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後輩と・・・・夢のひと時 nau 08/4/4(金) 21:50
Re(1):後輩と・・・・夢のひと時 まさや 08/4/4(金) 22:49
Re(1):後輩と・・・・夢のひと時2. nau 08/4/5(土) 0:23
Re(2):後輩と・・・・夢のひと時2. ぱんだ 08/4/5(土) 0:48
Re(2):後輩と・・・・夢のひと時2. たか 08/4/5(土) 8:17
Re(2):後輩と・・・・夢のひと時2. nau 08/4/5(土) 9:28
Re(3):後輩と・・・・夢のひと時2. まさや 08/4/5(土) 12:44
Re(3):後輩と・・・・夢のひと時2. あきら 08/4/5(土) 23:07
Re(3):後輩と・・・・夢のひと時4 nau 08/4/6(日) 18:17
Re(4):後輩と・・・・夢のひと時4 りょうと 08/4/6(日) 22:58
Re(4):後輩と・・・・夢のひと時4 ヒカル 08/4/6(日) 23:18
Re(4):後輩と・・・・夢のひと時4(お詫びとコメント... nau 08/4/6(日) 23:58
Re(4):後輩と・・・・夢のひと時5 nau 08/4/7(月) 14:56
Re(5):後輩と・・・・夢のひと時5 MTW 08/4/8(火) 3:44
Re(5):後輩と・・・・夢のひと時5 りゅう 08/4/9(水) 1:50
Re(6):後輩と・・・・夢のひと時5 nau 08/4/9(水) 21:32
Re(5):後輩と・・・・夢のひと時6 nau 08/4/10(木) 12:22
Re(6):後輩と・・・・夢のひと時6 ヒカル 08/4/10(木) 22:05
Re(7):後輩と・・・・夢のひと時6 nau 08/4/11(金) 20:12
Re(8):後輩と・・・・夢のひと時6 りょうと 08/4/12(土) 21:00
Re(9):後輩と・・・・夢のひと時7 nau 08/4/13(日) 10:41
Re(10):後輩と・・・・夢のひと時7 名雪 08/6/28(土) 2:29

後輩と・・・・夢のひと時
 nau  - 08/4/4(金) 21:50 -
俺は、高校二年のときから好きな後輩がいた。
同じバスケ部の後輩で名前はK。俺は、新入部員として入ってきたKに一目惚れした。
Kは長身で八頭身、おまけに顔も小さくイケメン。ジャニーズ系なのかな。小池徹平みたいな雰囲気だw母性本能をくすぐる感じw

専ら、中学時代は相当モテていたとのうわさ。文化祭ではすぐに女の子を引っ掛ける。

俺の高校は男子校で、巷でもゲイが多いと噂されている高校。俺もその中の一人だった。もちろん、カミングアウトはしていないケドw

そんなKに一目惚れした俺は、Kをかわいがった。もっともKは人懐っこい性格で、甘え上手。なんとなく、女の子のような性格だった。俺のほかにも、よくかわいがられていた。

毎日、練習をこなし、ごく普通の高校生活を過ごしてきたのだが、ひそかに俺はKと一緒にいられる時間がとっても楽しかった。

三年生になったある日、顧問から三年生は部室をきれいにするよう言われた。普通、体育会系の部活はこういうことは後輩にやらせるのだが、先生いわく
『一番上が手本を見せるんだ!後輩たちがそれを見習ってこそなんだぞッ!!』というちょっと進歩的な体育会系だったw

次の日の昼休み、仕方なく部室に集合したのだが、他のやつが来なかった。

俺「あぁ〜ばっくれかよ↓」と嘆いていた。友達に電話してみると、
俺「もし?なんで来ねんだ?」
友達「えっ?!お前聞いてないの?!わりぃメールしてなかったっぽい!ゴメ  ン!」
俺「はぁ〜!じゃぁテキトーにやっとくゎ」
友達「わりぃーね!」

俺は、俺だけ知らなかったことにちょっと腹が立ったが、ふと『いいチャンスだッ!』と思った。今から思うと、結構疑われることをしたなと思う。

俺「ぉ〜K!!いま何してんの?」とKの携帯にかけた。
K「えっ?!飯食ってますけど!」
俺「あぁ〜マジか!今すぐ部室きてくんねぇ?掃除してんだわ!」
K「えぇ〜めんどいですよぉ〜」
俺「んなこというなよぉ〜!ジュースおごってやるからさ!」
K「まじっすか?!ペットボトルがいいんすけど!あと、帰りアイスも食べたいッ」
俺「はぁ?!・・・まぁいいよ!じゃぁ来いよ!!」
K「はぁ〜い」

