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2〜3年前、僕が高2だった頃の話です。
家から離れた私立の高校に通っていたため、毎朝通勤ラッシュの時間帯の電車で通っていました
ある朝、いつものように電車に乗っていると、気が付くと僕のお尻に棒状のものが当たっていました。
最初は気のせいかなと思っていましたが、相手のモノは段々大きくなっていくのが分かりました。
どうしようも出来ずにじっと耐えていると相手はズボンのポケットに手を入れてきました。
びっくりと同時にちょっと期待していた僕のモノは反応してしまい、頭が真っ白になり、相手の吐息と手つきがまた僕を興奮させました。
その人が僕のチャックに手をかけたときに、僕の降車駅に到着したため電車から降りました。
相手がどんな人だったのか降りてから確かめようとすると振り向くと、僕のすぐ後ろには爽やかなスーツ姿の若い男性が立っていました。
目が合うとニコっと笑いかけてくれて僕はドキドキしてしまいました。
ぼーっとしていると、その人が近づいてきて「学校遅れるよ」と言われ慌てて学校に向かいました。
学校につき、友達と話していると友達から「今日から新任の先生くるんだってよ」という話を聞き、クラス内ではどんな先生が来るのかという話題で持ちきりでした。
HRの時間になると、担任が教室に入ってきて「え〜、突然だけど、うちのクラスの副担任をやってもらいますN先生です。入って」というと、あの痴漢をしてきた爽やかな男性が入ってきました
「Nです。よろしく。普段は国語科にいるので、気軽に会いに来てください」
「はい、じゃあ引き続きN先生には1時間目の国語の授業をやってもらいます。」
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1時間目の国語、いやその日は1日中僕はドキドキしていた。まさかあの痴漢が先生だったなんて...。
もしかしたら痴漢は違う人なのかもしれない。あれは僕の勘違いだったのかもしれない。そう思い、放課後、僕は部活へ向かった。
水泳部だった僕は、部室で競パンに着替えプールへ向かった。
顧問が部員たちをプールサイド集めると
「今日から顧問が1人増えます。国語科のN先生です。」
僕はびっくりした。1人驚いていると顧問の着替え室からN先生が出てきた。
「遅れてすいません、Nです。よろしく」
引き締まった体に、小さすぎる競パン。勃起はしていないと思うがすでに先生のものはくっきりと形が浮き上がっている。
驚いたが、朝のことは勘違いだったんだ。そう思いこみ練習に励んだ。
僕はメドレーの中でも背泳ぎが苦手で特に力をいれて練習していたが思うように泳げず、部活も終わりに近づき今日はもう終わりかとがっかりしていると
N先生が「じゃ、今日は終わりだ。お疲れ。あー、あとH君、背泳ぎ見てあげるから少し残って」
「はい。」そういわれ、僕は1人プールに残った。
みんながいなくなると「じゃ、始めよっか。もう1回泳いでみて。」言われた通り泳いでいると、先生はすぐ横について指導してくれました。
「そうそう、足はそんな感じだ...。H君、これどうしたの?」そう言われ泳ぎを止め先生の目線を追うと、気づかないうちにぼくのモノは勃起してしまっていました。
「あ、すいません。」
「いいよ男同士だしね。そうだ、よかったら水着脱いで泳いでみないか?気持ちいいぞ。」そう言うと先生は水着を脱いで背泳ぎを始めました。
先生のモノもギンギンに勃起していて、血管が浮き出ていました。僕も真似して水着を脱いで泳いでみると、とても気持ちよかったです。
すると先生は泳ぐのをやめ、また僕のすぐ横に来て僕の泳ぎを見てくれました。僕のモノのすぐ横に先生がいて見られていると思うとすごく興奮しました。
「今度は平泳ぎ見てあげるよ。泳いでみて」そう言われ泳ぐと、「うーん、足が違うな。俺がうごかすよ?」
そう言うと、先生は僕の足をつかみ動かしました。
「H君、お尻の穴丸見えだね。」
「先生、恥ずかしいから終わりにしませんか?」
「でも、練習しないと早くならないよ?それに君、見られてるのに勃ってるよ?」
そう先生に言われまた興奮してしまいました。
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こう
- 08/3/17(月) 13:31 -
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卓也
