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Re(1):野外2 まる 08/3/10(月) 8:45
Re(2):野外2 08/3/11(火) 18:25
Re(1):野外3 まる 08/3/10(月) 9:04
Re(1):野外4 まる 08/3/10(月) 9:19
Re(1):野外5 まる 08/3/10(月) 11:12
Re(2):野外5 ともくん 08/3/10(月) 20:06
Re(1):野外 まる 08/3/10(月) 11:43
Re(1) 08/3/17(月) 10:09

[投稿者削除]
   - -
この書き込みは投稿者によって削除されました。(08/3/23(日) 18:44)

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Re(1):野外2
 まる  - 08/3/10(月) 8:45 -
しばらく走っていると、だんだん人気が無くなってきた。するとHがいきなり車を止め

H「M、今日は楽しませてもらうぜ。」
と言うなり、僕の両手を掴んだ。待ってましたとばかりにMが僕の両手を席の後ろで縛った。

タチである僕は焦って
M「なにするんですか?やめて下さい」と言ったが、次の瞬間Tの持ってきたバイブを乳首にあてられた

M「つっ...あっあぁ。」
T「へぇ、乳首そんなに感じるんだ。今から山奥まで移動するから、ついたらもっと気持ちいいことしてやるよ。」
M「や、やめろよ。うっ...ぁぁ。」
T「うるさいな、コレくわえてろ」

そう言ってTは玩具を僕の口の中に入れてきた。


相変わらず乳首を攻めら続け、Tに無理矢理玩具を突っ込まれているうちに気付いたら自分から玩具を舐めていた。

T「おいH、こいつ自分から舐めてるぜ」
H「エロいなぁ。先走りでスーツにしみができてんじゃねぇか。」


言われるまで気が付かなかったが、僕のペニスは今にもスーツを破るくらいに勃起し、その周りは先走りで色が変わっていた。

頭の中は真っ白で、なにも考えられなくなっていた。玩具ではなく本物のペニスが欲しいと思い出した頃、車は山奥に到着した

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Re(1):野外3
 まる  - 08/3/10(月) 9:04 -
H「おい、着いたぜ。楽しませてくれよなM」

そう言うとHとTは車の後部座席を倒し僕を寝かせた。ぼーっとしていると、足を開かれそれぞれ手すりに結ばれ、手も同じように結ばれた。


M「離してくれ。お願いだ」

そう言っても2人は聞き入れてくれず、Hが僕のペニスを揉んできた。

H「おぉ、Mのでけぇな。こんなに勃起して。」
M「あぁ。」
少し触られただけなのに、反応してしまった。するとTが僕のスーツを脱がす。

T「Mのチンコ美味そうだな」
そういって僕のペニスを舐めた。


.....ジュパッ。ジュルジュル。
Tの唾液と僕の先走りでいやらしい音がする。
M「ぁっ。あぁ...いい。あぁ」
H「そんなに良いか?これはどうだ??」

そしてHは僕のアナルにさっきまで乳首に当てられていたバイブを挿入した。

M「あぁぁ。はぁ...あっ。あっ。いい。あぁぁ」
H「おいおい、すげぇな。T、俺にも舐めさせろよ」

TとHが僕のペニスを舐めている。2人の舌が絡まりながらいやらしい音をたてていた。その音にとても興奮し、僕はもう我慢できなかった

M「あぁ、イク。イっちゃう。あぁぁぁ」

ドピュ、ドピュ。僕のペニスは何度も脈打ちながら精子を飛ばした。
2人の顔に、僕のスーツに、車の天井に...。様々なところに僕のペニスは白濁した液体を飛ばした

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Re(1):野外4
 まる  - 08/3/10(月) 9:19 -
H「おい、もうイったのかよ」
T「俺らのチンコ、ビンビンにさせといてどう責任とるんだよ。」

そういうと2人はおもむろにスーツを脱ぎ、下着1枚の姿になった。2人ともビキニをはいており、勃起したペニスの形がくっきり浮き出ていた。

ヴーン、ヴーン。相変わらず僕のアナルの中ではバイブがうなり、僕の興奮はおさまらず、2人のペニスがみたくなった。


そして言ってしまった
M「チンコ舐めたい...」

顔を見合わせてにやにやする2人
T「おいおい、それが人にものを頼む態度かよ?」
M「お2人のおいしそうなチンコを...舐めさせてください」
H「いいぜ、しっかり味わえよ。」


そう言って2人はきつそうにしていた下着を脱ぎ、いきり立ったペニスを取り出した。2人のものは大きく、見ていて思わず涎が出てしまいそうだった


.....ジュル、ジュ。ジュパッ、ジュッ、ジュル。

もう自分がどっちのペニスを舐めているのかも分からなかったが、その大きなペニスを2本とも口に入れようと必死だった。

H「あぁ...良いぜ。」
T「M、フェラ上手いな。Hのチンコが当たって気持ちいい...」


気付けば僕のペニスはまた大きくなり、先走りを垂らしていた

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Re(1):野外5
 まる  - 08/3/10(月) 11:12 -
H「おい、こいつまた勃起してるぜ」
T「ははっ、本当にエロいな」

