきてグチります。
マサキにコクって、振られたら僕にグチるってのがセットになってるみたいなんです。
僕にしたら迷惑な話でしたけど、それで結構スッキリして吹っ切れるんだそうで、仕方がないから一緒にグチってました。
なのでだいたいマサキがどれくらい告白されて、振ったのかは知っていました。
僕なんて告白されたことないってのに、マサキはヒドいヤツです。
だから、この件に関してはマサキに同情は出来ませんでした。
僕に告白のフリなんかした後だったから(僕が勘違いしただけですけど)なおさらでした。
「明日からどうすんの? 部活で会うだろ?」
僕はにやにやして聞きました。
マサキはギクリと音が聞こえそうなほどギクリとしてました。
「…そうなんだよな。だからさ、それが問題なんだよな…」
マサキは深いため息を吐きました。
「もう、キスしてやったら? そしたら諦めるんだろ?」
「あのなぁ、他人ごとだと思って。そんなら、ケイは出来るのかよ?」
マサキはまた口を尖らせます。
「出来るよ。キスくらい、チュってしてやったらいいじゃん。減るもんじゃないんだし」
マサキの言う通り、僕には他人ごとだったので面白がって言いました。
「ウソだぁ、ホントに出来るか?」
マサキは信用出来ないといった顔で僕を見ました。
「出来るでしょ。簡単だよ。犬とか猫とかにするのと一緒だろ? マサキももったいぶらないで、何も考えないでさ、チュってやっちゃえばいいんだよ」
僕はホントに他人ごとで、気楽なもんでした。
「じゃあさ、してみてよ」
マサキは涼しい顔で言いました。
「は?」
僕はその展開を予想してなくて、ぽかんとマサキを見ました。
「だから、してみせてよ。減るもんじゃないんだろ?」
マサキはニコニコ笑って言いました。
「…だって…誰にするんだよ?」
僕は頭が熱くぼうっとしました。
「え? 他に誰かいるのか? 俺に決まってるじゃんか」
「バ…バカかっ! そんなもん出来るか!」
僕はまたドクンドクンしはじめた心臓を抑えることが出来ませんでした。
「え、出来ないんだ?」
マサキは勝ち誇ったように言いました。
「キスなんて簡単だって言ったじゃん。ほら、してみ」
マサキは目を閉じて、わざとらしく口を尖らせました。
僕は冗談で済ませようと、両手でマサキのほっぺたを挟んで、こねるようにグリグリとしてやりました。
「バ‥バーカ! ふざけんなよな。ほら、マサキのファーストキス奪うわけにいかないだろ? 大事にしまっときな」
マサキの唇を見ているうちに身体が火照ってくるのをじわじわ感じていました。
僕は赤くなった顔を隠すのにうつむきました。
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Infinity
- 08/9/1(月) 7:02 -
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コメントありがとございます。
夏休み終っちゃいましたね。
マサキとの話もあと少しですので、宜しくお願いします。
続きです。
「いや、ケイだってファーストキスなんだろ、犬猫以外には。だったらおあいこだし」
マサキはどこまで本気なのかさっぱりわかりませんでした。
冗談にするなら今なのに、なに考えてるんだよと僕は思いました。
「しないの? しないんだったら俺からしちゃうぞ」
マサキはノリノリで楽しそうに言いました。
「ケイのファーストキス奪っちゃおっかな」
マサキは唇を突き出して迫ってきます。
僕はいまだ赤い顔をまともに上げられないまま、それでも悪ノリするマサキになんとか食い下がりました。
「じ‥冗談だろ? そういうのはさ、やっぱりふざけてするもんじゃないよ」
「じゃあ真面目にしようよ」
マサキはためらいなく、そう言いました。
「‥え」
僕は顔を上げてマサキを見ました。
マサキとばっちり目が合います。
目が合った瞬間に、マサキはニコッと微笑みました。
僕は雨の中を全速力で走り出したい気分でした。
マサキがじっと僕を見ています。
「じゃあ、してみっか」
マサキはまたニコッと笑うと僕に一歩近付きました。
僕は全身に汗が吹き出るのが分かりました。
顔がかーっと熱くなります。
これ以上ないくらいにきっと真っ赤になってると思うと、マサキの顔が見れません。
ホントはすぐに反論しなきゃいけないはずなのに、口がうまく動かない気がして何も言えませんでした。
僕はまたうつむいて、立っていることしか出来ませんでした。
心臓がドキドキしっぱなしで、どうしようもなく胸が締め付けられるように苦しくて仕方ありません。
「なーんて」
そう言って笑うマサキがうつむいた僕の顔を覗き込んできます。
「え‥?」
「こんなんでキスするのもったいないからな、挨拶のキスでよしとしよう。そんなら出来るだろ? ‥ケイ? おい、顔真っ赤だぞ。大丈夫か?」
とうとう僕の顔が赤いことに気付いたマサキの手が、僕の顔に伸びてきます。
僕はその手に触れられたらどうにかなってしまいそうで、マサキの手を払いのけて、あとずさりました。
「大丈夫大丈夫」
全然、大丈夫じゃなかったけど、なんとかそう言いました。
「それにしても顔真っ赤だな、ケイ。ケイってホント俺よか子供だな。そんなに真っ赤になっちゃって」
マサキはケラケラ笑っていました。
「いいから。平気だから。挨拶のキスだろ? やってみようよ」
僕はなんとか気を紛らわせたくて言いました。
「あれ、やじゃないんだ?」
「挨拶だろ? こうやってすればいいんじゃないの?」
僕はマサキの身体に手を回して軽く抱きしめると、顔をマサキの顔の真横に寄せてチュッとキスする振りをしました。
もうとにかく、何も考えないように一気に勢いでやってのけました。
それでもマサキの頬に頬を寄せるのはすごくドキドキで、身体中が震えているのがバレバレだったんじゃないかと心配でした。
マサキは僕が頬を寄せたその瞬間、ビクっとしてましたが、僕が身体を離すと照れたように視線を落として、おでこをポリポリかいてました。
僕は何かを達成し終えた感じになって「じゃ、これで」と帰ってしまいたい気分でした。
だけど、もちろん帰ることはできなくて、少しだけ後ずさってみただけでした。
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Infinity
- 08/9/2(火) 10:20 -
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ちゅ〜しないんだぁ(笑)
今回は期待したのに(笑)
次かな(*^▽^*)?
楽しみ楽しみ♪♪♪
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
少しづつしか更新出来なくてすみません。
書き込みありがとうございます。
続きです。
「こんな感じじゃないかな、うん。上出来でしょ」
僕はテンションを上げていろんなことをごまかしたい気分で、腕組みして頷いてみたりしました。
そんな僕をマサキはゆっくり視線を上げて見ました。
なんだか僕の動揺を見透かしているような目でした。
「うん。…じゃ、今度はお返しな」
「え…?」
そう言われて僕があっけにとられているうちに、マサキはゆっくりと僕に近づいて、ぴったり身体を寄せて立ちました。
マサキの身体からマサキの熱が伝わってきます。
そしてマサキはまた一度視線を下に落とすと、ゆっくりと僕を見つめて抱きしめてきました。
さっきのきつくギュッと抱きつかれたのとは別物で、そっと優しく包み込むようなやわらかい抱擁で、マサキの身体も緊張していたのか僅かに震えていました。
僕の心臓の音はきっとマサキに伝わっています。
でもマサキの心臓の音も僕に伝わってきました。
マサキの心臓も僕のと同じくらいにドキドキしていました。
そしてマサキの顔が僕の真横に寄ってきます。
それだけで僕は全身がゾクゾクしました。
そして、頬にチュッとマサキの唇の少し湿った柔らかい感触が伝わりました。
「え」
僕は思わず声を漏らしました。
マサキはフリじゃなくて本当にキスしてきたんです。
そしてマサキは僕の身体を抱きしめたまま耳元でささやきました。
「…ケイ、勃ってるよ」
僕はもう訳が分からなくて、何を言ってるんだと思って言いました。
「はい? な、なに言ってんの? 立ってるよ。座ってないだろ? なあ、もういい? 熱いし、離せよ」
マサキは全く動こうとしません。
むしろ抱きしめる力を強めて僕を離しませんでした。
そしてマサキは耳元でクックッと笑い声を上げると、またささやきました。
「違うよ、ケイ。あそこが勃ってるだろ? さっきから俺のおへそに当ってるんだけど」
僕はようやく事情が飲み込めました。
ホント舞い上がっていて自分の身体の一部がとんでもないことになっていることに全く気付かないで、別のことばかりを気にしていたんです。
顔が真っ赤だとか心臓の音だとかそんなことより、もっと恥ずかしいことなのに。
…僕は気が遠くなりそうでした。
マサキはそんな僕にはおかまいなしで続けました。
「ヤッバイ…分かる? 俺のも勃っちった」
マサキは恥ずかしそうに僕の目を覗き込んで笑います。
そう言われれば、僕の足の付根、股の内側あたりに硬いものが当っているような感覚がありました。
「え? …あ、えっと…」
僕がうろたえていると、マサキは僕の手を取りギュッと握りました。
「…ヌイちゃおっか? 俺もヌクから、ケイもヌケよ」
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
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<SoftBank/1.0/922SH/SHJ001/SN358039010817654 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
毎日の更新、ほんと楽しみにしてます!
臨場感あって、ほんとにドキドキします!
まさきさんはつわものですね!笑
明日も更新待ってます☆
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @222.222.118.219>
コメントありがとございます。
今日も少しだけ更新でごめんなさい。
続きです。
「…ヌク? ヌクって?」
僕は頭の中がぐちゃぐちゃしていてマトモに考えることが出来ませんでした。
「よし、ベッドルーム行こ!」
マサキはそう宣言するように言って、僕を引っ張って押入れの前に連れて行きました。
勢い良くふすまを開けると、二段に別れた押入れの下の段には洋服ダンスや本棚が置かれていて、隙間にはごちゃっと色んな物が詰め込まれていました。
そして、上の段にはふとんが敷かれていて、乱れたタオルケットと一緒に、Tシャツやスウェットが脱ぎ散らかしてありました。
マサキは押入れをベッド代わりに使っていたんです。
なんというか、ほんとマンガみたいなヤツです。
枕元にはマンガやサッカーの雑誌が読みかけのまま放り投げられていたり、箱ティッシュとともに、お菓子の空き箱や空のペットボトルが転がっていたりしました。
そして枕の上にはマサキからは想像つかない可愛らしい熊のぬいぐるみが寝ていました。
ずいぶん長いこと愛用してるみたいで、熊のぬいぐるみは少し色あせて、あちこちほころんでいました。
部屋が綺麗なのとは逆で、押入れの中はごちゃごちゃしていて、なんだか僕はマサキの秘密な部分を見ているような気がして胸がドキドキしました。
「ちょっと散らかってるけど、気にしないでな」
マサキは少し恥ずかしそうに言って、枕元の雑誌やゴミをざっと抱えて下の段の隙間にギュウギュウと詰め込むと、枕の上のぬいぐるみを僕に渡してよこしました。
「これ、俺の相棒の熊のボス。こっちはケイ。宜しくな」
「よ、よろしく…」
僕は熊のぬいぐるみに挨拶しました。
マサキが熊のぬいぐるみと寝てるなんて、学校のみんなが知ったらどう思うだろうと僕は思いました。
「あ、学校で言うなよ。ナイショな」
マサキは少し照れくさそうに言いました。
僕もなんだか少し照れくさくなって頷きました。
「う、うん…」
マサキはふとんの上に身軽に上がると、押入れの天井の板を持ち上げてずらしました。
僕はどうしたらいいのか訳も分からず、ただただ立って、その様子を眺めていました。
渡されたぬいぐるみを嗅ぐと、甘ったるいマサキの匂いがしてジーンと身体が熱くなりました。
僕はどうしてもマサキのあそこに目がいってしまいます。
僕もそうでしたけど、マサキの灰色のトランクスは大きくテントを張っていました。
「狭いけど入れよ。どう、俺のベッドルームは? 初公開だぞ。なかなかいいだろ? そうだ、灯りも点くんだぜ」
マサキはあそこを勃たせたままで天井裏をごそごそしていましたが、それを中断して枕元のスイッチを押しました。
押入れの中にクリスマスのイルミネーションみたいな灯りがともりました。
「どうした? 早く上がれよ」
僕はマサキに催促されて、言われるがままにのそのそと押入れに入りました。
立ちはできないけど、座っていれば意外と狭くは感じずに快適な空間です。
僕は収まらないテントが目立たないように押入れの奥の壁に寄りかかって座ると、テントを隠すように熊のボスを股間の上に置きました。
押入れの中にはマサキの匂いが満ちていて、息苦しくもありました。
「なかなか快適だろ?」
マサキはがさごそと何をしていたのかと思ったら、天井裏からHな本を数冊取り出してふとんの上に拡げました。
僕は14歳にして、生まれて初めてエロ本を目の前にしてドキドキしました。
田舎の普通の中学生にエロ本はなかなか手に入るものじゃありませんでしたからビックリです。
マサキがどうやって手に入れたのかはわかりませんが、マサキがエロ本を隠し持ってるってことに僕はまたドキドキしてしまいました。
「ケイはどれにする?」
あまりの緊張と興奮で頭が正常に働かなくて、どれも表紙をじっくりと見ることが出来ませんでしたが、マンガらしいのが3冊に洋モノっぽいのが1冊、日本のグラビアっぽいのが1冊あったと思います。
「え? えっと…」
僕は困り果てて目が泳いで、オロオロするばかりでした。
「…あ、恥ずかしいよな、やっぱり…」
マサキは当然だという感じで言いましたが、少し残念そうでもあって、諦めたみたいな溜め息を短く吐きました。
「うん、ゆっくり選んでいいよ。俺、トイレでしてくるから。じゃ、あとでな」
自分に言いきかせるみたいに言うと適当に一冊Hな本を掴んで、マサキは押入れから飛び降りて行きました。
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なんかもうえっちすぎて我慢できないです!笑
息が詰まる感じです!
