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「別れよ…」
俺「えっ…?」
夏祭りの夜、彼女に言われた衝撃的な言葉
彼女はそう言ったあとさっていった…
俺は頭が真っ白になり、ただお寺の前で一人で泣いていた…
サッサッサッ…
誰かがお寺の方へ向かってきた。
「あぁ〜腹減った〜」
黒い甚平をきたヤクザみたいなおじさんだった
俺は怖くなりその場から立ち去ろうとしたが…
「ん?なにやってんだ兄ちゃんそんなところで」
俺「いやぁ…」
「ま〜いい兄ちゃんも食うか?」
そう言っておじさんは焼きそばを渡した。二人で食べながら何で俺がこんなところにいるのかいろいろ聞かれたので俺はおじさんに話しをした
「ほ〜それは散々だったな…ま〜この世の中女なんて腐るほどいんだからその女のことは忘れて祭り楽しめ!」
俺「はい…」
「なんや元気ねーな〜俺は今日祭りの太鼓叩いてくれって呼び出されたんだその間暇から兄ちゃんちょっと付き合え」
そう言われて俺はおじさんに連れてかれた
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俺はおじさんと祭りを楽しんだ
おじさんと遊んでるなかで俺はさっきまでのことを忘れかけていた
たくさん遊んだ後またお寺へ戻り二人で焼きそばを食べた
「いや〜疲れた〜どうだ?元気でたか?」
俺「はい、ありがとうございます!なんかすっきりしました」
「俺はなんもしてねーけどな(笑)」
俺「(笑)なんかお礼させて下さい!今なら何でもしますよ(笑)」
「何でも…?」
俺「何でも(笑)」
「…んじゃ〜俺のチンコ舐めろって言ったら舐めるか?」
俺「えぇ…」
「冗談や冗談」
俺「…ぃぃですよ…おじさんと出会って…いろいろ忘れさせてくれたし…」
「そうか…んじゃ早速舐めてくれ…」
そういっておじさんは甚平の紐をほどき…履いていた褌しからチンコを取り出した
もぅすでにビンビンだった
俺はそれをそっと口に入れた…
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「おぉぉ〜…」
初めてチンコを舐めた…なんの味もしなかったがただ汗臭い臭いがした
「やったことねーのにうめぇーな…」
俺「彼女がやってたことをまねしてるだけですよ」
「そっか(笑)兄ちゃんもチンコだせ」
俺はズボンを下ろしビンビンにたったチンコを取り出した
そしておじさんはそれをくわえた
俺「あっ…あんっ…」
「気持ちいのか?女みてーな声だして(笑)」
俺「はい…気持ちい…です」
彼女より凄く気持ちよかった…
「…入れてもいいか?優しくやるからさ」
俺は少し考えたが今はいろんなことを忘れたかった俺はOKをだした
おじさんはニアニアしながら俺を四つん這いにさせ
穴を舐めはじめました…
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俺「あぁ…あぁぁ…」
「スゲー体びくびくいってんぞ。感じてんのかよおい!」
俺「はい…おじさん気持ちい…」
「よし、そろそろ入れるか…」
そういって自分のチンコを穴に近づけそっと入れた…
俺「ぐっ…!!!」
「痛いか?」
俺「大丈夫です…」
大丈夫とはいったものの凄い激痛が体にはしっていた「ゆっくり動かすからな…ほらっ…おぉ〜…」
俺「あん…あっ…あん…」
「スゲーしまる…女のマンコより最高だ…おぉぉ…」
女の人の気持ちが今よくわかった…俺の中でおじさんのチンコが出入りしてるのがよくわかる…痛みが消え…だんだんそれが快感と変わっていった…
俺「気持ちい…おじさん…気持ちいよ…もっと…」
「…俺はおじさんじゃねぇ…俺の名前は大輔だ…名前よばねーとくれてやんねーぞ」
俺「…俺の名前は彰です…大輔さん…もっと下さい…大輔さんのチンコ…一杯下さい…」
「よし、おらおらっ!彰ん中入ってんぞ!スゲーしまって気持ちわ!最高だ!」
そういって腰の動きを激しくした
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俺「ああぁぁーーん!!!!」
「ほら泣け!もっと泣け!」
俺「あぁーん!気持ちい!!大輔さん!なんか出ちゃうよー!!」
「そろそろいくか。ほらいけ!ほら!!」
俺「いくっー!いくっ!ああぁぁーー!!!!」
俺は果てた。扱いてもいないのに俺のチンコから精子が流れ出た
「たくさんでたな(笑)どれ、俺もそろそろ出すぞ!中に出してやっからな!」
そういって腰を動かした
「いくぞ!いくっ、いくっ」
俺の中に大輔さんの精子が流れ込んだ…
俺「あっ…あぁ…」
「おぉ…最高だったぞ彰(笑)」
俺「はぁはぁ…俺もです…凄く気持ちよかったです…」
「そうか(笑)そろそろ太鼓叩きにいかなきゃならねーから行くな。よかったら彰見に来いよ」
俺「はい!」
それから俺は大輔さんが太鼓を叩いている姿をずっとみていた。
そしてその夜…俺は凄く最高の夜を過ごしたきがした…
この出会いから俺と大輔さんは付き合うことになり、今でも仲良くやってます
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3114.docomo.ne.jp>