スレが下の方に行ったので、題名を少し変えて立て直しました。話の続きです よろしくです
カズヨシさんから送られたメールには画像が添付されていた。タケシはしばらく絶句していると、またカズヨシさんからメールが、次々と送られてくる。信号待ちになったところでタケシが携帯を見せてくれた。タケシ「ゆうじ、これ……どういうことなんだ?あの人なにしたいん?」送られてきた写メはタケシがアキフミにしゃぶられているところや、アキフミの穴にタケシが入れているところ、アキフミを攻めながらマジで気持ちよさそうな表情をしているタケシの顔など5~6枚送られてきた 俺『こんなの撮ってたんだ?まぁ、ただの冗談だろ?気にするな(笑)あの人そんな悪い人やないハズやし』タケシ「ん~そうかぁ?」少しするとカズヨシさんのアパートに着いた。ピンポーン ガチャ『おっ!来たじゃん』上半身裸でボクブリ一枚の良太が出迎えニヤっとして俺たちを中に通した。カズヨシさんはベッドに腰掛け携帯をニヤニヤといじっている。俺たちに顔を合わせずして、携帯をいじりながら、カズヨシ「いらっしゃ~い」ガチャ…バスルームからアキフミとアツシがバスタオルを腰に巻いて出てきた
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続編への期待が膨らんで待ち遠しかったので、
早速にありがとうございます。
がんばってください!
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この先が楽しみですね。
又一発抜きたいので頑張ってカキコお願いします。
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なんかたけしさんが可哀想になってきた。
続きどうなったんだろ�
気になります。
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タケシくんちょっとかわいそうかもチ
でも興奮しちゃうミ
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アツシ「おっ!来たじゃん!!」アツシとアキフミはそのまま2人でベッドに行き寝っころがってイチャつき始めた。俺たちが立っているとまたカズヨシさんからメールが届いた。開くと今度は動画が添付されており、再生すると…タケシ「はぁはぁはぁ」アキフミを必死で掘ってる場面だ タケシ「ねぇ、カズヨシさん何すかこれ?」カズヨシ「あぁ 」一瞬氷ついた カズヨシ「何か文句あんの?気持ちいい思いして。彼女に送っちゃうぞ!?(笑)」良太「ははは(笑)いいねそれ!タケシの彼女ってもう3年くらい付き合ってるんだったよね 」ミツヒロ『彼女は看護士なんだって!?彼女が仕事忙しいから、まぁちょっとくらい浮気しちゃうよな(笑)』カズヨシさんはタケシに近づきタケシのホッペをペチペチしながら「可愛い顔して、ヤってることはヒドいよな。タケシくん 」良太「でも、まさか男とヤってるなんて思わないだろうな(笑)ゆうじ、タケシの彼女のアドレス知ってるんだろ?」タケシ「ちょっ…止めてくれよ!!」カズヨシ「へ~それが人にモノ頼む時の言い方かぁ 」タケシ「うっ…」カズヨシ「まぁ、お二人さんはもう俺たちにゃ逆らえんってことだな(笑)」すると、良太がタケシのミツヒロが俺の背後に周り
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読みやすくて面白いです♪
タケシさんには悪いのですが、続き楽しみにしてます☆
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ストーリの展開がおもしろいです。
続きを期待しています。
がんばってください。
