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旅行① ☆ 08/4/1(火) 11:24 |
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Re(1):旅行① 誠二 08/4/1(火) 14:40 |
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旅行② ☆ 08/4/2(水) 23:59 |
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☆ - 08/4/1(火) 11:24 - |
こんにちわ！
以前に『後輩』を書かせてもらってた☆です。また最近出来事があったんで書きたいと思います。
俺らは長い春休みを迎えたが部活だらけの毎日。ほとんどない休みの中１週間だけ休みが続く週があった。そこを狙って俺とＭは温泉に出掛けることにした。
旅館に到着！荷物を置いて早速温泉に向かった。Ｍは大はしゃぎで俺を置いていってしまう。
Ｍ｢先輩！早く！｣
俺｢俺はお前みたいに若くないんだよ。｣
温泉に着いて中を確認。昼時だったので１人か２人くらいしかいないようだった。Ｍはぱっぱっと脱いで先に入っていった。俺もそれに続いて着いていく。
Ｍ｢先輩！背中流しますよ！｣
俺｢おぉ！サンキュー。てか声でかいから（笑）｣
Ｍ｢あっすいません。なんか興奮しちゃって。勃っちゃいそうなんですよ（笑）｣
俺｢まったく……変態すぎ！｣
Ｍ｢それは昔からです（笑）はい！交代！｣
俺｢はいはい。｣
体も洗い終わり、湯舟に浸かった。
Ｍ｢あぁ～気持ちいい。極楽～。｣
俺｢ここ誰もいないから泳げるじゃん！｣
Ｍ｢先輩若いですね～！｣
俺｢なんだと～！｣
俺はふざけてＭのちんこを握った。するとＭが、抱き着いてきた。
Ｍ｢我慢できない。｣
俺｢ここはまずいよ！｣
Ｍ｢先輩、キスして……｣
気がつくと騎乗位のような形で勃ったちんこをすりあわせていた。しょうがなくそのまま岩影に行き軽くキスをした。
Ｍ｢上がれなくなっちゃった。｣
俺｢勃ったままじゃなぁ。｣
Ｍ｢ここでやりますか？｣
俺｢ばか！余計なこと考えるな！余計に勃っちゃうだろ！｣
なかなか治まらないので誰もいなくなるのを見計らってすぐ上がった。
俺｢あぁなんか疲れちゃったな。｣
Ｍ｢ほんとですね（笑）｣
俺｢誰のせいだと思ってんの？｣
Ｍ｢あっ！俺ですか？（笑）｣
初めてかもしれないがＭの頭を叩いた。大学生になっても変わらないやんちゃぶりに少し嬉しかった。それから温泉街を楽しんだ。海も近くて歩いて１０分くらいのところだった。夜にまた来ることを約束して宿に戻った。
以前に『後輩』を書かせてもらってた☆です。また最近出来事があったんで書きたいと思います。
俺らは長い春休みを迎えたが部活だらけの毎日。ほとんどない休みの中１週間だけ休みが続く週があった。そこを狙って俺とＭは温泉に出掛けることにした。
旅館に到着！荷物を置いて早速温泉に向かった。Ｍは大はしゃぎで俺を置いていってしまう。
Ｍ｢先輩！早く！｣
俺｢俺はお前みたいに若くないんだよ。｣
温泉に着いて中を確認。昼時だったので１人か２人くらいしかいないようだった。Ｍはぱっぱっと脱いで先に入っていった。俺もそれに続いて着いていく。
Ｍ｢先輩！背中流しますよ！｣
俺｢おぉ！サンキュー。てか声でかいから（笑）｣
Ｍ｢あっすいません。なんか興奮しちゃって。勃っちゃいそうなんですよ（笑）｣
俺｢まったく……変態すぎ！｣
Ｍ｢それは昔からです（笑）はい！交代！｣
俺｢はいはい。｣
体も洗い終わり、湯舟に浸かった。
Ｍ｢あぁ～気持ちいい。極楽～。｣
俺｢ここ誰もいないから泳げるじゃん！｣
Ｍ｢先輩若いですね～！｣
俺｢なんだと～！｣
俺はふざけてＭのちんこを握った。するとＭが、抱き着いてきた。
Ｍ｢我慢できない。｣
俺｢ここはまずいよ！｣
Ｍ｢先輩、キスして……｣
気がつくと騎乗位のような形で勃ったちんこをすりあわせていた。しょうがなくそのまま岩影に行き軽くキスをした。
