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イタリアとカンボジア
- 08/2/25(月) 16:08 -
どうも。前回Mって奴との体験を投稿したやつです。今週末またMといいこと?があったんで載せます。
土曜の夜にMから電話があり、日曜やつの仕事帰りに飯食いにいかないかってことで誘いがあった。俺にとってはデートに誘われた気分で、うきうきになって日曜の昼間はろくに仕事が手につかなかった。(休日は修士論文のアドバイザーの教授のアシスタントとしてマーキングとかリサーチをしてる)
当日、ダウンタウンに車で拾いに来てくれるって事で、夕方早めにおめかしして、普段つけない種類の香水もその日は使用。ついでにあそこの毛もトリミングしてみた笑。普段滅多に履かない白いパンツにピンクのドレスシャツ、シルバーのクロスを胸にかけて、ちょっと映画スターになった気分(?)で家をでる。ダウンタウンのカフェに愛読書と愛用マグを持参していき、窓際の席を陣取って紅茶片手に読書。
普段はこんな格好つけたりとかしない。学部生に講義をするときだってカジュアルウェアに太縁めがねとか、講師らしくない、むしろ昭和の浪人生のような格好をあえてしていく俺が、デート一個でここまで張り切るとは自分でも予想外。でも馬子にも衣装という言葉が。俺のいる町ではアジア人は男女を問わず意外とモテル。だからちょっと気を遣った格好をすれば注目を多少集めることに改めて気づかされた。いきつけのカフェのいつもいる店員のねーちゃんが、この日に限っていつもよりも輝かしい笑顔。ちょっと腹立つな。たとえビン底眼鏡でジャージでも同じ接客してくれよ、と。話がそれた。
ちょうど本の章が終わったところで携帯がなった。Mからだ。
M「もうカフェの前に車停めてるから。」
確かに見覚えのあるHON■Aが停まってる。
カフェを出て飲み終わらない紅茶をもって車に俺は向かった。
運転席にいるMに手を振るとMがクラクションを鳴らした。
こちら側に乗り出してドアの鍵をあけるM。格好はまんま仕事帰りで、緑の迷彩柄の軍服に黒いブーツ、ベレー帽をかぶっている。車のバックシートには兵卒がしょって歩く色々と夢が詰まった赤ん坊五人分くらいの重さのバックパック(GPSやら作戦地の地図やら、無線機、乾いたく○みたいな味がするレーション、M曰く、が入っているらしい。)
「お疲れさま〜。大分待たせてくれたじゃん。」
M「基地で同僚とポーカーやってから来た。飯代分はふんだくってきたから、今日は俺のおごりだ。」
「おー、流石!!じゃあ和食食いたい!寿司!」
M「この格好じゃまずいだろ。ステーキ食い行くぞ」
「あ〜、確かに。ま、いいか。じゃあ行きましょ〜。ごちになりますw」
ってことで車で飛ばすこと15分のところにあるステーキハウスに出発。
みちすがら車内は俺の香水の匂いと、仕事帰りMの汗と鉄が混ざったような匂いで充満してて、俺は正直車酔いにかかりそうだった。
でも軍服のMは久しぶりに見たので、少し得した気分。それと、セックスをやつと経験したあとだと、思わずコスプレみたいな妄想が浮かんでどきどきしてたりもした。w
食事はMの結局おごりで、俺は車を運転しなくてもよかったのでピッチャーで地元産のビールを頼んで飲み、店を出るころにはほろ酔いだった。食中会話も弾み、Mは心なしかいつもより発言が多かったような気がした。今まで酒を飲むとき以外滅多に会話をしない相手でもあったので、今回のデートも、酔ってないのによくしゃべるMもはじめての発見。俺はますますMに惹かれてるような気がする。向こうも前よりもずっと俺に心を開いてくれてるみたい。(まぁ実際彼の童貞は俺がおいしく戴いちゃったわけですから。)
んで車にまた戻ってMの提案で少し遠回りをして森の中を夜のドライブに行くことに。そこで俺は彼の部屋にあった新しいコンドームの事について聞いてみることにした。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/25(月) 16:57 -