- 08/3/17(月) 16:52 -
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卓也
- 08/3/17(月) 16:53 -
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卓也
- 08/3/17(月) 16:55 -
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ただでさえ裸というだけで興奮したのに、N先生にアナルまで見られていると思うとおかしくなってしまいそうでした。
「よし、じゃ今日はここらでおわりにするか。」そう言うとN先生は僕を更衣室まで帰らせ、自分も着替えに行きました。
あんな展開になったのに、期待していたことは起こらず僕はがっかりしながら更衣室へ向かいました。
着替える前に1人で更衣室の掃除を行っていると、先にスーツに着替えたN先生がやってきて「お疲れ。今日はがんばったな、これご褒美だ。」と言い、僕にローションと玩具を渡してきました。
僕が戸惑っていると「気持ちよくなりたいだろ?これ使ってオナニーしてみなよ。あ、ちょうどいい、こっちへおいで。」
そう言って更衣室にある鏡の前へ僕を連れていきました。
どうしたらいいか困っていると、先生はいきなり僕の競パンを脱がせました。すると大きくなった僕のモノが上下に揺れ、先走りを垂らしていました。
恥ずかしさのあまり硬直していると、「ほら、鏡の前に来て。そう良い子だ。じゃ、ゆっくりそれを舐めてごらん」
とても恥ずかしかったけれど、先生の言うとおり玩具を舐めました。自分のモノを勃起させながら先走りを垂らし、玩具を美味しそうに舐めている。そんな僕の姿が鏡に映り、自分がこんなに変態的なことをしていると思うと興奮してしまいました
「じゃ、今度は穴にいれてごらん。」
そう言われ、僕は自分の唾液で濡れた玩具をためらうことなくアナルへあてがいました。
「...ううっ。...あ..あ」
僕のアナルはゆっくりと玩具を吸い込み、それと同時に僕はいやらしい声を漏らしてしまいました。
「よくできたね。じゃ、それ動かしながらチンコもいじってごらん。」
僕のアナルが玩具をくわえこむ度にクチュクチュといやらしい音をたて、一方、僕のモノも上下させる度にジュルジュル音をたてます。
いやらしい音をたてていること、自分の姿が鏡に映っていること、何よりこんな恥ずかしい姿を先生にみられていること。このことが僕をおかしくさせ、気づいたときには自分でも驚くくらい恥ずかしい声を出していました
「んぁん、いい。ぁぁっ...。もっとぉ」
「そんなにいいか?」
「は、はいっ」
「いやらしいな。なぁ、俺の名前呼びながらオナニーしてみてよ?」
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「.........N先生。」
「ん?聞こえないよ?」
「N先生っ、あっ、気持ちいいです。あぁ」「そうかぁ」
そう言い、先生は僕から玩具を奪い勢いよく出し入れしてきました
「どうだ?」
「ひゃっ、N先生。N先生っ、先生っ。あぁぁぁぁ、いくっ。いくぅぅぅ」
「いいぞ」
「ぁぁぁぁぁ。」
僕は情けない声を出しながら、鏡に向かって射精してしまった。初めて自分の射精を正面から見た
気持ちよさにすっかり気が抜け、玩具を挿入したまま僕はその場へと座り込んでしまった。
先生に目をやると、鏡に飛び散った僕の精子を指ですくい美味しそうに舐めている。
「ん〜、やっぱ若いのは違うねぇ。おしっ、じゃあそろそろ帰るか。」
そして、すっかり気が抜けてしまっている僕は先生に着替えを手伝ってもらい、先生も僕に丁寧に制服を着せていきました。
「H、今日はいきなりこんなことしてゴメンな。気づいてると思うけど、電車で痴漢したの俺だ。すまん。でもどうしても自分を押さえられなかったんだ。本当にすまん。許してくれるか?」
「許すも何も、俺はうれしかったです。先生とあんなこと出来て。ちょっと恥ずかしかったけど」
「そうか、ありがと」
そして先生は優しくキスしてくれた。競パン姿の俺をスーツ姿の先生がぎゅっとしてくれる
「ははっ、俺のはまだビンビンだ。だけど遅いからもう帰るぞ。今度は掘らせてくれよな」
「いや〜、先生のデカマラ入んないっすよ」
「そうかなぁ。美味いぞ。まぁいい、とにかく今日はもう帰れ」
「はい」
そうしてその日は終わった。これが先生との関係の始まりだった...