そう言うと、Tは僕の口からペニスを引き抜き、僕のペニスをいじりだした。
痛いぐらいにビンビンになったペニスから先走りが垂れ、Tが手を上下させる度にクチュクチャと音がした。

おもむろにTが僕のペニスをくわえた。長い間丁寧に舐められ、そして玉をくわえられた

M「んん....。んっんんん」
Hのペニスをくわえながら喘いでしまった。玉をくわえられ初めての快感に驚いた。

T「気持ちいいか?もっと良くしてやるよ」
そして僕のアナルからバイブを引き抜くと、Tは僕のアナルを舐めだした。

M「あっ、だめ。あぁぁぁ....。はぁっ、くっ。うぁ」
あまりの快感にHのペニスを舐めることを忘れ、大きな声で喘いでしまった。

H「ちゃんと、舐めろよ。ったく、お仕置きだな。」
Hは自分のペニスにゴムをつけ、僕の口に突っ込んできた


H「おらっ、美味いか?あぁ?もっと声だせよ」
M「んん。ん....。ごほっ」
Hの大きなペニスがのどにあたり、苦しかった。だが次第に自分から頭を振っていた。

気付いたときには手足の拘束は解かれていた


T「Mのアナルほぐれてきたな。H、そろそろいいぞ」
H「おぅ、下の口でもしっかり味わえよ」

ズボッ....
Hのペニスが僕のアナルに勢いよく入る

M「あぁ、いい。もっともっとぉ」
H「おらおら、美味いか?締まってて気持ちいいぜ」
T「せっかくだから外でやらね?」
M「.....え?」
H「そうだな。外でやるか?」


そう言うと、Hは僕のアナルにペニスを入れたまま、僕を抱き上げ駅弁の形になった

M「あぁぁ、すごい。奥までHのが当たってる。んぁぁ。あぁ」

そのままHは僕を持ち上げ歩き出した。Hが1歩進む度に振動が走り、その度に感じていた。

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Re(1):野外
 まる  - 08/3/10(月) 11:43 -
車から出て近くの木まで行くと、Hは僕を木にもたれかけさせ向きを変えさせた。
僕のアナルには相変わらずHの極太ペニスが入ったままだ。僕は木につかまりながら、バックからHのペニスに突かれた

M「あぁ、いい。もっと突いてください。」H「あぁ。いくぞ、おらおらおら」

静かな山奥に、Hがペニスを出し入れする音が響きわたっていた。

T「ほら、俺のペニス舐めろ」
M「んん。はぁ....んぅ」
H「やべっ、イキそうだ。イクぞ」

Hはそう言うと、今まで以上に激しく腰を振りだした
M「んんんん.....んぁ。んっんっ」
H「はぁっ、ぁぁぁ。」Hは俺の中で果てた。俺のアナルの中ではHのペニスが脈打っているのがわかる

H「良かったぜ、お前のアナル」
T「次は俺の番だな。」
Tは僕の口からペニスを引き抜き、ゴムをつけると近くの切り株に座った。


T「ほら、自分で入れてみろ」

僕はそっとTのペニスを手に取り、自分のアナルにあてがう

T「ははっ、アナル、ヒクヒクいってんぜ。手伝ってやるよ。」
そう言うとTは思いっきりペニスを僕のアナルに突っ込んだ。

M「あぁぁぁ。いい。あっあっあぁぁ。」
T「いいぜ、ほら自分で腰ふってみろ」
M「あぁ。いい。いいよ。」
H「エロいなぁ。また勃っちまったぜ」

1度果てたHだったが、またペニスは勃起していた。僕はHのペニスが欲しくなり自分から言った
M「Hのチンコ舐めさせてください」
H「いいぜ、しっかり味わえ」

1度イったこともあり、Hのペニスからは独特の臭いがした。上下の口を大きなペニスでふさがれ僕の快感は頂点に達した

M「んぐっ、んん。あぁ、イク。あぁっ」
T「俺もイキそうだ。イクぞ、おらっおらっ」
H「あぁ、いい。」

Tが激しく腰を振り、Hは僕の口からペニスを引き抜き自分でしごく。

H「イクぞ、あぁっ。」
Hは2度目の射精とは思えないほどの量の精子を僕の顔にかけた。

T「俺もイクぞ。うっ、あぁっ」
そう言うとTは僕の中で果て、同時に僕も果てた。


T「よかったぜ。またやろうな」
こうしてたまに3人で山奥にでかけている

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Re(2):野外5
 ともくん E-MAIL  - 08/3/10(月) 20:06 -
すごくエロくて興奮しました。

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Re(2):野外2
  E-MAIL  - 08/3/11(火) 18:25 -
羨ましいです
僕もそんな風に楽しみたいです

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Re(1)
   - 08/3/17(月) 10:09 -
興奮しました。よかったらメールください

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