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Happy
- 08/3/13(木) 6:16 -
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続き希望してくれた方々ありがとうございます!
とりあえず続き書きたいんですけどその前に「ゆうきさん」のリクエストにお答えしてその三人のことを教えたいと思います。
@は髭を軽くのばしていて頭には白いタオル?巻いてました。身長は175くらいで、チンポは15くらい?でしたかねw
Aは顎髭をはやしていて坊主頭でしたね。身長は↑と同じくらいで、チンポは17くらい?でしたかねw
Bはモミアゲから顎まで髭を短くのばしてました。髪型は短髪、身長は180はこしてたと思う。チンポは20くらいでしたかねw
こんな感じですかね。Bの人だけはよく覚えてます!でかかったんでw続きは次に書くので楽しみに?してて下さい。
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Happy
- 08/3/13(木) 10:20 -
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続き書きます!ちょっと長くて読みずらいかもしれませんがよかったら読んで下さい。
あの日いらい僕は家をみに行かなくなった。いつの間にか家はだいぶかんせいし始めたころ、また親に頼まれてコーヒーをわたしてくるよう頼まれた。
行くのに抵抗があったが僕はしょうがなく行った。
あの時と同じく家に明かりがついていた。中に入るとそこにいたのは大工さんが一人だけしかいなかった。K「今晩は…あの〜コーヒーなんですけどよかったら飲んで下さい」
というと大工さんがこっちをむいた。その大工さんはあのBのデカチン大工さんだった。B「おうボウズ!久しぶりだな!ん?コーヒーか?わざわざありがとな!」
おじさんは優しくいった。おじさんは最後の仕上げのために一人で作業をしていたらしい。おじさんがコーヒーを全部のみほすといきなりこんなことを言いはじめたB「前は悪かったな…あんなことして。あれから家見に来てねーだろ?よかったらまた見学しろ!大丈夫!なにもしねーから安心しな!」
といった。僕はうれしくなってまた見学。そろそろ家に帰ろうと思ったころにおじさんに「ちょっとまて!ほれっ!」と一枚の紙をわたされて僕は家に帰った。家に帰ってその紙をひらくとそこにはメアドと電話番号が書いてあった。その下にメッセージが書いてあった。
「なんかあったらいつでも連絡してな!」と
僕はなんかうれしくなった。僕はそれを携帯に登録して寝た。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy381.docomo.ne.jp>
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Happy
- 08/3/13(木) 11:35 -
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何日かたち、ついに家が完成した!僕はうれしくてたまらなかったが、大工のおじさん達に会えなくなるのも少し寂しくなった。
僕はお礼がしたいと思いメアドを登録していたので大工のおじさんに初めてメールをした。
K「Kです。家を建ててくれてありがとうごさいます!よかったら何かお礼したいです!」
数分後返事がきた
B「礼なんていいんだかな〜wそうだ!礼はいいから今度俺の家にこんか?」
という返事が返ってきた。やっぱりお礼がしたかったから僕は行くことにした。
数日後僕はお礼の品をもち待ち合わせの場所でまっていると大工のおじさんがKトラックに乗って現れた。
B「ようボウズ!とりあえず乗れ」
と言われて僕は車に乗った
K「これ、よかったらどうぞ!家のお礼です!」
B「いいっていったのに〜wま、ありがとな!」
といわれすごく嬉しかった。数分後おじさんの家についた。おじさんの家は小さなアパートだった。
B「ま〜あがれや」
といわれ僕は中に入った。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3102.docomo.ne.jp>
続きお願いします
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288018165557;icc8981100010598106798F)@proxy185.docomo.ne.jp>
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Happy
- 08/3/13(木) 13:02 -
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おじさんの部屋はちょっと小さかった。部屋は軽く汗くさく床には作業するときに着ていた服が脱ぎすててあった。
僕は座布団に座るとおじさんが
B「ほら、飲め」
とジュースをわたしてくれた。二人で長い時間会話したあとあの日の夜についての話しになった。
B「あの日俺らとやって気持ちよかったか?w」
僕は恥ずかしそうに
K「はい…いきなりでビックリしたし、ちょっとおじさんの入れるとき痛かったけど…でもよかった」
というと
B「そうか!wまた俺としてーか?w」
と聞いてきた。正直またしてもらいたい気持ちもあったんで僕は「うん…」と答えた。
おじさんはニコッと笑い僕を抱きしめ、布団に寝かせた。
B「あの時は邪魔ものが二人いたかんな〜今度はボウズと俺の二人だけだ。二人でゆっくりと楽しもうやw」
と言ってキスをしてきた。僕の口の中におじさんの舌が入ってきて、クチュピチャといやらしい音をたてた。おじさんは僕の服を全部脱がせた。そのあとおじさんも服を全部脱ぎすて、またキスをした。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3112.docomo.ne.jp>
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Happy
- 08/3/13(木) 14:26 -
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キスの後おじさんは僕の勃起したチンポをくわえ激しく舐めまわした。