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; Alexa Toolbar)@softbank219020142003.bbtec.net>
しばらくして学校では試験が始まり、部活は停止になった。先生とも会う機会が減ってしまった。
その間、僕はずっと先生のことを思い、毎日先生をオカズに抜いていた。あの日のことを思いだし、アナルとチンコをいじってみたが何か物足りなかった。
ある土曜日、部活が早めに終わったあとN先生に呼び出された
「おまえ、この前の国語のテスト酷かったな。今から補習するから教室で待ってろ」
そう言われ、ドキドキしながら1人教室へ行きました。
しばらくすると先生が来て、僕は今からエロいことが始まるのだと期待し、僕のモノはすでに元気になっていましたが、先生は普通に国語の補習を始めました。
少しがっかりしていると「H、これ分かるか?前に来て黒板で解いてみろ」
勃起してしまった僕はどうしようか迷いましたが、ばれないようにゆっくり立ち上がりました。
しかし、ばれることなく歩くことなど出来ず案の定見つかってしまいました。
「おい、またか...?」
「はい。すいません、何だか勃っちゃいました。」
僕はそう謝り先生の顔色をうかがいました。いつ始まるのか期待を膨らませていましたが、先生は突然怒りだしました
「おい、おいH。おまえがちゃんと勉強してこなかったからこんな風に特別に補習をしてるんだ。いいか、もうとっくに下校時間は過ぎてるし、外は真っ暗だ。この学校には今、俺とお前しかいないんだ。こんな時間になるまで一生懸命教えてきたのにがっかりしたぜ」
突然怒られたことに驚き、また自分が勃起したことが恥ずかしくなり僕は気付いたら泣き出してしまっていた。
「おい、泣いて許されんのかよ。」
「.........」
「あぁ、そんなにエロいことしたいのか?エロいこと出来なくて泣いたのか?」
「...ち、違います。」
すると先生はにやにやしながら「恥ずかしがらずに俺のチンコ欲しいって言えよ。」
「.......」
「あ??聞こえねぇな」
「..先生の...チンコ...欲...です。」
「N先生のチンコが欲しくてたまらないです。変態の僕に先生のチンコ下さいって言えよ。」
「N先生のチンコが欲しくてたまらないです。変態の僕に先生のチンコ下さい。」
僕がそう言うと先生はにやにやしながら近づき、そっとキスしてきました。
段々激しくなり、お互いに求めあういやらしい音が廊下に響いていました...