明日の更新、楽しみに待ってます!
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かず
- 08/9/5(金) 1:51 -
第一回からずっと読んでます!
かなり期待してます(^^)頑張って下さいね☆
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コメントありがとうございます。
今日も少しだけでスミマセン。
続きです。
「ちょ‥ちょっと待って、待てよ!」
僕は慌ててマサキの腕を捕まえて呼び止めました。
「…何? あ、ティッシュは枕元の使っていいから。ふとん汚すなよ」
マサキは僕の方をほとんど見ないで冷たく言うと、ひどく落ち着かない様子でした。
「‥はい?」
「何? なんだよ? 手、放せよ。俺、変になりそうだよ。このままだと俺‥ヤバいんだけど」
マサキはすごく切なそうな声で僕の心はざわざわしました。
「‥いや、その…なんのこと?」
「はあ?」
「…何? するって?」
僕は恥ずかしい話、本当にその手の情報にうとくて、もちろんオナニーという言葉は知ってはいましたし、ヌクっていうのがオナニーのことなのはなんとなく分かりました。
だけど実際に自分でちゃんとしたことがなくて、したことがないなんて誰にも言えなくて、そういう話題も恥ずかしさからずっと避けていました。
僕は大人ぶっていましたが、マサキが言う通り実のところはホント子供だったんです。
オナニーに興味はもちろんあったし、やり方が分からないなりにも自分なりにちんちんを触ったりさすったりして勃たせたこともありました。
だけどいつもすぐに後ろめたいというか怖くなってしまって出来ずにいたんです。
僕はホント臆病なんです。
だから、その時ひとり残されても僕はどうしたらいいか不安で怖くて、マサキに居て欲しかったんです。
「…はい?」
マサキはけげんな顔で僕を見ました。
「…えっと、これは、その…ひとりで‥しろってこと?」
僕はオナニーという言葉がどうしても恥ずかしくて口に出来なくて、そんな言い方になってしまいました。
マサキの腕を掴んだままの手は、震えていたんじゃないかなと思います。
心臓が大きく跳ねるように脈打っているのが分かりました。
同じように僕のあそこがハーフパンツとトランクスの中で大きくドクンドクンと脈打っているのもわかりました。
ハーフパンツとトランクスの中は窮屈で、少し痛くてマサキがいなければ脱いでしまいたい気分でした。
マサキはじっと僕を見てきました。
身を乗り出していた僕とマサキの顔は20センチくらいしが離れていません。
マサキの上気したような少し荒い息が僕の頬にかかります。
きょろきょろしていたマサキの大きな瞳が僕の目をしっかりと見つめました。
その途端、僕は金縛りにでもあったように動けなくなりました。
「…しないの? ケイのここ、こんなにきつそうだよ。それとも、ひとりよりふたりの方がいいってこと?」
マサキは僕のあそこを優しく握って言いました。
僕は突然のことに抵抗も出来なくて、握られた瞬間、全身を電流が走ったみたいな衝撃に震えました。
僕は膝立ちで、片手を支えに身を乗り出してマサキの腕を掴んでいたのですが、力が抜けて支えが効かなくなって、マサキの肩にもたれるように寄りかかってしまいました。
「んんっ…」
マサキが僕のあそこを握っている手に少し力を込めるので、悔しいけど途端に恥ずかしい声が洩れてしまい、僕はマサキの肩に口を押しつけ声が洩れないように堪えました。
マサキは持っていた雑誌を足元に落とすと、僕を支えるように肩に手を回して、僕の顔を覗き込んできました。
もう片方の手はずっと僕のあそこを握ったままです。
力を強めたり弱めたりしてきます。
その度に僕はマサキの肩に顔を埋めて洩れる声を押さえました。
マサキは僕に負けないくらい荒い息を吐きながら楽しそうに言ってきました。
「…ケイ、エッチいな。すっごい濡れてきてるじゃんか。もう1回着替えが必要かもな。そんなに気持ちいいか?」
僕は頭をぷるぷる振ってマサキの顔を見ました。
「なんか…ダメ…ヤバいっ。何この感じ」
マサキはいままでに見たことないような上気した、熱っぽい顔で目を潤ませて僕を見ていました。
「ケイ…そんな目で見たら、俺だってヤバいって」
マサキは困ったような切ない声でそう言うと、僕の身体を押入れの奥の方に押し込むようにして、上がり込んできました。
ふとんの上に残されていたエロ本を足で器用に外に押し出すと、マサキはふすまを閉めました。
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毎日続きを読みにきてます!!!ほんっと続きが読めるだけで嬉しいです(^-^)/
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いつも楽しみにしています
だんだんとエロくなってきましたね
この先の展開がすごく気になります
大変だと思いますが少しずつでも構わないので投稿お願いします
頑張ってください!
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更新ありがとう!
最近いちばん楽しみなのが、更新されてないか見ることです!
明日も期待してますね!
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お疲れさまです!!続きむちゃくちゃ楽しみです( ̄∀ ̄)
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内村
- 08/9/6(土) 7:20 -
始めから思わず読んじゃいました。けっこう長編のようですが、読みやすくてスラスラと読みやすかったです。
いろいろと面倒臭いでしょうけど、最後まで書いてくれると嬉しいです。
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たくさんのコメントありがとございます。ホントやっとここまできました。
ここからは恥ずかしくても書くように頑張ります。
更新できない日があったらゴメンナサイ。
今日はまた少しですけど更新できました。
続きです。
途端に押入れの中はイルミネーションのほのかな灯りだけになりました。
コンポから流れる歌も雨の音もずいぶん遠くに感じました。
僕はマサキの身体に押されてふとんに仰向けに倒されていました。
マサキが僕の上で四つ這いになって見下ろしています。
二人共息が荒く、僕の手は汗でしっとり濡れていました。
「ケイはこの先、どうしたい?」
マサキはいつも通りな僕を遊びに誘うような言い方で楽しそうに言いました。
密室になった押入れの中は甘いマサキの匂いがよりいっそう濃くなりました。
マサキの黒目がちな潤んだ目が真上から僕を見つめてきます。
「ど‥どうしたいって、どうすんだよ?」
僕はマサキから目を逸らして顔を横に向けると、僕の頭の横にはマサキの脱ぎ散らかしたままのスウェットがあって、その上に熊のボスがこっちを向いて座っていて目が合いました。
熊のボスも黒目がちで僕は目を逸らしました。
マサキの手から開放された僕のあそこがドクンドクンと激しく脈打っているのを感じます。
パンツが窮屈でしかたありません。
脱ぎたい、脱いで楽になりたいという思いに襲われて、僕は視線を自分の股間に移動しました。
すると、僕の股間の上にあるマサキのトランクスの大きく張ったテントが目に止まりました。
そこはやっぱり窮屈そうにびんびんに張りつめていて、よく見るとテントの頂上あたりにシミが出来ています。
良かった、僕だけじゃないんだという思いになんだかほっとさせられました。
僕は自然とマサキのあそこに手を伸ばしていました。
「あっ」
マサキは驚いたように身体を震わせると、確認するように僕が握ったあそこに視線を移しました。
僕は初めて他の人のものを布越しですが触りました。
マサキのはとても硬くて、熱さがトランクス越しにも伝わってきました。
びくんびくんと脈打っていて今にもトランクスから飛び出してきそうな勢いでした。
洗面所と部屋で見たマサキのものが頭に浮かびます。
僕はマサキがさっき僕にしたみたいにニギニギと強くしたり弱くしたりして触りました。
「ちょっ‥と、ケイ! あはっ…んん…」
マサキも弱いみたいで、大きな声を出すと支えていた手ががくっと崩れて僕の胸に崩れてもたれかかってきました。
トランクスのシミがじわじわと広がるのが手にしっとりと伝わって分かりました。
マサキは顔を歪めて、なるべく声を漏らさないように堪えていましたが、耐えきれずに可愛い喘ぎ声を漏らしながら、僕の首筋に顔を埋めてきました。
マサキの吐く息が首筋にかかります。
さっき食べたサクランボの甘酸っぱい香りがわずかにしました。
「…バカっ…ケイ‥ヤバいって…」
マサキが僕の首筋で言いながら強く抱きしめてきたので、僕は全身がゾクゾク震えてしまいました。
「誰がバカだって? …僕だって、ヤバいよ」
僕もおずおずとマサキを抱きしめました。
マサキの身体は熱くて柔らかくて甘い匂いがして、その全てで僕を刺激しました。
マサキの硬いあそこが僕のお腹に当っていました。
僕のあそこもマサキの太もものあたりに当っていたと思います。
それだけで気持ちがよくてどうかしそうでした。
数分でしょうか、そのまま抱き合っていたのですが、下敷きになって息が苦しくなってきた僕は、マサキの肩をぽんぽん叩いて離れてもらいました。
二人共しっとりと汗をかいていて、はあはあ肩で息をしていました。
お互い目が合うと笑って、マサキが言いました。
「脱ごっ!」
マサキは身体を起こしてタンクトップを勢い良く脱ぎ捨てました。
僕も身体を起こしながらTシャツを脱ぎにかかります。
僕は両手をクロスさせてTシャツのすそを掴むと、バンザイするように脱ごうとしましたが、汗で湿って脱ぎづらくて、頭が抜けずに奮闘していたところでマサキに押し倒されました。
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読んでて息苦しくなるくらいどきどきしました!
ふたりともめちゃくちゃかわいいですね!
更新、すごく大変だと思うけど、これからもお願いします!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @219.118.222.222.broad.lf.he.dynamic.163data.com.cn>
ヤバい、ちょ〜興奮♪♪
描写が細かいから、感情移入しやすい(笑)(*^▽^*)そのまま、ゆっくりでいいので、続き、頑張って書いてください♪
お待ちしてます(^O^)♪♪
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内村
- 08/9/7(日) 7:42 -
最近、これを読むのが何気に楽しみだったりします。二人のやり取りが好きです。
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感想ありがとございます。
続きです。
僕は脱ぎかけのTシャツに視界も塞がれ、両腕を中途半端にバンザイしたまま自由がきかない状態で倒されました。
その上にマサキが馬乗りになってきたので身動きが全く取れません。
Tシャツごしにうっすらとしか見えない視界で、マサキの顔が近付いてくるのが光の加減で分かりました。
「ちょっと‥おい! なにすんだよ!!」
温かくてしっとり濡れた柔らかい感触が胸にしました。
慌ててもがく僕の乳首をマサキが何も言わずにペロンと舐めてきたんです。
僕はくすぐったくて、もがきましたが、手の自由が利かなくてじたばたするだけでした。
「ちょっ!‥くすぐったいって!」
僕の抵抗もむなしく、マサキは無言のままで僕の乳首を舐め続けました。
舌先でツンツンつついたり、ペロペロ舐めたり、渦巻きを描くみたいにくるくる舐めたり、腹立つくらいめちゃくちゃ舐められました。
マサキの荒い鼻息が吹きかかると濡れた乳首がスースーして、これまたこそばゆくって悶えていると、今度はマサキのあの柔らかい唇で乳首をチューっと吸われました。
その間、もう片方の乳首はずっと指でなぞったりつついたりされていました。
僕はそのくすぐったさに自由のきかない身をよじって声をあげて笑い続けました。
僕がいくら笑い苦しんでもがいても、マサキは全然止めようとしないで、一心に僕のふたつの乳首を左右交互に舐めたり突ついたり爪で弾いたりしてきました。
僕はそのうちにだんだんとくすぐったいけど気持ちよさも感じてきてしまって、なんだか恥ずかしいけど変な気分になりました。
「おおっ! 乳首勃った! よっしゃー、勃った勃った!」
僕はその勃った乳首を歓声を上げるマサキにぐりぐり突ついて押されました。
「あっ‥」
僕はズキンとしびれるみたいな感覚に襲われて、思わず恥ずかしくも声を漏らしてしまいました。
「ケイの乳首ってさ、ピンク色で綺麗だよな。肌白いし、エッチい!」
マサキは興奮気味な声で息を切らせて言いました。
僕はとにかくTシャツから頭と腕を抜きたくて、そんなことにはかまってられなくて懇願しました。
「ちょっと、シャツ! シャツ脱ぐんだから、やめろよバカっ! いい加減にしないと怒るぞ、バカマサキ!」
懇願というか怒鳴った僕をバカマサキがケラケラ笑うので頭にきたんですが、直後マサキに敏感になってる乳首にキスされて、僕は途端にまた恥ずかしい声を漏らしてしまいました。
「あっ‥」
マサキはその僕の声を聞いて楽しそうに興奮気味で言いました。
「誰がバカだって? 面白いから、もう少しこのままでいいじゃんか。大丈夫、ヒドいことはしないからゼッタイ。俺を信じて。ケイを気持ちよくさせてやるだけだから、な?」
そう言ったマサキが何をしでかすのか分からなくて、僕は身をこわばらせました。
「信じられるかよ! なにが『な?』だよ。さ‥させてやるってなんだよ!?」
それでも僕は精一杯強がってみました。
マサキはまた何も言わなくなってしまって、僕は不安になりました。
「な‥なんか言えよ」
すると僕の腋の下にマサキの息が吹きかかりました。
「ちょ‥ちょっと待て!」
僕の制止もあっさり無視されて、マサキに腋の下を優しくなぞるように舐められました。
「んっ! ちょっ! やめろよ!」
僕はピクンと身体を跳ねさせてしまいました。
なんだか、くすぐったいような気持ちいいような変な感覚にゾクゾクしました。
「ケイの腋、ツルツルだなー」
マサキの感心するような声が聞こえてきました。
「マサキだって、ツルツルだろっ!」
強がってみてもマサキに腋の下を舐められたらピクンと身体が動いてしまうので無意味でした。
マサキの舌は少し熱いくらいで、唾液で濡れてぬるぬるしていて、柔らかい弾力があって、僕の腋の下でチロチロ動いたり、ねっとり動いたりしました。
舐められるたび僕の身体がピクンと跳ねるのが面白いのか、僕はそれから暫くしつこいくらいに、マサキのしっとり濡れた舌先で、ゆっくり丁寧に左右の腋の下を舐められ続けました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @cwtl7sgts51.jp-t.ne.jp>
もう我慢できない!!