Ｍ｢上がれなくなっちゃった。｣
俺｢勃ったままじゃなぁ。｣
Ｍ｢ここでやりますか？｣
俺｢ばか！余計なこと考えるな！余計に勃っちゃうだろ！｣
なかなか治まらないので誰もいなくなるのを見計らってすぐ上がった。
俺｢あぁなんか疲れちゃったな。｣
Ｍ｢ほんとですね（笑）｣
俺｢誰のせいだと思ってんの？｣
Ｍ｢あっ！俺ですか？（笑）｣
初めてかもしれないがＭの頭を叩いた。大学生になっても変わらないやんちゃぶりに少し嬉しかった。それから温泉街を楽しんだ。海も近くて歩いて１０分くらいのところだった。夜にまた来ることを約束して宿に戻った。
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誠二 - 08/4/1(火) 14:40 - |
続きよろしくお願いします！
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0
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☆ - 08/4/2(水) 23:59 - |
誠二さんありがとう!!頑張ります！
帰るとそろそろ夕飯という時間だった。夕飯までなにもすることがなかったので俺は窓から外を見ていた。外は暗くなりはじめ、窓に部屋の様子が写るほどだった。ＭはＤＳをやっていた（笑）改めてＭを見ると小さいし坊主だし口は大きいし体はムニュムニュしててかわいいなぁって思ってしまった。そこにお待ちかねの夕飯到着。テーブルに置かれていく夕飯。すごくおいしそう。Ｍはゲームに夢中。
俺｢食べようぜ！｣
Ｍ｢ちょっと待ってください！｣
俺｢はやく～!!｣
Ｍ｢もうすこし～!!｣
俺｢先食べちゃうよ。｣
Ｍ｢だめ～!!｣
俺｢はやく～!!｣
Ｍ｢オッケーです!!いただきます!!｣
俺｢まったく～｣
夕飯は最高!!刺身、小鍋、小鉢どれもうまい。Ｍとアーンしあって食べちゃいました！
Ｍ｢これ食べたら温泉行きましょう。｣
俺｢30分位したらね。｣
Ｍ｢じゃあまたゲームやっちゃいます。｣
俺｢俺にもやらせろよ～!!｣
あっという間に30分は経ってしまった。俺達は温泉に向かう。脱衣所に行くと高校生くらいの集団が６人(たぶん)でいた。しかもこれから入るってことで俺のテンションはMAX（笑）みんな野球部っぽくて坊主だった。まぢついてる～とか思いながら後をつけようとしたらＭに気付かれてしまった。
Ｍ｢俺とどっちがいいですか？｣
俺｢お願い!!見たいんだもん。｣
Ｍ｢先輩、彼氏の前で大胆すぎですよ。｣
俺｢Ｍはタイプじゃないからだろ!!俺坊主好きなんだよ。｣
Ｍ｢じゃあお昼のところで遊んでますよ！浮気はしないでくださいよ!!｣
俺｢りょーかい☆｣
早速俺は学生達のいる洗い場に。みんな良い体であそこも見える。なにより坊主がかわいい。
学生｢まぢ部活疲れはんぱないわ｣
学生｢きついなぁ。やっと休みだからね。｣
学生｢てか合宿の時思ったけどお前ちんこでけえな!!｣
学生｢俺も思った!!でけぇよな。どんな筋トレしてんだよ!!｣
学生｢うっせぇな。｣
学生は羨ましい。こういうのりは普通だし。
学生｢あぁ最近ぬいてねぇなぁ。｣
この言葉に軽く反応してしまった俺は急いでサウナのほうに向かった。
俺『あぶねぇ。抜き始めたらやばいなぁ。』
サウナの中は１人で色々な妄想が膨らんでしまった。するとそこにあの学生達が前を隠さずやってきた。ぶらぶら揺れて目のやり場に困った。
学生｢ｱｯ……ｱﾝ｣
学生｢またかよ。うるさいから!!｣
いきなり学生の一人が喘ぎ始めたがそれはいつものことらしい。こういうやつって絶対いるんだよね。ふと学生達がこっちを見て申し訳なさそうに会釈してきた。かわいい。
学生｢すいません。ちょっとこいつ酔っちゃってて。｣
俺｢全然大丈夫。気にしないで。｣
５分位すると段々出ていってしまって酔っ払ったやつだけになっていた。するといきなりシコり始めた。
学生｢ｱ…ｱ…｣
俺｢ここはまずいよ!!｣