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二人のシャツを脱がしにかかった。俺は一応少し抵抗をした。タケシも振りほどくように抵抗した。カズヨシ「まぁまぁ、君たちヤリに来たんだろ?なぁ、ゆうじ、なぁ、タケシ?」俺は抵抗をやめ素直に脱がされた。するとタケシも同じように力を緩め、素直に脱がされた。二人の上半身裸の姿を見たアツシとアキフミは俺たちに近づいてきた。アツシが俺の肩に手をかけ、アツシ「ゆうじ、背は小さいけど、イイ体してるよなぁ!」胸を撫でながら言った。アキフミがタケシに顔を近づけ「タケシさん この前はスゴかったっすよ タケシさんも俺のこと忘れなくて来ちゃったんすよね(笑)」アキフミが左手でタケシの股関をなでようとするとモゾモゾとタケシは避けようとする。アキフミ「あぁ~、またこの長いヤツで攻めてくれるんすよね?」カズヨシ『そうだアキフミ、良かったなぁ(笑)こいつは男の良さを知ってしまったらしいわ(笑)』良太「へ~また掘りたくて今日も来たんだぁ?」ミツヒロ『今日はもっと、オトコの良さをあじあわせてやるよ(笑)』突然、目の前が真っ暗になった。後ろから目隠しをされたのだ 俺『え?なに…』タケシ「なっ…なんだよぉ?」カズヨシ「大丈夫だって(笑)別に痛いことしないし。」
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たけしさんも可哀想だがゆうじさんもだんだん可哀想になってきましたチ
まぁ続きよろしくです。
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
タケシ「や、止めろよ!」カズヨシ『まだ分かってないの?止めろって言える立場じゃねぇんだぜ?こっちにはお前がオトコと気持ち良さそうにヤってる証拠があるんだぜ!?』アキフミ「さぁさぁ、はやくやりましょ 」アキフミに引っ張られるようにタケシはベッドへ向かい、そして良太に押される形でベッドに倒れこんだ。良太とミツヒロが抑えこみ、両腕を上にあげマフラータオルのようなもので縛りあげた☆そして、アキフミが覆いかぶさるようにタケシにキスをした。アキフミ「ねぇ…この前みたいにキスして 」良太とミツヒロは両足を抑えながらGパンの上から股関を攻める。タケシ「あっ やっ、やめてくれ…」アキフミはキスをしながらタケシの乳首を指で弾いたり、きゅっ と摘んだりと刺激をくわえた。良太がベルトに手をかけ、ホックを外し、チャックを下げた。ミツヒロがトランクスの上からタケシのアレを握り、上下にしごいた。タケシは体を左右に動かしてはいるが、この状況から逃れることは難しいと分かっているようで、大きな抵抗はしなくなった。ただオトコに感じることを必死に耐えているようだ…。俺はソファに座り、ベッドの上のタケシたちを観ていた そしてカズヨシさんと目を合わせた
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy2103.docomo.ne.jp>
いきなり第2幕のクライマックス突入ですか(笑)。
もっと焦らしてください・・・。
がんばって書いてください。
第3幕もあったりして。
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もちろん俺はもう目隠しはしていない。カズヨシさんと目を合わせ、ニヤリ ここまで計画通り進んでいることを無言で喜んだ。タケシのGパンは脱がされ、トランクスが腰の下までおりている ミツヒロの手がトランクスの中に入り生で触られている。タケシは歯を食いしばり、必死にこらえている。俺はタケシのそんな姿を興奮して観ていた。アツシが俺の足元に座り、カチャカチャと俺のベルトを外し始めた。俺は少し腰を持ち上げ脱がしやすくすると、パンツと一緒に脱がされた。アツシ「ゆうじのも、デカいね 」と言ってまだ半立ち程度の俺のをカプリとくわえこんだ。俺『あっ 』思わず声がでる(^^;)タケシ「ゆ、ゆうじ…大丈夫か 」きっと、タケシは俺も彼らにヤられてるのだと思いこんでいるのだろう(笑)俺『ん、うん‥だ、大丈夫だ、タケシも大丈夫かぁ?』タケシ「あっ‥あぁ、大丈夫だ」ミツヒロ『はは(笑)そりゃ大丈夫だよなぁ、オトコにちん○いじられて大きくしてるだけだもんなぁ 』といってついにタケシはトランクスも一気に脱がされた 完全ではないが既に半立ち以上の状態のアレが現れた アキフミはタケシの乳首をナメている。良太がアキフミのお尻にローションを塗り指で攻め始めた
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy225.docomo.ne.jp>
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ゆうじさんを敵に回すと怖いなぁ~鬼畜やん!もっとドロドロさせて!なんならいじめて!
