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他に「だいき」って名前の人いたんですね。すいません
えっと、文才ないのであまり期待しないでください
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2月ー
「さむいなー」
部活の帰り道、僕は空を見上げた
真っ暗な空をただ、見つめていた
僕は「だいき」 藤村大樹
バレー部の中学2年生。
まあ、部活熱心な普通の少年。
でも、僕は同性が好き・・・
周りから見れば普通なんかじゃない。
9月ー すべてのはじまり。
「あ、竜哉。おはよう」
登校途中 竜哉にあう。
竜哉は、男らしいしイケメン。
それにおとなしいし、シャイだ
結構モテてる。
2年から仲良くなって、
いまじゃ大親友だしなんでも話せる仲。
「ぉう」
普段おとなしいけど、朝はもっとおとなしい。
だから、学校までは一言もしゃべらない。
そこから今日の学校生活が始まる
竜哉とはもちろん同じクラス
席は離れてるけど。
僕は一番後ろの席だ。窓側の、
その前の席は、友佑。
友佑は見た目が怖くて
イカツイ。だけど、
本当に優しくて、色々お世話になっている
スポーツ少年だし、憧れている。
「よー大樹」
「おはよう」
「なんだか暗いな、大丈夫か?」
「ううん 大丈夫」
友祐はよく心配してくれるし
頼れる存在だ。
僕はそういう友佑が
前から「好き」だったのかもしれない
前は友達として、「好き」だった。
でも、いつしか、
優しい友佑は僕の中でふくらみ始めていた。
それから、ずっと友佑の事ばかり考えていた。
本当に、好きになってしまって、
いまでは、緊張してそんなに話せない。
僕は恋する乙女状態だ・・・
友佑と席が近いし、よく話せるから
僕は学校が大好きになった!!
「大樹、どうした?」
「・・・」
「おーい」
「っ!!あっごめん」
「どうした?本当に」
「ううん。なんでもない」
「本当かよー」
キーンコーン・・・
チャイムが鳴ったので僕は席についた。
「僕って幸せかもな」
小声でつぶやいた
「なんかいった?」
「え?ううん!」
「そうか・・・」
友佑・・・
僕は君が好きなのです。
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先生が来て、あいさつをする。
そのあとは朝読書だ。
僕は寝る。いつも寝ている
友佑の事を考えながら・・・
「おい大樹」
「んー」
「俺の事どうおもう?」
「ええ!!!!!」
びっくりした。いきなり
どう思うとか・・・普段聞かないじゃん!
なんで・・・
でも少し期待してしまった。
「なんで急に?」
「最近俺に話しかけてこないから」
だって・・緊張してるんだもん
「俺の事嫌いになったとか?」
「え?ううん。」
「そう。。か」
「安心してよ!友佑の事は好きだから」
友佑は僕を「え?」みたいな感じで見つめてきた
「あー友達としてだから」
「でも前より、態度変わってるぞ」
「気のせいだよ」
「まあ、いいや。」
ちょっと怒らせたかな・・
あー もういやだ!
寝ようとおもったとき、
あやまって頭ごと机に強打した
「いたっっっっ!!」
隣の席の女子、石田が爆笑している
「あははは、大丈夫?」
「なんとか」
友佑は振り向いてくれない。
特になにもしてないのに。
怒らせたかな・・・
すごい不安になった。
そして、朝読書の時間が終わり、
1時間目の準備をする。
1時間目は体育だ。
しかも、バレー!嬉しい!
みんな着替え始めた。
僕は着替えて、竜哉と一緒に体育館に
向かった。
友佑の事は見ずに・・・
見れなかった。
「はあ、なんかやだなー」
「友佑となんかあった?」
「急に俺の事嫌いって」
「嫌いって答えたの?」
「好きって」
「そしたら?」
「よくわからない」
「恋愛としてとらえたんじゃん」
「それでもいいよもう!!!」
「おい、そんな投げやりになるな」
「これって喧嘩?」
「なわけない 俺がきいてやる」
「よろしく・・・」
その時、後ろから友佑が一人できた
「竜哉ー」
「おう」
僕は気まずい雰囲気に陥った。
あーやだよー こんなの
すると。
「大樹さっきどうしたの?」
「え?あ・・・うん」
「ほら・・・やっぱ暗い。」
「え?」
「俺といるときも暗いよ」
竜哉がフォローした
「なんで?やっぱ大樹悩みあんだろ?」
「う・・・・うん」
「あとで聞いてやる!」
「ありがとう友佑」
「俺もきく」
「竜哉もどうも・・・」
俺たち3人で休み時間話す事になった
悩みなんてないのにー!!