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ともくん
- 08/3/18(火) 8:23 -
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@hcn-086-107.haginet.ne.jp>
激しいキスを終えると先生は僕の制服の上から乳首を思いっきりつねりあげました
「うぁっ」
気持ちよさというよりも痛さに思わず声が出てしまい、すると先生は今度はシャツ越しに甘噛みしてきました。
「やっ、先生っだめ。あっ」
「何で?こんなに感じてるのに。じゃ止めるよ」
すると先生は僕の体から離れました。そして僕は自分から
「止めないで」と言ってしまいました。
「Hはものの頼み方をならわなかったのか?」
「止めないで下さい」
「変態で淫乱な僕をおかしくなるまでいじめて下さい。だろ?」
「...変態で淫乱な僕をおかしくなるまでいじめて下さい。」
「良い子だ」
そう言うと先生は僕の制服を脱がせ始めました。ついに下着まで脱がされ、部活で穿く競パンに着替えさせられました。
そして先生は僕の下着の臭いを嗅ぎうっとりした表情をしていました。何だか僕は恥ずかしくなってしまい、自分の競パンの膨らみを見つめていました。
先生はまたキスから始まり、首筋、鎖骨、脇、乳首、へそ、ももの付け根、足の指と競パンで覆われた場所以外を丁寧に舐めていきました。
その間僕の口には先生の指が入れられ、僕はそれが先生のモノであるかのように味わいました。
先生の愛撫が終わると、指を引き抜かれそして僕の競パンの中のアナルへと押し込んでいきました
それと同時に先生は僕のモノを競パン越しに舐めてきました。
クチュクチュ.....
アナルからも先生の口からもいやらしい音が聞こえ、僕の頭の中は真っ白になってしまい、いつの間にか自分から腰を振り
「もっとぉ。僕のアナルに先生のデカマラつっこんでかき混ぜておかしくして下さい」と頼み込んでいました。
すると先生は僕を机に仰向けに寝かせました。そして自分も裸になると、また僕のアナルをいじりながら先生のモノを僕にくわえさせました。
ジュパジュパ。僕が先生のモノを味わう度にそんないやらしい音をたててしまいました。
僕のモノからは見なくても分かるぐらい大量の先走りが垂れています。
こんな恥ずかしい姿を先生に見られていると思うと興奮し、自分がもっと恥ずかしくなるように足も開ききり、必死になって先生のモノをくわえこみました。
「おぉっ。あっ、いいぞH。」
先生も先走りが出てきたのか少ししょっぱい味がし、恍惚とした表情を浮かべていました
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先生は僕の口からはちきれんばかりに大きくなったモノを抜き、僕のアナルからも指を抜いた。
放心しきっていた僕は机の上で仰向け、おまけに足をひろげ赤ん坊がおしめを変えてもらうときのような格好をしていた。
「Hのアナル、ヒクヒクいってんな。今入れてやっから待ってろよ。」
自分のモノにゴムをつけ、僕にもう1度舐めさせ唾液が十分につくと先生はゆっくりと僕の中に進入してきた。
「あぁぁぁぁぁ...」あまりの痛さに思わず声が出てしまったが、それでも僕のアナルはすっぽりと先生のモノを飲み込んでしまった。
「おぉ、Hっ。Hっ。お前の引き締まってて気持ちいいぜ」そう言いながら先生はゆっくり腰を振りだした。
パンッ...パンッ....。グジュッ。グジュッ。
体と体がぶつかる音、先生のモノについた僕の唾液がたてる音が聞こえた。
僕はただ受け止めるだけで精一杯で、相変わらず先走りを垂らし続けていた
突然、先生は動きを中断すると挿入したまま僕の手を先生の首にまわさせ、先生は僕をだっこするように抱き上げた。
「ひゃっ。」思わず声が出る。駅弁の体制になり、先生のモノが僕の奥まで貫いてきた。
次の瞬間、先生は僕を抱いたまま歩きだした。
