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焼き鳥屋のガチムチなおじさん 浩司 08/6/18(水) 18:04

Re(1):焼き鳥屋のガチムチなおじさん ごう 08/6/20(金) 22:24

焼き鳥屋のガチムチなおじさん2 浩司 08/6/23(月) 2:01

焼き鳥屋のガチムチなおじさん３ 浩司 08/6/23(月) 2:27

Re(1):焼き鳥屋のガチムチなおじさん３ 政 08/6/23(月) 12:12

Re(1):焼き鳥屋のガチムチなおじさん３ 健次 08/6/24(火) 17:41

Re(1):焼き鳥屋のガチムチなおじさん３ たく 08/6/27(金) 2:50

焼き鳥屋のガチムチなおじさん

浩司 - 08/6/18(水) 18:04 -

はじめまして！
自分は大学で柔道やってます。まだこっちの世界に入ってから日は浅いです(笑)
去年の夏に起こった出来事を書きたいと思います。

自分は隣に焼き鳥屋のあるアパートに住んでいます。
そこのおじさんが自分のタイプなんです。
短髪・顎ヒゲ・昔はがっちりしてたんだろうなぁ…みたいな体・そしてメガネかけてます。

自分は１階に住んでいるんですが、その店の勝手口からうちのベランダと部屋は丸見えなんです。
それをいいことに、俺はその人が出てくるとちょっとベランダを開けて、全裸で過ごしてました。たまに、シコったりもしてました。
たぶん、見られていたと思います。

自分は、見られているだけでかなり快感だったのですが、
ある夜、その焼き鳥屋の閉店後、例の如く窓半開きで全裸で過ごしていたところ、
そのおじさんが煙草を吸いに出てきたようで、偶然目が合ってしまいました。

多少気まずくなって目をそらしたんですが、そのおじさんがなんと話しかけてきたのです。

続きます。。。

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Re(1):焼き鳥屋のガチムチなおじさん

ごう - 08/6/20(金) 22:24 -

続きが早くよみたいっしﾑ
マジ興奮します�

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焼き鳥屋のガチムチなおじさん2

浩司 - 08/6/23(月) 2:01 -

「兄ちゃん大学生？」

突然の質問に俺は慌てて
「あ、そうっす。。。」
って答えました。
「いっつも丸見えだぞ。笑」
と言われ、俺は恥ずかしさの余り笑うしかありませんでした。
「ま、いい体してるし若いからギリギリセーフだな。」
おじさんは笑いながらそう言いました。

「部屋では(服)着ないのか。」
と聞かれ、俺は
「あ、あんまし着ないっすね…最近暑いし…」
としどろもどろに答えました。
おじさんはハハハ…と笑ってました。

煙草を吸いながら、おじさんはしばらく考えるそぶりを見せて、
「兄ちゃんとこ風呂ある？」
と聞いてきました。
「ありますけど…」
反射的にそう答えると、おじさんは、
「ちょっと風呂貸してくんねえかな。一昨日からガス止められて風呂入ってないんだよ。」

俺は、まさか、と思いました。

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焼き鳥屋のガチムチなおじさん３

浩司 - 08/6/23(月) 2:27 -

俺は、この機会を逃すまいと思って、でも表面上は普通を必死で演じて、
「あっ、全然いいですよ。」
と答えました。

おじさんは、
「おお、マジか。サンキュー。じゃもうちょいで仕事終わるからすぐ行かせてもらうわ。あ、シャワーでいいから。」
と言って煙草を地面に落し、踏みつけて火を消しました。
あ、何号室？――――102です。
そんなやり取りを終えて一人の時間が戻りました。

あのおじさんが、俺の風呂場で、裸で、体を洗う。

そんなことを創造するだけで、自分のイチモツはむくむくと首をもたげてきました。
こんなところ見られちゃまずい、そう思った俺は必死で抑えようと努力しました。
でも結構無理な話で、性欲旺盛な自分のイチモツは、なかなかその硬さをゆるめようとはしてくれませんでした。

仕方なく、俺はパンツを履くことにしました。

2、30分後、部屋の呼び鈴が鳴りました。
来た、と思いました。胸が、一気に高鳴りました。
玄関に飛んで行き、ドアを開けるとそこにおじさんがいました。

「おー、ありがとうな。あ、履いたのかトランクス笑」

そう言っておじさんは中に入ってきました。
焼き鳥の煙と、煙草の匂い。
「とりあえず、もう入れますよ。」
「おう、ありがとなー。」

うちはアパートなんで、脱衣所とかありません。
おじさんはその場で着ていたＴシャツを脱ぎ始めました。

想像していたとおり、
がっちりとした体に、適度よりちょい過ぎについた脂肪。
ちょうどよく浮き出た乳首。
色気のあるへそ下の毛。
太い二の腕。

俺はぞくぞくするほど興奮しました。
おじさんは、ベルトに手をかけました。

続きます…