ちんぽがヌルヌルガチガチになって気が変になりそう!
早くイカせてください(>_<)!
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0 @07051060932715_ac.ezweb.ne.jp>
その感じ、いいっすね♪♪どこまでやっちゃうの(笑)?気になる気になる\(≧▽≦)丿
楽しみにしてますね♪♪
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013275068;icc8981100010310826251f) @proxy3120.docomo.ne.jp>
コメントすみません、ありがとうございます。
また遅くなってしまいました。
続きです。
僕は脱げなくて頭と腕に絡まったままのTシャツを恨みました。
どうもがいてみても、中途半端にバンザイしたままの腕が押入れの壁にぶつかって伸ばせないし、寝たままでは汗で貼り付いたTシャツは脱げませんでした。
身体を起こすことさえ出来れば脱げるのに、馬乗りになっているマサキが邪魔してそうさせてくれません。
僕が動けないことをいいことに、マサキは好き勝手し放題に僕を攻め続けました。
僕はマサキに腋の下を舐められるたびにホント悔しいけど何度も喘ぎ声が出てしまい、どうにも止められなくて、身体がピクンと反応してしまいました。
あそこがトランクスの中で痛いくらいに張りつめているのが分かりました。
僕はごそごそと無意識に腰を揺らしていたみたいで、マサキに笑われました。
「ケイ、気持ちいいんだろ? 腰が動いてる」
マサキは僕のあそこをまた掴んできました。
今度はぎゅっと強めで、僕は頭の中が一瞬真っ白になりました。
「んっっ!」
僕は歯を食いしばりました。
「ケイの、すっごいピクピクいってるんだけど! なんか濡れ過ぎじゃない? もしかしてイッちゃった?」
マサキの声は楽しくて嬉しくてしょうがない感じでした。
でも僕は恥ずかしくて悔しくてしょうがない感じで首をぷるぷると振りました。
「精子、もう出ちゃったか?」
耳元でマサキに優しい声で聞かれて、僕は震える声で恐る恐る答えました。
「…分かんない…出ちゃってる?」
「出たかどうか自分で分かるだろ?」
「‥‥だしたことないから…」
僕はものすごく恥ずかしくてどうしょうもありませんでした。
この時ばかりは顔がTシャツで隠れていてホント良かったです。
「マジで!?」
マサキはすっごいびっくりしたみたいで、声が裏返ってました。
と同時に僕のあそこを握る手に力が入ったので、僕はたまったもんじゃありませんでした。
「んんっっ!」
僕は、また歯を食いしばって耐えました。
「え、そうなの!? ケイ、オナニーしたことないの!?」
マサキはすっごいテンション高く、大声でストレートに言ってくれました。
僕はマサキのそのデリカシーのない言い方がホントにムカつきました。
「‥うるさいよ!! だったらなんだよ!? ワルいかよ!? バカにすればいいじゃん! したことないのがそんな可笑しいかよ!」
僕はなんでこんなみじめな思いをしなきゃならないんだよと泣きたくなりました。
最後のほうは涙声で震えてしまって、うまく文句が言えませんでした。
だけどマサキにはちっともその言葉は届かなかったみたいで、身体をガシッと両手で掴まれ、ゆさゆさと力強く揺すられました。
「すごいっ!! すごいよ! 俺、ケイの初めてもらっちゃうんだ!」
「なに言って‥」
「すごいすごい!」
マサキは興奮気味に僕のハーフパンツに手をかけると、乱暴にぐいぐいと脱がし始めました。
「ちょっ‥と!」
「いいから、俺に任せといて」
マサキから、なんかイキイキと張り切ってる感じが伝わってきて、ちょっとイヤな感じがしました。
「ほら、腰あげてみ?」
それでもマサキに明るく優しく言われると反抗出来なくて、僕は言われるまま腰をあげてしまいました。
「お、協力的」
マサキは朗らかに笑いました。
「うるさい!」
僕はハーフパンツを脱がされて、トランクス一枚の格好になりました。
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昼休みに見てます!
圭人さん、めちゃくちゃ可愛いですね!笑
次がどうなるのか、どきどきします!
毎日大変だと思うけど、続き期待してます!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @222.222.118.219>
毎日これ見て抜いてます(笑)
続き楽しみ♪♪
頑張って\(≧▽≦)丿
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
コメントいつもありがとうございます。
かなり恥ずかしいんですけど、ちゃんと書こうと思います。
更新、少しずつでホントすみません。
続きです。
「ケイ、トランクスの染みがすごいことになってるよ? うっわー…すっげー濡れてる」
マサキはまるで子供みたいに楽しそうに言いながら、僕の先端をトランクス越しに指先でくりくりいじってきました。
「ここ先っぽ? ぷにぷにしてる。ヌルヌルだな。お! ピクンって動いた」
「んんっ‥実況しなくて、いいから!」
先端を指で撫でられたと思ったら、指でつつかれ、指でつままれグリグリ押されてと、さんざんいじられました。
ジャージのハーフパンツよりもトランクスのほうが生地が薄いわけで、その刺激は生で触られたらどうなっちゃうんだろって不安になるくらい強烈でした。
悔しいけど僕はマサキに指でいじられるそのたびに、身体だけじゃなくって、あそこもピクンと反応してしまっていました。
それを止める方法が分からなくて、マサキにされるがままに反応してしまう自分が恥ずかしくてしかたありませんでした。
「‥んんっ‥も、なんか息が‥苦しい‥マサキ、苦しって…」
僕は息があがってしまい苦しくて、身体を大きく揺らしてハアハアいってました。
「平気か?」
僕が力なく首を振ると、マサキはTシャツを強引に引っ張りあげて顔だけ出させてくれました。
「ちょっと刺激強すぎたか?」
マサキが心配そうに僕の目を覗き込んできても、僕は恥ずかしくてマサキと目が合わせられませんでした。
顔が出せたので、おかげでだいぶ息が楽になりましたが自由がきかないのは変わりません。
僕は顔が汗だくでヒドい状態だったのを、マサキがさっき脱いだタンクトップで拭いてくれました。
タンクトップはマサキの汗の匂いがして、それでまた少し胸がドキドキしてしまいました。
しかもマサキの拭き方は丁寧なんですけど、なんか微妙にいやらしくて、僕は恥ずかしくてたまりませんでした。
「すごい汗だな」
マサキは顔を拭いてくれたあと、僕の身体も拭き始めたんですが、やっぱり微妙にいやらしい拭き方で、もぞもぞとなんか気持ちワルくて、自分で拭ければなんの問題もないのに、拭いてもらわなきゃならないこの状況が屈辱的に思われました。
「ちゃんとシャツ全部脱がせてくれよ。自分で拭くから」
「ダーメ。ケイはじっとしてなさい」
マサキは僕よりも優位に立ってるからって、嬉しそうに保護者ぶって言いました。
それからマサキは僕の身体を拭く手は休めずに、ちょっとだけ真面目な顔をすると、言いました。
「オナニーしたことないからって、恥ずかしがることないんだぞ? 別に悪いことじゃないし。ちっとも可笑しくないし、バカになんかしないから。むしろなんか、そんけーしちゃうよ」
マサキの言葉に不覚にも、僕は心のすみに突き刺さっていた罪悪感や劣等感、羞恥心みたいなものが抜き取られていくような気がして、ちょっとだけジーンときてしまい、恥ずかしくて顔をまた背けました。
隣にいる熊のボスと目が合いました。
僕は見てるなよって思いました。
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ケイトくんもマサキくんもとってもかわぃぃね☆
最初からずっと読んでるょ♪大ファンだから、更新大変だけど頑張って!
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圭人くん可愛すぎ!
めちゃくちゃ可愛いね
楽しみにしてます
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二人とも可愛い(笑)
続きヨロシクお願いしまぁ〜す♪♪
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また遅くなってしまいました、すみません。
書き込みありがとございます。
続きです。
マサキは僕の上半身を拭き終わると、そのままそのタンクトップで自分の顔を拭いていました。
「うん‥ケイの汗の匂いする」
タンクトップに顔を押し付けて、くんくん匂いを嗅いでいるマサキが嬉しそうに言うので僕はまた恥ずかしくなりました。
「‥変態」
僕はマサキに毒づいてみましたが、顔はおそらく真っ赤になっていたと思います。
「そうなんだ‥俺、変態かもしんない」
一瞬、深刻な顔してマサキは恥ずかしそうに言うと、照れたように笑いました。
その笑い顔を見て僕はまた胸がドキッとしてしまいました。
マサキは身体も拭くと、ふたりの汗で濡れたタンクトップを、僕の頭の横にある熊のボス目がけて放り投げました。
僕とマサキの汗の匂いを含んだ風が、ふわりと僕の頬に吹きかかりました。
熊のボスは汗で濡れたタンクトップにバサッと覆われて、埋もれてしまいました。
「こっから先はボスには見せられないもんな」
そんなふうにマサキに言われて、僕はこっから先のことを考えると胸がドキドキしてしまって、せっかく拭いてもらったのに全身からまた汗が噴き出してしまい、唾をごくりと飲み込みました。
マサキはニッと僕に笑いかけると、僕の腹筋の割れ目を指でそっとなぞってきました。
「ホントきれいな肌だなー、ケイは。陸上部のくせして、白くてすべすべしてんのな」
僕が気にしてることをずけずけとよく言ってくれますマサキってヤツは。
僕はマサキの指先に身体をゾクゾク震えさせながらもマサキを睨みました。
「悪かったな!」
「いや、だから悪くないって。その逆だよ逆。この白い肌がエッチいんだって」
マサキはそう言って、僕の腹筋やおへそや胸や乳首や腋の下に何回もチュッチュッと音をたてて優しくキスしてきました。
それがまたくすぐったくて、身体をピクンピクン跳ねさせてしまいました。
僕はなんとか声を漏らすまいと必死に歯を食いしばって耐えていましたが、どうしょうもなく甘い吐息が洩れてしまいました。
そして最後に、マサキは鎖骨のあたりにチューッと強く吸い付きました。
僕の顔のすぐ下にマサキの頭があって、髪の毛が鼻をくすぐり、トリートメントのいい香りがしました。
痛いくらいにキツく吸い付かれている鎖骨のあたりがジンジンして身体がこわばりました。
「な‥なあ、なにしてんだよ?」
僕が不安になって聞いてもマサキは一心に鎖骨を吸い続けていました。
僕が困惑してそわそわし始めるとようやくマサキは、ぷはーっと息を吐いて唇を離してキラキラした目で僕を見ました。
マサキは満足げにニッコリ笑って、自分が吸い付いていた鎖骨の部分を指でなぞりました。
「な‥なに?」
「ううん、ナイショ」
マサキはニッコニコでそう言うと、いよいよトランクスに手をかけてきました。
「ケイ、ほら腰あげて。心配いらないから。俺がちゃーんと気持ちよくさせてやるんだから、安心していいんだぞ」
マサキの大きな瞳にじっと見つめられて優しい声で言われた僕は、胸がキュンと締め付けられるような苦しさを感じました。
心臓がバクンバクン激しく鳴って、窮屈なトランクスの中でピクンピクン僕のが脈打ちました。
僕は恐る恐るですが、腰を浮かせていました。
「大丈夫。この俺が、しっかりマスターベーションをケイにマスターさせてやるから。いやぁ、ケイに教えてやれることがあるってなんか嬉しいな」
黙ってればカッコいいのに、ニターッと笑うマサキはなんだかエロオヤジっぽくて、僕は少し不安というか、幻滅というか、呆れました。
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まなぶ
- 08/9/12(金) 11:28 -
けいとくん、ありがと 最高だょ
<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W24H12;ser357013016405161;icc8981100000694677339f) @proxy1142.docomo.ne.jp>
待ってました♪♪
電車で読んでてビンビン(笑)(^-^;)高校の時、そういう体験が出来ればなぁ〜(笑)♪♪
続き待ってます(*^−')ノ
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うわぁ!最高!!本当に上手いっすね(*^o^*)ドキドキします☆続き楽しみです!