と、やっぱりかわいいなぁ〜と思いながら掃除をはじめた。

二、三分してKが入ってきた。

K「ちぃーすッ!」
俺「おぅ」
K「あれ?先輩一人ですか?」
俺「みんなばっくれやがったんだわ」
K「まじっすか!先輩えらいっすね〜いい子いい子♪」

俺は、部活の中でもっとも背が低く、170しかない。みんなからはチビって呼ばれるし、一緒にいると、逆に浮いてしまうのだ。それをからかって、Kはいつも俺の頭をなでては、キャッキャしている。もちろん、そんなことをする後輩はこいつしかいない。

俺「ダーーッ!ったく!!俺は先輩!!」
K「知ってますッ」  この無邪気な笑顔が大好きだ。
K「それにしてもあれですね〜!!なんかAVみたいなシュチュエーションですねw
こぉ〜二人きりの部室でw 『あぁ〜先輩ッだめ・・!!』『良いではないか!良いではないか』みたいなッ」と一人で盛り上がっていた。
Kは、こんな可愛い顔をして、とってもAV好き!しょっちゅうAV嬢の話で、友達と盛り上がってる。

俺「いぃーーーから早く手伝え!!なんで先輩は時代劇なんだよッ!」といつものこの会話がとても楽しい。しかし、ひそかに俺はそれを願っていた・・・・。

引用なし

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Re(1):後輩と・・・・夢のひと時
 まさや  - 08/4/4(金) 22:49 -
続きを期待してます。

よろしくね!!

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Re(1):後輩と・・・・夢のひと時2.
 nau  - 08/4/5(土) 0:23 -
まさやさんありがとうございます。

かれこれ10分ぐらい掃除していると、ジャンプ、ヤンジャン、マガジン・・・と漫画が山のように積まれ、洗ってない体育着、発掘された靴下などは全部ゴミ袋にまとめられた。そして・・・。

俺「あーあ、エロ本だ。しかも漫画かよッ!w」
K「あーホントだぁ!!漫画って懐かしいですねw誰ですかねw」

二人はしげしげと二、三ページ読んでいた。

俺「おぉ!こんなん読んでる場合じゃねぇーよ!」
K「おぉ!いやぁ〜漫画じゃ全然たたないわw」 なんか、Kが下ネタを言うだけでドキドキしてしまう。
俺「そぉーだなw中坊のころはこんなんでもウハウハだったけどな!」
俺は一応バイなので、女の子の裸でも興奮はする。

K「先輩この漫画どーしましょっかぁ〜」
俺「そぉーだなぁ、見つかったら怒られるし・・・・あそこに封印すっか!」
結局、部室の中にある余った個人用ロッカーに隠すことにした。その作業中、Kがなんとなくという感じで、話しかけてきた。

K「先輩ってやっぱシコりますよねぇ?」
俺「えっ?!まぁ・・・男ですから!!」

いきなりこんなことを聞かれたから、とてもびっくりした。と同時に、妙な期待とときめきで、先走りそうになったが、『Kはノンケなんだから・・・』と冷静さを取り戻そうとした。

K「ですよねぇ〜!!やっぱおかずは動画ですか?!」Kかにやけながら言う。俺は、まさか、Kをオカズにやってるとは言えない。あくまでもノンケ。

『あっ〜先輩のチンコこんなにたってますよぉ〜♪食べていいですかぁ』
『んッ・・ん・・・せん・・・ぱい・・・だめッ!あ・・き・も・・・ちぃぃ』
『先輩っ!!ちゅーしてくださいッ!!』


こんな妄想をしてるなんて口が裂けても言えないw

俺「おぉ!そーだなぁ・・・最近は柚木ティーナかなw」俺は唯一知っているAV女優の名前を挙げた。
K「先輩!最近Rioに改名したんですよぉ!でもかわいいっすよねぇ♪マジしゃぶってもらえたら天国♪」 そんなKの顔が少しエロかった。ちょっとたちそう・・。
つい、Kのしゃぶられて気持ちそうにしている顔を想像してしまったw
まぶたを閉じて、『あぁ〜〜すぅ〜〜気持ちい・・・』こんな感じか・・・。

俺「お前もやっぱシコってんのか!w あぁ〜なんか想像したら気持ち悪くなってきたw」俺は、精一杯ノンケぶった。
K「・・・・あぁ〜俺も先輩がシコってんの想像したら気持ち悪くなったwwなんか・・・リアルですよねッww きもぉ〜〜〜w」Kは一生懸命嫌味なかおをした。
俺「うっさいわ!!俺もお前もおんなじお・と・こ!」
K「違いますぅ〜!俺は美男子で、先輩はザ・漢!! ってかんじw」
俺「あぁ〜はいはい! ってかなんでいきなり聞くんだよ!」
K「いやぁ、さっきエロ本あったから、なんとなく」
俺「そっか・・・・」

