Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
初投稿やし
文章力ないから読みにくいかもしれないけど
良かったら読んでください♪
俺は彼氏と別れて@ヶ月くらいして
次に進もうと思って掲示板で彼氏を探してた
そしたらあいつに会ったんや
【175の18や気になったらメールしてや】
文章は素っ気なかったけど
俺はそのいかにもヤンキーですって感じの容姿に惚れたワラ
ですぐにメールした♪ワラ
俺【『167・58・15』の葵って奴です♪
良かったら返事下さい♪】
でちょいしてからあいつから
健【どうも♪ てかいきなりやけど15とか若なワラ】
って来た
ほんで直ぐに電話をした
そんで俺は告白して…
健はおれの彼氏になった♪
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 812SH)@wtl7sgky52.jp-k.ne.jp>
俺らは次の日が日曜日ってのもあって
デートの約束をした♪
だけどあいつは仕事やったから夜のE時に健の地元からちょい離れた駅で待ち合わせをした
俺は張り切り過ぎてD時に着いたんやけどワラ
そしてE時!
でもあいつの仕事が長引いて俺は結局待ち合わせの時間からA時間も待たされたワラ
ほんで健が来た時にはもう半泣き状態やった♪ワラ
健【待たせてごめん汗
てかお前泣くなやワラ】
俺【誰だってA時間も待たされたら泣きたくもなりますよ〜だ(泣)】
健【わりぃ×Aワラほら取りあえず俺ん家行くぞ】
とか言いながら健は笑った
その時俺はその笑顔にも惚れたワラ
ほんで俺達は健の家に向かった
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 812SH)@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
健の家に着いて健は俺にご飯を作ってくれた
顔に似合わず料理上手やったワラ
そんで俺も手伝った
健【おい
味見してみろ】
俺【いいけど
健があ〜んってしてけれなきゃ嫌(*_*)】
健【阿保かワラ仕方ないの〜
あ〜ん】
と意外にも普通にしてくれた♪ワラ
そしてご飯を食べた後に
俺達は健の部屋に言ったそしてテレビを見て健に抱きしめられながらまったりしていると
健が耳元で
健【しよ…】
っていって来た
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 812SH)@wtl7sgky52.jp-k.ne.jp>
その後俺達はキスをした
最初はフレンチキスだったけど
すぐにディープキスになった
俺【あっ…うっ】
と俺が喘ぎながらキスに気を取られてる内に健は俺の服を脱がしだした
そして健はいろ×Aな所を舐め始めた
俺【あっ…だ…め…健…
あんっ…ハァ…ハァ…】
そして俺も健の体をいろ×Aを舐めてあげた
健【あっ…ハッ…
気持ちいいぞ…あぁ】
そして俺らは攻守逆転した
いろ×舐めたけど
健は首が1番感じる見たいなので
俺は首を重点的に攻めた
俺【クチャ…クチャ…】
健【あっ…くび…は…あっ…うっ…】
健が感じてくれる事が凄く嬉しかった
そして…
健【そろそろ…入れていいか…?】
俺【うん…いいよ】
と言ったら健はほぐさずに入れようとした
俺【痛い…ほぐしてくれないの?】
健【俺ほぐすのめんどいから
ほら入れるぞ】
俺【えっちょっと…いた…駄目】
こいつは俺が始めてと知ってるくせに
ほぐさず普通に入れてきやがった…
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 812SH)@wtl7sgky52.jp-k.ne.jp>
突然やけど、健っていう人の地元ってどこですか?知ってるかもしれないからです。
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490000604793;icc8981100020623606662f)@proxy382.docomo.ne.jp>
<KDDI-CA31 UP.Browser/6.2.0.7.3.129 (GUI) MMP/2.0@05001012530371_ma.ezweb.ne.jp>
コメありがとうございます(>_<)♪
ぐるるさん あんま詳しくわ言えないっすけど健は九州の人間っす♪それに健は仮名やし元カレっすf^_^;書いてなくてすんませんf^_^;
たかさん コメありがとうございます♪
続き
俺はめっちゃ痛かったけど
仕方なく承知した
健【痛かったたらいえよ…俺も無理矢理は嫌やけん…】
俺【うん…】
そして健が俺の中に少しずつチンコを入れてきた
俺【あっ…イタ…い…あっ…うっ…ちょっと…待っ…て】
てな感じに言ったら健は止まってくれて
そこに痛さを感じながら愛を感じた
でもそのうちあんまり止まらなくった泣ワラ
俺【痛い…痛いよ…けん…】
健【はぁ…はぁ…もう少しでいくから…少し我慢しろ…ハァ…ハァ…】
そう言った後健の腰が少し速くなった
俺【痛い…イタい…いたい…うん〜泣やあ〜泣】
健【いくぞ…いくぞ…イクイク…】
俺【イヤぁ…イタい…イタい…】
余りの痛さに俺は健の手を握った…
そしたら健はちゃんと握り返してくれて
そして健は俺の中ではてた…
そんで俺の始めては乱暴に奪われた泣ワラ
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 812SH)@wtl7sgky52.jp-k.ne.jp>
事が終わってから俺は泣いた
健【すまん×A汗 ほら泣くな汗】
俺【だって痛かったんやもん泣】
そういいながらお尻を拭いてみると
案の定めっちゃ血が付いていた汗
俺【うわっ(*_*)も〜健が激しくするけん血がいっぱい出たやないか泣】
健【おお( ̄▽ ̄;)すまん×Aほれこい】
って言って健は俺を優しく俺が泣き止むまで抱きしめていてくれた
ほんで俺らは一緒に風呂に入って
痛い思いをもう一回してワラ
抱きしめられながら寝た
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; 812SH)@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>