車は郊外の森林地帯をめぐるハイウェイを走行していた。周りは街灯もなく、時折車のライトが照らし出す<<ムース飛び出し注意>>の看板だけがある真っ暗な道。思わずこの後起きるかも知れない事に期待が高まるのを感じた。
変化球は昔から苦手だ。人生直球勝負あるのみ。
「コンドーム買ったんだね。あれってさ、もしかしてもしかすると俺とする時のために買ったりしたの?」
沈黙が返ってくる。
M「・・・」
焦った。聞いちゃまずかったのか。Mの表情が硬くなる。
「いやさ、別にその〜、ちょっと興味があったというか、前俺たちがしちゃったときは持ってないって言ってたからね。汗。もしかして、また俺としたいから買ってくれたのかな〜、と思って。。。(半泣)いやほんと、気悪くしたらごめん!」
M「・・・まだ何も言ってないだろ。勝手に焦るなよ。そもそもなんで俺が男としたのか未だにわかってないんだよ…。ただ、この間は俺から無理やりさせたような気がしたから。生ではしたくなかったんだろ。それで少し後悔したんだよね。だけど本当のところIとした時めちゃくちゃヨかった。だからもしIがまたしたくなったらコンドームくらい用意してやろうと思って買ったんだよ。」
・・・
・・・男らしい!笑。
俺はその言葉を聞いてMの男気(?)に心を打たれた笑。
「俺さ、惚れちゃうよ笑。」
M「やめろって。体の関係だけならいいけど、俺はまだ男と恋愛はしたくない。。自分がバイセクシャルなのはもう何となく分かってるけど気持ちまでそうかはわからない。」
Mのどこがいいって、不器用なのに正直なところかな。あんまり自分をあからさまに表現するやつじゃなかったから、たまに言う言葉は逆に真実味に溢れてる。
(そう、最近気づいたんだけど、Mは俳優のEric Mabiusにどことなく似てるかもしれない。惚れかけている俺の目玉の所為かもしれないけど、Mは結構男前だ。話がまた逸れた)
森の中をひた走る。
沈黙も何となく心地いい。俺は厚かましいとは思いつつ、ギアに置いてあるMの手にそっと自分の手を重ねてみた。
Mは一瞬驚いてこっちを見たけど、また正面に視線を移すとふっ、と微笑んだ。
不謹慎。不謹慎だけど、そのMの笑顔にもう俺の頭の中は半分やりたいモードに切り替わってしまった。
俺はそっと手をどかすと、自分の膝元には戻さずに、Mの腰にそっと滑らせて股間の方へ移していった…。
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待ってました(笑)
春休みになったら…みたく書いてあったけど
春休みなのかな?
ドライブデートうらやましいです(笑)
続き楽しみにしてます
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流。
- 08/2/26(火) 11:28 -
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イタリアとカンボジア
- 08/2/26(火) 14:39 -
はるさん、どうもありがとうございます!春休みは来週からですけど、これはたまたま週末に起きたことの話です。今日Mと会って春休みの予定を聞いてきました。本当はヴァージニアに派遣されるはずだったらしいんですけど、それはさぼってこっちに残るそうです笑。なんで多分なんか起きるかな〜と勝手に思ってますw。またその時は投稿させてもらいますね。
流さん、ちょっとパーソナルな情報になるんで勘弁してくださいw多分俺の歳で講師を海外でしてる日本人の数は少ないと思うんで、見っかっちゃったら恥ずかしいし笑。こっそり匿名でいかせてくださいね。今取ろうとしてる学位はMSc(Master of Science)です。サイエンスでも80%文系ですw。でも日本語は下手なんで、ところどころ読みずらかったらすいません!