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更新してくれるの、楽しみに待ってました!
これから二人はどうなるのか、マジで興奮します!
毎日チェックしますね!
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いつもコメント書き込みほんとにありがとうございます。
少しずつしか更新出来なくてすみません。
続きです。
「いつでもイッちゃっていいからな」
マサキがサッカーしてる時みたいな真剣な男らしい眼差しで僕を見ると、ゆっくり優しくトランクスをずり下げていきました。
緊張してるのか興奮してるのか、トランクスをずらすマサキの手は震えていました。
僕の身体も緊張と恥ずかしさで震えていました。
トランクスがゆっくりずらされるのにあわせて、僕のあそこが少しずつ顔を覗かせました。
ようやく窮屈な所から開放されて、僕のは頭をぐんと持ち上げます。
濡れた先端が外の空気に触れてスーッとしました。
「うっわぁ…ケイのちんちん、かわいいな。すっげえ元気…まだ触ってないのにピクンピクンしてるよ!」
マサキは僕のがぴょこんと飛び出したあとは、はぎ取るように勢い良くトランクスを脱がしてしまって、息が吹きかかるくらいに顔を近づけ僕のを眺めました。
濡れている先端に喋るマサキの息が吹きかかると、くすぐったくて僕は身体をよじりました。
「‥そんなにジロジロ見んなってばっ!」
顔が出せて助かった反面、全てが見える状況に僕は困ってしまいました。
顔を真っ赤にした僕は、恥ずかしくて足をもじもじさせて隠せるものなら隠したかったのですが、がっちりと両ももの上に乗られてしまい、マサキに全てを見られることになりました。
「…なんかピンク色の先だけちょっと覗いてて、ぬるぬる濡れてるのがエロい‥」
上気した顔でとろんとした目をしたマサキは、興奮したように荒い息をしながら甘い声で言うと、そっと僕のあそこに手を伸ばしてきました。
当たり前ですが、こんな勃起したのを他人に見られるのもジカに触られるのも初めてのことで、僕は息をのみ、身体を硬直させました。
マサキはまず、親指を僕の根元に当てると人差し指を先まで伸ばして、僕の長さを計ろうとしました。
僕が息をのんでじっと見守る中、マサキは真剣な顔でごくりと唾を飲み込むと、そーっと人差し指を伸ばしていきました。
人差し指の先が先端に触れると、僕のは恥ずかしいくらいに大きくピクンと動いてしまいました。
しかもピクンと動いたはずみに先端からは、トロリとした透明な液が糸をひいて僕のお腹に垂れました。
それを直視してしまった僕は、もう恥ずかしすぎて絶叫したい気分でした。
「こらっ動くなよ、やんちゃだなー」
マサキはそんな僕の気持ちになど全く気付かない様子で愉快そうに笑って言いました。
「‥仕方ないだろ!? 勝手に動いちゃうんだから! ‥止め方わかんないよ」
僕は顔を真っ赤にして抗議しました。
「ああ、じゃ‥こうすればいいか」
マサキは目を輝かせると、僕のを動かないように、もう片方の人差し指と親指を使って根元を掴んで押さえました。
しかも僕に見せつけるように、わざわざ僕のを先端が天井を向くようにクイッと立ち上がらせました。
「んんっ!」
僕は洩れる声を抑えるのが大変でした。
歯を食いしばってその衝撃に耐えました。
やっぱり生で掴まれるのは、その感覚が今までとはゼンゼン違いました。
マサキは歯を食いしばってる僕の顔をちらりと見るとニッと笑って、改めて僕の長さを計るのに、わざわざ人差し指の指先を僕の根元から先端までツーッとなでるようにすべらせました。
僕は悔しいけどそのマサキの指の動きにガマンがきかなくて、喘ぎ声を漏らして腰を浮かせてしまいました。
「12‥13センチくらいか? よしよし、俺のが少しデカイかな」
マサキは、のけ反って喘ぎ声を漏らした僕を見て、むふふと嬉しそうに笑って言うと、今度は指で輪っかを作って僕の太さを計ろうとするみたいでした。
僕はごくりと唾を飲み込みました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
やば興奮します!!どこまでしちゃうのか楽しみです☆告白して欲しいし…キスもしてほしいな(笑)展開最高
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w21.jp-t.ne.jp>
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<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
マサキくんみたいに、ケイくんのことが気になっちゃいます…ケイくんのことが好きになっちゃいました♪ケイくんとメールしてみたい。
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661005283245;icc8981100010322057176f) @proxy1116.docomo.ne.jp>
圭人くん、可愛いから大好きだ!
描写がとても細かいから、その場にいるような感じがするくらい、目にうかびます
これからも頑張ってください
応援してます!
<KDDI-SN3E UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @05001011996209_ah.ezweb.ne.jp>
かず
- 08/9/14(日) 1:26 -
こんなこと書くと場違いかもしれないんですが…
感動してます!ステキなお話で最初からずっと見てます!応援してます!頑張ってくださいね!!
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07021410080056_vb.ezweb.ne.jp>
コメントいろいろ書き込んで頂いて、ありがとうございます。
恥ずかしくて照れますけど、勇気づけられました。ありがとうございます。
今日もまた少しでゴメンナサイ。
続きです。
マサキは目をキラキラ輝かせ興奮気味に甘い息を吐きながら、僕の勃起したあそこを食い入るように見つめていました。
親指と人差し指で作った輪っかは、僕のに触れるか触れないかの大きさで、マサキはその指の輪っかを僕のあそこの真上からゆっくり下ろしていきました。
その触れるか触れないかの感触に、僕はゾクゾクっと身体が震えました。
マサキはそろりそろりと輪っかを下ろしていって、真ん中あたりで止めると、そのまま親指と人差し指とで僕のをそっと握りました。
その途端、また僕は喘ぎ声を漏らして腰を浮かせてしまいました。
しかも根元を押さえられてるっていうのに、そんなのお構いなしにピクンとあそこが跳ねるように動いてしまい、その振動で、気付かないうちにまた先端に溜まっていた透明な液が包皮のふちからあふれて、たらりと垂れて僕のを伝い、マサキの指にかかってしまいました。
僕はまた絶叫したいくらい恥ずかしくなりました。
「太さはおんなしくらいか」
マサキはまた僕の喘ぐ姿を見て、むふふと嬉しそうに笑うと、僕のから指をほどいて、透明な液のついた指先を僕に見せてきました。
マサキが指を離した時に、僕のとマサキの指の間に透明な液が糸をひくのが見えてしまって、僕はその恥ずかしさにめまいがしました。
「‥先ばしり、すごいんだな…ケイ。どんどん漏れてくる。そりゃパンツがあんなに濡れちゃうわけだよな」
マサキは納得したように頷くと、指先に付いた透明な液を上気した目でじっと見つめて、そっと舌先を伸ばしてペロンと舐めました。
僕はビックリして目を見開いてしまいました。
「ええーっ!?」
本当はそう叫びたいところでしたけど、口をぱくぱくさせただけで、僕はあまりの衝撃に声が出ませんでした。
「んー‥ケイの味。少ししょっぱい」
マサキは僕の驚きなど気にもしないで、ニコーっと笑うと、しょっぱそうな顔をしてみせました。
「ケイも舐めてみる?」
マサキは僕の先端からこぼれてお腹に溜まっていた透明な液を、すくうように指先に付けると僕の顔の方に差し出してきました。
「いい! いい! バカやめろっ!」
僕は激しく首を振って拒否しました。
どうしてそんなマネが出来るのか僕にはさっぱりわかりませんでした。
「そんな拒否んなくたっていいじゃんか。自分のなんだから。汗や涙と一緒だろ?」
「ゼンッゼン違うよ! ふざけんなっ!」
マサキは可笑しそうに笑っていましたが、僕には同じには思えなかったし、じゃあ、自分のじゃないマサキはどうして平気で舐められるんだよって思いました。
「よく平気だな!」
「平気だよ。そりゃあ、これが他のヤツのだったら頼まれたって、ゼーッタイいやだけどさ、ケイのならゼンゼンOKだよ、俺はね」
マサキは平然とそう言ってニッと笑うと、指先に付いてる僕の液をまた舌先でペロンと舐めて、そのまま指をパクっとくわえてチューっと吸いました。
僕はそれを見てたら、なんだか身体がむずむずしてきて身体がまた火照ってしまいました。
「‥バ‥バカかっ! 変態!」
また僕は顔を真っ赤にしてマサキから逸らしました。
「うーん‥ケイといるとさ、なんだか変態になっちゃうんだよなぁ‥マジ困った」
マサキは困ったように照れて笑って、開き直ってました。
僕はそれを聞いてまたカーっと身体が熱くるのが分かりました。
「バカっ、人のせいにすんなっ! 元からだろ!?」
僕はそう言うのがホント精一杯でした。
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<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w12.jp-t.ne.jp>
あはぁ(*_*)さすがにタツぐらいドキドキします!!発展が楽しみ☆結ばれるといいな!続き期待してます
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
ありゃ〜、どうしたんかな?続きがすごい気になる(ノ_<。)ビェェン
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
俺も毎日楽しみだったんだ〜。
どうしちゃったんだろうね。
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少しずつでいいから続きが知りたいな。書き込んでない人もきっと応援してるよ(*^ー^*)
<DoCoMo/2.0 N904i(c100;TB;W30H20;ser352891012363525;icc8981100010311404132F) @proxy1109.docomo.ne.jp>
遅くなってしまってすみませんでした。本当にごめんなさい。
書き込みありがとうございます。
いつも少しずつしか進まなくてすみません。
続きです。
「ヒドい言い方だなぁ‥」
マサキは不満そうな顔で口を尖らせて僕を見てましたが、そのうちに、ぷーっと噴き出して笑いました。
「な‥なに? なんだよ?」
「‥いや、だってさ…ケイだって、こんなにトロトロな液、いっぱい垂らして感じてんじゃんか? ガマン汁がゼンゼン我慢出来てないぞ? れっきとした変態仲間じゃん!」
「わーわー!! 言うなっ!」
僕は耳を塞ぎたくても塞げませんでした。
代わりに大声を出してマサキの言葉をかき消そうとしましたが、ほんのちょっとの気休めにしかなりませんでした。
「いいじゃん。変態どうし仲良くしよ」
マサキはニコニコ笑って、透明な液を垂らしたままの僕のをつんと指でつつくと、そこに握手するみたいに指をからませてきました。
「‥んっ」
僕は途端に恥ずかしい声を漏らしてしまいました。
「…どして、こんなこと出来るんだよ? …フツー‥触るのとか‥いやじゃないのか?」
僕はハアハア息を切らしながら、どうしても聞きたくて尋ねてしまいました。
マサキはじっと僕の目を見ると柔らかく微笑んで、首を優しく横に振りました。
「いやじゃないよ、ケイのなら。ケイのだったらゼンゼンOKだって、いまさっきも言っただろ? ケイだって、さっき俺の…その、パンツ越しだけど‥握ったけど、いやだったか?」
マサキの目はすごく真剣で、少し不安そうにチラチラ動きました。
僕は途端に答えに詰まってしまいました。
「…あ‥あれは、なんていうか…たまたまで‥」
僕は汗が全身から噴き出して、心臓がドクンドクンと高鳴ると喉が渇いて、うまく喋れませんでした。
「たまたま? たまたまタマタマ握ったのか?」
マサキは茶化すみたいに言って笑いました。
僕はあまりの恥ずかしさで泣きそうになりました。
「‥冗談、ゴメン」
マサキはそこで少し黙ってから息を吐くと、僕をまた困ったような顔してじっと見つめて言いました。
「…ケイの気持ちはなんとなく分かるよ。正直、俺もどうしてケイにこんなことしちゃうのか、よく分かんない。本当はすっげーケイに嫌われたくないのに‥嫌われてもおかしくないようなことしちゃってるし。…本当に俺‥変態なのかもしんない。ケイのこと見てるとドキドキするし…その‥ちんちん勃っちゃうし…」
マサキは少し震える声でそう言うと、自分のトランクスのふくらみに目を落として、勃起してるのを確認するみたいにギュッと握って、僕に見せるように腰を突き出しました。
「ほら、俺だってずっとこんな。さっきからゼンゼン勃起がおさまんないでやんの。ケイのこと言えないや」
マサキは照れたように笑いました。
僕はそう言われても何も言ってやれなくて、ただマサキのトランクスのシミの広がりを眺めていました。
僕は息が苦しくてしかたありませんでした。
口を半開きにしてハアハア息をしながら、喉が乾いてしょうがなく、何度も唾を飲み込みました。
マサキはそんな僕を、今までに見たことのないような目で見つめてきました。
じーっと僕の奥底を見つめるような、僕の身体を温かく包み込んでくれるような、そんな眼差しでした。
「でもさ、俺さ‥変なんだ。自分のをどうにかしたいとかって気にゼンゼンなんなくてさ、代わりにケイのこと、すっげえ気持ちよくさせてやりたくてたまんないんだ」
マサキはさっき吸い付いた鎖骨の部分に指を這わせて優しく撫でました。
僕は撫でられるとその部分がじんじんしびれて変な気分になりました。
「ケイが感じてる姿見ると嬉しくて、聞いたことないケイの可愛い喘ぎ声もっと聞きたくって、ついケイが恥ずかしがって嫌がるようなことしちゃうんだ。‥でもさ、ゼッタイ俺ヒドいことはやんないから! だから…なあ‥俺がめちゃくちゃ気持ちよくさせるから、ケイはさ‥なんも考えないでさ、いっぱい感じて、いっぱい出しちゃえよ。‥それに‥ケイの‥トロトロな液漏らして、こんなんなってるの目の前にしたら、ほっとけないっていうか‥イカせてやりたくて俺、我慢出来ないよ」
僕はマサキに見つめられていると、身体がどんどん熱くなっていくようでした。
マサキの目はうっとりと熱っぽく、潤んでいて、僕は見とれてしまって息をするのも忘れてしまいそうでした。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
ギタドラ
- 08/9/17(水) 19:00 -
全然謝ることないと思います!