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アキフミ「あっ あ 」ローションが付いたアキフミの穴に良太の指が出入りしている☆耳元でその声を聞いているからか?タケシのアソコがビクン ビクン と反応 ミツヒロがゆっくりとしごくと先っぽには透明な液が溜まってきた ミツヒロ『ヤらしぃなぁタケシ ガマン汁溜めてるぜ(笑)』ミツヒロがタケシの先っぽに人差し指を当て、す~っと上に上げると、タケシの汁がつ~~っと 糸を引いている。ミツヒロ『やべぇマジエロいし(^^;)』良太「タケシのって、ホントデカいな 」ミツヒロはタケシのモノに顔を近づけ、根元から舌を這わすように先に向かい、テカテカになっている亀頭の部分にきたら、カポっとくわえこんだ。タケシ「ぁは 」思わず喘ぐタケシ…。アキフミ「タケシさんもう気持ちよくてたまんないんじゃないんですか?今、オトコにフェラされてるんすよ そろそろ俺に入れたいんじゃないんすか(笑)」タケシ「ん、ん、ん、ん」必死に声を出すのをこらえているがミツヒロのストロークが速くなるにつれ、つい息が漏れるタケシ 目隠しをされ、両手を上にあげ縛られ、アキフミに乳首を攻められ、ミツヒロにフェラをされ、顔を真っ赤にしているタケシの姿を、カズヨシさんが携帯で撮影している
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タケシさん、可哀想だなぁ。
でも続きが気になります!
よかったら書いて下さい。
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良太「アキフミ?もうそろそろいいんじゃない?指三本入ってるぜ 」アキフミ『うっ‥うん、もう、はやく欲しい 』ミツヒロ「タケシの準備も万全だぜ もう、ギンギンだ 」アキフミが寝ているタケシにまたがると、ゆっくりと腰を下ろし始めた ミツヒロがタケシのアソコの先がアキフミの穴にくるように動かし、ちょうどその位置のところで、アキフミは腰を下ろした。アキフミ「あっ‥」タケシ『うっ 』
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まじ最高なやばいっすね!!次のでヌくつもりっす(笑)
<KDDI-TS38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015680533_ek.ezweb.ne.jp>
アキフミ「は~っぁ は~っぁ す、すごい…」良太『どうだタケシ?アキフミの締まり具合は最高やろ?』タケシの顔をペチペチしながら良太が聞く。もちろんタケシはそれに応えることなく顔を左右に振りながら気持ち良さをこらえていた。良太がタケシの両頬を抑え口を中央に寄せたり、髪を引っ張ったりと、いたぶる。アキフミの穴を攻めていた指をタケシの口元にあて、グイグイと無理やり突っ込もうとする。タケシ『ん~ ん~ 』必死に抵抗するタケシ…。アキフミが腰を大きく揺れ動かすとタケシ『んぁ~ 』一瞬開いた隙間に良太の指が入りこんだ。良太は2本の指を口中でグリングリン動かしさらに大きく開けるようにした。タケシの口元でミツヒロが大きくしたアレを近づけた。タケシの唇にアレを付けると良太が上手に親指を使いタケシの口に招き入れた タケシはもう何が口に入っているのか分からないだろう。異物の侵入に顔をしかめている。無理やり根元までタケシの口に突っ込んだミツヒロはタケシの頭を持ち動かした ミツヒロ「歯たてるなよ!」良太「お~タケシ、うまそうにくわえてるじゃん!?結構、好きなんじゃない?」アキフミ「あ~ タケシさんのホントすごい 奥まで当たる 」
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy2101.docomo.ne.jp>
タケシの上で気持ちよがっているアキフミは、もちろん自分のアソコもビンビンに 先っぽからはタラタラと透明な汁が溢れている。アキフミ「あ~っ、やばい…なんか、でそ 」ドクドクドクドク 飛ぶことはなく、アキフミのアソコから精子が溢れ出てきた 良太「お~っ、アキフミまたイッチャったんか?相変わらずエロいなぁ」アキフミ『だって、凄い気持ちいいんだもん 』お腹にアキフミの精子を付け、ミツヒロをフェラしているタケシにカズヨシさんが近づいた。手には何か持っている。タケシの足元に座ると、左手でタケシのアソコをシコリながら右手をタケシの穴部分にあてた。一瞬、タケシの体がビクン と反応。カズヨシさんは良太からローションを受け取りタケシのアソコに塗った。タケシがやや暴れだすとミツヒロも口からアレを抜き体を抑えた。タケシはカズヨシさんと良太によって両足をぐぐっと持ち上げられた。そして、カズヨシさんは持ってきたピンクのローターをタケシの穴に当てた タケシ『ひっ やっ なっ…』カズヨシ「タケシのここキレイだなぁ。ほら~暴れると痛くなるから力抜いて 」ローターが少しづつタケシに侵入 タケシ『あっ あっ 』良太「ほらほら~入ってくよぉ 」
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy223.docomo.ne.jp>
かなりヌけました~(笑)次でもまだヌけそーっす!!まじで興奮してきます!!