というわけで…
_____________
俺は股間に移した手でそっとふくらみを握って、Mのまだ柔らかいものの存在を確かめる。
そっとMの表情を覗き込むと、顔を赤くして困った表情をしている笑。拒絶の色は無かったなので、俺はぎゅっと握る力を強くしてMのものを揉みしだく。するとすぐに柔らかかったものが硬さをもってズボンを強く押し出した。
M「Hey...... what are you... (おい。。何して・・・)」
なにか言わせると面倒くさいと思ったので、俺はすばやく軍服のズボンの前開きを開け、下着にも手を突っ込んで直接先端をこすってやる。もうすでに先走りが漏れ始めていた。
M「Jesus,, that's crazy man...(マジかよ。。それはやばいって…)」
「Well, I know you LIKE it.. it's already wet.. look..(でも気持ちいいんじゃないの?ほら。。もう濡れてるよ)」
そういうと、先端から漏れた雫をわざと指先につけてMの顔の横で糸を引かせて見せ付ける。さっきから赤かったMの頬が、りんごかお前は!と突っ込みたくなるほど赤くなった、、気がした笑。実際は車内は暗くて、かろうじてお互いの顔はカーステレオのライトで確認できるくらいだったので、顔色とかはあまり見えなかったw。
結局Mが黙ってしまったのと、俺はとっくにやめる気はなかったので、そのまままた手を前開きから入れて下着の中から彼の硬くなった肉棒を引っ張り出した。薄暗い中にも存在感がある彼の巨根が、軍服の迷彩色のズボンから飛び出した様は、まるでポルノ雑誌に出てきそうな感じでめちゃくちゃエロかった。別にフェチとかはないけど、たまにはこういうシチュと格好も燃える。
どうせ信号も無く、四速のまま走行してたので俺はMの右腕をギアから除けて、半身を運転席側に乗り出した。Mも抵抗しない。むしろ頭上からは荒い息遣いが聞こえてくる。
顔を近づけると、仕事帰りのせいか前よりも濃い雄の匂いが漂ってきた。俺のモノもその匂いに刺激されて痛いほど勃起した。舌をまず裏筋からそっと沿わすと、相変わらず敏感なMの肉棒が、俺の舌の動きに素直に反応を示し、びくっと一跳ねして俺の鼻をかすめる。先端と俺の鼻先を結んで先走りの橋がかかった。俺はそれを指で掬うと口元に運び、舌で舐めとる。しょっぱい味も心なしか先日の夜のときより濃い気がした。
「So you haven't jerked off since the last time? your precum tastes really thick...(あの時からオナニーしてないの?先走りの味が凄い濃いよ。。」
M「no.. actually not... I've been really busy for the past few days..(してない。。最近すげー忙しかったから。。)
「So you wanna cum right? *smirk*(じゃあ、出したいっしょ?ニヤリ)」
M「ahhh.... yeah... I'd like that... (あぁ…おう。。。)」
「Let me finish my business then.. hehe(じゃあ、続きをさせていただきますよw)」
Mも興奮してるんだろう。触れてもいないのに亀頭からは先走りが垂れ流しになっている。俺はまた舌を裏筋から、下へ肉棒の芯を辿って這わせていき、玉の付け根をきつくすった。思わず声が漏れるM。やはりまだまだ童貞卒業したばかり。開発しがいがありそうだ。でも運転中っていうのが気にかかったので、俺は即効フィニッシュコースにすることに。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/27(水) 14:21 -
途切れ途切れの投稿で済みません汗。学校のプロジェクトが立て続けに来るもんで。。睡眠時間削って頑張ってます。ここで投稿して、みんなに読んでもらえてたら嬉しいです。いい気晴らしなんで。それでは…
すぐに終わらせるにはどうするか。小細工無しでしゃぶるのが早いだろう。そう思った俺は、Mの濡れて光る肉棒を一気に先から奥まで咥えようと助手席からさらに身を乗り出した。
Mのモノは全体にぶっといが、どちらかと言うと横に幅があり、握ると楕円形の棒を持ったような感じになる。顎は開くのに限度があって、横から身を乗り出している俺はどうしてもより太さがある横向きにしかモノを口に含めない。要するに顎を思いっきり開かないと口にすら入らず、車の軽い振動でも歯が当たりそうだった。
正直きつい…。いっぺん口に入れようとしたがどうしても太さが増す根元で歯があたりそうになる。試行錯誤を繰り返す間にも、その動きが余計にMを刺激して、顎が慣れて楽になるどころか口の中の肉棒はますます体積と太さを増していく。
Mは車を操作するのに体の自由が効かず、俺が楽になるようには体を動かせない。
だけど、どうやらその不自由さが逆にMの快感を増しているらしい。俺のぎこちない動きと合わさって、Mの肉棒が絶えず口腔内で暴れる。俺の口元から唾液と大量の先走りが混ざって、俺が肉棒に添えている右手に滴ってきた。Mは口を半開きにして荒く呼吸をしている。
俺もかすかな車の振動でチンポが喉の奥に不規則にあたる感覚が、まるで無理やり咥えさせられているようで、俺の中にかすかにくすぶるM心を刺激されて、俺自身がべっとり先走りで濡れだしたのを感じた。
