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ウチの学校はもともと男子校だったせいか、共学になった今でも大半が男子だ。
そのなかで僕はイジメっ子から性的なイジメを受けていた。
毎日代わる代わるフェラを頼まれしていた。
ある日、トイレで待っていると、初めての人が来た。
「君が竜くん?」
「はぃ」
「俺は幹久」
手を差し伸べられた。
「?」
状況を呑み込めずにいると、「握手」と笑顔で言ってくれた。
僕は手を伸ばし、握った。
幹久くんは優しく握り返してくれた。
「じゃあ、フェラしてくれる?」
「はぃ…」
「タメ語でイイよ」
「…ぅん」
チョットドキドキしてた。
学ランのズボンとボクサーを脱がした。
すると、もう大きくなっている15センチほどのモノが出てきた。
「恥ずかしいな…」
顔を赤らめる幹久くん。
すごくきれいな色をしていた。
僕はそれを軽く扱き、先端を舐めた。
「あッ」
可愛い声。
我慢汁が溢れてくる。
僕はいつものようにフェラをした。
ぐちゅッじゅぷッ
「んッぁうッ」
感じてくれているのが分かる。
すごく嬉しい。
「イッちゃいそ…」
僕はペースを上げた。
「ホントにッ!あッイクッイクッ!」
モノをビクンッビクンッとさせながら、幹久くんは射精した。
頭を押さえられ、喉の奥に出たのが苦しかったが、なんとか耐えた。
僕は精子を飲み、尿道に残ったものも吸い、幹久くんのモノをきれいにした。
「はぁ…はぁ…」
頭を撫でられた。
「すごく、良かった」
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服装を整えると、幹久くんは帰ってしまった。
日曜日。
イジメっ子の康平の家に行った。
僕は服を着させてもらえなかった。
「オナニーしろよ」
「…はぃ」
「これ使え」
バイブを投げつけられた。
「特別にローションもやるよ」
「……」
初めてじゃない。
家に行くといつもやらされるコトだ。
だから、ちゃんと中まで洗ってきた。
ローションを塗り、アナルにバイブを入れる。
「んッ」
「こいつ、バイブで感じてるぞ」
「女みてぇ」
指をさされ笑われる。
「女なら手を使わなくてもイケるよな?」
「そんな…」
「俺のフェラしろよ」
「んぐッ」
康平のモノを口に捩じ込まれた。
「悪い、遅れた」
来たのは幹久くんだった。
「よぉ。…もうイイぞ」
僕は康平から口を離した。
「アナルはそのままだ」
「幹久さん、どうしますか?」
「先輩ヤっちゃってくださいよ」
「あぁ。そうする」
四つん這いの僕の後ろに立ち、無理矢理バイブを抜いた。
「ゃんッ」
「ほら、壁に手をついてケツ突き出せ」
「はい…」
怖かった。
言われるがまま従った。
「入れるぞ」
「はぃッ」
生のモノが入ってくる。
「あッあぁッ」
「うわッスゲェ締まる」
最初はゆっくり、徐々にスピードを上げていく。
パンパンと軽快なリズムで鳴る。
「ぁッあああッ」
感じてた。
幹久くんに掘られるのが嬉しかった。
「おい、俺と付き合う気はないか?」
「先輩!?」
「幹久さん、冗談は辞めて下さいよ」
「俺、こいつに惚れたんだ。お前らには何も言わせねぇ。で、イイか?」
答えは決まっていた。
「幹久くんのコト、好き…」
「俺も竜のコト好きだ」
スゴイスピードで突いてくる。
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アナルだけでイキそうになった。
「俺、出そう…。中にイイか?」
「ぅんッ出してッ」
「あぁ!イキそうイキそう!あッあッイク!イクッ!!」
「僕もダメぇッ」
二人同時にイッた。
「はぁはぁ…」
「竜…愛してる」
「僕も…愛してる…」
キスをした。
イジメっ子に見せつけるように。
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アナルから精子が垂れる。
「お前ら、こいつに手ぇ出したら許さねぇからな」
「は、はぃ」
それから僕らは付き合うようになった。
康平たちとは、幹久くん繋がりで、友達みたいな関係になった。
だけど、まだフェラさせられる。
いや、してあげてる。
「俺、お前じゃないとダメなんだ」って言われたときは、正直ときめいた(笑)
頼み方も「しろ」から「してくれるか?」に変わったし。
幹久くんとは毎日のように一緒に帰り、週に一回以上中に出してもらってる。
幹久くんは先輩だから、来年で卒業してしまう。
将来のコトは不安だけど、二人でいれたらイイなって思う。
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