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イタリアとカンボジア
- 08/2/18(月) 17:57 -
人間酔ったらとんでもない事をすると常々思ってたけど、最近酔った勢いでエロい体験をしたんで、ここに投稿します。
以前恋愛話のほうにのっけた時書いたかと思うけど、俺は今北米に留学中です。
なんで大学の友達は9割方外人。
恋愛はこっちではしたこと無いけどセックスは外人とたまにする感じです。でもそれも特定の相手と気が向いたら、みたいな感じで、しかも相手はみんなゲイ。ゲイバーで知り合った人とかだから、ノリはいいけど恋愛向きじゃない連中が多い。
それが今回はノンケの友達と致してしまうことになるとは思ってもみなかった。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/18(月) 18:19 -
先週末は2日休みが普段より多いってこともあって、大部分の地元から来てる生徒は実家に帰宅。
当然実家は海の向こう側の俺は暇人で、話し相手もいなくて家で一人で酒盛りしてた。
そしたらメッセでMから、暇だったらうち来て酒のもう、みたいなメッセージが来てたから、そいつの家にウォッカ持参で向かうことに。
Mの家もM以外は実家に帰ってた。んで、Mはというと、そいつはパートタイムで陸軍で働いてるから週末町の近くの駐屯地で勤務があって帰れなかったとのこと。
Mはもう見るからに白人の典型?みたいな、日焼けしたら黒くならずにゆでだこみたいに真っ赤になるような感じの肌で、髪は軍人ヘアー、坊主じゃないけど、スポーツ狩りとも違う横だけ刈り上げて残りは短くふさふさな感じ。色はうすい茶色というか山吹色というか形容しがたい色。決してザック・エフロン風美男なタイプじゃないけど、すごく男らしい顔立ち。体格は、がっちりがっちり。身長は俺より高くて、多分195くらいだと思う。それでもMのどこがいいかって言ったら、光の加減で緑とも青ともヘーゼルとも変わる目の色。正直めっちゃタイプだったけど、軍隊でバイトしてて、どうせノンケだと思うと気遣うから、いくら向こうが俺がバイORゲイだって知ってても野郎っぽい関係はたもってた。
こっちではすぐストレートとゲイ特有のしゃべり方が結構簡単に見分けられる。日本語のおねえとはまた違うんだけど、イントネーションとか使う間投詞が全然違うんです。Mはしゃべり方がいかにも野郎っぽい感じ。
だからまさかその後に起こることは予想外だった。
とりあえず家に着き即効Mの家にあったビールを消化開始。時間はたしかまだ9時ぐらいだったと思う。それからリビングのソファーに座ってテレビを見ながらだべってた。最初は政治についてとか、学校のことについて、んでそのうちクイズ番組みたいのが始まったら二人で白熱してあーだこーだやってた。
11時。ビールがそこをついたから俺が持ってきたウォッカをクランベリージュースで割って飲むことに。そのころには結構ふたりとも調子よく酔ってて、コメディ見ながら某大統領のことについてジョークを言ったりしてて楽しい時間を過ごしてたんだけどね。
2時。ウォッカがもうほとんどボトルから消化されて、テレビも映画ばかり。空気がすこしまったりになってきて、話題は日本の文化についてとか、本当眠くなることばっか話すことに。
このときは実際二人ともすごい酔ってた。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/18(月) 18:37 -
もう酔っ払ってた俺は会話がしばらく尽きたときに、吸い寄せられるようにMの目をじーーーっと見つめた。
もう一度言いますが、この時は結構べろんべろんだったんで。
よほど好色な目で見つめてたのか、なんなのか、向こうも俺の視線に気づいて、俺のほうを酔っ払った目でじーーーーーっと見つめ返す。
沈黙。
とここで、なんかの小説なら二人はキスするんだろう。
俺は飲みすぎで眩暈がしてそのまま横にぶっ倒れて、図らずもMのひざの上に墜落。