なんだこの空気・・・。Kがなんとなく言いたげな、きっかけをつくりたげな感じだった。もしかして?!と期待したが、冷静になるように言い聞かせ、作業を続けた。あんまり下ネタに持っていって、逆に引かれてチャンスを失ったは、もったいない。そうしているうちに、見た目はきれいになった。
Kとこんな話をしていると、やっぱり、ムラムラする・・・・。あぁ〜Kとやりたい!チューしたい!しゃぶりたい!いれたい!・・・・・。


Kは結構オープンというのかぁ・・、なんの恥じらいも無く。もちろん冗談でだけど、他の三年部員で、『女がほしいなぁ〜』なんていうと、『じゃぁ、俺がつきあってあげますよッw』とか、『○○とチューしてぇ〜』なんていえば、『先輩!ん〜〜〜』と目を閉じ、チューの顔になっている。その度に、『お前じゃねぇーよッ!』と突っ込まれている。 こんなことをしてもKがゲイだといわれないのは、常に彼女がいるからだろう。こんな、Kのハッチャケを見ていると、益々可愛くなるし、それをオカズにしたことも少なくない。


予鈴がなった、あと20分もすれば他の部員もやってくる。この日は、授業が午前で終わりなのだ。

俺は、筋トレ用のダンベルを見つけた。いいことを思いついた・・・・。

引用なし

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Re(2):後輩と・・・・夢のひと時2.
 ぱんだ  - 08/4/5(土) 0:48 -
続き早くお願いします♪興奮します

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Re(2):後輩と・・・・夢のひと時2.
 たか  - 08/4/5(土) 8:17 -
続きお願いします。

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Re(2):後輩と・・・・夢のひと時2.
 nau  - 08/4/5(土) 9:28 -
ぱんださん たかさん ありがとうございます。

俺「おっ!ダンベルだ!」
俺は背が小さいコンプレックスの裏返しで、しょっちゅう筋トレに走ってる。
そのときもつい、筋トレをはじめてしまった・・・・フリした。
K「先輩筋トレ好きっすねぇ〜」
俺「俺筋肉しかねーし!お前そんな華奢な体して、筋肉ねーだろ!」
K「ありますよ!ほら!!腹割れてるし!!」 とKは制服のYシャツをめくって俺に見せてきた。  うちの学校は学ラン。俺にとっては、いや、ゲイにとってはたまらない!!学ラン。 しかもうちの生徒はほとんど腰パンをしている。もちろんKもしているが、足が長いため目立たない。というか、ちょっとおしゃれにさえ見える。足が短い俺が腰パンしてずーだらな、下品な感じにはならないのだ。

なんともありがたいのは、Kのパンツが見えること。しかも、ピンクの生地にハート柄だった。『こんなのはいてるのかぁ〜w』たちそうだった。
俺にとってもっと刺激的なことは、やはりKの生の体を見られたこと。Kは色白で細いから、腰骨のラインがスッとのび、下腹部の静脈がうっすら見えるのがなんともエロかった。
腹筋は以外にもきれいに割れていて、いわゆるスジ筋。こりゃもてるわw

K「どぉーですかッ!すごいっしょ」
俺はしげしげとパンツのあたりを見ていたので、焦った。
俺「おぉ! これスジ筋だな!!こーゆーのモテんだよなぁ・・・。」
K「へへへ♪ モテるためには努力が必要なんですww」 こんなKの男の部分を垣間見ると、すこし寂しくなる。 
俺「ッてかお前可愛いパンツはいてるなぁw なんだよこれッ!」
K「あぁ〜w 勝負パンツですw」えっ?!っと思った。同時に、やっぱノンケだもんなとすこしがっかりした。
俺「何勝負すんだよぉ〜・・K君。さては女のこかなぁ〜?」落胆した自分の気持ちをごまかすように、Kをからかった。
K「秘密でぇ〜す♪」

『この際だ、今日のオカズに乳首でも見よっ』 俺は、今日これで最初で最後のチャンスだからと、割り切ってた。 さっきのあの空気。Kが告ってくるんじゃないかと馬鹿なことを考えたが、そんなことありえない。やっとすこし冷静になれた。
『行き過ぎてはKに不審がられる』

俺「ってか、腹筋もいいけど、やっぱ大胸筋とか、上腕筋だろぉ!」
K「実は大胸筋もあるんですよねぇ♪ 腕は無いですけど。先輩みたいに筋肉馬鹿じゃないんでw」
俺「うっさいわ!w どれ?」 と俺はYシャツの上からKの大胸筋を触ろうとしたが、KはYシャツのボタンを3つはずし始めた。
Kはわざとやってるのではないとすぐにわかった。色気を出している気配がまったく無い。こういう無邪気なところが大好きだ。
ただ、俺としては、この瞬間がたまらなく。あえてとめなかった。とうとう半立ちになっていた。