車内では、エンジン音の他に、Mの荒い息遣いと、ぴちゃ、ぴちゃ、と濡れた音だけが断続的に響いている。我慢しきれず、Mが腰をわずかに動かそうとするが、シートベルトと俺が掛けている体重に阻まれる。その拘束感がMの快感を高めていくのがわかった。俺の口中にしょっぱい先走りの味が広がる。俺自身も我慢できず、ズボンの上から左手でモノを揉みしだいた。いつもよりも強い快感に、思わず腰を揺らしてしまう。
M「urr...Hey.. I, can we stop the car somewhere...?? I really can't concentrate neither on driving nor your 'special' service....(なぁ、I、車どっかに停めてもいいか。。?このままだと、運転にも、お前の“ご奉仕”にも集中できないんだけど…)」
答える代わりに、俺は咥えたまま顔を上下に動かしながら微かに首を縦に振った。
すぐに車は幅広い道脇に停車し、Mがエンジンとヘッドライトだけを切った。外はその日気温氷点下15度。当然青カンは出来ないので、俺たちは車のフロントシートをから後部座席に移動した。後部座席はでかい男二人が入っても十分余裕がある。俺とMは隣同士に座ると、背もたれを倒して少し倒してお互いに半身を向け合った。
やっと自由が利くようになったMから手が伸びてきて、俺の頬にそっと触れる。確かにワイルドなセックスもいいけど、まったり触れ合うセックスのほうが俺は好きだから、髪を触られたり頬に触れられると俺の興奮はますます高まった。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/27(水) 14:51 -
そのままどちらとも無く顔を近づけあうと、激しいキスをする二人。Mは童貞だったけど今までキスをしたことはあったのか?やつのキスはかなり上手い。舌を絡めあい、唇を奪い合いながら手はお互いの太ももを這った。
最初はノンケだったのに、ゲイのセックスを経験してMも開き直ったのかもしれない。動きに全く不自然さがない。俺はMの軍服の上着のジッパーを下げて中に着ているティーシャツのすそから手を忍ばすと、やつの敏感な乳首を指先で刺激した。すぐに声を荒げるM。向こうも俺のシャツのボタンを3つはずし、俺の乳首に触れる。電流が走るような快感を感じて、思わず絡み合わせていた舌を軽く噛んでしまう。それすら興奮のスパイス代わりだ。
Mは俺を座席に押し倒すと、残りのボタンを神速ではずした。(正直速過ぎてボタンがとぶんじゃないかと思った)。そして、初めてMが俺の乳首に舌を這わせる。ゆっくりと、ねぶるように舐めまわすM。そしてゆっくり、舐めながら乳首を吸われると俺はあまりの快感に喘ぎ声が止まらなかった。
M「hey.. you're moaning like a girl.. hehe.. I like that...it makes me feel horny(女みたいに喘いでるよ、お前。。いいね…興奮するよ、それ。)」
「Jee.. you have no idea how good it feels... I want it more, M.. oh yeah...M...(ぅう…、マジ気持ちよすぎるから。。もっとして、M。。ん、イイ…M…)」
M「yeah.. baby... call my name...(いいよ…もっと名前呼んで…)」
まるで恋人同士でセックスしてるみたいな感覚に陥る。。んで、まさかMの口からbabyと呼ばれるとは思ってもいなかったので、それが俺の快感のアクセルを大きく踏んだ。もう我慢できず、手がアソコに伸びてしまう。
ズボンの前が先走りで湿っていた。俺は乱暴にベルトをはずし、下着ごとズボンを下げた。中から跳ねるようにオレのモノが飛び出す。アソコの毛はもうベトベトになっていた。
すると、俺が自分で触れる前に、Mの手が伸びてきて俺の肉棒を掴んだ。また一気に快感の波が押し寄せてきて、俺は体をのけ反らせて大きく喘ぎ声を漏らす。
そのまま上下に手を動かしながら俺の乳首を弄ぶM。鈍い射精感がすでに腰の辺りの背骨にくすぶり始める。俺はたまらず腰を上下に動かし、もっと、もっとと快感をねだった。それに応えるかのようにMの手の動きが早まった。もう止められない快感の波に俺は襲われた。ますます肉棒は先走りに濡れ、先端から溢れたそれが糸を引いて俺のへそに垂れた。
やばい、もう出る。。。そう思った瞬間、Mがいきなり手と舌の動きを止めた。
なんで???イキそうだったところを止められて、行き場を失った火照りがびくつく肉棒から先走りとなってあふれ出た。
そのまま何も言わずMが今度は俺の顔元へ自らのモノを持ってくる。俺はもう催眠術にかけられたような虚ろな表情のままヤツの肉棒を俺の口へと含んだ。すぐに俺の喉元まで熱で満たす硬い棒が、俺が顔を動かさないまま引き抜かれ、また差し込まれる。俺の頭の後ろに手を添えて、Mが自ら腰を振る。そしてまた車内が、濡れた卑猥な音で満たされた。
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ジラーチ
- 08/2/27(水) 22:13 -
毎回お疲れ様です!