膝枕状態になってしまって、焦った俺は何かを言って立ち上がろうとした。
ゲイだからとか言って向こうが気持ち悪がるだろうと思ったんだよね。
そしたら、Mがガシっと俺の肩をつかんだ。
M「酔いすぎたんならしばらく横になれよ」
「あ〜、あぁ。うんでもこの体勢は無理だわ。うん立つ立つ!」(いや普通に座りなおせ、俺)
M「いいから。気にすんな。」
「あ〜、うーーー。。頭イタ!OK。じゃあ休憩。さんきゅー。
つうかチャンネル変えて!この映画つまらん」
プチ。
チャンネルを変える代わりにMはテレビを消した。
また沈黙。そのまま膝枕状態が10分以上継続。
気持ちよくなって寝そうになった。
Mはいつもよく自分の股間を触る。癖なのか何なのか、酔ってる酔ってないに関わらずチンポジをしょっちゅう気にして(実際はどうか知らないが)軽く触る癖がある。薄生地のゆるい寝巻きのズボンをはいてるとそれで結構ものの大きさとか形が分っちゃって目のやりどころに困ってたりした。予断だけど、依然彼が広島にアフガニスタン遠征からの帰りに寄ったとき、温泉で日本の子供にちんこのでかさをからかわれたらしい。
とにかく!そういう癖は知ってたんだけど、俺が膝枕をしてもらってる間に、やたらと股間を触るM。酔っ払ってたこともあって、判断力を欠いてた俺は特に最初は気にしてなかったんだけど、明らかに触りすぎてる。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/18(月) 19:09 -
Mがやたらと股間をいじっている事実に気づいてからは、やたら気まずかった、というか恥ずかしかったというか、とにかく酔いが軽く醒めるくらい緊張した。
俺はもう目をつぶることに決めて、気づかない振りをすることに。
そしたらだんだんMが息遣いまで変わってきて、
なんていうか、
ふっ・・・ん・・・は。。。んん。
段々俺の股間も硬くなってくる。これで何でも無かったら相当ひかれてたと思う。
でも実際にその気になっちゃってたのはMのほうだったみたい。
(ここから先の性描写は、流れは現実に忠実ですが、ディテールは酔っ払いの記憶力しかなかったため多少脚色します。)
そう。この日も彼はうすい寝巻きのズボン。
息遣いとともにわずかに腰を動かすM。それが続いてたかと思ったら、俺の頭に何か熱いものが布越しに押し付けられる感覚。
勃起したMのものを彼が俺のこめかみあたりに押し付けてきてた。
もう無理限界、と思った俺はそのまま彼の膝から上体を起こしてソファーの上に膝立ちをした。
上気した顔のMの碧色の瞳と目が合う。
そしたら彼が無言で、俺の頬を右手で触って、彼の股間に導いてった。
俺は何も言わず、鼻先を熱く盛り上がったモノの先端に布越しに触れる。
手を添えると、彼のモノの硬さと太さが感じられる。太さがある分、勃起のびくつきも誇張されて、興奮がよりダイレクトに伝わってきた。
そしたらMが独特の低い、響く声で囁くみたいに
M「頼む・・・してくれ。。(please.. do it..英語のほうが雰囲気伝わるかな。。わかりません。)」
っていうもんだから、俺はもう。。聞くしかないでしょう。
ゆっくりズボンの腰の部分に手を添えると、Mが腰を浮かせて脱がしやすいようにしてくれた。中には黒いボクサーブリーフがはちきれんばかりに肉棒に押し上げられている。間接照明だから、形がはっきり、影をうつして浮き出てるように見えた。
顔をゆっくり近づけると、体臭が日本人よりはっきりしてる、白人っぽいあそこの雄のにおい。そこだっけはっきり熱を持ってるから、顔を近づけると熱い。
舌でそっと下着の上から長いラインをなぞると、びくっと跳ね上がったモノが俺の鼻と頬の辺りを叩いた。
M「It kinda hurts...it's too tight. Let me take off the underwear..(下着がきつくて痛い。脱がさせて)」
俺はそのままボクサーのゴムの部分を口で浮かせて、彼が腰を浮かせると同時に下へとゆっくり引っ張る。そのまま露になった肉棒を鼻先でなぞりながら下がると、何度もびくびくと跳ねた。
