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「おかえり」
―‥
「ご飯出来てるけど
先にお風呂入る?」
りく風呂入ったん?
「まだだよ―」
久しぶりに一緒に入るか
「‥、どしたん急に?」
先入ってるからな
一ノ瀬陸、17歳
高校3年生
所属する弓道部の仲間からは
女泣かせのイケメン部長と
呼ばれている
とはいっても俺は
女遊びが激しい訳ではない
告白を受ける度断わり続け
入学後、誰とも付き合って
いないからこんな変な
あだなが付いてしまった
俺が女と付き合わない理由は
5つ上の兄一ノ瀬有にある
お兄ちゃんは大学卒業後
俺とは違う有名進学校の
高校の教員をしている
そこで出会った同期の
かわいい彼女がいて
家に何度か連れてきた
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一緒に風呂入ろなんて
彼女とケンカでもしたんかな
なんて思いながら
お兄ちゃんの下着と
自分の下着を用意して
風呂場に向かう
服を脱いで
ドアノブに手をかけた
「お兄ちゃん、入るから
目つぶっててね!」
早くしろよな〜!
ガチャ
「目つぶってないし〜」
兄弟なんだから
恥ずかしがるなよ!
「そうだけどさ〜
それより一緒に入ろなんて
めずらしいじゃん。
彼女とケンカでもした?」
体に湯をかけ風呂につかる
いや、あいつとは別れたよ
「へ〜、どうせまた
浮気でもしたんでしょ」
他に好きな人が出来た
「それを浮気って
言うんです!」
そんなことよりさ
りく、でっかくなったな〜
「は?
身長なんて高1から
伸びてないけど‥」
ちげ―よ、ここ
兄ちゃんにもろ股間を
触られた俺は突拍子もない
声を出してしまった
「あっ」
いい声で泣くね〜
「勝手に触らないでよ」
俺と大してデカさ
変わらなくね?
って言いながらまた
触ろうとしてきたから
俺は兄ちゃんに背中を向けた
「触ったら夕飯なし」
言い終わる前に
兄ちゃんが俺を抱きしめた
夕飯より、りくがいい
「冗談やめっ‥―ん゛!」
兄ちゃんの舌が入ってきて
俺の舌を探る
その動きに応えるように
俺も舌を絡ませる
ずっとりくが好きだった
「俺も兄ちゃんが好き」
こっち向いて
兄ちゃんの方に体を
向けると乳首を触られた
「あ‥あん」
やらし―な、りくは
もうビンビンじゃん
「ん‥アァ‥あん!」
ベロ出して
クチュ‥クチュ‥クチュ
舌先を舐められて
俺のものは更に硬さを増した
<KDDI-HI3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004018626420_eg.ezweb.ne.jp>
<SoftBank/1.0/920SH/SHJ001/SN358027010504703 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
たくさん
ありがとうございます。
がんばって書くので
応援しててください!!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
なぁ、りく。
お前エロ過ぎだよ。
こんなに固くして
「お‥んッ‥おにいちゃんが
いけな‥アァッ‥いんだよ‥」
どこが気持ちいいか
言ってごらん
「ち‥くび‥が‥」
聞こえないな〜
「ちくびが‥アァァ‥
‥気持ちいいです」
どうして欲しいの?
「いっぱい舐めて
欲しいで‥アァァァんッ!」
乳首を甘噛みされた俺は
今までにない快感を得た
「ダ‥メ‥アァン‥
いっ‥ちゃいそう」
そうか〜
りくは乳首噛まれて
興奮しちゃうんだね
「だって‥」
ほら、体洗って上がるぞ
「え‥、うん。」
続きは飯食ったあとな
出せなかった俺のあそこは
ビンビンに反り返って
兄ちゃんを求めていたが
おあずけを喰らった俺には
どうすることもできなかった
あ、りく
背中流してくれる?
「いいよ〜
体洗うやつ取って!」
手で洗ってよ
「兄ちゃんのエロ〜」
ちんこおっ起ててるやつに
エロいとか言われたくね〜
(//▽//)
きれいに洗えよ―
<KDDI-HI3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004018626420_eg.ezweb.ne.jp>
前を向いていればいいのに
兄ちゃんは突然こっちに
体を向けてきた
「前向いててい―よ」
りく見れないじゃん
(//▽//)!!