すごく大好きな話しなのでかなり続き気になります♪
あの映画のバイオハザードにでてた人すよね!?
マジかっこいいですよね!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @cwtl7sgts51.jp-t.ne.jp>
イタリアとカンボジア
- 08/2/28(木) 3:55 -
ジラーチさん、楽しんでもらえてありがたいです。^^MはEricに似てると思うんですけど、彼をもっと顎を発達させたような顔してます。俺の目の錯覚かもしれないですが笑。その辺はイメージってことで想像して読んでもらえればいいかなぁと思いますw。それでは…
俺はシートに押し付けられた形で、Mの激しい腰使いに喉を絶え間なく突かれる。本当は息が苦しかったけど、必死で腰を動かすMの姿が逆に興奮材料になって、イきかけて限界まで勃起してたはずの俺のアソコも痛いくらい張り詰めて、少し触れただけでもすぐにイってしまいそうだった。
徐々に高くなっていくMのうめき声とも喘ぎ声ともつかない息遣いが、彼も終わりに近いことを知らせた。このまま口に出させてもいいけど、車のシートに精液が垂れたら困るし、かといって彼の量をあの勢いで放出されて零さずに飲み込もうと思ったら体勢的に確実に窒息する羽目になるだろう…
そう思った俺は二人の位置を変えてフィニッシュすることに決めた。
Mの下腹部に手を当てて、ストップのサイン、、、
…だけど止まってくれない!笑。むしろ心なしか動きがきつくなったような。。余計に深く喉に突いてくるM。上からはもう限界間近のMの喘ぎ声が聞こえてくる。
M「Oh my god... I'm so close man!...(やばい、もう出そう!)」
(え〜〜〜!無理ですから!)
俺はえずきそうになってたのもあって、半分涙目で顔を横に振る。
M「Oh god.... NO.. I CAN'T STOP!! SORRY I'm gonna cum like this! OK??(あぁ…無理だ。。止めらんねーよ!ごめん!このままイクぞ!OK?!」
「MMMM!! Ummm!!!!!(いやいやいや!無理だろー!!絶対口から溢れるから!!)」
さらにMの腰遣いが速く、強くなっていく。。
M「oh god.. oh god!! I'M CUMMING MAN! I'M GONNA CUM!! !!!!!!!!……(もうイクぞ!!出すぞ!。。!!!!…」
「んふっ!!んんっ!!!んんぅっ!」
俺の懇願むなしく、最後にもう一度深くMの肉棒が喉奥に埋め込まれると、精液がまるでホースから注ぎ込まれたかのように二度、三度と放出される。そのたびに、鼻先に押し付けられたMの下腹と短い陰毛がびくびくと波打つのが見て取れた。俺は直接喉に射精されたため口に溢れる隙間も無く、喉から奥へと精液が直に注ぎ込まれていった。
口の中では、絶頂の所為でさらに膨れ上がった肉棒が何度も何度も収縮を繰り返して、そのたびに絶えず精液が喉へと流れ込んできた。口の中には徐々にあの独特の甘苦い味が広がり始める。
そうして1分ちかく収縮運動を繰り返す肉棒を俺の口に差し込んだまま、Mは射精感と強い快感を、目を閉じて、かすかに震えながら貪った。俺はあまりの射精の長さに流石に苦しすぎて、涙目から完全に涙を流す羽目になってしまっていた。にも拘らず、俺の勃起はますます激しくなって、先走りの量は未だかつて無いほど出ている。
射精の後に残ったのは、眼前に押し当てられた前が開いた軍服と、汗の匂い、そして鼻腔をさす精液のきつい匂いが鼻の内側からしてくる。車内が雄の匂いで充満していた。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/28(木) 4:17 -
すっかり出し切った後もMのものは全く硬さを失わずに、かすかに俺の口内で動いていた。
正気に戻ったかのようにMがはっと目を開くと、俺のほうへ心配そうな視線を向けてくる。目があった瞬間Mの顔が後悔と心配の色に変わるのが薄暗闇の中でも見て取れた。
俺は顔中涙と溢れかけて精液に混じった唾液で汚れていた。相当醜かったと思う笑。なのに下のほうでは触れてもいないのにびくびくと揺れる肉棒が、黒い茂みから物欲しげに顔をもたげていた。
M「マジごめん…。あまりに気持ちよかったのと、Mの表情がたまんなくて、止められなかった。。苦しかったよな…。ホントすまん!」