先端からはわずかに先走りがにじみ出て、そこが押し付けられていた茶髪の短くちじれた陰毛を濡らして細い糸を引いてた。
俺は足首までゆっくり下着を口で下げると、また彼の足の間へとゆっくり顔を持ち上げていった。
って、長くなりますね。授業明日あるし、さすがに眠いので(朝の4時過ぎ)とりあえず今日はここまで。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/19(火) 15:30 -
論文の提出日が近いので少し忙しくなりますが、少しずつ書いてこうと思いますんで、読んでもらえたら嬉しいです。
というわけで…
彼の足の間にすっぽり上半身を納めると、眼前に天井を向いてびくびく動く肉棒。
股間にぶら下がった彼のものは体型にふさわしい雄だった。
俺はそのままゆっくり顔を足の間に近づけて、玉と腿の間をゆっくり舌先でなぞった。
ぞくっとする感覚が、俺の舌の動きに合わせて揺れる肉棒から見て取れた。先端から垂れた汁が太い肉棒を伝って、股の間のラインにまで垂れた。
明かりに照らされた彼のモノは周りの肌よりも明らかに色が濃くて、赤く張り詰めてる。それが俺の息遣いと舌の動きに合わせて脈動する様が俺の芯にも響いて、俺の下着も先走りでねっとり濡れるのがわかった。
焦れたのか、低くうなりながらしきりにMは腰を動かして、自分の肉棒を俺の頬の辺りに摺り寄せてくる。
俺は、せっかく食えるノンケだ、いっそ骨抜きにして男に目覚めさせてやろう、とか不埒なことを考えてた。だからMの挑発には乗らず、棒には触れないで、玉袋のラインや腿の付け根を舐めて焦らしに焦らした。
そのまま膝立ちに戻った俺は、ソファーに深く座ったMの上半身に手を這わすと、シャツのすそから手を滑らせて彼の鍛えられてるけどうっすらと脂肪がのった腹筋をなでて、そのまま乳首の周りを指先でなぞる。
それだけで、すぐにまた彼の股間にそびえたつものがびくっと震える。
同時に小さくうめくM。それで彼の性感帯を一つ確信した俺は、敏感なところをくまなく見つけてやろうと、シャツをMから剥ぎ取って腹筋、脇、腿から膝頭までゆっくり舌でなぞりながらキスをした。
肝心なペニスのほうはあえて触れずに、間接的な快感で徐々にMを高ぶらせていく俺。俺自身も頑強な男を征服する興奮と悦びで痛いほどジーンズを押し上げて、股間のふくらみをじっとりと先走りで湿らせた。
Mのあえぐ声が聞きたい。そう思った俺は、また腿の付け根からねっとりと舌を這わせて、発達した胸筋の上の敏感なスポットをめがけて徐々に徐々に上半身をまた腹筋、脇、と伝って昇っていく。
俺のしようとしていることを悟ったのか、期待と興奮の入り混じったため息が彼の喉から漏れた。
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留学したいな
- 08/2/20(水) 18:04 -
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イタリアとカンボジア
- 08/2/21(木) 5:03 -
声を荒げるMの程よく割れている腹筋の筋を手のひらでなぞりながら俺はようやく彼の乳首の辺りへ舌を這わした。
舌先で周りを回るように舐めると、薄い肌色の乳首が硬直してくのが薄明かりの中で目に見えた。そのまま口をゆっくりと当てて舌先でやわらかく転がすと、彼の口元から少し大きめの喘ぎ声が漏れた。ゆっくり舌先で転がす。そして右手で玉のあたりにゆっくり指を這わすと、我慢できなくなったのか彼のほうから腰を突き出して触ってくれとねだる。その間も舌を徐々に激しく動かしながら歯を立てないようにゆっくりと吸い付きながら、あいているほうの手でもう片方の乳首をやさしく指先でいじった。
下の方をじらしていた手にはべっとりと亀頭から垂れてきた先走りがついて、俺はそれを潤滑剤のように使って彼の亀頭に触れてやると、どんどん激しくなる息遣いの中に喘ぎ声が混じる。