<KDDI-TS38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015680533_ek.ezweb.ne.jp>
スポン とタケシの中にローターが入りこんだ。タケシ『あっ‥ぐっ…』カズヨシ「よしよ~し 力抜いてぇ…いくよ~」ローターのスイッチオン タケシ『あぐ…いっ、いたっ…』カズヨシ「力抜けば大丈夫だって」タケシ『はぁ~… ふぅ~… 』良太がやや収まりかけたタケシのアレをくわえこんだ。タケシ『あはっ 』ウイーンという音と良太がしゃぶるチュパチュパという音がヤらしく部屋に響いていた。痛さが和らいだ頃、再びミツヒロはタケシにしゃぶらせた☆カズヨシさんはローターを抜くとこんどはバイブを持ち出した。そして、タケシの穴にあてがい、ゆっくりとほぐしながらバイブを入れていく。痛さからなのか、気持ちよさからなのかタケシはミツヒロから口を離しタケシ『あっ‥あっ‥』と声が漏れる。カズヨシさんはバイブにたっぷりローションを付けると、ズブズブズブズブ 一気に押し込んだ!タケシ『あ゛っ… 』体がよじれるほどもがくがミツヒロや良太に抑えこまれる。しばらく、バイブが奥まで入れられた状態が続いた。するとカズヨシさんはゆっ…くりとバイブを抜き始めた。亀頭部分が見えたころ再び、ズブズブっ タケシ『あ~っ 』
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy229.docomo.ne.jp>
ローションでベタベタになったタケシの穴にはバイブが刺さっており、カズヨシさんが動かすその動きは次第にスムーズになってきた。タケシ『はあ‥はあ‥んはぁ 』タケシの声もだんだん痛みからくるものではなくなってきたように思える。そして…カズヨシさんが俺に合図した ソファでタケシ達の様子を観ながらアツシとしごきあっていた俺は立ち上がりタケシのいるベッドへ向かった。カズヨシさんがタケシからバイブを抜いた 俺は膝を立てタケシの足元に近づいた。タケシの両足を持ち、自分のビンビンになったアレをタケシの穴にあてがった。上からカズヨシさんがたっぷりとローションを垂らしてくれた。そして…ズブズブズブズブ☆タケシに挿入してやった タケシ『あ~ 』容赦なく俺は腰を振った。パンパンパンパン タケシ『あっ あっ あっ あっ 』タケシの両足を肩にかけググッと 奥まで入れて高速に動かした。タケシ『あっあっあっあっ‥もう、だ…め 』良太「あ?何がダメなん?イいんだろ?ホントのこと言えよ 」カズヨシ「タケシ分かってるか?お前が男とヤってるとこ彼女に見せちゃうぞ?」タケシ『あっ、そ、それだけは…止めてください。』良太「じゃあ、ホントのこと言ってみな」
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なんかさらにタケシさん、可哀想ですチ
大丈夫なのかな�
続きよろしくです
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
かなりいいっすよぉー(*^_^*)今からヌくんでもー一話お願いします!!!