「..あっ...あっ.あ....あっ.」先生が歩く度に振動が伝わり、僕は情けない声をだしてしまった。
先生はその1歩1歩を楽しむかのようにゆっくりと窓際まで歩いていった。
「ほらH、恥ずかしい姿を見てもらえ。」そう言うと先生は僕だけが見えるようにカーテンを少し開き腰を振りだした。
外が暗いとはいってももしかしたら誰かに見られるんじゃないかという不安の反面、本当は見られたいという期待もあった。
しかし、そんなことを考えられたのも一瞬で先生の腰つきは激しくなり僕は何も考えられなくなった。
「あっあっあっあっあっあっ」
「気持ちいいか?...はぁっ、先生はなぁお前を電車の中で見たときからずっとこうしたいと思っていた。」
「先生っ、俺もです。あぁぁっ、俺おかしくなっちゃいそうです。先生のもっと下さい。」
「ははっ、いくぞっ。おらっおらっ」
先生はこれでもかとばかりに腰を振ってきた。
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のぶ
- 08/3/19(水) 1:07 -
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<SoftBank/1.0/816SH/SHJ001/SN353696011289194 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts57.jp-t.ne.jp>
興奮します
つづきお願いします
で、う○ことか付かないのかな?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; istb 702; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3; IEMB3)@ntfkok062039.fkok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>
「い、やぁぁぁぁぁ...」
「Hっ、ぁっ、Hぃぃっ」
「せ、先生もうだめ。いくぅぅぅぅ」
ドピュッ。
ドピュッ。
僕のモノは勢いよく射精し、僕と先生の体に飛び散った。
「俺もだめだ。いくぞっ。いくっ、Hっ、んぁっ」
先生も僕の中で果てた。先生のモノが僕の中で勝手に動いてしまうのを感じる。しばらく2人とも放心状態でぼーっとしていたが、やがて先生は後ろから僕を抱きしめると
「..H。俺、お前が...好きだ...」
嬉しくて僕は自分から先生にキスをした。
そして2人は着替えをすまして帰った。
以上すべて創作です。最後まで付き合ってくれてありがとう
<KDDI-CA33 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@05004014376042_ec.ezweb.ne.jp>
創作でもいいんで先生と生徒の話また書いて下さい!お願いします
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481003012142;icc8981100020573278199f)@proxy3120.docomo.ne.jp>
あの日から何日か過ぎた。
あの日以来、僕らは部活の後、先生が日直の日に学校に誰もいなくなるのを見計らってはセックスをした。
トイレ、化学室、倉庫
段々激しくなり、廊下やげた箱。あらゆるところに僕らの愛を刻んでいった。
しかし、こんなおおっぴらにやりまくっていてはばれないわけがない。案の定、僕の恐れていた事態がおきた。
昼休み、僕は屋上に呼び出された。
「おぅ、W。どうしたん?」
「.......。実は俺見ちゃったんだよね、先生とお前がヤってるとこ。」
「は、はぁ?何言ってんだよ。俺ら先生と生徒の関係だし。つーか、男同士じゃん。」
「ばらされたくなかったら、今日部活終わったらまたここに来いよ。もち先生もな」
俺は焦った。どうしたらいいのか分からなかった。ばれたらどうなるか、俺と先生の立場は...?