外人でも実は仮性って多かったりするんだよね。宗教、カトリックとかで赤ちゃんのときに切っちゃうのがあるけど、そうじゃないと結構仮性だったりする。だからこっちでは剥けてるか剥けてないかはcut or uncutで表すんだけど、そっからきてたりする。彼の場合はいわゆるcut。
俺はまだ焦らすように亀頭と裏筋をやさしくなでて、口は忙しく乳首を刺激してあげた。そうしていたら、彼の手が俺のあごに。そのままゆっくりキスを求められた。はじめは啄ばむようにしていたけど、次第にお互い舌を絡ませたり顔をゆっくりずらして唇をむさぼりあった。正直予想外だったけど、彼の顔は興奮と酒気で上気していて、目はすこしとろんとしてたから相当感じてたんだと思う。
いける。。ノンケ陥落は目前だ。
Mのほうから今度は腕が伸びてきて、俺のしりの辺りの肉と、ゆっくり股間に手を当ててきた。俺は亀頭をいじるのをやめて、彼の太い中心を直接握ってやることに。上下に動かすたびに肉棒の脈動が感じられて、俺の興奮も最高潮だった。彼の手が触れるたびにおれ自身も大きく揺れた。
「So... what do you wanna do?(で・・どうしたい?)」
M「I don't know, man.. but I feel so horny.. have you ever gotten fuc*ed before?(わかんね…でも俺めっちゃ興奮してんだけど…。今まで掘られたことあんの?)」
「yeah.. but is that what you wanna do?(あるよ。。つうか、やってみたいの?)」
M「actually.. I kind of do.. lol(やってみたいかもw」
「OKw」
ってな感じで、実はあんまり掘られるの好きじゃなかったけど、(痛いし)ここで骨抜きにせな次が無いと思った俺はMのでかいものに乗っかる決意を固めた。
「why don't we go to the bedroom? besides, someone might see us from the windows you know.(寝室行かない?誰かに窓から見られるかもしんないし)」
M「OK, let's go.. (OK、行こう)」
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イタリアとカンボジア
- 08/2/21(木) 5:47 -
彼のベッドルームに着いたら、今度は即効彼のほうから俺にキスしてきて向こうが積極的に襲ってきたw。俺はびっくりしたのと、何となくノンケにされてるのかゲイにされてるのか分からないのがつまらない、かつ攻めるほうが好きだったりしたので、逆にその軍人君をベッドに押し倒してやった笑。
本番全然嫌がってなさそうなことに調子にのった俺は、今度は本気で首筋やら鎖骨の辺りやらとキスの雨を降らせてやった。彼はまだ服を着たままの俺のズボンのベルトとシャツのボタンをはずしにかかる。俺は抵抗せずにされるがままさせておいた。するっと開いたシャツの隙間から彼の大きな手が進入してきて俺の乳首に触れた。その間に下げられたジーンズと先走りに濡れた下着に空いたほうの手を差し入れて俺の棒を握って上下に動かしだした。それまでの興奮にくわえて、俺はめちゃくちゃ乳首が弱くて、あっという間に絶頂感が俺の背筋を襲いだしたので、俺は彼の腕をつかんでいきそうだということを伝えた。
彼の両腕を止めて、まだ下の方でびくびくしている彼の肉棒を口に含んでやると、すぐに彼がまた喘ぎだした。
(外人の喘ぎ方って大分日本人と違って慣れないと笑いそうになるのと、書いちゃうと変に聞こえると思うので省略します。イク時は書くかもです)
長さよりも太さのほうが厳しくてあごが痛かったけど、目一杯奥まで咥えてゆっくり上体ごと上下しながら右手で玉のあたりを刺激すると喉の奥と舌先にあふれてくる少ししょっぱい先走りの味。頭の上からは耐えず荒い息遣いと低い喘ぎ声が続いていて、見上げると彼と目が合う。俺のほうも彼が感じていることがすごく感じて、我慢が段々できなくなってきた。