K「ほらぁ〜wカチカチですよッ!」と筋肉を盛り上がらせているつもりらしいが、筋張ってるだけだった。
俺「これはただのスジだよッ!」
K「違いますよ!ここ!あるじゃないですかぁ!」Kは乳首の上辺りを拳骨でたたいて、強調した。
俺「あぁ〜まぁまぁだな」
俺は、薄茶色で平たい乳首と、華奢なKの体に釘付けだった。舐めたい!全身舐めまわしたい!!!!こんな衝動に駆られた。
偶然俺の親指のはらがKの乳首をなでてしまった。

K「ぅおおおいッ!!ヤバイッすよ!俺乳首だめなんですから!w」
Kは急に体を引っ込ませ、反射的に腕で乳首を隠した。そんな恥らしいKの姿に俺は興奮を抑え切れなかった。
俺「んだよ!わざとじゃねぇーから! 乳首弱いんかw ほれッ!ほれッ!」
俺は、Kの乳首をつつき、からかった。Kは体をくねくねさせて、必死によけていた。
K「やだぁ〜!!やめてくださいよッ!! アッ!!先輩悪ノリですって!」
俺「ハハハ」俺は最高に楽しかった。 するとKが
K「ていッ!!」っと俺の乳首をつついてきた。
俺「ばかッ!!やめろって!!」 俺は乳首が最高に弱い。すぐに感じてしまうのだ。Kにそんなことされたら、完全に勃起してしまう。やばい・・・。
Kはそういうところはしつこく、子供っぽい。10発は打たれたw
K「なんすかぁ〜!お返しッww 先輩も弱いんじゃないんですかww」
俺「そぉーだよ!俺乳首MAXよえーからww」

二人はちょっとした告白におかしくなってしまい、ケラケラ笑っていた。
Kと少し近くなったような気がした。今日のオカズは大漁だ!とひそかに喜んだ。
と同時に、『もう少し調子に乗ってみるか』と、ドラマのようなシナリオを妄想してみた。

引用なし

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Re(3):後輩と・・・・夢のひと時2.
 まさや  - 08/4/5(土) 12:44 -
続きが気になります。
そのあとどうしたんですか?

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Re(3):後輩と・・・・夢のひと時2.
 あきら  - 08/4/5(土) 23:07 -
続きよろしくお願いします

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Re(3):後輩と・・・・夢のひと時4
 nau  - 08/4/6(日) 18:17 -
まさやさん あきらさん ありがとうございます。

ふと思ったのですが、この話、ちょっとできすぎてやいないかと思う方もいらっしゃるかもしれません。確かに、そう思われても仕方ないと思ってます。
もちろん、この掲示板は作り話を投稿してもいいので問題はありませんが、これは本当の話です。 愛読していただける方にはご配慮願います。

俺はこんな妄想をした。
『あぁ〜○○ちゃんとチューしてぇなぁ〜』俺はさっき片付けたヤンジャンを取り出し、グラビアを見て言う。
Kは『ぢゃあ俺がチューしてあげますよ♪』とベンチに座っている俺に近づいてくる。俺はわざとKの脚を引っ掛けて、つまずいたKを支える。そして・・・・。
『チュッ・・・・・。』


『こんなことできないかw』 と思いながらも、Kのチュー顔だけでも拝もうといってみることにした。

俺「あぁ〜○○ちゃんとチューしてぇ〜なw」
俺は心を躍らせながら、Kを待った。しかし、Kは黙ったまま。俺は、あれ? と思いながらも、後に引けずに漫画を読み始めた。するとKが神妙な顔をして、俺の横に座った。Kが俺をじっと見つめて口を開いた。

K「先輩・・・」 なんだかしんなりしている。俺はKのほうを振り返ろうとした瞬間・・・・。


「チュッ・・・・・。」 突然Kが俺の頬にキスをした。

俺「えっ?えっ!!!???  なんだよッ!なに?なに?」
俺は計算外のことに驚きを隠せなかった。喜んでいる余裕も無い。心臓の鼓動はMAXだ。

K「先輩・・・。俺、先輩のこと好きかも・・・・。
俺「う・・ん??」
K「先輩ゴメンなさい!!キモイッすよね!!! でも、なんか女の子好きになるのと違うんです。なんか、Hしたいとかそーゆーんじゃなくて、なんか・・・・。一緒にいると楽しいし、いないと寂しいし・・・。でも、でも・・・・。先輩に肝がられるのやだし・・・。俺ってゲイなんですかぁ・・・?」
Kは泣きそうな顔をして俺に必死に話していた、その顔に俺はキュンとしてしまった。興奮ではない。愛おしかった・・・・。