不安ばかりが募り、耐えられなくなった俺は先生に相談した。
「先生、実は俺らの...その、見られてたみたいなんです。」
「そうか。」
「そうか。って、それだけですか?」
「あぁ。ところで誰にだ?」
「バスケ部のWです。」
「で、Wは何だって?」
「部活終わったら屋上に来いと」
「そう。まぁ俺に任しとけ」
俺は心配なまま午後の授業に出た。先生はああ言っていたものの本当に大丈夫なんだろうか。
不安でたまらないのに時間は過ぎる一方で、とうとう約束の時間になった。
先生と共に屋上に行くと、僕たちより先にWが待っていた
「遅かったじゃないですか」Wは完全に勝ち誇った顔をしていた。
僕は終わった、もうだめだ。と半ば諦めていた
「先生、僕見ちゃったんですよ。先生とHがヤってるとこ。」
「.......。」
「先生なのに、あんなことしていいのかなぁ。」
「.......。」
「僕がみんなに言えば、先生はきっとクビだろうなぁ。」
「.......。」
先生は黙って聞いていたが、ゆっくりとWに近づいていった。
「な、何だよ。やるのかよ」
「.....。」
「それ以上近づいたら、こっちから行くぜ。」
「.....。」
「っくしょー。おらっ」
とうとうWは先生に殴りかかったが、先生はひらりと身をかわした。それどころかWを後ろから押さえつけ、手首を結び、次に足首、そして最後に鞄からガムテープを引っ張りだし口をふさいでしまった
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「んんっんー、んー、んーー」
「あ?何だよ?聞こえねぇよ」
昼間の優しいN先生から、いつもの俺に対するドSのN先生に変わる。Wの顔から輝きが消え、目は恐怖におびえていた。
先生はWの足を持ち屋上を引きずり、落下防止の柵の近くまで来るとWをかつぎ上げた
「俺らのことばらされたら困るな。その口2度と開けないようにするか?」
そう言うとWの足を柵の外につきだした
「んーんんー。んーんー。」
あまりの恐怖にWは泣き出していた。
「俺らのこと黙ってられるか?」
「んん。」Wは首を縦に振る。
「良い子だ。」
先生はWをそっと床におろす。Wはまだ泣いてはいたものの、いくらか安心したようだ。
しかし、次の瞬間、先生はWの手首を柵に縛り付けた。
「W、お前にも男を教えてやるよ。」
そう言って先生は手早くWの腰に手をあてWのモノを露わにした。
「んーー。んー。」
「何だよ、待ちきれないのか?」
先生の手がゆっくりとWのモノに触れる。
「んっ。」
「何感じてんだよ。ほら、どうだ?え?」
Wのモノはゆっくりと大きくなり、Wも目がとろんとしてきた。そんなWを見ているうちに僕も自分のモノが押さえきれなくなってしまった。
「お前等、何勃起させてんだよ。誰が許したんだ?え?お仕置きだ。」
そう言うと先生は革靴のままWのモノを踏みつけた。
「んんんっ。んーー。」
「おい、H。お前もこっちへ来い」
痛がるWをよそに僕を呼びつける。
「お前、全裸になれ。Wにもお前の裸を見てもらえ。」
さすがにWの前では恥ずかしくためらっていると
「おい、どうした?まさか出来ないのか?出来ないならもうお前に用はねぇよ。帰れ。」
「待って下さい、今脱ぎます。」
「おーし、良い子だ。W、よく見てろ。」
僕はゆっくりと制服を脱ぐ。シャツ、ズボン、靴下。パンツだけになるともう先走りでしみが出来ていることが分かる。
「H、早くしろよ。」
そう急かされ、一気に脱いだ。
僕のモノはさわられてもいないのに先走りを垂らし、糸を引いている。
恥ずかしさのあまり下を向いていると、
「おい、Wの方に顔向けろ」
先生にそう言われWの方を向く、目が合い自分が見られていることを意識するとさらに興奮してしまった。
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「Wにお前がどれだけ変態なのかわかってもらわないとな。おいH、こっちへ来い。」
僕は先生に従い、先走りを垂らしながら2人に近づいた。
「俺の靴を脱がせ。」
そう言われ靴を脱がす。
「次は靴下だ。」