これにいきなり貫かれたら間違いなく裂けると思ったので、とりあえず自分のケツを指で慣らすことに(男経験ないMにやらせるわけにはいかなかったので)。指を二本ほど、しゃぶっていた所為で溢れてた自分の唾液をつけてゆっくり左手でほぐしながらMの肉棒と玉への奉仕を続ける俺。掘られるのは痛いから好きじゃないけど、ケツは感じないわけじゃない。むしろ掘られるときはところてんしょっちゅうする。だから自分の指とはいえかなり感じ出した俺。思わず喘ぎ声が喉から漏れて、しゃぶるのが苦しくなってきてた。
M「man.... that looks so hot... oh yeah. do it more..(すっげ、それ超エロい…もっとやって・・)」
お前はほんとにノンケか?と聞きたくなったけど、細かいことは酔いと興奮で気にしてられなくなっていた俺は、指をもう一本増やしてみて、少なくともこの太さでも入るだろうと思ったので、ズボンのポケットにある財布からゴムを取り出して、袋を開けた。
口にゴムを挟むとそれをゆっくりMの先端にかぶせしゃぶりながら・・・
下がらない。
俺のサイズ、別に小さくないんだけど、ゴムのサイズが合わなくて下がらなかった。
「your cock's too big to fit in my condom M..(M、お前のチンコでかすぎて俺のゴムじゃ入んないよ。。」
M「Damn it! no way.. can't we do it without protection? I'm way too horny to stop now, man.. But I don't have any.(まじかよ!ありえねぇ…つうかゴム無しじゃ駄目かよ?ここでやめるとかホント無理。でもゴムとかねーよ)」
酔っ払うとはほんに恐ろしいこと。俺も今更とか無理だと思い、エイズ検査はネガティブだったけど尿道炎とかかかられてもな〜っていうのとか、どうでもよくなった。んで
「well, who cares. ok. let's do it(あぁ、もうどうでもいいわ!やるか)」
ってな感じで結局生でやることになった。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/21(木) 6:06 -
俺はベッドに上体を起こして両手で後ろで支えてるMの上に服を完全に脱ぎ捨ててまたぐと、ゆっくりと中心にケツをあてて下がった。やっぱり少しきついけど、入り口付近でゆっくり上下して先走りを潤滑剤にしながらゆっくりゆっくりMの肉棒を俺の中におし進めた。俺が苦しそうなのを見てか、Mがキスをしてきてくれた。それが効いてリラックスしたから、そこから一気に根元まで座ることが出来て、全部入った瞬間に俺の自身の奥が熱くうずく感覚に思わず大きな喘ぎ声が漏れた。
Mも全部入った瞬間大きくため息をついて、低い声でうめいた。もう俺は先端と奥がはちきれるような感覚になって、もう本当すぐイけそうなくらい感じていた。俺は動きの手綱を握るため彼の肩にしがみついてゆっくり腰を動かす。そのたびにズン、ズンと彼の肉棒が中を突く。突かれる度にあえぎ声と先走りが大量に溢れる。めちゃくちゃ気持ちよかった。Mも我慢できなくなったらしく俺の腰に合わせて自分の腰を上下させた。俺が上がると彼が下がり、俺が下がると彼が上がる。その所為で一段と動きが激しくなって、俺は中が快感ではじけるかと思った。
こうなるともう女みたいに喘ぐしかできなくて、もうすぐにイキそうになっていた。俺はまたMにキスを求めると、彼も激しく返してくる。そのときにMの上体に俺自身が強くこすれて、先走りでもうぬるぬるに濡れた彼の下腹あたりと俺の棒がねちょねちょ音を立てた。俺はもう限界に近かったから、彼に途切れ途切れの声でそれを伝えると、彼ももうイキそうだと伝えてくれたから、さらに動きを早めて、ますます声を荒げて彼にしがみつくように俺はところてんしてしまった。