<KDDI-TS38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015680533_ek.ezweb.ne.jp>
いつ読んでもおいおい…と言いたくなる話ですね。タケシさん、調教されて可愛そう。女の怖い仕返しより男の怖い仕返しが凄いかも。
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こりゃ~タケシは病み付きになるぞ。
この先がすっげ~楽しみだな。
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俺はタケシに刺したまま腕を後ろに着き、体を後ろに反らした体勢でタケシを突いた 俺「ふんっ ふんっ ふんっ 」タケシ『ひっ あっ ひっ 』声に合わせタケシのアレが大きく揺れる 先っぽからはタラ~ とガマン汁がタケシのへそまで垂れている 良太「どうだ?タケシぃ?オトコの味は?」タケシ『あっ‥いっ…あっ‥あっ‥いっ…』良太「なに?わかんねぇよ? 」タケシ『あっ いっ…いぃ…いぃ 』カズヨシ「へへへ タケシ感じてんじゃん(笑)」俺は腰を大きく動かしリズムよく動かした ぐちゅくちゅぬちゃねちゃ ヤらしい音がやたらと大きく感じた。タケシ『あ~…いい きっ、気持ち…いぃ 』タケシのその言葉に何とも言えない感情がこみあげ、俺は体勢を戻し、高速ピストンを再開 タケシ『あっあっあっあっ 』イきそうになった俺はタケシから抜きタケシの口に突っ込んだ ドくドくっどくどくっ タケシ『ぐへっ 』初めて口にする精子にもがくタケシ まだ精子が残る口にミツヒロが再び容赦なくアレを突っ込んだ タケシ『うぐっ 』良太はタケシのをしゃぶり始めた。そして、タケシの足元には巨根のカズヨシさんがスタンバイ
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy263.docomo.ne.jp>
カズヨシさんがギンギンにしてスタンバイ ちなみに20センチあります。太さもかなりあり、タケシの穴にあてがられたのを見ると「ホントにこれが入るのかよ 」と疑ってしまう。カズヨシさんはタケシの両腰をガシッとつかみ、少しずつ窮屈そうにタケシに侵入 メリメリ という音が聞こえてくるようだ タケシ『あ゛~ 』
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy269.docomo.ne.jp>
あーまじ最高ですね!(*^_^*)続きお願いします!!
<KDDI-TS38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@05004015680533_ek.ezweb.ne.jp>
続きが凄く気になります。これって実話ですかぁ
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490000604793;icc8981100020623606662f)@proxy382.docomo.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@softbank220028122063.bbtec.net>
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皆さんたくさんの感想ありがとうございます。あと、タケシが可哀想との意見ももらってます。改めて考えてみるとそうかもしれませんが、タケシは内緒で俺の彼女とヤってたんですよ!しかも、タケシにはちゃんと他に彼女がいるのに!セクフレみたいにしてたんすよ!だから、俺、許せなくて…。この話はもう少しだけ続きます。ちなみに、この出来事はホントのことです。しかし当日は、じ~っと見てたわけじゃなく、アツシやアキフミとヤリながらだったので(笑)、描写については少し妄想が入ってます。こういうのが苦手な方は読まないほうがいいかもしれませんm(_ _)m
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy2115.docomo.ne.jp>
一度書いたのなら最後まで頑張って下さい!