「いや……いいよ、ホント。」(また言いますけど、顔中汁まみれですから。)
「ってかさ。。。俺まだ別の意味ですごい苦しいんだけど…」
遠慮がちに下半身のほうを指差す俺。Mの気遣いは嬉しかったが、それ以上に切迫するものが俺のチンポにはあったので、恥ずかしながら指でジェスチャー笑。
そしたら、Mがそっと顔を近づけてきた。そして、俺の口元やら頬やらについた、涙と精液と唾液の混ざったものを舌でぺろっと舐め取った。ww
M「ぅげ。。。精液ってまずいな…笑。」
そんなMのお茶目な行動に思わず俺も噴きだしてしまう。
Mはバックシートの背もたれの奥に手を伸ばすと、きれいなタオルを引っ張りだしてきて俺の顔を拭いてくれた。
そしてまたキスをゆっくりと始める二人。まだMのモノは硬さを失わないままだ。俺はそっと手を伸ばすと、Mの肉棒を握り上下に動かしだす。イったばかりにもかかわらずやる気満々らしい。彼の棒からはまたジンワリ先走りが出始める。
(ドンだけ絶倫。。。)
すると、Mがまた俺の乳首を弄びだした。さっきからずっと焦らされ続けていた俺の体はありえないほど敏感で、もう喘ぐことも出来ないくらい、しびれるような快感が俺を襲った。
昼休みが終わっちゃいました。笑。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/28(木) 13:22 -
Mの指の刺激があまりに強くて、俺は乳首を弄られただけでイけるかと思うくらいだった。熱いキスもそれに上乗せして快感を高めた。
俺も空いたほうの手をかろうじて伸ばしてMの上着を脱がせにかかる。一瞬キスを止めてMが身をよじると、重たく分厚い上着が床にどさっと落ちた。そして、また待ちきれないという感じでMが俺の上半身に覆いかぶさった。もうずいぶん長いことキスをしている。その間にもMはしきりに指で俺の両乳首を交互に弄んだ。そのたびに唇でふさがれた口から熱い吐息を漏らす俺。車内でこういうまったりなセックスも出来るんだなぁと初めて気づかされた。
俺の手は休まずMの肉棒を刺激していた。徐々にまた手に溢れてきた先走りを潤滑剤代わりにして亀頭の根元から肉棒の付け根までの間をこすりあげると、それにしたがってキスをしているMのくちから小刻みに息が漏れ出す。俺はもうとっくに限界ぎりぎりだったので、一緒にイくために自分を扱くのは我慢した。二度目とはいえ、Mも興奮と強い刺激で徐々に上り詰めていっていくのが手のひら越しに伝わってくる。俺は一度口を離してMの頬にキスをすると、向こうも鼻先を俺の頬にこすり付けてきた。
「Hey... just tell me when you feel close again... I'm pretty damn close... but I wanna cum together...(ねぇ…、またイきたくなったら言ってね…。俺もう、今すぐにでもいっちゃいそうだから。でも一緒にイきたいからさ)」
M「OK... but I'm pretty close too. damn... I'm really getting into this shit, man... it feels AMAZING... I just love caressing you like this, and I really want you to cum... I never thought I would enjoy gay sex this much. (OK。でも俺も結構近いかも。畜生・・・俺これじゃハマリそうだわ。。。超気持ちいいんだけど・・・こうやっていちゃいちゃすんのとかもマジいいし。お前にも気持ちよくなってほしい。ってかゲイのセックスでここまでハマるとは思ってなかった)」
「I love it too.. I think we'd make good fuc* buddies lol. well.. ok... let's cum together.(俺もすっげー気持ちいいよ。。うちら最高のセフレになれるかもね笑。とにかく、、ね、一緒にイこ。)
答えとして向こうがまた目を閉じてキスを求めてきた。俺もためらわずに、Mの唇を貪って応える。俺の手はMのモノを徐々に激しく扱いた。(さっきはシートが汚れそうなのが気になったけど、この体勢なら全部俺の体にかかるかな…)
Mの眉毛が寄って切なげな表情になる。多分イくのが近いんだろう。俺は握る力を少し強めて、さらに扱くスピードを早めた。