俺「おいで」 俺は手を広げももをたたいた。Kは黙って俺のももにすわり、向かい合った。Kの方が大きいので変な感じだったが。

俺「K。俺もお前が好きだよ」ついに言ってしまった! 俺は、これでいいのか?と自問自答しながらも、心臓はバクバクいっている。

K「えっ?!・・・・。マジっすか?!・・・・」Kもたいそう驚いている。
しかし、俺は黙ってKを見つめた。お互い黙って見詰め合った。するとKは俺に抱きつき少し泣いた。俺は、Kの頭をなでてやった。強く抱きしめてやった。

K「先輩!チューしよッw」 Kが可愛く笑っている。
俺はニコッと笑いKをベンチに寝かした。
・・・・じゃないと俺の口が届かないから(笑)
俺とKは見つめあい、軽くチュッとキスした。甘い。Kを抱きしめながら、もう一度濃厚なキスをした。Kが下を入れてきた。こいつ、キスがとってもうまい。さすがやりチンだ。俺らは域を荒げ、貪るように激しいキスした。お互いに『ん・・・ハァ・・ん・・・』と息が漏れる。『チュッ・・・ネチョッ・・・チュッ』といやらしい音がたまらなく興奮する。俺とKのチンコはギンギンにたち、ゴリゴリあたっている。無意識に俺とKは腰を振ってこすり合わせていた。

「キーンコーンカーンコーン」チャイムが鳴った。『やべぇ!!!みんなが来る!!』俺は急いで口を離し、ドアのほうを見た。

K「先輩。忘れてるでしょ?!。今日先生出張ッすよww」Kはニヤニヤと笑っている。『そーだった!』俺は完全に忘れていた。そもそも、部活が休みなので、部室の掃除をするように言われたのだ。

俺「お前!わかってたのか!?」
K「へへへ♪はいッw」Kの上目遣い+はにかみには勝てない。しかし、今思うとKもこのチャンスを逃したくなかったのか。
K「先輩!チュぅぅぅ〜〜」Kは甘えた声で俺にチュー顔をした。俺の興奮は頂点にあった。そして、またKを包みこんだ・・・・・・。

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Re(4):後輩と・・・・夢のひと時4
 りょうと  - 08/4/6(日) 22:58 -
僕も興奮してきました わら
続きよろしくです。

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Re(4):後輩と・・・・夢のひと時4
 ヒカル  - 08/4/6(日) 23:18 -
興奮しながら読んでます!続きを心待ちにしていますっ!

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Re(4):後輩と・・・・夢のひと時4(お詫びとコ...
 nau  - 08/4/6(日) 23:58 -
りょうとさん ヒカルさん ありがとうございます。

まず、お詫びから。4話目でのキスの場面で誤字が多くてすみませんでした。打っている自分も思い出してしまって、つい興奮してしまいました。変換ミスに気がつきませんでした。お詫び申し上げます。

コメントですが、興奮していただけるのは書いているものとして非常にうれしいです。胸キュンで、若いエロさw を楽しんできただけたらと思います。是非、一番最初から読んでいただけると、イメージが膨らむと思うので、よろしくお願いします。

明日の午前中には5話目を書きたいと思います。では。

引用なし

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Re(4):後輩と・・・・夢のひと時5
 nau  - 08/4/7(月) 14:56 -
俺はまたKと抱き合い濃厚なキスをした。

K「ん・・んッ・・・はぁ〜」Kは俺の唇絵を話、俺を見つめた。
K「先輩息できないw」Kの目はトロンとしている。もう完全に俺のものだ。
俺「わりぃw お前やっぱうまいなぁ〜」Kはニッコリと笑った。俺はKの首をキスしまくった。同時に乳首を手で愛撫した。Kは時々体をビクンとさせ、感じていた。
K「あぁ〜先輩ヤバイッ・・・。」Kは気持ちよさそうにしている。相変わらずKと俺のチンコは完全勃起し、腰を横に、たてに振ってこすり合わせている。二人のチンコは温かくなっていた。

チュ・・・チュ・・・

俺は耳を舐め、耳たぶをかんだ。

K「やばぁ〜いよぉ〜ww 先輩長いんですけどww」
俺「K・・・マジ好きだゎ♪」
K「ぅん・・・先輩エロいゎw」
俺はKのYシャツのボタンをむしらんとばかりはずした。早くKのコリコリした乳首を舐めたかった。Kは黙っている。俺はKの乳首を舐め、吸った。甘くかんでみたりもした。

K「アッ・・・・」Kは相変わらず感じている。俺はYシャツを完全に脱がした。
すると、汗をかいているのか、脇から男のにおいがした。その匂いは俺を一層興奮させた。俺は腹に行く前に脇も舐めることにした。この際だ、全身舐めまわしてやる。俺が、脇に舌を滑らせると・・・・。