続き楽しみにしてます
<DoCoMo/2.0 SH902iS(c100;TB;W24H12;ser357660002037349;icc8981100010317816735f)@proxy2113.docomo.ne.jp>
カズヨシさんにヤられるタケシを観て、ミツヒロが興奮を抑えきれず、タケシの口にアレを突っ込んだ 両手でガシッとタケシの頭を持ち、腰を動かす。タケシの口にミツヒロのアレが出たり入ったり ミツヒロはタケシに掛けられていた目隠しを外した タケシは目を瞑ったまま口でミツヒロを受け入れていた。下の方はゆっくりゆっくりとカズヨシさんが侵入 ミツヒロ『あっ‥あっ‥やべっ イッイきそう 』口からアレを出した途端、ドピュ タケシの顔にミツヒロの精子がべったり その時、カズヨシさんのアレは完全に根元までタケシに入りこんでいた☆カズヨシさんは滑らかに腰を動かし始める。タケシ『ぐっ…くっ…』良太がタケシのアレをシコシコ 激しく動かし始めた。タケシの穴にデカいカズヨシのアレがスムーズに出たり入ったりを繰り返す
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy2102.docomo.ne.jp>
いつも楽しみにしてます♪
続き頑張ってくださいね(^_-)☆
<DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W30H19;ser355282014347475;icc8981100020645182460F)@proxy1114.docomo.ne.jp>
タケシ『あっ あっ‥』シコシコしながら良太「タケシ?気持ちいぃか?」タケシ『あ~…うっ…』カズヨシ「タケシ…すげぇ締まってムチャクチャ気持ちいぃぜ!」次第にカズヨシさんとタケシの交わる音が大きくなってきた タケシは目を瞑り顔を真っ赤にして、オトコ同士のHに完全に快感を覚えた様子だ。俺は携帯を取り出し、電話帳からしばらくかけていなかった人のTEL番号を表示した。『ユカ』だ!俺の元彼女で今回の復讐をするきっかけとなった女性だ!俺は緊張しながらもコールした しかも、テレビ電話でだ。トゥルルルルルルルル、ルルルルルルルル…ユカ「はい」俺『お ゆ、ユカか?』ユカ「うん‥ど、どうしたの?なんでテレビ電話なんかでかけてんの?」俺『うん‥元気だったか!?』ユカ「う‥ん、まぁね」俺『ユカにさぁ‥どうしても観てもらいたいのがあってさ☆』ユカ「急にどうしたの?」俺『ユカ‥まだタケシと会ったりするんだろ?』ユカ「う‥うん‥でも、もう、ゆうじには関係ないでしょ 」俺『俺はもう、いいんだよ!でも、ユカにどうしても知って欲しいことがあるんだ。』俺はベッドの方へ携帯カメラを向けた
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継続してくれて良かった。
水を差すような書き込みがあったから、心配していました。
これからもがんばってください。
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とても興奮しますww
途中KYな人もいたんで俺も心配しました;;
続き待ってます!ヽ(o・∀・)ノ
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めっちゃ興奮してきました。
よかったら続きよろしくです
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かなりいい展開っすね!!今夜も楽しみにしてるんで(*^_^*)待ってます!
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カズヨシさんは決して激しくはなく、ゆったりと優しく、そして時に深くタケシに入っていき、タケシも呼吸を落ち着け、目をトロ~ンとした表情で素直に抱かれていた。カズヨシ「ふぅっ ふぅっ 」カズヨシさんの呼吸に合わせタケシ『はぁっ はぁっ 』カズヨシ「タケシ…すんげぇ気持ちいぃぜ」タケシ『あっ き、気持ち‥いい 』良太「女とヤるよりこっちの方がいいんじゃないか(笑)」タケシ『……』カズヨシ「どうなん?タケシ?」カズヨシさんは少しペースを速めた タケシ『あん あっ‥あっ‥あっ‥、す…すご‥い 』良太「タケシどうなん?」カズヨシ「ん?女の方がいいならもう止めようか?」カズヨシさんはややペースを遅くした。タケシ「(かなり小声で)ダ…メ… 」カズヨシさんは腰の止めた「聴こえないよ。」タケシは自ら腰を使いながら「もっと もっと…おね、が‥い 」良太「あらら エロいねタケシくん(笑)もう完全にハマってるじゃん!?」カズヨシさんはタケシの両足を肩にかけ、一旦ググッとタケシの奥まで入れると…一気に高速ピストンを開始 パンパンパンパン…タケシのケツを叩く音とグチュチュパグチュチュパ タケシのアナにカズヨシのアレが出入りする音がヤらしく響く。