続き書いてもらえるだけで嬉しいですし!
また時間があいた時にでもお願いします(^v^)
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w12.jp-t.ne.jp>
まじで嬉しいです!!
更新ありがとうございます━☆☆(*^o^*)楽しみにしてました◇このマサキの気持ち分かります…(汗
続き待ってます☆
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
なんか、光景が目に浮かぶ(*^-^*)後半がいい感じになってきましたね♪?友情が愛情に変わる瞬間かな♪♪
ゆっくりでいいから、待ってます\(≧▽≦)丿
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
ホントホント、目に浮かぶよね。
表現がすっげ〜上手だよね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @nttkyo298093.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481006462781;icc8981100010338270615f) @proxy1143.docomo.ne.jp>
ひそかに第1話の投稿のときから楽しみに読んでいます。
更新されてるかなぁと思いサイトに毎日来てみたりとかw
最近日があいたりしてるけど、急がずに暇な時間に書いてください。むしろすぐ終わるより長く楽しみたい(笑)
がんばってね^^
<DoCoMo/2.0 N904i(c100;TB;W30H20;ser352891012363525;icc8981100010311404132F) @proxy182.docomo.ne.jp>
更新ありがとう!
ホント楽しみにしてます!
もう3回最初から読み返しました。笑
これからも期待してます!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @118.147.4.140>
また時間空いてしまいました。
感想やメッセージ、ホントにありがとございます。
今日も少しだけでごめんなさい。
続きです。
僕は自分のことで精一杯で、マサキのことを考える余裕なんてゼンゼンありませんでした。
だからマサキにそう告白された時、僕は自分のことしか考えていないことが少し恥ずかしくて、自分よりも僕のことを気持ちよくさせてやりたいってマサキの気持ちが、くすぐったい感じで照れましたが、なんかすごいなと思えて、そんなふうに思ってもらえたことを素直に嬉しく思いました。
マサキは僕の上に覆い被さるように馬乗りになって、荒い呼吸を繰り返して僕のことをじっと見つめていました。
僕だってマサキを見るとドキドキしちゃうし、一瞬でしたがマサキの感じてる姿が見れて嬉しかったし、マサキにしてもらうのは恥ずかしいけど気持ちよかったし、不安だし怖かったけど、もっと気持ちよくなって出しちゃいたかったし、出来ることなら僕もマサキに気持ちよくなってもらいたかったのですが、その気持ちをマサキにちゃんと伝えなきゃと思うと、頭の中で思いだけがぐるぐる回って、言葉がうまく出てきませんでした。
「僕‥僕…」
僕が一生懸命言葉にしようと格闘していると、マサキはそっと僕の唇に親指を押し当ててきました。
それからマサキは、ニッと笑ってみせると僕のおでこに優しく長いキスをしました。
僕はマサキが唇を離すまでの間、ドキドキして固まったまま、目の前に迫るマサキののどぼとけをじっと見つめていました。
時々ごくりと動くのどぼとけを眺めているうちに、僕はだんだんとマサキに身をゆだねてもいいのかなって気持ちになっていきました。
マサキは僕からゆっくり離れると、僕の頭をくしゃくしゃっと撫でました。
「…ケイは可愛いな。そんなに緊張すんなよ、心配いらないから」
でもマサキにそう言われて、やっぱり途端に恥ずかしくなってしまって、僕はついついまた文句を言ってしまいました。
「‥子供扱いすんなっ」
マサキはただ笑って、僕の唇を今度は人差し指でそっと押さえました。
僕はその仕草にまたドキっとしてしまい、その後に続ける言葉を失いました。
マサキは僕の唇に押し当てた指をそのまま唇の隙間に差し込んで唾液でしめらせると、ゆっくりと唇から順に下へ下へ唾液で線を描くように僕の身体に指を這わせていきました。
僕は何も出来ずにじっと身体を硬くしたまま、そのマサキの指の動きにゾワゾワと身体を震わせて感じていました。
マサキの指は、そろりそろりとあごからのどを通って、鎖骨の間、胸の間をゆっくり進み、腹筋の真ん中の割れ目をなぞると、おへそをそっとつついて、その先の恥ずかしい液をすくいとるようにして小さな茂みにもぐって、ずっと硬いままの僕のあそこにたどり着きました。
その途端、僕のあそこはピクンと跳ねて、また透明な液を垂らしてしまいました。
そこは皮を被って子供のまんまで、僕はマサキに「子供だろ?」って言われてるような気がして恥ずかしくなってしまいました。
「なあ…ケイ、これムケる?」
マサキは物欲しそうな熱い眼差しで、僕のをじっと見つめると、根元からスーッとなぞるように指先をすべらせていき、少しだけ覗いているピンク色の先端にそっと触れました。
「んんっっ!」
僕は首を横にふることしか出来ませんでした。
身体の芯がビリビリしびれて、そのあまりの衝撃に声も出ませんでした。
「‥なんか、血管が浮き上がって‥すごいな、ケイの熱くて‥ガッチガチ‥」
「言うな…」
僕は恥ずかしくって目をぎゅっとつぶりましたが、マサキにキュッと先端部分を握られると、その衝撃にすぐに目を開いてしまいました。
「‥なあ、少し痛いかもしんないけどさ、ちょっとずつムイてってみるから我慢しろな?」
僕は息がまともに出来なくて苦しかったんですが、マサキにゆだねることにしたんだと覚悟を決めて、コクっと小さく首を縦に振りました。
それを確認したマサキは、ニコッと微笑んで頷くと、ゆっくり僕の包皮を押し下げてムイていきました。
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今日もおつかれさま! ふたりともホントに大好き☆ けいとくん、頑張れ♪
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いいですね☆ドキドキしますよ(^w^)これからの展開に期待っすね☆ケイくんがマサキくんにもっと積極的になって欲しいなぁ!!
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ギタドラ
- 08/9/20(土) 12:04 -
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いつもコメント書き込んで頂いてありがとうございます。
恥ずかしいですけど、もう少しなので頑張ってちゃんと書こうと思います。
続きです。
少しムイては戻して、また少しムイては戻してと、マサキは真剣な眼差しで唇を噛み締めて、少し強めに握った手を優しく上下に動かして、僕の包皮をムイていきました。
そのたびに、だんだんと皮に包まれていたピンク色の先端が、あらわになっていきました。
僕は包茎で、完全に皮を被ったままだったので、ムクことに慣れていなくて、その痛みと触られている快感に喘ぎながら首を振って耐えました。
「‥大丈夫か? 先っちょ、半分くらい見えてきたぞ。ほら、めっちゃきれいなピンク。ここを乗り越えればプルンってムケるから」
「‥痛い‥ん‥んっ‥ムリっ‥んっ‥も‥う‥ヤバいっ‥」
僕は途切れ途切れにしか言葉が言えず、ハアハア喘いで、身体はピリピリ震えていました。
いつの間にかコンポから流れていたスピッツの曲も終っていて、押入れの中は雨の音も遠く、僕の喘ぎ声とマサキの吐く息、身体のこすれる音がとても大きくいやらしく聞こえてしかたありませんでした。
他人に、しかもマサキに触られてこんなに感じてる自分が恥ずかしすぎて、身をゆだねる覚悟は出来たはずなのに、もういっそ記憶喪失になりたいくらいでした。
それでもマサキは僕のこと軽蔑するわけじゃなくて、すごく優しい眼差しで僕のことを見ると、ゆっくりと手を動かして、ガチガチに勃起した僕のをこすり続けました。
「そっか‥初めてだもんな。イッテいいよ。イカせてやる」
マサキは片手で上下するように僕のをこすりながら、もう片手で根元とタマのあたりを優しく揉んできました。
マサキが手を動かす度にくちゅくちゅとか、しゅこしゅことか僕のこすれる音がします。
「‥んんっ‥イカせて、やるって‥んっ‥なんだよ、偉そうな‥んん‥んんっ‥」
僕は思い出すのも恥ずかしいくらいに、我慢できなくて喘ぎ声をいっぱいあげながら身体を跳ねさせて感じてしまいました。
「ケイ、すっごいエロい。またどんどん濡れてきてトロトロだよ。見て」
マサキは目を輝かせて僕のでべとべとになった手を広げてかざします。
指と指の間を粘っこい透明な液が糸をひいていました。
「‥見せ‥んなっ!‥んはぁ!」
僕はもう我慢の限界にきていました。
ずいぶん長い時間に思えましたが、それでもきっと数分のことだったんだと思います。
僕はタマの付根あたりからツーンと突き上げて来るような刺激に、いままでにない焦燥感を感じました。
「も、ヤバ‥い‥なんかっ‥なんかっ‥すごい‥マサキ!‥漏れそっ‥バカ!‥漏れそう!」
それでもマサキは僕をみながら、手を上下にだんだんと速く動かしていきました。
くちゅくちゅって音がイヤラシく耳に響きました。
「いいよ! 出しちゃえ!」
「だって…ええ!?…このまま? ヤバい‥って! バカ! もう‥ああ!‥マサキ! ダメ! バカっ! 出ちゃう出ちゃう出ちゃう! んんっ! あああっ! マサキバカ! バカ! ‥イクっ!!」
マサキは最後の最後に僕の皮をくいっと引き下げてムキました。
その衝撃に、いままで堪えてきたものが一気に解放させられて、僕は腰を突き上げるように身体をのけ反らせ、恥ずかしいくらいの大きな声をあげてイってしまいました。
プルンとムケた先からは、びっくりするほどいっぱい精液が噴き出して、ぴゅくっぴゅくっと音をたてて僕のお腹や胸、首にまで降りかかりました。
僕はもう放心状態で、はぁはぁ息をしながら、快感が収まらない身体が勝手にピクンピクン跳ねているのをしばらく止められないままでいました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
もっともっと続いて欲しいです…(*_*)だけどケイくんがいっちゃったので…次はマサキくんかな?毎日毎日超楽しみです!!
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
コンバット
- 08/9/21(日) 9:08 -
この後の圭人さんとマサキさんの関係がめちゃめちゃ気になり笑
続き楽しみです!
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毎回楽しみに見ています!
これからの展開に期待してますよ!