僕は丁寧に靴下を脱がした。すると先生はWの口からガムテープを外し靴下をつっこんだ。
「やっ.....んん。ゴホッ」
独特の臭いと、呼吸しづらさからWはむせてしまった。
「H、Wの舐めてやれよ」
そう言われると、僕は我慢出来なくなって夢中でしゃぶりついた。
ジュボッ、ジュッ。ジュパ
「ん....くっ。...あっ」
いつの間にか先生はWの口から靴下を外していた。Wは感じていたが声を出すまいと必死にこらえている。
「おい、そんなにチンコ好きか?」
「はい、チンコ大好きです。」
「だったらちゃんと味わえ。」
次の瞬間、先生は僕の頭に手を当て思いっきり上下に振った。
「...んぐっ...んぐっ」
のどの奥までWのモノがあたっていて苦しくてすこし涙目になってしまった、一方Wはとうとう我慢が出来なくなり声をだし感じていた
「あぁっ、いくっ。いくっ」
するて先生は僕の顔をWのモノから離した。そして今度は自分でゆっくりWのモノをさする。
「あっあっ、いくぅぅぅ。」
Wが絶頂に達して果てようとしている時、先生はWのモノの根本を思いっきり握りしめた
「つーっ.....。はぁ、はぁ」
あと少しというところで止められ、Wは情けない顔で先生を見つめている。
「どうだ気持ちいいか?」
「....。」
「あぁ、どうなんだ気持ちいいのか?」
Wは恥ずかしそうに首を縦に振る
「そうか、辛そうだな。イかせてほしいだろ?」
また首を縦に振った。
「おいおい、それがものを頼む態度か?ちゃんとイかせてくださいって言えよ。」
「......イかせてください。」
「イかせてもいいが1つ条件がある。これから俺の奴隷になるか?」
「...。」
「出来ないならこのまま帰るけど、君を見つけた人はどう思うかな。」
「.....分かりました。奴隷になります。」「良い子だ。」
そして先生はWのモノをくわえこむと、激しく上下させた
「あっ、あっ、いくぅぅぅ。」
Wが果てる瞬間、先生はWの吐き出すものを勢いよく吸い込んだ。
「あぁぁぁぁぁっ、せっ、先生。あっあぁぁ。」
そしてWは先生の口の中で果てた。
<KDDI-CA33 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@05004014376042_ec.ezweb.ne.jp>
Wの放った精液を口に含んだままの先生は不意に僕にキスをしてきた。
驚いていると、僕の口の中にWのものが流し込まれ口を手で押さえられた。
それでも急だったので少し溢れたが、僕の口の中から独特のにおいが伝わってきた
「ほら、美味いか?全部飲め」
僕は言われるままに飲み込んだ。鼻をつくような臭い。ゴムのような質感。慣れることのないような味。
....だが僕はこれを求めるようになってしまった。
「美味いか?」
「はい。美味しいです。先生のとても濃いのも欲しいです。」
「待ってろ、今やるからな」
そう言って先生はWの方をちらっと見る。1度イったにも関わらず、再び大きくなっておりWは恥ずかしそうに足を交差させ隠そうと必死になっていた。
すると先生はWの足も柵に繋ぎ完全に身動きがとれないようにした。
「H、Wの舐めてやれ」
そう言われ、僕はWのモノを頬張った。玉からスジ、カリ、鈴口。丁寧に舌を使って舐め存分に味わった
「ぁあっ、んっ....あっ。」
Wは恥ずかしそうにはしているものの、声を出して感じていた。
「2人とも俺のをしゃぶれ」
そう言って先生は僕らの前に黒くて太いデカマラを露わにした。
僕らは一生懸命しゃぶった。先生のモノが欲しくてたまらない。そう思うと自然と自分でアナルをいじっていた。
舐めながらアナルに入れる指を増やす。Wと舌が絡まりさらに興奮した。
「H、お前自分でアナルいじってんじゃねぇか。そんなに欲しいか?」
「はい、先生。先生のチンコを僕の変態アナルにつっこんで下さい。」
その言葉を聞くと先生はゴムをつけWの口に無理矢理つっこんだ。
「んぐっ...んっんっ」
苦しそうな顔をしながら先生のモノを頬張るWが愛おしくなり、僕はWのモノを口に入れた。
十分に唾液がつくと先生はWの口から抜き、僕のアナルへ挿入してきた。
