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俺は都内に住んでる175/59/18のヤツです。で今年の4月に都内の大学に進学し、同時に地元の塾で講師のバイトを始めました。
俺は高校の頃からある程度外見には気を遣ってて、髪はミディアムショートで少し赤みを混ぜた茶髪。
男を意識し始めたのはいつからか覚えてないケド、掲示板を使ったり始めて男と付き合ったのは高1の頃。まぁ、こっちの人にはよくいそうなタイプなんですかねっ?(*・∀・)
そんなヤツが、この約3ヵ月の間に体験したことを書いてみます。
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俺が今勤めてるM塾は、首都圏に12校ほど教室を展開している中堅だ。
俺は中3と高3の頃M塾に入っていたので、いわゆる内部採用みたいな感じで雇ってくれた。
もちろん勤務先の教室は自分が通ってたとことは違ったし、今までみたく着くずした制服ではなくキチッとスーツを着て通わなければならなかった。
そして1週間の研修を終えた俺は、やっと現場で働けるようになった。
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最初の割り当ては、中3の理科だった。
俺…文系なんだけど、、と思ったが理系の先生が足りないらしく、受験期を終えたばかりの子なら知識あるよなっと言われてしまった。
受験生相手に理科って…しかも初授業...と俺は完璧に自信を無くした(笑
そして出席簿を持って教室に向かった。
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教室のドアを開けると、中学生らしい声の大きさで盛り上がっているのがわかった。
20人くらい?…かそこらで、真面目そうな子もいれば、スウェット姿でケータイいじってるヤツもいる。
俺は勇気を出して中へ入っていった。
すぐに集まる視線に気づき、質問が飛び交った。
「新しい先生?」
「若くなぃ?何歳?」
「彼女いるの-?」
「名前なに?」
俺は一つ一つに答えてから出席をとった。
名前を覚えなきゃいけないから、名前を呼んだら顔を見せてと言っておいた。
「佐藤さん」―「はい」
「佐倉くん」―「はい」
…………
「田中くん」―「……」
「田中?」―「…」
返事がない。生徒達はくすくす笑って後ろの方を見ている。
後ろの席には机に伏せて寝てるヤツがいた。
俺は後ろの席までツカツカ歩いて行った。
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「田中!」
体を揺すると、田中はゆっくり起きた。
顔を上げると、中学生には見えないくらいかっこよかった。
目はきりっとしていて、肌は白くて整った顔立ち。髪はまっすぐで少し茶色がかっていた。
距離が近かったので、思わずドキッとした。
俺は動揺するとすぐ顔が赤くなるから、隠そうと必死になって前に戻った。
「ね、寝るなよっ!えぇと…次、、手塚。」
出席を取りながら顔を見てくケド、やっぱりさっきの田中が気になってチラ見してしまう。
そん時、田中と目が合ってしまった。
やべっ!と思った。田中がふっと笑ったからだった。
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しかしその後の授業は問題なく進められ、初日以降も特に問題は起きなかった。
集団授業をやってて嬉しいことは、知ってる生徒が自習にくると呼ばれて質問をしてくれることだ。
講師と生徒って関係とはいえ、やっぱ仲良くなれるのは嬉しい。
もちろん田中も受験生だから、たまに自習に来た。
田中の名前は「豪(ごう)」という。
俺は田中のことを呼ぶときは、さりげなく名前を使うようにした。
豪は質問をしたあとよく雑談を振ってきた。
学校や年齢は教えちゃいけないことになってるから言えないケド、プライベートな話をけっこーした。
勉強の質問も、もしかして雑談するための口実だったりして…なんてかなり勝手に都合よく考える自分がいた。
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大学生活にも慣れた4月の終わり頃、俺は美容室に行ってイメチェンした。
ベリーショートに近いショートにして、すこし明るめの茶髪にした。
ちなみにモデルは菅沼ゆーやくん(笑
勤務先の塾は過度な染色・脱色でなければいいと言われているし、ピアスも大丈夫だとわかったので、左耳のピアスが見えるよう髪を短く切った。
イメチェンしてから初めての授業は、やっぱり緊張した。
髪切った次の日に学校行くような気分。
なんて言われるかな……いや、なんていじられるかな…なんて考えてた(笑
そして教室のドアを開けた。
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案の定いろんな声がとんだ。
俺はそれをシカトして授業を進めた。
翌週、塾に豪が自習に来た。
「よっ!」
豪に声をかけてみた。
豪は「おっ。」とこっちを見て早速質問をしてきた。
自習室は、まだ時間が早く俺と豪の2人しかいなかった。
変に意識しながらも説明が終わり、いつものように雑談が始まった。
「せんせ、髪いいじゃん。」
と、突然豪が言った。
突然だったから、思わずドキッとしてしまった。
「そ、そうか。さんきゅ。」
顔が赤くなったのを見られたらまずいから、
「トイレ行ってくる」
と行って自習室を出てしまった。
トイレの鏡の前でネクタイを緩め、両手で頬を覆う。
自習室で2人っきりだったのになにやってんだよ-っと後悔した。
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せっかくのチャンスなんだから戻らなきゃと思った。
しかしその時、俺はびっくりした。
豪がトイレに来た。
俺は平然を装って
「なんだ、お前もトイレかょ(笑」
と言った。
豪は笑ってなかった。
「先生、ちょっと誰にも言わないで欲しい相談があるんだ。」
と言った。
「なに?」
「他の人に聞かれたらやだから…個室で。」
と言って、豪は俺をトイレの個室に誘導した。
不思議に思ったが個室に入った。2人はやっぱ狭い。
豪はカギを閉めた瞬間、俺に抱きついた。
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え…?