わからないけど いっちゃったじゃん!
どうしよう・・・
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体育館についた。
そして、バレーが始まった。
チームにわかれ、僕と竜哉と友佑は一緒になった
事件が起こった。
友佑がとんだ時、着地が不十分で足をくじいて、
手を打撲してしまった。
「いてーー!!!!」
「あ!大丈夫!!!??」
「ゆっ友佑・・・!」
僕たちは駆け寄った。
僕は一緒に保健室にいくことになった
というか、無理矢理きた。
肩をもち、僕が誘導する
「ごめんな・・・」
「いいよいいよ」
友佑が僕をみつめている
「ん?」
友佑は無言で、ニカっと笑った
「どうしたの?」
「ううん なんでもねえ」
友佑の笑顔がまさしく、
僕のストライクゾーンに突撃してきたみたいだ。
保健室にいって、
治療してもらってる時、僕はみていた
「足くじいたから歩けないんじゃない?」
「まあそうっすねー」
「まだ体育途中でしょ?しばらく休みなさい」
「あはい」
「藤村くんは授業にもどっていいわよ」
「わかりました!」
「すまねえなっ ありがとよ」
また友佑は笑った
僕は嬉しかった。
本当に本当に友佑が好きになっていた。
「うん!!」
僕は笑顔で返し、保健室を後にした。
「友佑の分、バレー頑張ろう。」
そして、体育の時間がおわった。
僕は竜哉と、あと友佑の友達数人で、
保健室に向かった
「先生友佑は?」
「いまさっき教室にもどったわよ?」
「え?歩けたの?」
「ゆっくり歩いていったけど。」
「わかりました」
僕はすぐ、階段を駆け上った
友佑の友達は保健室にたむろっていた
竜哉も。
階段をのぼっていると、
友佑がいた
「友佑!大丈夫?」
「あっ大樹、もう大丈夫」
僕たちはゆっくり、階段をのぼった
「なあ、大樹」
「ん?」
「悩みごと、いってみろよ」
「じつはさ・・・」
「もしかして、エロ系?」
「え?」
「お前、エロい事は誰にも話すなよ。お前はレアものだから」
言ってることがよくわからない
「レアもの?」
「おう、お前自分の事全然話さないだろ?だから、レア」
「レアかー。じゃあレアじゃなくそうかな」
「俺だけに話してくれよー」
「え?んーどうしようかな」
「いいじゃんか」
「はずかしいよ」
「男がそんなこといっちゃだめだよ」
「そうだけど・・・」
といっているうちに、教室についた
「友佑着替えられんの?」
友佑の友達の啓介がからかうようにして言う
「あははー着替えられねーよー」
友佑が笑ってかえす
僕は見ているだけで、すぐ着替えた。
「あーーーレア物がー」
友佑は僕をみて叫んだ
周りのやつが僕をのぞきこむ
僕は、パンツのときだったから
すごい恥ずかしかった。
「友佑ーやめて!!」
「すっっ・・・すまん」
「僕はすぐに着替え、廊下にでようとした」
「俺の手伝ってくれ・・・」
友佑がいう
啓介は
「お前赤ちゃんみたいだなー」
とか、言ってる。
「うっせーよお前」
「手伝うって。。。」
「ズボン脱がして」
あたりは爆笑につつまれる
「ばかやろうー」
なにげなくいった
「俺だけじゃ脱げない」
すると、啓介が
無言で 友佑のズボンを脱がした
「あーおい やめろ!」
啓介は笑うばかりだ。
「がらぱーん」
啓介はおちゃらけていて、
面白い!もちろん僕とも仲良しだ!
喧嘩が強いし、野球が上手い。
ガタイがいいが、ちょい乱暴
僕はみているだけだった
「大樹ーー」
友佑が笑いながらいう
「パンツのまま笑うなよー」
僕は言い返す
「もういい、自分でやるよ!!」
でも啓介は
「ほら、あしだしてー」
赤ちゃん扱いのように、友佑をからかう
「いいって、自分でやるよ」
「僕がやるよ!!」
いっちゃった・・・
なにいってんだ。変態って思われるし。
「え?」
友佑と啓介がハモる
僕はいつのまに友佑の制服をもち、
体操着の上からだけど、Yシャツをきさした
「あ・・・サンキュー・・・」
啓介が「お前優しいな」
「友佑のこんな姿、みたくない」
「裸体か?」
「ちがうよ!」
Yシャツをきせたあと、背中をたたいた
「いてっ」
啓介も普通にズボンをはかした。
友佑は無言になっていた
そのとき不意に僕はパンツに目がいった。
「あ」
どうしよう モッコリしてるじゃん。
もしかして、たってるのかな?