K「やだぁ〜汗かいてるから臭いっすよぉw 俺ワキガなんですから」
Kは恥ずかしそうな顔をした。俺はかまわず舐めた。男独特のにおい。しかし、俺はちっとも臭いと思わなかった。毛が生えている部分も、筋の部分も、鎖骨も舐めた。Kはおとなしく瞼を閉じて息を荒げている。俺は、腹筋に飽きるほどキスをしいよいよチンコを舐めようとベルトに手をかけた。すると・・・。


K「だめですッ!」Kは起き上がって俺を見た、『やっぱりそこまではだめか・・・』俺は少し気まずい顔をした。
俺「なんで?」一応聞いてみた。すると意外な答えが返ってきた。
K「だって、さっきションベンしたんすもん。」俺は拍子抜けした。
俺「なんだwそんぐらい平気だって!」俺は続けようとしたが、Kが本気で嫌がっているのでやめた。するとKが俺の上にかぶさってきた。

K「俺の番♪」Kはキスをしてきた。やっぱり上手だ。俺のと違ってとっても優しい。力が自然と抜ける。女の子にはこれがたまらないのだろう。やはりKも同じように乳首を舐めてきた。俺は思わず「アッ・・」と声を出してしまった。するとKはにんまりと笑っている。なんだか自分の恥部を年下にさらけ出している自分が恥ずかしい。照れ笑いした。Kも俺のチンコをしゃぶろうとした。しかし俺は止めた。

K「なんでですかぁ〜?」Kは不満そうに俺を見た。
俺「お前初めてだべ?」
K「まぁ・・・・。」
俺「俺が教えてからだよッ」俺は意地悪く笑った。Kの頭をなでた。

俺とKはチュッとキスした。Kは俺の上で目を閉じ微笑んでいる。俺は、黙って天井を見つめている。

K「先輩・・・。なんかいいっすねwこんな感じ」
俺「ぅん・・・。」 俺らはしばらくこうしていた。とっても温かかった。大げさかもしれないが、愛を感じた。


『キーんコーンカーンコーン  クラブ終了に時間です。生徒は速やかに下校するように』


Kがゆっくりと起き上がり、俺に

K「今日は歩いて帰りません?」といってきた。俺の学校はバスを利用して駅まで帰るのだが、歩いても大体15分くらいだった。俺は、Kと二人っきりになりたかったので、承諾した。

田舎なのでほとんど街頭はない、おまけに畑が多いから7時以降ほとんど人はいないのだ。二人は手をつないで帰った。 時々、キスをした。

俺らはこの日から付き合うことになった・・・・。

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Re(5):後輩と・・・・夢のひと時5
 MTW E-MAIL  - 08/4/8(火) 3:44 -
いやぁ〜、いいですね〜
続きが知りたいです
もう俺のチンチンがちがちっす

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Re(5):後輩と・・・・夢のひと時5
 りゅう  - 08/4/9(水) 1:50 -
はじめまして!
続き気になります!
お願いします!

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Re(6):後輩と・・・・夢のひと時5
 nau  - 08/4/9(水) 21:32 -
MTWさん りゅうさん ありがとうございます。

明日のお昼ごろに書きますので、ご期待ください。

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Re(5):後輩と・・・・夢のひと時6
 nau  - 08/4/10(木) 12:22 -
その後、周りの連中にばれないようにひそかに付き合った。しかし、恋人同士。いつでも一緒にいたかった。俺らはたまに授業中にトイレに行く時間を打ち合わせておき、誰もいないトイレで密会していた。しかも、怪しまれるといけないのでせいぜい5分程度。ほんの数分しかあえないのにとても満足していた。幸い俺の学年とKの学年は同じ階だったので、それが可能だったのだ。

ある日の三時間目の途中。俺は約束どおり先生にトイレに行くと伝えた。

俺「よぉッ」
K「どもぉw最近多いからなんか怪しまれそうですよ」
俺「そぉーだよねー・・・・・。じゃぁ、いっそのこと保健室は?」
K「あぁ〜・・・いいっすねw なんかエロいけどw」
俺「なぁw 大体五時間目だとおばちゃんも飯食いに行くから、誰もいなきゃ天国だわ」 俺は飯を食った後の五時間目はやる気が起きなく、保健室でサボっていることも多々あった。

