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俺が中学ん時に家の風呂がちょっと調子わるくなって近くの銭湯に一人でいった
夜だったためか風呂には2、3人しかいなくて一人でゆっくり入れた
ガタッっと音がして誰かが入ってきた
二人のオッサンだった
でもよく見るとただのオッサンではなく、背中や肩に入れ墨をほってあったチョー恐いオッサンだった
『えっ!まさかヤクザ!?』と思いとりあえず俺はサウナに身を隠した
これで安心と思った矢先
いきなりその恐いオッサン達も入ってきた
『終わった…』
俺は心の中でつぶやいた
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すぐに出たかったけどそのサウナの部屋は狭く、オッサンたちは出入り口の近くに座っていた
出たくても出られない
とりあえず俺は端っこのほうで二人が出るのをじっとまっていたが一人のオッサンが俺に話しかけてきた
「よ〜ボウズ一人か?」
『ギャー話しかけてきたーコェー!!殺される!!』そんな事を思いながら俺は言葉をかえした
「は、はい…」
「へぇ〜なんで家の風呂はいんねんだ?」
「ちょっと壊れまして…」「大変だなw」
以外といい人そうだったw
「ボウズ!チンコみしてみろ!」
「えっ!?」
「聞こえなかったのか?チンコみせろって言ったんだよ」
俺はここでいうことを聞かないとなにされるかわからなかったので
恥ずかしかったけど俺はタオルを外してオッサン達にチンコをみせた
「ちっちぇ〜な〜wそんな歳にもなってまだ剥けてねーのかw」
俺は返す言葉がなく、ただ恥ずかしくて顔を真っ赤にした
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「俺らなんてもう剥けまくってんぞ!ほら」
といってオッサン達は自分のタオルを外し、ズル剥けのチンコを自慢げに見せつけた
『で、でかい!』
心の中でつぶやいた
俺はそれをみて興奮してしまい勃起してしまった
「よ〜ボウズなに男のチンコ見て勃起してんだよwガキのくせに余程の変態野郎だなw」
俺はひたすらチンコを隠した
「ボウズ、ちょっとこい」
と言われ俺はオッサン達とサウナからでた
サウナからでた瞬間に一人のオッサンに体を押さえられた
「な、何すんですか!」
「ふふ、俺らがボウズのチンコの皮剥き手伝ってやるよ」
と言って勃起したチンコの皮をそっと剥いてペロペロと舐めはじめた
「あ、ん〜…」
初めての気持ちよさについ変な声を出してしまった
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数分ほど舐められて俺は我慢できなくなりいってしまった
「ガキのくせしてこんなに大量に雄汁垂らしやがって」
俺は力がぬけて床に倒れこんだ
「次は俺らのばんだな」
といってチンコをくわえさせられた
二人の太いチンコを交互に舐めまわした
「いくぞ!おら!」
一人が俺の口の中でだした臭い液が俺の口の中に流れていく
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「だらしねーなーもうでちまったのかよ〜ボウズ!俺はお前のケツん中で出してやるよ!」
といって俺の穴にチンコを入れてきた
「あああーー!!」
かなりの激痛だった
お構いなしにオッサンは腰を激しく動かす
「もっと声だせや!どうせ叫んだって誰もきやしねーんだからな!」
「ハァ…おじさん…ゆ、許して…ハァハァ…」
オッサンはそんな俺を見てゲラゲラ笑った
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数時間オッサンは腰のふりを止めなかった
「おっ…やべぇ〜そろそろ出そうだ。このまま中に出してやるよ」
「まっ、まってください!中はちょっと」
「うるせー!!ほらイクぞ!中にいっぱい出してやっからよー!オラオラーー!!!」
オッサンはさっきよりも腰を速く動かした
「ダメー!止めてー!!」
オッサンは体をブルッっと震わして俺の中に果てた
「ふ〜やっぱたまんねぇ〜なこれはw」
「ハァ…ハァ…」
「どれあがるか!ボウズまたやりたくなったらいつでも来いや。週に2、3回はくるからな。今度また可愛がってやるよw」
オッサン達は俺をおいて先にでていった
俺は床にずっと倒れこんだ
この日から俺はオッサン達に可愛がられた
後から知ったがオッサン達はヤクザではなく機械工場で働いてるみたいw
話しはこんな感じです
読んでくれた方ありがとうございました
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3102.docomo.ne.jp>