重ねられた唇から、どちらともつかない荒い吐息が漏れる。時折うめくように漏れるMの声の間隔が短くなって、Mの肉棒からはますます先走りが俺のわき腹あたりに垂れてきた。イキそうな合図だと取った俺は、左手でそっとMの右手を俺のものへ導いた。Mの大きな手が俺の限界まで張り詰めた肉棒を優しく握ると、すぐさま上下に動く刺激が背筋を電流のように伝わってきた。
二人とも絶頂まですぐそこだ。さらにお互いの手を早めると、先にMのほうからひときわ大きな息が漏れた。と同時に俺の体の上に熱い白濁した液がびちゃっ、びちゃっと二度大きくかかる。俺のモノからも、それを合図にしたかのように精液が飛び出した。最初の一発は胸毛がうっすらと生えたMの胸元へ、そして続けざまに俺の胸、腹へと自身の液がぬらしていく。その間もMの肉棒からは一度出したとは思えない量の精液が三度目、四度目の放出を繰り返していた。
お互いキスをしたまま、射精と同時にさらに激しく舌を絡め合わせて互いの快感を確かめ合った。
お互い出し切ったころには、俺の体は二人の精液で完全に覆われて、車内はさっきの十倍くらい濃い雄臭に包まれた。
出し切った直後はお互い最後に唇を一度強く吸い合い、口を離すと自然と大きなため息が漏れる。
・・・超気持ちよかった。。。
もしかするとMと俺は凄く体の相性がいいかもしれない。お互いいて座だからか?俺はセックスの快感を堪能をするためにこの世に生を受けたようなもんだと昔から思ってたけど、、性の化身同士の睦み合いはきっとこういう溺れるような快感で満たされているに違いない。
と、本当だったらここでまったり余韻にひたるのが好きなんだけど、事態がそうは許さない。俺の体はありえない量の精液で覆われてしまい、1ミクロでも動いたらそれが全てシートにこぼれかねない状況だった。軽くバイオハザードが発生。
何も言葉を交わす間も無いまま、Mはその状況をみて、この世のものとは思えない焦り方で、むしろ人類に到達できる限界の速度で即効タオルをひっぱりだして俺の体を完全にふき取ってくれた。
体をきれいにしたとたんがくっと全身に気持ちいいけだるさが忍び寄ってきた。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/29(金) 1:23 -
MTW, Thanks buddy :) I hope you enjoy my stories.. lol (I know it's a very clumsy writing lol.)
やっと終わりが書けそうです笑。
全身の力を使い切ったって感じで、タオルで俺の体を拭き終わるとそのままMは俺の上に乗っかって、ぎゅっと抱きしめてきた。二人とも汗だくだったけど、こういうセックスの後の瞬間はいつも気持ちいい。遠慮がちに俺はMの首筋にキスをすると、向こうも俺の髪を少し撫でて唇にキスをしてくれた。
車内は汗と事後の匂いでぷんぷんしてたけど、それもなんだか心地よかった。彼のシャツ越しに熱い体温を感じることが、すごく包まれてる感じがして、心まで暖かくなる。多分Mも同じ事を感じてるんだろうなぁと思った。
時計を見ると、すごく長時間たったような気がしてたのに、セックスを始めてから一時間も経ってないことにびっくりした。だからもう少しこのままお互いの体温を感じあうのもありかも…。
と、、思ったのは俺だけだったらしい。
Mがいきなりがばっと起き上がって、物凄いスピードで服装を整えだした。
え〜〜!なんかムードない……
とか思ってたら、
M「おい!服早く着て!!警察警察!!」
「・・・は!?・・・ぅわ!!まじだ!やっば!!!」
そう…。パトカーのライトがとーーーーーくの方からどんどん大きくなってくる。森の中の誰も通らないようなまっすぐの一本道で夜間に車がぽつんと止まってたら当然不審。職務質問間違いなくうけることになるだろう。
俺は超即効で服を正す。見るとMはもう運転席にもどっていた笑。
こっちではたとえ車の中でも、裸になっているのを見つかったら公共わいせつ罪みたいなもので罰金もしくは懲役の処罰があるらしい。ましてや男同士、社会の目は冷たいものである。というわけで、俺は助手席にはもどらず、後部座席でとりあえず服装だけ正して座った。
案の定警察が俺たちを見つけて、横に停車。職務質問が行われる。