K「あぁ〜先輩3分経過!」
俺「ぉぉ! ぢゃあぁ・・・・。」
 
俺はいつものようにKにキスをした。俺らはこうやって密会してはキスをする。ある意味中毒かもしれない。定期的にこうしないとおかしくなりそうなのだ。

K「ン・・ン・・・・アッ・・・」チュパチュパといやらしい音を立てながら、俺らは個室の中で激しいキスをする。お互いのチンコをもみ合いながら。

俺「はぃ 五分w 短けぇーな。何もできねぇ〜」
K「ねぇ〜・・・。ぢゃぁ、出ますね」

そうして俺らはまた授業に戻る。そういう毎日が繰り返された。俺らの学校は隠れゲイが多いので人一倍注意しなくてはならない。自分がゲイになりたくないものだから、獲物を見つけ、そいつを叩くことで防御するのだ。少しでも隙を見せたらめんどくさくなってしまう。幾日かたって、俺らは保健室に行くことにした。
幸い、保健室には誰もいなかった。うちの学校の保健室は、校舎の一番北側にあるので薄暗く、静かだ。ひっそりとしている。俺とKは保健室で待ち合わせした。俺のほうが早くつき、ベットで待った。

K「失礼しまぁ〜す」Kが入ってきた。
俺「おぃッ!誰もいねーよッw ラッキーじゃねッww」
K「まじっすかぁww    先輩ぁ〜〜いw」Kは俺のほうに向かって、青春ラブストーリーの映画で浜辺で彼氏が彼女を追いかけるようなテンションで走ってきた(笑)

俺「K〜〜〜!!」俺もそれに乗っかって腕を広げKを迎えた。「ハハハ!ハハハ!!」なんてふざけあって、二人でケラケラ笑っていた。若気の至りというか、ばかばかしくて今思うと恥ずかしくなる。

あっ、自己紹介が足りなかったかもしれない。俺は今年高校を卒業し、実家の店を手伝っている。つまりKは高校三年というわけです。

そして俺はKをベッドに倒し、キスをした。相変わらずキスがうまい。俺はKのキスにほれ込んでいた。舌を入れるタイミングが絶妙。微妙にじらすのだ。最初は唇だけで何度もキスをする。俺が早く舌を入れたいのも知っているのに。俺の我慢が限界のころになるとKは口を開け舌を少し出す。自分で入れることもなく。俺は我慢が限界まで来ているので、すぐさま舌を入れる。まんまとやられているのだ。俺らはエスカレートすると、舌同士を舐めあってもはやキスなのか?と思うときもある。大体10分ぐらいキスした後、首筋、乳首へと移る。Kの最大の弱点。

K「アッ・・・ヤバッ・・・イ・・・」「ン・・アッ・・・」とあえぎながらからだをくねくねさせ、背中をそらせる。俺は黙々と乳首を攻め続けるのだ。

想像するだけでヤバイ。冒頭でも言ったが、スジ筋の小池徹平似、八頭身のKがチンコをビンビンにたたせ、乳首を攻められあえいでいる。俺は夢のようだった。

俺とKはいつも無意識に腰を振り、チンコをこすり合わせてしまう。チンコがどうにもこうにもおさまらないのだ。そのせいで、保健室のベットはギィギィいっている。

俺は腹筋にキスを飽きるまでした。俺はこのスジ筋が大好物なのだ。

俺「なぁ、キスマークつけていい?」
K「えぇ〜〜wみんなにからかわれますよぉw めんどくさいことになるぢゃないっすか」
俺「だいじょぶだべw目立たないとこにすりゃぁw」
K「じゃぁどこっすかぁ?」
俺「ん・・・・・ケツ!!」
K「えぇ〜!・・・微妙w」
俺「ぃぃだろッ!ほれw 脱いでみ」俺はKのケツがたまらなく見たかった。ピンクのアナルなんだろうなww と期待を膨らませ。Kのプリンとした小さなケツがお披露目された・・・・・。

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Re(6):後輩と・・・・夢のひと時6
 ヒカル  - 08/4/10(木) 22:05 -
ヤバすぎ[目がハート]こぅいぅ感じ、一番エロいと思います[黒ハート]
やっぱ好きあってキスとかえっちは最高ですよね[上]

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Re(7):後輩と・・・・夢のひと時6
 nau  - 08/4/11(金) 20:12 -
ヒカルさんありがとうございます。

個人的にはどちらかというと、KとHするよりも、イチャイチャしながら目が合ってチューみたいなのが好きでした。 また近いうちに書きますのでチェックしてください。ヨロシクお願いします。

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Re(8):後輩と・・・・夢のひと時6
 りょうと  - 08/4/12(土) 21:00 -
楽しみにしてますね!!