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タケシ『あっ あっ あっ あっ 』オトコに掘られながら快感に陥っているタケシ。アソコはビンビンの状態でガマン汁をタラタラと流しており、おへその下あたりは透明な液体がベタベタになっている。タケシ『あん あん あん 』良太「どうだ?タケシくん?もうこっちの方がいいんじゃねえ?」既に解かれた両手でシーツを掴みながらタケシ『いぃ‥いぃ あっ 』良太がタケシの口元にアレを持っていくとタケシはまるで自ら望んでいたかのように良太を口にふくめストロークを始めた。カズヨシさんがタケシの両足を持ち、さらに激しく腰を動かした カズヨシ「あっ あっ そろそろ…イきそう」
ベッドで繰り広げられているオトコ達を俺は電話先のユカにしっかりと映し届けた。
気がつくと既に電話は切られていた。
(ちなみに後からユカに確認をしたがそれ以来、タケシとは会っていないらしい)
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カズヨシ「あっ‥もう、イく 」スポッとタケシから抜き出されタケシの体にはたっぷりの精子がかけられた タケシのストロークが速くなり、良太「あ~すげぇ タケシウマい オレもイきそう 」口からアレが抜かれると胸からお腹に精子がかけられた タケシのおへそにはカズヨシさんと良太のが溜まっている ベッドで横になったままタケシは荒くなった息を落ち着かせようと目を瞑ったまま動かなかった。俺は上からタケシを見下ろした。他の5人もタケシを囲うように立っていた。タケシ『ゆ‥ゆうじ…お、お前は大丈夫だったか?』俺「オレは大丈夫だったけど…てか‥何?タケシすげぇ気持ちよがってたじゃん?どういうこと?」タケシ『えっ?あっ‥いや』周りの5人を気にするタケシ。カズヨシ「タケシはオトコ同士のHも好きなんだってさ!ゆうじ」良太『そうそう(笑)すげぇ感じてたもんな(笑)』アキフミ「大丈夫だよタケシさん!ここに居る人達、僕以外はみんなバイで両方OKなんだって!タケシさんもきっとそうなんだよ」俺『で‥でも、タケシは彼女いるじゃん?』ミツヒロ「さすがに彼女にはバレたくないよね(笑)」アツシ『まぁ‥バレたくなかったら、タケシはもうオレ達には逆らえんな(笑)』
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy2113.docomo.ne.jp>
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タケシ『おっ‥お願いだから、彼女には内緒に‥』カズヨシ「分かってるよ(笑)まぁ、仲良くしようぜ、別に金要求するわけじゃねぇんだしさぁ」アツシ『その代わり、俺たちから逃げるようなことがあったら、タケシ分かってるだろうな 』タケシ「うっ‥うん」カズヨシ「よし、じゃあこれからも宜しくな!」
こんなやりとりでこの日はカズヨシさんのアパートを出た。
そして、タケシはこの日の約束を今でも忠実に守っている。元々タケシにはこっちの質があったのではないかとさえ、最近思えてきた。
ちなみに俺とタケシの関係も他の友人がいるときは今まで同様だが、二人になると圧倒的に弱みを握っている俺が優位 当初考えた計画は5月5日で終わっているが、今では計画以上のことが起きています
また、機会があればその後のことも書きますね!結構、エロヤバです
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy2107.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481005966881;icc8981100010202055209f)@proxy376.docomo.ne.jp>
めちゃくちゃ興奮しました。
続き是非読みたいです!よろしく
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あの日の翌日。俺はタケシのことが心配になり、起きたらすぐに電話をした。電話を出たタケシはまだ寝起きらしく少し寝坊ていた。今日会わないか?と聞くと即OKで会うことになった。しばらくはお互い昨日の話題に触れず自分もどう切り出すか迷っているとタケシの方からその話題に入ってきた。タケシ「なぁゆうじ…昨日のことなんだけどさぁ」俺『あぁ‥大変だったな 変なヤツら紹介して悪かったな』タケシ「いや‥別にゆうじが悪いわけじゃないし……てか、ゆうじあぁいうのどうなん?」俺『え?俺は結構楽しんだけど、タケシみたいにヒドいことされたわけじゃないし‥』タケシ「そ、そうか」俺『タケシは本当大変だったよな。大丈夫だったか?』タケシ「う、うん‥ていうか‥」俺『ん?……まさか、結構、気に入ってたりして?』タケシは黙ったまま顔を真っ赤にしている☆本当はあの日で終わりにしようと思っていたが、タケシがこっちの世界にハマりつつあるのでは?と感じた俺は、タケシにもっとこっちのことを教えてやろうと考えた。そこで俺はある人に連絡をとることにした。俺の元彼女の兄貴だ!実は俺の最初の♂相手、詳しくは『彼女の兄貴と』っていう題名で以前書き込んだので読んで下さい。