声をかけるが完全に聞こえていない。仰向けになってこっちに股下を向けてきた。その光景にかなり興奮していた。心の中で誰も来るなぁと必死で祈ってた（笑）
学生｢ｱ……ｱｯｲｷｿｳ……ｱｯ｣
立ち上がって恐る恐る見ると体に白い液体が……。学生は寝たみたいで寝息をたてていた。ちんこはなかなかのサイズ。15､6はあったと思う。皮は少し被ってて玉はだらーんとしていたけどやった後きゅっと縮まってしまった。俺はよく眺めてからサウナを出ると水風呂にいた他の学生に中の様子を伝えると慌てて中に入って爆笑していた。
帰るとそろそろ夕飯という時間だった。夕飯までなにもすることがなかったので俺は窓から外を見ていた。外は暗くなりはじめ、窓に部屋の様子が写るほどだった。ＭはＤＳをやっていた（笑）改めてＭを見ると小さいし坊主だし口は大きいし体はムニュムニュしててかわいいなぁって思ってしまった。そこにお待ちかねの夕飯到着。テーブルに置かれていく夕飯。すごくおいしそう。Ｍはゲームに夢中。
俺｢食べようぜ！｣
Ｍ｢ちょっと待ってください！｣
俺｢はやく～!!｣
Ｍ｢もうすこし～!!｣
俺｢先食べちゃうよ。｣
Ｍ｢だめ～!!｣
俺｢はやく～!!｣
Ｍ｢オッケーです!!いただきます!!｣
俺｢まったく～｣
夕飯は最高!!刺身、小鍋、小鉢どれもうまい。Ｍとアーンしあって食べちゃいました！
Ｍ｢これ食べたら温泉行きましょう。｣
俺｢30分位したらね。｣
Ｍ｢じゃあまたゲームやっちゃいます。｣
俺｢俺にもやらせろよ～!!｣
あっという間に30分は経ってしまった。俺達は温泉に向かう。脱衣所に行くと高校生くらいの集団が６人(たぶん)でいた。しかもこれから入るってことで俺のテンションはMAX（笑）みんな野球部っぽくて坊主だった。まぢついてる～とか思いながら後をつけようとしたらＭに気付かれてしまった。
Ｍ｢俺とどっちがいいですか？｣
俺｢お願い!!見たいんだもん。｣
Ｍ｢先輩、彼氏の前で大胆すぎですよ。｣
俺｢Ｍはタイプじゃないからだろ!!俺坊主好きなんだよ。｣
Ｍ｢じゃあお昼のところで遊んでますよ！浮気はしないでくださいよ!!｣
俺｢りょーかい☆｣
早速俺は学生達のいる洗い場に。みんな良い体であそこも見える。なにより坊主がかわいい。
学生｢まぢ部活疲れはんぱないわ｣
学生｢きついなぁ。やっと休みだからね。｣
学生｢てか合宿の時思ったけどお前ちんこでけえな!!｣
学生｢俺も思った!!でけぇよな。どんな筋トレしてんだよ!!｣
学生｢うっせぇな。｣
学生は羨ましい。こういうのりは普通だし。
学生｢あぁ最近ぬいてねぇなぁ。｣
この言葉に軽く反応してしまった俺は急いでサウナのほうに向かった。
俺『あぶねぇ。抜き始めたらやばいなぁ。』
サウナの中は１人で色々な妄想が膨らんでしまった。するとそこにあの学生達が前を隠さずやってきた。ぶらぶら揺れて目のやり場に困った。
学生｢ｱｯ……ｱﾝ｣
学生｢またかよ。うるさいから!!｣
いきなり学生の一人が喘ぎ始めたがそれはいつものことらしい。こういうやつって絶対いるんだよね。ふと学生達がこっちを見て申し訳なさそうに会釈してきた。かわいい。
学生｢すいません。ちょっとこいつ酔っちゃってて。｣
俺｢全然大丈夫。気にしないで。｣
５分位すると段々出ていってしまって酔っ払ったやつだけになっていた。するといきなりシコり始めた。
学生｢ｱ…ｱ…｣
俺｢ここはまずいよ!!｣
声をかけるが完全に聞こえていない。仰向けになってこっちに股下を向けてきた。その光景にかなり興奮していた。心の中で誰も来るなぁと必死で祈ってた（笑）
学生｢ｱ……ｱｯｲｷｿｳ……ｱｯ｣
立ち上がって恐る恐る見ると体に白い液体が……。学生は寝たみたいで寝息をたてていた。ちんこはなかなかのサイズ。15､6はあったと思う。皮は少し被ってて玉はだらーんとしていたけどやった後きゅっと縮まってしまった。俺はよく眺めてからサウナを出ると水風呂にいた他の学生に中の様子を伝えると慌てて中に入って爆笑していた。
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