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コメントありがとございます。
いつも同じことしか言えませんけど、ホント書き込み嬉しく思っています。
また少しですけど更新します。
続きです。
「いっぱい出たなぁ…すっげえ…まだピクピクしてる」
マサキは興奮した顔で、僕のあそこを眺めていました。
僕のはまだ硬いままで、粘っこい少し黄色がかった白い液を垂らしながらピクピク震えていました。
ムキあげられたピンクの先端が露出されて、なんだか自分のものじゃないみたいに見えました。
「どうだった? 気持ちよかったか?」
マサキは嬉しそうにニッコニコで笑いかけてきました。
「…おまえなぁ‥」
「なに? 気持ちよかっただろ?」
満面の笑みを浮かべるマサキの手は僕の出した精液でねばねばと汚れていました。
僕は一気に恥ずかしさがこみ上げてきて顔を背けましたが、それでも気持ちよかったのは確かだったので、小さくコクっと頷きました。
「そっかぁ、良かったー! 約束だったからな。ちょっと待ってな、今拭いてやるから」
マサキはテキパキと手際よく箱ティッシュを手に取ると、僕の身体にいくつもの小さな水溜まりを作っている精液を拭き取ってくれました。
僕はなかなか息が整わなくて、ぜーはー息を吐きながら、ぐったりと身体の力が抜けてしまい、されるがままでぼんやりしていました。
「‥ごめん。ありがと、汚いのに…」
「汚くなんかねえよ」
マサキは怒るような口調で言いました。
「ケイのだったら汚くなんかゼンゼンないよ」
マサキは照れたように困った顔で僕を見て言いました。
押入れの中は僕の出した精液の匂いが充満してきて息がつまりそうでした。
マサキは指先で僕の胸に溜まった精液をすくって僕に見せてきました。
「まだあったかいよ。トロトロしてる。すごいよな、いっぱい出たんだぜ」
「いちいち言わなくていいよ、もう‥」
僕は恥ずかしくてまた顔を背けました。
マサキはニコニコ笑って僕を見ていました。
「ケイの匂いがいっぱいするな」
マサキはくんくん鼻をならして匂いを嗅いでいました。
「バカ‥変態」
マサキは、へへへと笑いました。
ホントそういう恥ずかしくなるようなことを平気で言えるマサキは変態だと心底思いました。
だんだんと息が整ってくると、それにあわせるように僕の勃起したものが小さくなっていきました。
マサキが拭きながらそれに気がついて、手を休めて眺めていました。
「ケイの、しぼんでいってる…あーあ‥皮戻っちゃった。ケイも仮性か」
「‥だから、わざわざ実況しなくてもいいってば」
僕のは元どおりに皮を被った状態に戻ってしまいました。
マサキは力の抜けている僕の両足を持ち上げて膝を立てるとM字に開いて、開いた股の間に身体を入れ、タマの裏側からおしりの穴に向かって垂れた精液を撫でるように拭くと、僕の縮んだのをそっと握って、皮をムイてやさしく丁寧に汚れを拭いてくれました。
僕はその体勢の恥ずかしさも含めて、そんなところをそんなふうに拭かれたらゾクゾクとまた感じてしまって「あっ」という声とともに、むくむくとあそこが大きくなりはじめてしまいました。
鎮まれ鎮まれと念じても僕のあそこは言うことを聴いてくれません。
むしろ反抗するように大きくなっていきました。
「また大きくなったな。ケイ、もう一回出すか?」
マサキが嬉しそうに固くなった僕のをこすり始めます。
その途端に僕のは恥ずかしいほど、あっという間にビンビンに勃ち上がりました。
「も‥もういいよ!」
僕は恥ずかしくて首を横に振りました。
もうこれ以上マサキの思うままにされるのは耐えられそうにありませんでした。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
コンバット
- 08/9/22(月) 15:23 -
やった(^o^)v
ほんと圭人さんの続きが書き込まれてるとやばいテンション上がります笑
続きまた楽しみにしてます!腐女子じゃないけどまじに付き合ってたりとかしたらいいな〜笑
ほんと理想のカップルみたいな感じだと思います!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-t.ne.jp>
やばい!えっちすぎですね!笑
読んでる自分もムズムズします!笑
これからも期待してます!
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毎回楽しみにしてます。
こんな体験してみたいっす☆☆
<KDDI-CA39 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07061070628663_me.ezweb.ne.jp>
また時間が空いてしまってすみませんでした。
コメントありがとうございます。
ホントに少しずつで申し訳ありません。
続きです。
「もう、いいってば! 次はマサキの番だよ」
僕は腰を左右に揺らして離すように促しました。
でもマサキは僕のを離そうとはしないで握ったままだったので、自分で腰を動かせば動かすだけ刺激になって、僕は一方的にされるのとは違う気持ち良さに襲われました。
「俺はいいんだよ、あとでいくらでもひとりでするから。今はケイをすっげー気持ちよくさせてやりたいんだ。約束しただろ?」
気持ちよくさせてやるって言ったのはマサキで、僕は約束した覚えはありませんでしたが、マサキは律儀にそれを守ろうとしていました。
「もう‥充分だから!…そう何回も耐えられないよ」
僕はそう言いながらも気持ち良さに逆らえなくて、自分から腰を左右に揺するのを止められずにいました。
「でも、腰が動いてる。な? 気持ちいいだろ?」
マサキはニコニコ笑って、僕のをゆっくりとこすって先端の皮をムイたり被せたりしました。
「んんっ! それは‥んっ‥もう‥イヤだ!」
僕はあまりの快感に身体をピクンピクン跳ねさせて、また声が大きくなってしまいました。
「いいんだからな、俺にだったら素直に気持ちよかったら気持ちいいって言って。気持ちよくなることはゼンゼン恥ずかしいことじゃないんだから。俺なんか1回じゃ物足りなくて、2回なんてしょっちゅうだよ。あんなにいっぱい溜まってたんだから、まだまだ出るよ。ほら、気持ちいいだろ? ケイ、もっと自分で腰動かしてみ?」
マサキはニコっと笑うと皮をムイたところで手を動かすのを止めました。
僕は息が切れてハアハアしながら首を左右に振りました。
そんなふうに言われて自分から腰を動かすことなんて恥ずかしすぎて僕には出来そうもありませんでした。
「あ、見てみて、先っちょからまた先ばしりが出てきた」
そう言われて思わず見てしまいました。
僕の先端の割れ目から、ぷっくりふくらんで溢れ出た透明な液が光っていました。
マサキはそれを指先でこすりつけるように、ムケたばかりで敏感な先端に塗り広げました。
僕は悔しくもまた恥ずかしい声を上げて、あまりの刺激にのけ反って身体を跳ねさせてしまいました。
「やせ我慢すんなよ…気持ちいんだろ? もっとケイの声、聞かせてよ」
マサキが耳元まで顔を寄せてささやきます。
「…んんっ…僕ばっかり…さ…されるのはイヤなんだよ!…あ…んんっ…もう、恥ずかしんだよ、バカ!」
僕は、涙目でなんとかそう言って、僕のを握るマサキの手を離させようと、バカの一つ覚えで腰を大きく左右に振りました。
マサキはもちろん手を離さなくて、僕はただ気持ちよくなるだけでした。
「俺はケイにオナニーの気持ちよさをちゃんと感じて欲しいんだ。ひとりでする時も、ただたんに手だけ動かしてしごくのもいいけど、こうやって手で握っておいて腰を振ると気持ちいいんだ。ケイ、もっと腰振ってみ?」
僕はそれを聞いて、思わずマサキがひとりでそんなことしてる姿を想像してしまいました。
きっとこの押入れでマサキはいつもオナニーしてるんだろうなあ…マサキはどんな風にオナニーしてるんだろうとかってバカなことを考えてしまいました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
ROCK
- 08/9/25(木) 10:23 -
待ってました♪この後圭人さんがマサキさんのするのかな??
続き楽しみに待ってます
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-t.ne.jp>
コメントありがとうございます。
長々と続けてしまっていますが、ツリーを新しくしたほうが読みやすかったりするんでしょうか?
問題なければ、もう少しなのでこのまま続けようと思っています。
でも、もう少しって言いながらなかなか進まなくて、すみません。
今日も少しだけですけど更新します。
続きです。
「おい、分かってるか? 横にじゃなくってさ、縦に腰振んだぞ?」
得意げになって言うマサキに対して、僕は分かっていても出来ないで、ジリジリともどかしい気持ちのまま腰を少しだけ浮かせて、マサキの顔をじっと見つめていました。
「なに?…どしたよ?」
僕はしんどくて、たぶん今にも泣きそうな顔だったんじゃないかと思います。
それくらい自分ではどうしたらいいか分からないでいました。
僕は気持ちよくなりたいくせに、自分から腰を振る勇気も、マサキに手を動かしてこすってくれと言う勇気もありませんでした。
ただマサキに握られたあそこをピクピクさせたままマサキのことをじっと見つめて、マサキがしてくれるのをぐっと堪えて待っていました。
僕は荒い息をはぁはぁ吐きながら、そのうちに頭がぼーっとしてきて、だんだんと何も考えられなくなっていくのを感じました。
マサキが僕のことをじっと見つめているのは分かりました。
マサキの吐く息も荒く、顔は高揚した様子で、瞳が潤んでキラキラして見えました。
「‥ほら、自分でやんなきゃ気持ちよくなんないんだぞ? 恥ずかしがんなよ。ケイが恥ずかしがると、俺だって恥ずかしくなるだろ?」
「そんなこと言ったってな…」
「…ほら、少しでいいから腰振ってみ?」
マサキは僕のおしりをそっと撫でるように片手を添えると、下からおしりを持ち上げるように押しました。
僕が自分で腰を動かすのを促すように、マサキの手は僕のおしりをそっとしか押しません。
何度もマサキは僕のおしりをそっと押すのですが、気持ちよくなるためには押しあげる力が全然足りなくて、僕はじれったくなりました。
まったくマサキの思うつぼでしたが、それをきっかけにして結局僕は、自分から腰をゆっくり押し上げていきました。
「ああ…」
僕は腰を上げることでマサキの手にこすられる気持ちよさに、甘い吐息を漏らしてしまいました。
マサキはそれを聞いてクスクスと笑っていました。
「ほら、気持ちいいだろ?」
マサキは僕のおしりに添えた手をそっと下ろしていきました。
それに併せて僕も腰を落としていきます。
そうすると、また僕のがマサキの手でこすられて、クチュッと音を立ててムケた皮が被されていきました。
「んん…はあ…」
自分でも自分の声がいやらしく聞こえて恥ずかしくてなりません。
僕は必死に我慢したんですが、また恥ずかしい声を漏らしてしまいました。
「こらっ、我慢すんなって」
マサキはトロンとした目で僕を見ながら、またそっとおしりを押し上げます。
僕は今度は少しためらって腰を上げるのを我慢しようとしたのですが、するとマサキの手に少し力がこもって、ぐっと僕のおしりを押した拍子に汗で滑ったのか、おしりの割れ目に指がツルンと滑り込んできて、僕のおしりの穴にクニっと触れました。
マサキの指がおしりの穴に触れた瞬間、ゾゾゾっと背筋が震えて、僕は「んああっ」と大きな声を上げて、身体をビクンと撥ね上げてしまいました。
その途端にマサキの手で僕のはこすられて、被さった皮がまたプルンとムケてピンク色の先端があらわになりました。
僕は身体をよじらせて、その快感に耐えました。
もう、気持ちよすぎて気が変になりそうでした。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
ROCK
- 08/9/26(金) 15:24 -
このままでも新しくでもどっちでも大丈夫だと思います!全然解答になってないですね(・_・、)笑
また続き楽しみにしてます!!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w31.jp-t.ne.jp>
すごくいい(*^-^*)♪♪細かい描写で、自分がさるてるみたい(笑)
そのあとどうなるんだ(笑)!?
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
<KDDI-PT33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0 @07012330330139_eh.ezweb.ne.jp>
また間があいてしまってすみません。
書き込み返信ありがとうございます。
では、あともう少しのはずなのでこのままで進めようと思います。よろしくです。
また少しだけですけど更新します。
続きです。
僕は撥ね上げた腰をガクガク震わせながらゆっくり下ろしていくと、またマサキに握られた僕のがこすれて皮が戻って被さりました。
「‥どこ触ってんだよっ!」
僕は相変わらず息を切らせながらも抗議しました。
あまりの刺激の強さに耐えきれなくて涙が溢れてこぼれそうでしたけれど、マサキはきょとんとした顔で僕を見返すと、ニコっと笑って僕のおしりの穴をそっとなでるように指先で触れました。
「どこってここ?」
その途端に僕はまた変な声を出してビクンと腰を撥ね上げてしまいました。
もちろんまた僕のがこすられて皮がムケます。
「んんっ‥やめろっボケ! 変なとこ触んなって!」
僕は涙目でマサキを睨みました。
「変なとこって、おしりの穴だろ?」
マサキは可笑しそうに笑いながらそう言って、また僕のおしりの穴を指先でトントンと優しくタッチしてきました。
僕は精一杯歯を食いしばって声が出るのを我慢しましたが、身体の方は言うことがきかなくて、腰が大きく跳ねました。
腹筋にぎゅうっと力がこもって身体がぷるぷる震えました。
おしりにも力が入って、マサキの指を挟んだままでキュッと締まりました。
「‥わかってんだったら止めろボケっ! バカ! 汚いって! そこがどんなとこか分かんだろう!」
僕は必死になってマサキに言いました。
もう腰が勝手にガクガクしちゃって、そのたびにマサキの手で僕のがこすられて皮がムケたり被されたりしてクチュクチュ音をたてていました。
その気持ちよさも加わって、僕はもう腰を激しく振りたくなってしまって、その衝動を必死になって抑えました。
「そうだな‥触るとケイがすげえ気持ち良さそうな声だすとこだってことが分かったよ。…うんこするだけだと思ってたけど、意外だった。でもそっか、ちんちんも小便するだけだと思ってたけど違うもんな」
マサキは楽しそうに興奮して、すげえなって感心しながら、僕のおしりの穴をそっと指先でなぞったり、優しくつんつんつついたり、クニクニ押したりしてきました。
自分でもショックでした。
そんなところをマサキに触られていじられて、それで感じるなんて、まさか思いもよらなかったし、恥ずかしくて最低だと思いました。
それにホント汚い話ですけど、朝トイレ行ったし汚いから、とにかくマサキに止めろって言いましたが、あいつはバカだから止めませんでした。
でも僕もバカだからマサキにおしりの穴を触られるたびに、もう我慢が出来なくて、何度も大きな声を上げながら腰を上下に動かしてしまいました。
僕のはマサキの手の中でぐちゅぐちゅになってこすられていました。
マサキの手で皮がムケたり被ったりするたびにものすごい快感が僕をおかしくしていって、あんなに恥ずかしかったはずなのに、上下する腰はもう止められませんでした。
「‥イヤだ…やめ…やめろって…ヤバい、腰止まんない‥止まんないよ‥」
僕はもう恥ずかしさも吹き飛ぶくらいに快感を求めていたみたいです。
「もう俺なんもしてないよ? ケイめっちゃエッチくて‥なんか‥すげえ‥俺もヤバい」
マサキは興奮気味に息を吐きながら、ぽーっとした顔でただ僕を見ていました。
いつの間にかマサキは僕のおしりの穴をいじるのを止めていたのに、僕はもう自分から腰を振り続けていたんです。
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すげ〜!