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy2107.docomo.ne.jp>
というわけで、自分がこっちにハマった時のことは一年くらい前に書き込んだ『彼女の兄貴と』ってヤツを読んで頂ければ分かると思います。
ちなみに、タケシはその兄貴と3人で一緒に会い、ヤっちゃいました!それ以来、タケシは完全にハマり、しかも少しMが入ってるんで、エロヤバい要求にもちゃんと応えてくれています。実際どんなことか?って書き出すと長くなっちゃうし、不快に思う方もいらっしゃるみたいなんで、しばらくは控えようかと思ってます!これまでたくさんの感想戴きありがとうございました。逆に不快に思われた方、すみませんでしたm(_ _)mまた、たくさんご要望を頂くようなことがあれば書くかもしれませんので、その際はお許し下さい。
ちなみにタケシとは今でも普段はノンケ同士のように仲良くやってますのでご安心下さいね!
<DoCoMo/2.0 F902iS(c100;TB;W23H12;ser357661008319442;icc8981100020508484557f)@proxy273.docomo.ne.jp>
冷やし中華
- 08/6/10(火) 0:00 -
いやぁ~、エロかった(;^_^A 最後まで読むことができて満足です。 「彼女の兄貴と」もまた、読ませていただきます!なんとなく記憶にあるけど、エロいの大好きだからさ(笑)
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続けてくれてありがとう☆
長くても全然オッケイなのでその後のこと知りたいです(^o^)/
よかったらまた書いてくださーいm(_ _)m
<KDDI-SA35 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0@07022440520421_ei.ezweb.ne.jp>
マジサイコーだったし(≧▼≦)
オレもツレを引き込むとかしてみてぇ(笑)
人生観を変えちゃって迷惑かもだけど…
<DoCoMo/2.0 N703iD(c100;TB;W24H12;ser352876015883157;icc8981100010530136721F)@proxy2118.docomo.ne.jp>
最後まで読むこと出来て嬉しかったし、興奮しました!
よかったら長くてもいいので、続き書いて下さい!
よろしくです
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
ゆうじさん
長い連載お疲れさまでした。
もし良かったら、3人でエッチした時の話を続編としてお願いします。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461; .NET CLR 1.1.4322)@p67e59d.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
なり
- 08/6/13(金) 1:09 -
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506)@h124-241-152-027.user.starcat.ne.jp>
たくさんの感想や続編希望を頂きありがとうございます!
今度はタケシと(元)彼女の兄貴と3人でヤった時のことを書こうと思いますが、ちゃんと忙しそうなんでまた時間ができた時にしますね♪
ここのレスが今68なんで100にでもなれば、すぐに書きます(^^;)
まぁあり得ないだろうけどね(泣)
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山田花子
- 08/6/14(土) 11:13 -
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まぢサイコーっす!!シチュエーションすんげぇエロいし、何発ぶっ放したことか・笑
続編期待してるッスよ!
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面白かったし続き気になります!!
是非書いてください(o^∀^o)
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0@07002190841969_mh.ezweb.ne.jp>
マジで良かった
続きが楽しみです
忙しいとは思うけど、続編頑張ってo(^▽^)o書いてください
<DoCoMo/2.0 SH904i(c100;TB;W24H16;ser353681011668142;icc8981100010599522076f)@proxy1140.docomo.ne.jp>
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続き気になる!!
そのあとの激しい話、聞きたいです。お願いします!
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