M「oh yeah! I'm gonna come too.. oh yeah.. oh yeah... ahhh Im cummingg...!」
(ね、微妙に変でしょう)
そのまま彼は中でいかずイキそうになった瞬間に俺をベッドの上に横たえて、チンコを引き抜いた瞬間そのまま俺の体の上にぶちまけた。三回か四回ほど大きく俺の顔の辺りまで大量に出し、そのあともどろっと重くて濃い精液を俺の胸や腹の辺りに7回ほど出してようやく射精が収まった。
二人ともほとんど酔いが醒めていたけど、いきなりどっと疲れが出た。彼はそのまま自分の精液にまみれた俺の上に倒れてきた。めっさ重い。特に腰をフル稼動させた後だったからきつかった。
やったらもう冷めるかと思ったけど、以外にも彼のほうから優しくキスしてきてくれて、シャワーに一緒に行こうと促してくれた。こういうジェスチャーってすごくキュンとくる。まぁとにかくそれで二人でシャワーへ。
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イタリアとカンボジア
- 08/2/21(木) 6:19 -
さて、それでシャワーを二人で浴びながら結局なんでこんなことになったのか彼に聞いてみた。
M「実は最近マスターベーションするのにバイセクシャル物を見始めて、男とすることに興味持ってた。んで、身近でいるバイってIくらいしかいなかったから。酔わせて様子を見てみた。」
!!!ばっちり釣られていたのは俺のほうだったらしい。ちょっと癪に障ったけど、肝心の質問を聞くことに。
「ふーん、んで、ヨカッタ?俺はまたやってもいいよ。すげー気持ちよかったし」
M「んー…考えとく」
「笑。NOじゃないんだね。ww。つうかM彼女いないんだね。こんなことするってことは。」
M「あぁ、つうか俺Iとしたのが初めてだったから。」
(。。。。は@@!?ありえねー!!!)
「ふ、ふ〜〜〜ん、そうなんだ。。。苦笑。」
M「おう。つうかシャワーでよう。洗い終わっただろ。」
ん、ちゅっ。
またキス。
ん〜〜〜…!掘られちゃって、惚れちゃうかもしれない。ということでこれが先週末起きたことだったわけです。
このあと俺らは残りのウォッカを消化して、普通に俺は帰宅。それからはまだMとは進展なし、かと思ったんだけど、昨日Mの部屋に遊びに行ったら、デスクトップの横にサイズ大のコンドームの箱があった。笑
この先どうなることか、もうちょっと遊んでみようと思います。
おわり
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @208.113.32.10>
興奮しました
うらやましい…(笑)
理想は付き合いたいのかな?
また何かあったら書いてくださいね
<DoCoMo/2.0 N703imyu(c100;TB;W24H12;ser352885012049910;icc8981100000325085928F) @proxy2118.docomo.ne.jp>
イタリアとカンボジア
- 08/2/23(土) 1:04 -
ありがとうございます。
あれからあまり二人でいる機会はお互い忙しくてほとんど無いんですけど、昨日の夜とか二人でXBOXで遊んだりしててむしろ今まで通りの関係に戻りかけたような感覚です。付き合いたいとかではないですけど、仲良く出来たらいいと思ってます。
でも前と違うことといえば向こうからのボディタッチが増えたことかな。一人で勝手にどきどきしてますwセックスはしてないんですけどね。ルームメイト達も帰ってきてるんで。だけど来週から春休みが少しあって、そのときに奴がこっちに残ればできるかな、と密かに期待してます。その時にまたなんかあったら書きますね。
▼はるさん:
>興奮しました
>うらやましい…(笑)
>
>理想は付き合いたいのかな?
>
>また何かあったら書いてくださいね
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @208.113.32.10>