これ読んだら、心臓がドキドキして先っちょヌルヌルになっちゃいます!!(>_<)
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0 @07051060932715_ac.ezweb.ne.jp>
<KDDI-SA35 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0 @07022440520421_ei.ezweb.ne.jp>
書き込みありがとございます。
また間隔があいてしまいました。
なかなか一気にいかなくてゴメンナサイ。
続きです。
腰を振るたびに僕はあまりにも気持ちよくて、もう自分の理性では止められませんでした。
こんなことしてちゃダメだと思ってみても、腰は勝手に動いちゃっていました。
僕は息が苦しくて、恥ずかしいのも気にならなくなってきて、身体を揺らして声をいっぱいあげて悶えました。
手が不自由なのがたまらず、僕はマサキをじっと見つめて懇願しました。
「頼む‥頼むからさ、Tシャツ脱がせて…なあ‥マサキお願い」
マサキを見ると、マサキは僕に負けないくらいに荒い息をハアハア吐きながら、いつの間にか立ち膝になって、自分でトランクスの上からあそこを握って腰を振っていました。
マサキのトランクスはさっきよりもシミがじわじわと範囲を広げていて、おしっこを漏らしたみたいになっていました。
マサキだって僕のこと言えないんじゃんか!って思いました。
「…マサキ?」
「…ああ‥ヤバい‥わりぃ…俺、我慢できんくなっちゃった…」
マサキはのぼせたみたいな上気した顔をして僕のほうを見ながら、腰と手を動かし続けて言いました。
肩を揺らして息をハアハアしながら、時々エッチな声で「あんっ」とか「んんっ」とかこぼしながら、すごく気持ち良さそうでした。
「マサキ‥おまえ、パンツがおもらししたみたいになってるぞ」
僕が指摘すると、マサキは確認するみたいにトランクスを見てから手を中に滑り込ませて、クチュクチュ音を立てて自分のをいじりはじめると、僕のほうをまたじっと見て言いました。
「‥だってさ、ケイがあんまりエッチいからさ…こっちだってこうなっちゃうよ‥」
当然だろみたいに僕のせいだと言われて、ちょっと納得いかなかったんですが、なんだかマサキを感じさせられたっていうのが少し嬉しくもあって優越感も感じたので、文句を言うのは止めてその代わりに僕は腰の振り過ぎでガクガクする足を頑張って片方持ち上げると、マサキのトランクスのおしり側のゴムに足の指をひっかけてずり下ろそうとこころみました。
自分でも腰を振りながら、片足だけでずり下ろそうとしてもうまいこといかなくて、ゴムをパチンとはじくだけでした。
「‥なにやってんだよ?」
マサキに笑われて僕は本気になって、腰を振るのはいったん止めて、両足でマサキのトランクスをずり下ろしにかかりました。
「脱がすんだ。マサキも脱げよ。僕ひとりこんな格好なのはおかしい」
僕は両足の指をかなり無茶な体勢でマサキのトランクスのゴムにひっかけることに成功すると、ずりずりと下ろしました。
「‥おい、ちょい待った! パンツのゴムが伸びるから止めろって! これ勝負パンツなんだからダメだって!」
ただの灰色のトランクスのどこが勝負パンツなのか分かりませんでしたけどマサキは慌ててました。
僕はマサキの抗議なんか無視して、足をつりそうになりながらも、強引にぐいぐいとトランクスをずり下げていきました。
マサキは笑いながら、おしりが丸出しになったあたりでトランクスを押さえました。
「分かった、分かったって! 自分で脱ぐから、もう止めろって!」
マサキはそう言うと、そのままなんのためらいもなくトランクスをずるっと下ろして脱ぎました。
マサキのが勢いよくプルンと飛び出して、パチンとお腹にぶつかりました。
マサキは自分のほうがデカイって言っていましたが、しょうじき勃起したマサキのは、僕のとほとんど同じくらいの大きさで、マサキのほうが身長が低いのでバランス的に大きく感じるってだけのことだと思いました。
それとマサキのは僕のと同じように皮が半分被っていて、そこからきれいなピンク色の先端が顔を覗かせている感じでした。
洗面所で見たとおりマサキの身体はきれいな小麦色なのに、股間のあたりだけは白くって、そのギャップがなんか子供みたいで可愛らしく思えました。
だけどマサキのは全体的に先端からトロトロと溢れ出た透明な液でテカテカ光っていて、お腹との間にもとろーっとした糸をひいてるし、それから、根元に少し生えてる茂みもしっとり濡れて黒々と光っていて、そのどれもが可愛らしいなんてものじゃなくて、なんだかすっごくいやらしい感じでした。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
ROCK
- 08/9/30(火) 15:25 -
続き待ってました!
もう少しで終わりなのは残念だけど今回以外でマサキさんとの体験談あったらまた是非書いてほしいす!!!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
書き込みありがとうございます。
そうですね、また機会があったら書きたいと思っています。
でも、まずはちゃんと最後までマサキと初めてしたことを書きたいと思っています。
続きです。
マサキのは、僕のと同じように血管を浮きあがらせて、元気に勢い良くピクンピクンと弾むように脈打っていました。
やっぱり僕のみたいにマサキのも先端の割れ目からにじみ出たとろりとした液が、皮のふちに溜まっていて、ピクンピクンと動くたびに今にもあふれてこぼれそうになっていました。
僕は初めてみるマサキの勃起したちんちんにすごく興奮して見とれてしまいました。
「‥なあ、マサキも仮性?」
「‥うん」
なんだかマサキは恥ずかしそうに僕から顔を背けて答えると、手で半分被った皮をそっとムキました。
皮をムクと皮のふちに溜まっていた液がたらーっと垂れて、ちょうど真下にあった僕のにかかりました。
僕のはピクンと反応してしまい、またマサキに何か言われるんじゃないかと思いましたが、マサキを見ると、マサキはそれに気付いていない様子で、プルンと剥き出しになったピンク色の先端部分を隠すみたいに手で握って、もじもじしていました。
「なに恥ずかしがってんだよ?」
僕は可笑しくなって、マサキが僕に散々言ってきた言葉を、今度は僕が笑ってマサキに言ってやりました。
「だってさ、こんなの誰にも見せたことねえんだもん! そりゃ恥ずかしいよ‥ケイにだから見せんだかんな」
マサキは口を尖らせながらも、少しずつ腰を揺らして、手で自分のをクニクニいじり始めていました。
僕はそれを見て、噴き出してしまいました。
「恥ずかしいって奴が、そんな腰揺すったりいじったりするか?」
「だってさ‥もう我慢の限界なんだよ俺。もうマジでヤバいんだから、イジワル言うなよ。ケイだって恥ずかしいって言いながら、さっきさんざん腰振ってたじゃんか。わかんだろ?」
マサキはそう反論すると、僕のも握ってきました。
「ほら、ケイもさっきみたいに腰振れよ。一緒に気持ちよくなろ? な?」
マサキはホントに我慢出来ないみたいで、どんどん腰の振り方が激しくなっていました。
マサキのは皮が被ったりムケたりしながらクチュクチュ、しゅこしゅこっていやらしいくらいに大きな音を出していました。
「んんっ‥あはぁっ‥んんっ‥」
僕の目の前でマサキはどんどんいやらしい声を漏らしながら腰を振り続けていました。
ハアハア息をしながら身体を揺らして、マサキの顔は切なそうな気持ち良さそうな、なんともいえないエッチな表情をしていました。
僕もそんなマサキを見ていたら胸がドキドキしてきて、まただんだんとエッチな気分になりました。
僕はすっかり恥ずかしいなんて思いは無くなって、マサキの手で握られている僕のを揺らしながら腰を振りました。
腰を振り始めるとすぐに、僕のからもクチュクチュ、しゅこしゅこって音がマサキの手でこすられて鳴り始めました。
マサキは僕が腰を振り始めたのを見て嬉しそうに笑うと、自分のも僕のも手でゆっくりこすり始めました。
僕は思わず大きな声で悶えてしまいました。
腰を振るだけでも気持ちよすぎるのに、それに手で刺激されたらもうすぐにでもイッちゃいそうでした。
マサキもすごく大きな声で悶えて、身体を揺すっていました。
マサキの先端からは溢れた透明な液がとろりと僕の上に何度も垂れました。
僕のはマサキのと僕のでびちょびちょでした。
僕はどんどん息が苦しくなると、やっぱりシャツを脱がして欲しくなって、身体と頭を大きく左右に振り乱して暴れてしまいました。
「‥なあ、やっぱりお願い! 頼むから‥Tシャツ脱がせて! ‥マサキお願いだから! もうイヤだよ! こんなのイヤだ!」
マサキは半狂乱な僕の姿を見て、さすがにちょっとヒイたみたいで、涙をいっぱい溜めた僕の目を見ると途端に心配そうな顔になって腰を振るのも手を動かすのも止めて、僕の暴れる身体を両手でギュッと押さえました。
「ケイ! 分かったから! 分かったから落ち着いて、な? 今脱がしてやるから」
マサキは僕の顔を両手でそっと挟んで、僕の目をじっと見つめました。
「ごめん‥悪かった」
マサキはそう謝ると、僕の身体をそっと抱き寄せて起き上がらせると、ずっと僕の腕に絡まっていたTシャツを優しく丁寧に脱がしてくれました。
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いいっすね!!本当に(-^〇^-)キスとかしちゃうとなおモエますo(`▽´)o!!あとマサキ君のもケイ君襲って欲しいな(笑)
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コメントいつもありがとございます。
こんなだらだら長い文をずっと読んで下さっていてありがとございます。
今日も少しだけですけど更新します。
続きです。
僕はようやく自由になれたことと、マサキに優しくされたことでほっとして、思わず涙がこぼれそうになりました。
「バカ、泣くなよ」
マサキは心配そうな顔して僕の顔を覗きこんでそう言うと、脱がしたTシャツを顔に押し付けてきました。
「バカ、泣くかよっ! ふざけんなっ!」
僕は強がってそう言うと、バレないように涙を拭いたTシャツを突き返して、マサキの胸を軽くパンチしました。
マサキは大げさに痛がるフリをすると、まだ少し心配そうな顔で笑って、それから僕の身体をギュッと抱きしめてきました。
「‥ホントごめんな」
僕の耳元でマサキは震える声でまた謝りました。
僕のことを抱きしめるマサキの身体も少し震えていました。
僕は心臓がドキドキしました。
汗で濡れたお互いの肌が触れ合って、マサキの熱が伝わってきます。
マサキの心臓のドキドキも僕のドキドキと同じくらいに激しくて、混ざりあってどちらの心臓の音なのか分からなくなりました。
マサキの熱い息が首もとに吹きかかります。
僕はなんて言っていいのか分からなくて、ただそっと、恐る恐る両手をマサキの背中に回しました。
マサキの背中も熱くて汗でびっしょり濡れていました。
マサキは僕が背中に手を回すと、抱きしめる力を加えて身体をもっと密着させました。
「…ごめんな」
マサキの身体はめちゃくちゃ熱くて、特に、その、マサキのあそこはすごく熱くて、僕のお腹に当ってピクンピクン脈打っているのが感じられました。
僕のもマサキのお腹に当ってピクンピクンしているのが分かります。
マサキの抱きしめる力はギュウっと強くて苦しいくらいで、僕の吐く息もマサキの吐く息に合わせるようにどんどん荒くなっていきました。
「…マサキ…ちょい苦しい…」
僕はマサキの背中に回していた手をマサキの肩に掛けて、身体を離すように促しました。
「…ごめん」
けれどマサキは、さらに抱きしめる力を強くして、僕の身体を離すまいと必死にしがみついてきました。
「‥俺のこと…嫌いになんないで…」
マサキの声はぶるぶる震えて消え入りそうな弱さで、いつもの明るいマサキとはまるで違っていました。
僕は胸がざわざわして不安になりました。
マサキの身体はかちんかちんに固まって、依然ぶるぶる震えていました。
僕は肩にポタポタと滴り落ちるものを感じて、まさかマサキ泣いてんのか?と驚きました。
「…お願いします…嫌いになんないで下さい…」
僕が不安と驚きと動揺で何も答えられずにいると、マサキはまた小さな声を震わせながら僕の耳元でそう言って、しゃくり上げて、鼻水をすする音も聞こえてきました。
僕の肩はポタポタ止めどなくしたたり落ちてくる雫に濡れています。
マサキが泣いてる!と確信した僕は、急に胸がムギューっと鷲掴みにされたみたいに痛くなって、なぜだか僕まで涙があふれそうになりました。
いつも陽気で明るくてバカ元気なマサキが泣いてる姿なんて見たことが一度もなかったし、想像もできなくて、僕はマサキが泣いてるだけでこんなに心細くなるなんて思いもしませんでした。
僕にはマサキがどうして泣いているのかがよく分かりませんでしたが、とにかくマサキに泣き止んで欲しくて、笑顔を見せて欲しくて、ただマサキの力になってやりたいって気持ちで強くマサキのことを抱きしめました。
マサキはキツかったらしくて「うっ」って呻き声を漏らしていましたが、僕にしがみつく力を少し弱めました。
「…だいじょぶ…だいじょぶだよ」
僕はなるべく声が震えちゃわないように、ゆっくりとマサキにしゃべりかけました。
「…別に、いまさら嫌いになんかなんないよ」
それからしばらく黙ったまま抱き合っていると、マサキの震える身体も少しずつ収まってきて、固くなっていた筋肉も柔らかさを戻し、しゃくり上げる回数も少なくなっていきました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
ROCK
- 08/10/2(木) 15:26 -
やっべ〜!!!(*^U^*)
まじ最高っすね!