固くなった先生が僕の中で暴れ出す。僕を知り尽くした先生は僕の弱い部分を確実に狙ってきた。
「んぁっ.....ぁっぁっ。」Wのモノをくわえながらも思わず声が出てしまう。
上下の口で男のモノを味わっている。それだけで興奮し、僕のモノも尋常ではなくなっていた。たれ続けた先走りは僕の腰回りに池を作っていた。
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「おらおらおらっ、気持ちいいか?あ?どうなんだ?」
相変わらずすごい早さで腰を振ってくる。
「ああああぁぁ、気持ちいいです。もっと下さい。」考えることなく自然とそう口に出していた。
しかし、しばらくすると先生は動きを止めWのモノにゴムをかぶせた。
そしてぼくを抱き上げると、Wのモノめがけて降ろした。
Wの反り返ったモノが僕のアナルに吸い込まれる。
「どうだW、気持ちいいか?」
「.......はい。」
「あぁ?聞こえねぇな?」
「気持ちいいです。」
「H、自分で腰振ってみろ」そう言われ自分から腰を振る。
「あんっ、あっ、あっあっ」気持ちよすぎて声が大きくなる。
「H、俺のチンコ欲しいか?」
「はい、欲しいです。先生の、あっ、チンコ下さい。チンコ欲しいです。」僕は腰を振りながらずっとそう言っていた。そんな自分の恥ずかしい姿が僕を興奮させる
「そんなに欲しかったらやるよ」
さっきまでつけていたゴムを外して口の中に突っ込んできた。
「ぁぁ、いいぞH。」先生はうっとりした顔で感じていた。
その頃Wはもう躊躇いもなく声を出していた。
「あぁ、気持ちいい。もうだめ。あっ、イキそう....」
「そんなにイキたいか?」
「はい」
「おーし、いっていいぞ」
先生にそう言われ、Wは自ら腰を降りだした。
「あああああっ、イクっ、イクぅぅっ.............。はぁ。はぁ。」
Wは僕の中で果てた。中でまだビクンビクンいっているのが分かった。
「じゃ、今度は俺の番だな。」
そう言うと先生は僕の頭をがっしりつかんで振りだした
「おーら、美味いだろ。あん?いいぞ。...はぁ、しっかり味わえ」
先生のでかすぎるモノがのどの奥まで当たる
「ああっ、おらイクぞ。んっ.....。」
そして先生のモノから大量に発射された。僕は少しも漏らさぬようしっかり受け止め、すべてを飲み込んだ。
「先生の美味しいです。」
「そうか、ちゃんと全部飲んで偉いぞ。今度はお前の番だ。」
そう言うとWの手足の拘束を解き僕の前に連れてきた。
「おい、W、お前もチンコが欲しいだろ」
「.....」
「Hにちゃんとお願いしろ」
Wは恥ずかしくて下を向いたままだ。すると先生はWのアナルにゆっくりと指をいれた。
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「んあっ」
Wは思わず仰け反った。
「認めろよ、お前は変態なんだ。本当は欲しくてたまらないんだろ?ほら、変態の僕にチンコ下さいってお願いしろよ」
「変態の僕にチンコ下さい」
Wがそう言うと、先生はWの頭をつかみ無理矢理僕のモノをしゃぶらせた
「んんっ....」
「どうだ?美味いだろ?本当は最初からこうしたかったくせに。いけない子だ。おらおらおらっしっかり味わえ。」
段々とペースをあげ、Wも苦しそうにしている
「あっあっ、気持ちいい。Wっ、先生っ。あっあああああっ、イクっ。イっちゃうよ....」
「よーし。たくさん出せ。」
「あああああああああっ.......」
情けなく叫びながらWの口の中で果てる。「全部飲め。」
そう言われWは僕の精液をすべて飲み込んだ
「どうだ美味かっただろ?今日はもう帰るか。W、また調教してやるからな。俺のチンコが欲しいなら、このことは誰にも言うなよ。」
そう言い残し、先生はその場をさった
それからも3人の関係は続いている
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のぶ
- 08/3/22(土) 12:47 -
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