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「先輩、好きです」
「ワリィ、無理だ」
高2の春。
俺は部活に集中したかったから告白されても断っていた。
高1のときにはカノジョがいたが、夏休みに親の都合で転校することになり別れた。
付き合って3週間しか経ってなかったから、特に深い思い入れはない。
「長谷川せんぱ〜い」
「ん?」
一年生の広田雄大だと、声を聞いただけで分かった。
「女泣かせですね〜」
「好きでもないのに付き合ったら悪いだろ」
「そうですけど、あんま断ってると、ゲイに思われますよ」
「バカじゃね。んなコトねぇって」
「一部で噂になってますよ?」
「はぁ!?」
「冗談ですよ、冗談」
「ったく…。ほら、用事ないなら帰るぞ」
「はい!」
広田は春に転校してきた後輩だ。
後輩と言っても、部活とかで関わりがあるわけじゃない。
ただ、住んでるマンションが一緒で、お隣さんなだけだ。
「広田はカノジョいねぇの?」
「好きな人、いますから」
「誰?」
「秘密ですよ」
「じゃあ、好きになった理由は?」
「ありきたりですが、その人、すごく優しいんですよ」
嬉しそうで、幸せそうな広田の微笑みに、なぜか俺も嬉しくなった。
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ある休日。
親が出張でいなく、リビングの液晶テレビでAVを見てたときだった。
チャイムが鳴り「先輩、いますか?」と声が聞こえた。
俺はすぐにドアを開けた。
「今、遊べますか?」
「あぁ。別にイイケド」
「ぁの、邪魔、しちゃってないですよね?」
「ぇ…」
広田の声を聞いて完全に油断していた。
テントを張っている股間をチラチラ見ている広田。
「ワリィ。親いないから、AV見てた」
「じゃあ出直して…」
「変な気を遣うな(汗)」
広田の手を引っ張り、中に引きずり込んだ。
「先輩…つけっぱなし…」
「苦手か?」
わざと再生する。
喘ぎ声と卑猥な音に、広田の顔は赤くなっていた。
「何赤くなってんだよ」
「だって…Hですよ」
「可愛過ぎだろ…お前…」
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
「お前だってエロいのくらぃ見るだろ」
「そうですけど…」
「まぁ、んなコトより…」
俺はAVを一時停止にし、テレビの電源だけを切って部屋に連れていく。
「で、なんだ?」
俺は椅子、広田はベッドに座らせた。
「僕、耐えられないです…」
「なにに?」
「これ……」
ケータイを渡してきた。
「ん…?」
「画像とか動画、見てみて下さい」
「………」
一つ目を見ただけで驚いた。
広田の全裸(勃起状態)画像。
二つ目はムービー。
広田のオナニー。
三つ目は広田が誰かのをフェラしてる画像。
もちろん動画もあった。
そんなモノが30近くあった。
「これって…」
ケータイを返しながら広田の顔を見た。
「どうしたら、イイかな…?」
泣かないように堪えているのが丸分かりな表情。
「またメールきた…。これ、昨日されたの」
「どれ……?」
ケータイを見た。
掘られている広田。
ついでにアナルから精子が出ている画像もあった。
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<DoCoMo/2.0 F904i(c100;TB;W24H17;ser352884015363659;icc8981100000672820596f)@proxy3105.docomo.ne.jp>
大学1年じゃなぃですよ(汗)
「さすがにこれはマズくないか?」
「ィャでした…。好きな人じゃなぃ人にされて…」
ズボンを握り締め、うつ向きながら涙を流していた。
「ほら、顔上げろよ」
俺は広田の隣に座り、肩に腕を回した。
「けど……」
「けど…?」
「僕、ダメな人間だから……」
広田の目は虚ろだった。
だが、俺を見ているのは分かった。
「身体が疼くんです。先輩にしてほしいって」
「おい、広田?」
「先輩…気持ち良くしますから…」
手が太股を這う。
ゾクゾクという感覚が身体を電気のように駆け抜けた。
「ダメだ」
俺は広田の手首を軽く握った。