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Re(9):後輩と・・・・夢のひと時7
 nau  - 08/4/13(日) 10:41 -
お待ちどうさまでした。 続き書きます。

そのケツは小さくしまっている。肌もすべすべで、ピチピチ。無駄が無かった。アナルは予想していた通り、ピンク。ケツ毛も少なくてとてもエロかった。申し分ない。俺がもっと興奮したことは、Kのチンコを見られたことだ。しかも、正面からいきなり見るのではなく、俺にアナルを見せるために四つんばいになって、その股の間からブランブランと垂れ下がるKの勃起したチンコ。玉の裏、裏スジ。全てが裏から見えて正面から見るより何十倍もエロかった。しかも、このKがこんな恥ずかしい体勢になっているのかと思うと、たまらない。不思議とアナルも汚いと思わない。すぐに舐めたかった。

K「先輩!まだですかッ?!ばずぃんですけどw」俺はキスマークそっちのけでKのバックに見とれていた。
俺「おぉw なんかこの景色がたまんなくてさw」
K「はぁ〜?w  変態だぁw」
俺「俺は変態だよぉ〜んw」と、俺はKのアナルに息を「ふぅ〜〜」と吹きかけた。Kは「アッw」とKの俺を見ていた顔が天井に向けられ、よがっていた。
K「やばいw 気持ちいかもw」Kにとっては初めてのアナル。新発見ばかりのようだ。

俺はKのケツを舐めまわした。アナルの周り、玉袋の裏全て舐めた。
K「アッ・・・。なんか先輩舐めんの好きっすねw」
俺「いやか?」 俺は少し強めに言ってみた。Kは黙って首を横に振った。

俺「んじゃ、キスマークつけるかw」俺はKのケツにキスマークをつけようと思ったが、やめた。俺は、会陰につけることにした。(会陰とは外部生殖器と肛門の間のことby広辞苑) 俺が会陰を知ったのは、ある深夜テレビで芸人が「ここは前立腺がはしってるから、気持ちいぃですよw」とコアな話をしてたのを見たとき。俺はちょっと試したくなった。俺はKの会陰を指でグリグリ押してみた。すると・・・。

K「アッ・・・・。そこヤバッ・・・・。なんか、力が・・・抜ける・・んッ・・。」と首もうな垂れてしまった。チンコはムクムクとたち、腹につきそうなくらいだ。このよがっている四つんばいのK。俺は出そうだった。

俺「ここにつけるかw」K「えっ!?・・アッ!!」俺はKの会陰に唇を密着させ、Kのケツに顔をうずめた。Kの会陰を思いっきり吸って、吸って、吸いまくった。

K「アッ・・・・んッ・・・あぁぁぁ〜〜・・・・」Kは泣きそうな声を出している。力が抜けてしまったのか、上半身を肘で支えていたが、崩れてしまい。顔は枕に沈んでいた。Kのケツだけが俺の目前に突き出されている。Kの白くて細い体が、しなやかに曲線を描いている。俺は、興奮しすぎてしまったw

俺「んっ・・あっ〜・・・。どぅよ?」Kの会陰をみるとしっかりとキスマークがついている。なんてエロいんだw
Kはだまってベットにうつ伏せになっている。下半身裸、Yシャツを羽織っているだけのKの体を見ていると、たまらなくなってしまった。俺はKを仰向けにさせ、重なると、二人同時に。


「冷たッ!!」と言ってしまった。俺とKのチンコからは、大量の我慢汁が滴っていた。俺はとろんとした目をするKに向かってチンコをさし出した。

俺「やってみ・・・・・。」Kは俺のチンコをじっと見つめていた。おそるそる口を開け、舌をチロッとだし、俺の亀頭を舐めた。何も言わない俺を、Kは上目遣いで伺う。その、心配そうな顔が俺にはたまらなかった。


すると・・・・!!!!!! 「カツッ、カツッ、・・・」保健室のおばちゃんが帰ってきた!!!!!ヤバイッ!!!俺の心臓の鼓動は一気に頂点に達した。

俺「やべっ!!帰ってきた」俺とKは急いでベットから飛び起き、ズボンをはき、Yシャツをきた。そしてそれぞれのベッドにもぐりこむ。おばちゃんが入ってきた。

おばちゃん「あれッ?!また来たの〜?」あきれたように俺に向かっていった。
俺「まぁねw」
おばちゃん「あれ?あなたも?どうしたの?具合悪い?」。
K「いぁ・・。はい・・ちょっと・・」Kは完全にテンパっている
おばちゃん「あそぉぅ。先生には言ってきた?もうすぐ授業始まるわよ」
K「いやぁ・・・・言ってないです。」
おばちゃん「あら!今度から言ってね。じゃないと私がおこられんのよぉ。今紙に書くから、熱は?」
Kは完全焦っていた。俺のほうを見て助けを求めている。小さい声で「先輩ッ!!!」と声をかけてきたので、俺は助け舟を出した。

俺「先生!こいつ俺の後輩だからw」
おばちゃん「あっ!じゃぁあんたも!!だめよぉーこんなやつと一緒にいちゃ!」
俺「ひどっ!!そんなことねぇーべなぁ?K??」

なんとかなった。Kと俺はクスクスと笑った。   つづく

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Re(10):後輩と・・・・夢のひと時7
 名雪  - 08/6/28(土) 2:29 -
続き待ってますニ

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