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元実習生
- 08/3/14(金) 21:58 -
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去年の話。
母校の中学校で教育実習をした俺の家には、
その後も、担当したクラスの男子がちょくちょく遊びにきてた。
俺が担当したクラスは中学1年生。
まだ小学生のようなかわいらしさが残っている。
いちばん俺になついていたカズユキという生徒が
ある日、俺の家に1人で遊びにきた。
カズユキは『金八先生』の生徒役をしている
布川準汰にそっくりで、やんちゃな感じだった。
俺の部屋で、しばらくゲームをしていたカズユキが、
「ねぇ、先生って、チン毛生えてるの?」
と聞いてきた。
「はっ? 大学生だぜ。生えてるにきまってるじゃん。」
「だよね。やっぱ大人だしなぁ〜。」
「カズユキは、もう生えてんのか?」
「先生、エロいな〜。(笑)」
「別に男同士なんだし、全然エロい話じゃないだろ?」
「ヒトシとか、マサヨシは、もう大人なみにボーボーなんだってさ。」
「ふーん。で、カズユキは?」
「僕は…、まだ…。」
カズユキが照れくさそうに答える。
「まぁ、心配しなくても、そのうち生えてくるよ。」
「先生は、チン毛生えたのいつ頃?」
「うーん? 中1の終わりぐらいだったかなぁ…?」
「ねぇ、先生の見せてよ?」
「えっ? 見せるって何を?」
「チンコ。」
「はっ? 何で?」
「だって、大人のチンコって興味あるじゃん。」
「んじゃ、カズユキのも見せろよ。(笑)」
「えー、僕のは恥ずいからダメ。」
「んじゃ、俺もダメ。」
「なんで〜。マジ、お願い、ちょっとだけ見せて。」
「だから、カズユキも見せたらな。」
カズユキは、しばらく恥ずかしそうに考え込んでいた。
「マジで、僕の見せたら、先生のも見せてくれる?」
「あぁ、いいよ。」
「笑わないって約束する?」
「うん、約束する。」
すると、カズユキがあっさりとジーンズを脱いだ。
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元実習生
- 08/3/14(金) 22:00 -
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カズユキの下着は意外にも白いブリーフだった。
手をパンツにかけながらも、それをずりおろすのはためらっている。
「大丈夫だよ。男同士だし、誰にも言わないから。」
俺のその言葉に安心したのか、
カズユキが、一瞬パンツをおろし、それをまた持ち上げた。
「そんなんじゃ、見せたうちに入らねーよ。」
「なんで、今、見せたじゃん。」
「そんな一瞬じゃ、ダメだよ。」
「マジぃ〜?」
「んじゃ、同時にお互いのパンツを脱がせようぜ。そしたら恥ずかしくねーだろ?」
「恥ずかしいよ。でも、1人で脱ぐよりいいかも。」
「んじゃ、“いっせーの、せ”で、お互いのパンツを脱がせようぜ。」
「いいよ。」
俺もはいていたスウェットを脱ぎ、パンツ姿になった。
二人はヒザを床につけ、お互いのパンツのウエストに手をかけた。
「いいか?」
「いいよ。」
「じゃ、いっせーのせ。」
俺とカズユキは同時にお互いのパンツをずりおろした。
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元実習生
- 08/3/14(金) 22:01 -
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「おー、先生、すげー。」
毛の量も、チンコの大きさも、
そりゃ大学生なんだから、さすがに中学生よりはね。
「やっぱ大人だからボーボーなんだ。それに、チンコも剥けてるし、デカい。」
カズユキは俺のチンコをマジマジと見ている。
そんなカズユキのチンコには、まだ全く毛が生えていなかった。
もちろん亀頭も皮でスッポリおおわれていて、
余った皮が先端でくしゃくしゃになっていた。
大きさも、まだ小学生のように小さい。
ただ、この年頃の中学生なんて、みんなそんなもんだ。
「カズユキもそのうち生えるから安心しろ。」
「先生、オナニーとかするの?」
「あん? もちろんするよ。カズユキもしてるのか?」
「僕は、やり方よくわかんないし。」
「チンコをしごくだけじゃん。こうやって。」
そう言いながら、俺はカズユキのチンコをつかみ、軽く2〜3回しごいた。
「あっ…。」
「まっ、こんな感じ。」
「そうすると気持ち良くなるの?」
「やってみりゃいいじゃん。」
俺はカズユキの背中にまわり、後ろからチンコに手を伸ばし、
「目をつぶって、チンコに気持ちを集中させてみな。」
と言い、カズユキの小さくてかわいらしいチンコを皮の上からしごいた。
すると、だんだんカズユキのチンコが大きくなっていった。
もっともまだ毛も生えてないし、皮を剥いたこともないチンコだから、
大きくなったといっても、まだまだ小さくてかわいいもんだが。
「どうだ?」
「うん、なんか変な感じ。」
「恥ずかしいか?」
「ちょっとだけ。」
「でもオナニーは悪いことじゃないんだぞ。男ならみんなやるんだ。」
「うん。」
俺はカズユキのチンコから手をはなし、
「まっ、今度は家で、自分でやってみな。」
と言った。
「うん。」
まだ発毛も精通もない中学生男子は、
こんなふうに同性の性器に興味を持つものだ。
でも、これはゲイだからじゃない。
異性に興味をおぼえる前に、まず同性に興味を持つものなのだ。
ゲイかノンケか、自分自身でわかるのは、もっと先のことなのだろう。
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ゆう
- 08/3/15(土) 7:43 -
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