「痛ッ。先輩、痛ぃ」
「ワリィ…」
無意識に強く握ってしまったんだろうか。
手首を見て気付いた。
リストバンドの下に、包帯が巻かれてあるコトを。
よく見ると、手首より上の部分に切り傷が治った後が数本あった。
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「広田、お前……」
「先輩、好き…だから……」
泣きたかった。
ずっとツラい思いをしていた広田に気付けなかったコト。
好きな人のコトを話したとき、すごく幸せそうな顔をしていて、その好きな人が俺だったのに、身近な俺が、広田が好きだった俺が、広田に気付けなかった。
「ゴメン…な」
「先…輩?」
涙が止まらなかった。
広田を抱きしめ、何度も謝った。
「好きになってくれなくてもイイです。だけど、今日だけ、僕だけの先輩で、僕のコトを抱いてくださぃ」
広田が囁いた。
「バカ……」
俺は初めて気付いた。
いままで誰とも付き合わなかったもう一つの理由。
「俺……」
一番好きな人。
「広田のコト、好きだ」
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抱き合い、キスをした。
服を脱がし合い、全裸で抱き合った。
「先輩、熱いです」
「雄大だって熱いぞ」
「先輩、今、名前…」
「俺の名前、先輩じゃなくて、光輝だから」
「光輝、くん」
「バカッ何が【くん】だよ」
「イヤ…ですか?」
「お前、可愛すぎ」
首にキスをしてやった。
ピクッと反応するのが可愛い。
ついでにキスマークもつけた。
「俺だけの雄大だから」
乳首に触れてみる。
コリコリと硬くなってくる。
「男も乳首勃つんだな」
その乳首に吸い付いてみた。
甘噛みしたり、舌で転がした。
「ンッ光輝クンッ」
漏れる吐息に、俺の理性は失われつつあった。
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初めて他人のモノに触れた。
「スゲェぬるぬる」
「あッ!」
亀頭が弱点。
裏筋もダメならしい。
「気持ちイイか?」
「光輝クンッ気持ちイイですッ!」
身体を捩ってまで感じている。
「じゃあこれは?」
雄大のを躊躇いなく舐めることができた自分に驚いた。
「汚ぃですよ…ッ」
ジュルッと吸ってみた。
「ひぅッ」
喘ぎよがるのが可愛い。
フェラに抵抗はなかった。
「イッちゃいそうですッ」
目でサインを送る。
「ダメッ汚いですよッ」
俺の理性はとっくに無かった。
「ダメですッ!我慢、できないぃッ!」
脈打つ雄大。
ドプッドプッと口の中に雄大の遺伝子が注がれてるのが分かる。
「光輝クン…出して…」
俺はゴクンッと飲んだ。
「雄大の、美味いな」
「飲んだんですか…?」
「あぁ、当たり前じゃん」
「バカ……」
「うるせぇ」
「今度は光輝クンが声出す番ですよ」
小悪魔っぽい笑みを浮かべる雄大。
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仰向けに寝た途端に雄大の責めが始まった。
「あッ」
乳首がこんなに感じるとは知らなかった。
チンコも、自分で触るのの比じゃない。
「光輝クンのチンチン美味しいです」
キャンディのように舐める雄大。
ゾクゾクが止まらない。
「もぉそろそろイイかな」
「ぇ…」
気付かなかったが、雄大は自分でアナルを拡げてたみたいだ。
「光輝クンと一つになれるんですね…」
こっちを向いて俺の上に跨がり、ゆっくりと腰を沈めてくる。
「ぅあ…」
徐々に雄大の中に俺のモノが埋まっていく。
「光輝クンが中に…ッ」
「雄大、大丈夫か?」
「はぃ。大丈夫、です」
俺のを受け入れるだけで身体が震えていた。
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「光輝クンッ光輝クンッ」
腰を上下させる雄大のを優しく扱いてやる。
「あぁっ」
キュッと締まるアナル。
我慢しないとすぐにでも暴発しそうだ。
「光輝クン、バックでしてくださぃ…」
「イイぞ」
ベットで四つん這いになった雄大。
そのアナルに自分のモノを突き入れた。
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