ストリップ小屋に着き、しばらくすると、音楽に合わせ一人目の学生が舞台に上がった。みると、そいつは応援団か武道をやっていると思われる、学帽をかぶりハイカラーの学ランに黒ズボンを身につけた体格のよい、男らしい硬派の大学生だった。そのまま少し踊り、学帽をとると、短髪で精悍な顔が現れる。そして靴と靴下をとり、学ランをゆっくり脱いだ。ダンスはややぎこないが、逆にそれが男らしい。
踊りながらシャツを脱ぐと、腹筋が割れ、二の腕が太く、大胸筋や広背筋の鍛えられた上半身が現れた。むだ毛は剃ってあるのできれいだ。そして、踊りながら舞台から降り、俺たち客の目の前まで来て、鍛え上げた体を見せつけるように、手を挙げ腰をくねらせる。また舞台に戻ると、黒ズボンのベルトをはずした。そしてゆっくりジッパーが下げられる。そこで学生はすこし跳躍すると、黒いズボンが足下にわだかまり、真っ白な六尺褌が現れた。鍛え上げている太い大腿筋も現れる。「ショー中は勃起させておくように」と命令されているのか、褌の前は大きくふくらんでいた。
落ちたズボンを舞台の袖にけり、体育会学生はそのまま、ボディビルダーのようにポーズを取る。そして前で見物している俺たちの前に降りてきた。俺は思わず手を伸ばし学生の体や褌の前をなで回す。特に褌の前は念入りになでまわした。太い学生のチンポの感触が伝わってきて、俺のチンポもびんびんだ。体育会学生はまた舞台に戻ると俺たち観客を見ながら、褌のひもをゆるめ、褌をゆっくりと腰からはずしていった。
完全にはずし終わるとビンビンに勃起したチンボが現れた。金玉も大きい。きれいに陰毛を処理してあるので俺がみてもきれいな体だ。何も身に着けない素っ裸の学生は次に俺の目の前に来て、そこで後ろを向き上半身を曲げ、大きく足を広げけつの穴をさらした。けつの周りの毛もきれいに処理してあり、きれいな穴がひくひく動いている。俺はその穴に指を伸ばすとなでてみる。次に体を回転させると、俺の前で手を後ろに組み、勃起したずるむけチンボをさらした。チンボは直径4cm、長さは18cmくらいある。
立派なかちかちに堅いチンボを握ると、俺は握りゆっくりしごき始める。そのままゆっくりピストン運動をしていると、先走りが出てきて、それを亀頭に塗りつけた。体育会学生も気持ちがよいらしく精悍な顔の口が開き、首が後ろにそる。思わず俺は体育会学生のチンボを口に含み、ピストン運動を始めた。学生は少し驚いたようだが、そのままに俺にしゃぶらせていた。次に他の客の前に行き、チンボ扱きとフェラをさせている。他の客もチンポと玉をいじくり回しながら、満足しているようだ。
ひととおり、客にさわらせると、体育会学生は舞台に戻り、足を肩幅に広げ、股間をつきだし、右手で太いチンポを握りこすり初め、左で金玉をもみはじめた。顔が真っ赤になり、汗びっしょりだ。そして足や体がぶるぶる震え出した。しばらくして体育会学生のチンボの先から勢いよく多量の精液が発射された。体育会学生はしばらくそのままにしていたが、数分後舞台裏に引っ込むと、次の体育会学生が現れた。