なんか今日はドキドキ
しっぱなしな気がする
なに照れてんの?
「照れてないってば〜
もう!洗うよ!」
は―い
こうやって間近に見ると
兄弟ながらいい体だなって
思っちゃうな〜
胸筋も腹筋も程よくついて
乳首もなんかエロい形だし
首すじから洗って
胸へ来たとき
そっと乳首を擦ってみた
あ゛―‥アァァ‥
兄ちゃんの口から
漏れてきたエッチな声は
風呂の壁に反響して
余計に艶っぽく感じた
「ここ、気持ちいいの?」
おま‥ァァ‥触り方エロい‥ンン
「じゃあ、これは?」
両乳首を爪で弾いてみた
アァァァァ―――ッッ!!
兄ちゃんは背中を
思いっきり
後ろに仰け反らせた
それ以上したら
俺、止めらんねぇよ
<KDDI-HI3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004018626420_eg.ezweb.ne.jp>
まじ興奮すんな〜
えろい兄弟がどないなるか早よ見たいわ!頑張ってな、りくさん。
<DoCoMo/2.0 N904i(c100;TB;W30H20;ser352891018758561;icc8981100010644263353F)@proxy1117.docomo.ne.jp>
「兄ちゃん、ちゅうして」
だ―か―ら―、
これ以上したら
俺止めらんねーから
「いいよ。」
だ―め!
りくとはちゃんと
繋がりたいの、俺は
「じゃあ、もういいよ!」
兄ちゃんは体を流して
先に上がった
「俺の収まんねぇし」
体を洗って風呂を出た
一度部屋へ戻って
髪を乾かしたりしてから
夕飯の支度をするため
リビングへ降りた
長い風呂だな―
1人で気持ちよく
なってんなよ!
「なってないよ!
誰のせいだと思ってるん」
はい、はい
俺のせいですよ〜
あ!
りくにしてほしいこと
あるんだけど、いい?
「なに?」
これ着て(≧▽≦)♪
そう言って兄ちゃんは
フリフリのメイドが
着るようなエプロンを
渡してきた。
(//▽//)
「こんなの着れないよ」
着なきゃ続き
してやんね―よ?
「‥」
着ないんならい―よ
「着るよ。着ます!」
だろ?
あ、服全部脱いでね♪
「(・_・)え....?」
パンツも脱げよ!
( ̄口 ̄)!
兄ちゃんが
おかしくなったと
思ったけど
続きをして欲しくて
俺は着た。
あのフリフリのエプロンを‥
「着たよ」
お――!かわいい!
りくはそれが1番
似合うよ。
「‥。
ご飯作るね」
いい子して
待ってま―す!
カレーにルーを入れて
混ぜていると兄ちゃんが
後ろから抱きついてきた
「あの―‥ご飯
作れないんですけど」
カチャ
兄ちゃんはガスを止めた
「腰になんか
当たってるんですけど‥」
りくがあんまり
エッチな格好してるから
俺の元気になっちゃった
「兄ちゃんが着ろって
言ったんだよ―!」
そんなムキになんなよ〜
顔、真っ赤だぞ
(//▽//)
触っていい?
「うん」
どこ触ってほしい?
「‥」
言わなくちゃ
分かんないよ?
「ちゅうがいい」
こっち向いて
俺のものは触られても
いないのにビンビンに
起っていたから
恥ずかしくて
向き合えなかった。
りく、こっち向いて
「恥ずかしい‥」
「アァァァァァァっ!」
兄ちゃんは
俺の乳首を弾いた
それから両乳首を
摘んでクリクリする
「んン‥アァ‥アァァァ‥」
俺のちんこからは
先走りがダラダラと
垂れていた
<KDDI-HI3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@05004018626420_eg.ezweb.ne.jp>
こーゆうのめっちゃ好きです♪☆
頑張って下さい。★
<SoftBank/1.0/920SH/SHJ001/SN358027010504703 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts55.jp-t.ne.jp>