Mの口がうまいのと、彼が軍隊で働いてることもあり、とりあえず「疲れたから少し停車してた。」とか言う言い訳ででお咎めはなし(実際には、トラブルでもない限りハイウェー上では駐車しちゃいけない)。
パトカーが促すので俺たちはまたハイウェーを走り出す。俺もまた助手席に戻って、ついさっき起こったことについてMと話して、二人で大笑い。まじで、やってる最中に来なくてラッキーだったね〜、見たいな内容。
そんなことからまた下らない話をする俺たち。と、そのうちMがこんなことを言った。
M「まあ、もうしばらくはお前とこういう関係を続けるのも悪くないかもな。」
「どういう関係??カーセックスフレンドですか笑。」
M「いや、、まぁセックスもいいけど、それよりキスしたりとか。別にセックスだけじゃなくてもさ。」
「・・・俺、それかなりポジティブなメッセージとして受け取っていいわけ?むしろ、やや恋人みたいな?」
M「・・・感情的なことはまだよくわからないけど、先の可能性は否定してもしょうがないし。とりあえずIと触れ合うのは気持ちいいから…。・・・・・・・というか、あんまりシリアスになるなよ!!!笑。」
「え、無理だよ笑。俺多分もうMに夢中ですから笑。」
M「・・・・げ。」
「うわっ!何そのリアクション!!ぁ〜〜、今心臓が5センチほど削れたよ・・・」
M「ぷっ!・・・ははははは!」
その後はその話題が持ち上がることはなかったけど、先の見通しはあんまり悪くないということだけはわかった。
その後Mの部屋で映画を見ることに。彼のベッドに二人並んで座る。
そっと肩に置かれた腕がすごく暖かかった。
と、先週末に起きた出来事でしたw。思ったよりもMが積極的なことには俺もびっくりしてます。まだまだ彼とっては未知な世界なのに、一回道が開けたらがんがん行くタイプらしいです。デートも向こうから誘ってきたし、コンドームを購入したのも彼。進展がはやくてこっちがまだ順応してない、というか、夢みたいでどぎまぎしてる感じですけど、結構楽しませてもらってます。
もっと早くこういう関係になってれば良かったなぁ。Mと知り合いになってからもう何だかんだ二年くらい経つんで。でもとりあえず将来に期待。あさってから春休みなんで、Mの家に入り浸ります。
またその時に何かあれば・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @208.113.32.10>
素晴らしい体験談ありがとうございました!!\(≧▽≦)丿
外専な僕にとってかなり興奮させつ頂いて、毎日体験談がアップされるのが待遠しかったです笑゛
これからMさんとのHotな話待ってます!!
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2.1 (GUI) MMP/2.0 @07002110971305_vm.ezweb.ne.jp>
忙しいのにお疲れさまでした
アップされるのが、すごい楽しみでした
細かい描写までリアルで、すごく興奮しました
なんかほぼ恋人みたいな感じですね
うらやましいです(笑)
また体験談楽しみにしてます
<DoCoMo/2.0 N703imyu(c100;TB;W24H12;ser352885012049910;icc8981100000325085928F) @proxy2103.docomo.ne.jp>
☆☆☆☆☆
Looking forward to hearing from you soon, bud!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @S0106001d6071ac4e.vc.shawcable.net>
マシュマロ
- 08/2/29(金) 12:12 -
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.8.1.12) Gecko/20080201 Firefox/2.0.0.12 @i60-34-2-53.s02.a013.ap.plala.or.jp>
エィディー
- 08/3/2(日) 18:25 -
すげぇ面白い!
久々にいい体験談を読みました。
何か分かんないけど、ありがとうと言いたい(笑)連載楽しみにしてるよ!
<DoCoMo/2.0 D905i(c100;TB;W24H17;ser355291010512230;icc8981100010318694719f) @proxy2121.docomo.ne.jp>