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テノール
- 08/3/17(月) 20:53 -
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俺の名前は進。高校A年生だ。
ある日俺は友達の達也に泊まりに来いと誘われた。
まー暇だったしとにかく向かった。
達也の家につき、達也の部屋に向かうと
俺の一つ上の先輩2人がいた。幸助先輩と竜二先輩だ
『先輩たちも泊まりなんすか?』
竜二先輩『おう!てか俺らが勝手に計画したんだけどなww』
達也『ほんと勝手すぎますよ〜汗』
その日はみんなで酒をのみ、幸助先輩と達也はもうバテて爆睡したw
俺は酒が苦手なのでコーラをのんでいたw
竜二先輩は酒に強いらしくずっとのみ続けている。
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テノール
- 08/3/17(月) 21:01 -
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いつのまにか深夜の2時をまわっていた。
『先輩もうのむのやめません?俺眠いし』
竜二先輩『そうだな、そろそろ寝るか〜』
といっていきなり先輩は着ていた服を脱ぎ、Tシャツとパンツだけの姿になった。
『な、何やってんすか!?汗』
竜二先輩『だって暑いじゃ〜んしかも俺寝るときの格好これだしw』
とか言って床に大の字になって寝た。
俺も暑かったから先輩と同じ格好になり、達也のベットを勝手に借りて寝たw
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しかし、俺は眠いといったもののいざ布団に入ると全然眠れなかった。すると布団の中に誰か入ってきた。そしていきなり抱きしめられた。顔を見ると竜二先輩だった。
『先輩なにしてんすか!?汗』
竜二先輩『いや〜お前眠れなそうだったから眠らしてやろうと思ってwてかさ…お前ちっちゃくてカワイイなw』
確かに俺は小柄で小さかった。それに比べて竜二先輩は体もデカいし、ラグビーをやってるため体型もガッチリしている。
『な…なにいってんすか…恥』
竜二先輩『あれ〜?何恥ずかしがってんだよ〜wそれじゃもっと恥ずかしいことしてやるよ』
といって先輩は俺のチンコをパンツの上から触ってきた
『ちょ…ちょっと先輩…何すんすか…恥ずかしいっすよ…』
俺のチンコはどんどん大きくなり、もう完全に勃起状態。
竜二先輩『こんなになっちまって〜w』
さすがにこれ以上はと思った俺は
『先輩…もうやめま…』
話しの途中でいきなり先輩にキスをされた…
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テノール
- 08/3/18(火) 14:46 -
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『んっ…んっ…』
先輩は俺の口の中に下を出し入れした。
竜二先輩『…どうした?』
『先輩…やめませんか…?二人が起きちゃったらヤバイっすよ…』
竜二先輩『…二人が起きてこんな姿見られたくなければ静かに俺の言うことを聞けよw』
といってまたキスをした。そのまま先輩は俺のパンツを脱がし、自分のパンツも脱いだ。先輩は自分のチンコをケツの割れ目に擦り付けてきた。
『あっ…』
竜二先輩『なんだ?これがいいのか?』
とチンコを何回も擦り付けた。
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テノール
- 08/3/19(水) 19:11 -
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その後竜二先輩は俺のチンコに顔を近ずけて舐め初めた。
『せ…先輩…あっあっ…』
竜二先輩『気持ちいだろ?俺にも同じことしてくれや』
『無理っすよ…汗』
竜二先輩『俺もやったんだからお前もやれ!』
といわれて無理矢理チンコを舐めさせられた。ジュプジュプと部屋に音が鳴り響く。
竜二先輩『やべ!出る!進ちょっとまて!汗』
といったがもうておくれだった。先輩は俺の口の中に出した…
『おぇ…ゲホゲホ…』
竜二先輩『悪い…』
『大丈夫っすよ…』
俺は洗面所でうがいをし、その夜は二人でベットで一緒に寝た。
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