続きめちゃめちゃ気になります
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w12.jp-t.ne.jp>
しばらく書き込みしてなかったけど、
毎日欠かさずチェックしてます!
まさきさんの思いが痛いくらい伝わってきます!
俺もそんな風に思ってもらいたいなぁ・・・
これからも期待してます!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @105.44.138.58.dy.bbexcite.jp>
マサキの気持ちわかる(泣)うわぁ〜、二人ともピュアやね〜♪♪
ちゅ〜して、早く(笑)♪♪
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
書き込みありがとございます。
いつも読んでいて下さって、ありがとうございます。
毎日チェックして頂いてるのに、更新なかなかできてなくてすみません。
遅くなりましたが少しだけ更新します。
続きです。
マサキにさんざんもてあそばれて、恥ずかしい姿もいっぱい見られて、イカされて‥泣きたいのはむしろ僕のほうなのに、どうしてこうなっちゃうんだ?と不思議に思いながらも、僕は家で飼ってる犬にしてやるみたいに、マサキの頭をよしよしと撫でながら、震える背中を優しくさすってあげました。
マサキのニコニコ顔にも負けるけど、こうしてマサキに泣かれると、とてもじゃないけどかなわないと思いました。
マサキは僕の両ももの上にまたがるように乗っかって座り、身体を密着させたまま肩にあごを乗せて、僕の首に腕を巻き付けるようにして抱きついたままでいました。
泣いたりしてるってのに、マサキのが熱く硬いままなのが密着しているとよく分かりました。
僕のもマサキのことは言えません。
マサキのお腹に当ってずっと硬いままでした。
「…おい、ばかちん‥落ち着いたか?」
マサキの頭を優しくポンと叩いて僕が聞くと、マサキは鼻をすすりながら肩に乗っけたあごをこくんと小さく動かしました。
一緒に僕の肩も揺れると、肩胛骨のくぼみに溜まっていたマサキの涙がつつーっと僕の肌を伝ってこぼれ落ちていきました。
「‥ゴメン、ちょっと取り乱し過ぎたよ…。びっくりしたよな?」
僕はマサキの頭をゆっくり撫でながら、勇気を出して話しかけました。
「‥あれはさ、マサキがイヤだったんじゃなくてさ‥その‥あんまり気持ちよすぎるから、気が変になりそうで‥。なんか‥あのまま一方的にまたイカされるのがイヤで‥とにかく手を自由にして欲しくって…その‥そしたらさ、自分でも出来るし…その…なんつーか…」
僕は胸がドキドキして声が震えそうなのを必死になって堪えながら続けました。
「‥僕だって‥されるだけじゃなくて…マサキの‥その‥少しは気持ちよくさせたいってゆーか…。‥バカっ‥マサキが、一緒に気持ちよくなろって言ったんじゃんか…ちゃんと一緒がよかったんだよ‥」
僕は途中から、言葉が詰まってしまって、うまく喋れませんでした。
ただもう恥ずかしくって、顔が熱くて、しばらく黙って顔の火照りが冷めるのを待ちました。
マサキも何も言わないで、まだ時々涙をこぼしながら鼻をすすって、ただギュッと僕に抱きついていました。
マサキが子供みたいに、ぐすんぐすんと鼻をすするのを聞いているうちに、僕はマサキの顔がどうしょうもなく見たくなってきて、首を向けようとしたんですが、マサキにがっちりガードされて首を向けられませんでした。
「…あの‥マサキの顔が見たいんだけど」
僕は恥ずかしいのを堪えて勇気を出して言ったのに、マサキに首を振って拒否されました。
「え…なあ、顔見してよ?」
「…ダメ」
マサキは僕の首すじに口を押し付けるようにして言いました。
首すじに触れるマサキの唇と、マサキの鼻声に、僕はなんだか胸がキュンとなりました。
「なんだよいいじゃん。見せろよ、ケチだな」
「…ケチじゃないよ。言いがかりはよせよ」
僕はどこかで聞いたそのやりとりに思わず笑いそうになりながら、次に続ける言葉を思い返して言いました。
「いいや、マサキはけちんぼだ。あ、ムケチンポだっけ?」
僕は自分で言っておいて、その下ネタに「最低だな‥」と溜め息をついてしまいました。
そんな僕の肩にマサキの噴き出す息が勢い良く吹きかかりました。
僕の首に巻きついた腕に力がこもり、マサキの肩が小刻みに上下しています。
「半ムケだけどな」
マサキはそう言って身体を揺らして笑いました。
マサキが笑うと僕まで嬉しくなってきて、ホントバカみたいなサイテーな下ネタだったけど、言ってみてよかったなと思いました。
「僕もだよ」
僕もなんだか可笑しくなって一緒になって笑いました。
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<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W24H12;ser357013016405161;icc8981100000694677339f) @proxy1152.docomo.ne.jp>
あのけちんぼチンポのやり取りがまさか伏線だったとは!
続き楽しみにしてます!
<KDDI-SN3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.108 (GUI) MMP/2.0 @05004019604007_gm.ezweb.ne.jp>
いやぁ!!いいっすね(^O^)更新本当毎回楽しみにしてます
<KDDI-SA39 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004031066929_vx.ezweb.ne.jp>
コメントありがとうございます。
もうすぐ終るって言いながら、なかなか進まなくてすいません。
今日も少しだけ更新します。
続きです。
ようやくマサキのガードも緩んで、僕は首をよじってすごく久し振りな気持ちでマサキの顔を覗き込みました。
「見んなよっ」
だけどマサキはやっぱり嫌がって、すぐに僕の顔をぐいと手で押しのけました。
「いてて‥なにすんだよ」
僕はその手を掴んで押さえましたが、またもう片方の手が伸びてきて、僕の顔を押しのけました。
「見んなって!」
僕はその手も捕まえて押さえつけました。
「いや、見るって! 僕は見たいんだ。僕にだったら何でも見せられんじゃないのかよ?」
僕はマサキの両手を捕まえて、ようやく顔をちゃんと見ようとしましたが、それでもマサキは身体をよじって、首を右に左に振って見せようとしませんでした。
「ダメだよ、こんなみっともない顔見せらんないって! 見んなっ!」
マサキは往生際悪くじたばた暴れましたが、僕は負けじとマサキの暴れる身体を叱りつけて抱き寄せると、力一杯抱きしめて押さえつけました。
「こらっ! マサキっ!」
抱きしめると僕の顔のほんのちょっと先にマサキの泣き腫らした顔がありました。
「んんーっ!」
マサキはうめき声をあげて精一杯首をよじって、僕から顔を背けていました。
「マサキ‥いいからこっち向きな?」
僕はマサキをじっと見つめて優しく言いました。
「‥マサキの顔、ちゃんと見せてよ」
マサキはしばらく抵抗していましたが、次第に諦めたのか、力が緩んでいって、僕のほうを向きました。
鼻と鼻が触れあうくらいの距離で僕とマサキは向き合いました。
うつむくマサキの大きな目は、涙で潤んで赤くなっていました。
頬には流した涙の跡が、筋になって何本も残っています。
鼻からは少し透明な鼻水が垂れていました。
その泣き顔がなんだか子供みたいで、マサキのことがたまらなく可愛らしく思えました。
マサキは唇をぎゅっときつく結んで、上目遣いに僕を見ていました。
僕はニコっと笑って、おでこをごつんとマサキのおでこにぶつけました。
「いてっ」
マサキが小さく痛がりました。
「‥おまえって、ほんとに見た目にこだわるんだな」
僕はおでこをぶつけたままマサキの目を覗き込むように見つめて、呆れてくすくすと笑いました。
「‥うるさい」
マサキは僕から目を逸らして、涙をこぼします。
「確かに、かっこいい顔が台無しだな」
「‥みっともないだろ? …俺‥滅多に泣かないんだけどさ‥その代わり泣いちゃう時はハンパないんだ。‥もう涙が止まんなくなっちゃって、ひっでえの‥こんなのケイに見せたくねーよ‥」
そう言うマサキの目からは、まつげを震わせてまた涙がこぼれました。
「マサキって面白いよな…平気で僕の前で腰振って見せたのに、泣き顔はダメなんてさ」
「‥ほっとけよ‥もう見んなよぉ‥バカァ‥」
マサキは鼻水をずるずるすすりながら、顔をくしゃくしゃにして泣きました。
「バーカ。誰がバカだ誰が」
僕は笑って、ポロポロこぼれてくるマサキの涙を指で拭いてあげました。
「別にいんじゃん? …別にさ、みっともないマサキも僕は良いと思うよ?」
僕は正直に思ったままのことを言いました。
別にみっともなくても、かっこわるくても、それはそれでマサキに違いなくて、それでマサキのことを軽蔑したり嫌いになったりすることはないんじゃないかなって思えました。
マサキは目を大きくして僕をじっと見つめると、また大粒の涙をこぼしました。
「泣く子は、いねか〜」
僕はにっこり笑いかけて、マサキの顔を両手で挟んで、もみくちゃに揉みました。
「おまえはかっこよすぎるからな、少しはみっともないほうがいいよ」
僕はマサキの頭を力を込めてガシガシ撫でてやりました。
マサキの涙はようやく涸れたみたいで、マサキは小さくうなずくと、ぎこちないけどニッコリ柔らかい笑顔を作って見せてくれました。
やっぱり僕はその笑顔に負けそうでした。
「そこ笑うとこじゃないぞ。そんなかっこよくないよとかって、少しは謙遜しろよ」
そう言いながらも僕は、マサキの笑顔を見れて、ほっとして笑いました。
マサキも照れたみたいに笑いました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>
りょうじ
- 08/10/5(日) 11:24 -
毎日楽しみにしてるよ〜。
ありがとね!
でもツリーも長くなっちゃってるし、ページも後ろの方にいっちゃってるので、そろそろ新レスでお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @nttkyo754106.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
trickster
- 08/10/5(日) 14:07 -
毎回楽しみに読ませてもらってます♪
俺もこんな体験してみたいな〜!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-t.ne.jp>
2人とも可愛い(^O^)♪
早くちゅ〜しちゃって(笑)2人のちゅ〜してるとこをみたいな(*^-^*)
照れたりして、可愛いいんだろうな(笑)♪♪
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05001015169231_mg.ezweb.ne.jp>
いつも、とても楽しみにしています!!でも、もうそろそろ新しいツリーにしてくれると嬉しいです…
<DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W24H15;ser359932011664142;icc8981100010386242896F) @proxy2118.docomo.ne.jp>
更新ありがとうございます!
だんだんけいとさんとまさきさんの立場が逆転してきましたね!
二人ともかっこよかったり、かわいかったりで、
ほんと大好きです!笑
もっと進展があるのか、色々想像していまいます。
更新大変だと思うけど、がんばってください!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @222.222.118.219>
新しいツリーにしましょ
まだまだかいてほしんであまりに後ろにいきすぎちゃってるので
本当の本当に新しくしてほしいです
<KDDI-CA39 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07002130399959_gb.ezweb.ne.jp>
たくさんのコメントありがとうございます。
すみません、また時間があいてしまいましたが、お言葉に甘えて新しいツリーで更新させて頂きます。
たしかに探し出しづらいし、読みづらかったですよね…すみませんでした。
あと数回で終わりですけど、どうぞよろしくお願いします。
圭人。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/525.18 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.22 @KD125052200198.ppp-bb.dion.ne.jp>