突然のことで棒立ちになってしまった。
「先生のこと…好きになっちった」
豪はふとそう漏らした。
俺は驚いた。頭の中では豪のことが気になってたケド、いざこうなると相手は中3。しかも講師と生徒の関係…。
豪は顔を近づけてきた。
かすかに香るCKの匂い。
答えは……わかってた。
「俺も好きだ。」
白くてきれいな豪の頬に手を当てて、柔らかくて赤い唇にそっとキスをした。
キスがだんだん激しくなり、俺は舌を入れた。
「ぷはぁ…ん、ん」
豪が漏らした甘い吐息に、俺は興奮が抑えられなくなっていった。
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舌と舌を絡め合いながら、お互いの体に手を回した。
「ん……んっ」
豪の声で俺は理性を失った。
豪のワイシャツのボタンを上からゆっくりはずす。
見ると体は引き締まっていて、意外にも筋肉質だった。
俺は乳首を舐めてやった。
「ああっ…」
トイレに豪の声が広がった。
股関の方を見ると、だいぶもりあがっていた。
手でいじると豪は俺に身を委ねてきた。
「あぁ…せんせ.....んっ...」
俺は豪の顔を上げ、赤い唇に激しくキスをした。
自分のズボンを下ろして、パンツの上から豪に触らせた。
豪はすぐにパンツを脱がしてしゃがむと、フェラをしてくれた。
柔らかい唇と舌が俺のアソコを触れている。
豪は玉と筋まで舐めてくれた。
柔らかいフェラは、すごい気持ちよかった。
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<SoftBank/1.0/921SH/SHJ001/SN358040011772302 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgky52.jp-k.ne.jp>
たくやさんありがとうございます(`・ω・´)
豪はフェラをしながら俺の方を見た。
「んっ…せんせ......」
俺は無性にかわいく感じて、まっすぐな豪の髪を両手で撫でた。
それから俺は豪のパンツを脱がしてシコッた。
豪も一緒に俺のをシコッてくれた。
2人ともお互いに体を委ねて、荒い息がトイレに広がる。
「あっ……ん...」
という甘い声も、目があってキスをすれば消えてしまう。
豪は普段他の先生には反抗的な態度だから、余計にかわいくて仕方なかった。
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「なにしてほしい?」
と俺は耳元で囁いた。
恥ずかしがっている豪が一目でわかる。
「ば…ばか!」
いつものような態度をとる豪がやっぱりかわいい。
俺は乳首を舐めながら豪のモノを激しくシコッた。
ピンク色で、中学生のくせに大きな豪のモノからは先走り汁がいっぱい出ていて、俺は普段はあまりしないのに、たまらずしゃぶってしまった。
「あぁっ!ダメ…」
豪が声を上げたが俺はフェラをしながらシコり続けた。
「はぁ、はぁ…せんせ......きもちぃ…すぎるょ」
俺はひたすら舌と口を使った。
「あぁ、せんせ…もぉダメ!いくっ、いっちゃう!」
豪は俺から離れようとしたが遅く、豪の温かいモノが俺の口の中に入ってきた。
「あぁっ…くっ....」
豪は絶頂を迎えた。
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俺は精子を飲んだことがなかったし、口内射精もされたことなかったから戸惑ったが、豪のはすっと飲み込めてしまった。
ほんのり苦いが、どこかあったかく甘い感じがした。
「せんせーずるぃ。ぜってぇ先生にもイッてもらうからね(笑」
と言って豪は俺にキスをすると、俺のモノを激しくシコッた。
乱暴すぎず弱すぎず、豪の手は本当にちょうどよかった。
「豪…かわいぃよ...」
豪はふっと笑うと、俺のワイシャツを脱がして乳首を舐めた。
舌があったかく、舌遣いが上手い。
豪は中学生とは思えないくらい俺を攻めた。シコるのをやめないまま下の方へ愛撫を移動させ、またフェラをしてくれた。
「先生のアソコ、おっきい(笑」
と言ってフェラしながらこっちを見る豪が、めちゃめちゃかわいかった。
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フェラしながらもシコるのをやめないので、俺はイキそうになった。
「豪…やべぇ。イキそう...」
豪は少し笑ったがそのまま続けている。
「やばいから…離せって...おぃ…あ、、やべぇ…」
「イッていいよ、先生」
「だめだっ…て、、あっ、.....やばぃ..イク」
俺はあまりの気持ちよさに抵抗できず、豪の口の中に出してしまった。
豪は満足といった表情で俺のを全部飲み干してくれた。
2人は抱き合ってもう一度だけ熱いキスをした。
豪の匂いとまっすぐな髪がかわいかった。
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