K「あっあっ…」
B「どうした?気持ちいのか〜?」
K「きっ…気持ちい…」
B「気持ちいか〜wどこが気持ちいんだ?ここか?ここか?w」
K「あんあんあーん」
とおじさんの言葉責めと気持ちいフェラで僕はいやらしい声をだした。
ちょっとしてから僕はオシッコがしたくなった
K「ハァ…おじさん…ちょっとオシッコしたい…トイレいかせて…」
おじさんはニアリと笑い
B「ダメだ。もしここでボウズが小便漏らしたら罰ゲームな?w」
といいおじさんはさっき以上にチンポを刺激する。
我慢したけど何回も刺激されて僕は我慢できず、オシッコを漏らしてしまった…
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3102.docomo.ne.jp>
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Happy
- 08/3/13(木) 17:56 -
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ジョーという音とともに僕はオシッコを漏らしてしまった。おじさんはその姿を見てニッコリ笑った。
B「漏らしたな〜w約束どうり罰ゲームなw」
しょうがなく僕は罰ゲームをうけることにした。
K「…なにするの?」
と聞くとおじさんは立ち上がり、手に何か持っていた。それはリモコンバイブとローションだった。僕はこの目で本物のバイブを見るのは初めてだった。
B「四つん這いになってケツだせ」
と言われ僕はおじさんにお尻を向けた。おじさんは僕の穴にタラーっとローションを垂らし、バイブを押し込んだ。
K「おじさん?」
というとおじさんはリモコンのスイッチを入れた。
K「あっ!!!」
僕の中からブィーンという音が聞こえてくると同時にバイブが激しく刺激して僕は腰をビクビクさせた。
B「罰ゲームはどうだ?気持ちいか?w」
K「き…気持ちいけど…おじさん…ちょっと止めて…僕出ちゃうよ……」
震えた声で僕は言った。
するとおじさんは
B「なんだ?出ちまうのか?そうか…」
と言ってリモコンに手をのばす。止めてくれると思いきやいきなりバイブの音がブィーーーーン!!!と大きくなり振動もさっきより激しい。
K「おじさんダメ!止めてよ!」
B「イかねーよーに我慢してみな〜wほ〜らw」
と言って振動の強さをMAXにした。
K「おじさんダメー!出ちゃうーーーー!!!!」
僕は射精してしまい、体をビクビクさせながら倒れこんだ…
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3123.docomo.ne.jp>
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Happy
- 08/3/13(木) 19:42 -
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B「なんだイっちまったのか〜w我慢しろっていったのにw」
僕はなんの言葉も返せなかった。
B「こんなに濡れてっからローションなんて必要ねーな」
といい、倒れてる僕を起き上がせ、僕の穴にチンポを入れた。
K「あん!!!」
僕はさっきので疲れきっているのにも関わらずおじさんはどんどん腰を動かす。K「おじさん…もうダメ…僕おかしくなっちゃうよ…」
というとおじさんはまたニッコリ笑い
B「いいんだよおかしくなって。俺がイクまでボウズを何回イカせるか試してーからなーw」
K「そんな…」
B「ほら!ぼーとしてっとまたイカせちまうぞ!?オラオラオラオラー!!」
K「あんあんあんあんあんイク!また出ちゃうー!」
また僕は射精してしまったB「2回目だなwほら!休んでる暇ねーぞ!またイカねーよーに頑張ってみろや!オラオラオラーー!!」
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3107.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W20H13;ser352880011900015;icc8981100000329807236F)@proxy1145.docomo.ne.jp>
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Happy
- 08/3/14(金) 3:39 -
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数分後…また僕は射精した…。僕はもう完全に放心状態。するとおじさんもそろそろ限界がきたようだ。
B「やべーな〜そろそろイキそうだ…3回が限界か〜俺も年取ったな〜w」
と言った。
B「よし!最後だ!中に出すからちゃんとうけとめろよ?オラオラオラオラオラオラオラオラーーー!!」
K「あんあんあんあんあんあんあんああーーん!!」
おじさんは大量に射精した…。僕はそのまま疲れきって眠ってしまった…。
その日は結局おじさんの家に泊まる話しになり、僕はその夜おじさんに犯されまくった。何回イったのかはよく覚えてない…。
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3124.docomo.ne.jp>
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Happy
- 08/3/14(金) 3:43 -
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こんな感じです!読みずらくてすいませんねf^_^;
このおじさんとは高校生になってからは会ってません。時々メールはしてますが、もしなにかまた発展が会ったら書きたいと思います。その時はどうぞよろしくお願いします!
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3108.docomo.ne.jp>
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悠木
- 08/3/20(木) 18:45 -
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