そしたら、啓介も気づいたのか
「お前たってるー!!」
「うるせーな!!」
まわりは友佑の周りにあつまる
友佑はあわてて打撲した手も無理矢理つかい
くじいた足も必死にたち、すばやくズボンをはいた
「お前まじでたってた?」
啓介が聞くと、
「うるせうるせー!」
周りを追い払うかのように、
手をふった
友佑のモッコリと同様、少し、僕のパンツも
モッコリしていたかもしれない・・・
そのとき、チャイムがなる
みんないそいで席に着く。
女子もはいってきて、いつもの教室だ。
僕は友佑におそるおそる聞いた
「あれって本当にたってたの?」
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「だれにもいうなよ」
やっぱりそうだったのか
僕は調子にのって
「どうしてたったの?」
「さあなー」
「教えてよ」
「お前のせいで」
「え?」
「お前だたたしたんだよっ」
「僕が?だってさわってないし・・・」
「Yシャツ着せてるとき」
僕がたたしたのか・・・
ちょっと嬉しいかもしれない
「友佑ったら変態だなー」
「お前がだろーう」
とりあえず、これで話は終わった。
しばらく授業をうけていると、急に
友佑が
「今日暇?」
と聞いてきた。僕は部活がなかったので
うなずいた。
「今日、竜哉もないらしいから、3人で遊ぼうぜ」
「いいよ!」
僕は大賛成した、しばらくこの3人であそんでなかったし
楽しみになった。
「なにするの?」
「いろいろ」
そうかー
なんだろうな。
そして授業が終わった。
休み時間だ
「大樹」
「ん?」
竜哉だ。
「なんか、明るくなったな」
「そうかな?」
「本当は、悩みなかったんだろ?」
「え?」
「俺、わかるよ」
「実は、ない・・・」
「やっぱり」
竜哉はやっぱりわかっている。
「俺の悩み、聞いてくれるか」
「うん!もちろんだよ」
竜哉は周りに人がいないのを確認し、
話し始めた
「大樹は、どんな人が好き?」
「え?、それ悩み?」
「いいから」
「優しくてーかっこよ・・ああ、かわいくてー」
「かっこいい?」
「え?かわいいだよ」
「いまかっこいいって言った」
「間違えたんだよー」
「そうか、そんな人が好きなのかー」
「うん。竜哉は」
「大樹みたいな人かな」
え?
普段・・・竜哉冗談いわないし、
どうかしてるよ・・・
「え?」
「大樹が女だったらの話ね」
「そりゃーそうでしょ」
女かよー
ちょっとドキっとしちゃいましたよ
「大樹は女だったら誰彼氏がいい?」
「え??んーそうだな、竜哉かな」
本当はもちろん友佑って言おうとしたけど、
リアルすぎたから、ちょっと竜哉をからかうつもりでいってみた
「俺?」
「うん」
「そうか」
「微妙そうですね」
「そんなことない、うれしい」
微妙に笑う竜哉、シャイだからこれがまたカッコカワイイ
「おーい何話してるの?」
啓介と友佑だ
「なあ、二人とも、大樹が女だったらどうする?」
「え?かわいーかもな」
啓介がいう
「俺、好きになって彼女にするけど」
友佑もいう
「ええー」
僕は女になればよかったって思う
でも、すんごく嬉しい
「あーでも、男でも女でも大樹は変わらず、かわいいじゃん」
「ごめん、大樹、俺が彼氏がいいって」
竜哉がいう
「えー?こいつより俺だろ」
友佑がいう
「友佑でも、いいと思うよー でも僕男だから」
「そうだよ、そんな話どーでもいいし」
啓介は言う
「俺ー大樹かわいいと思うけどなー」
友佑はずっといってる
休み時間がおわり、みんな席についた。
「友佑」
「なに大樹?」
「僕ー友佑カッコイイとおもうよ」
「ありがとな」
友佑はニカっと笑う
もう僕はこのまま告白したい状況に陥りそうになった
いやいや、しないぞ・・・
すると、友佑が
「もう俺、大樹だったら、男でも付き合える」
え?
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「どういうこと?」僕がいう。「ホモじゃないけど、好き」
そりゃそうさ・・・ホモなわけない。でも、ホモであってほしい・・・
それから僕は緊張して、友佑と話せなかった
昼休み
「大樹ー エロ話すんぞー」友佑がくる。僕たちは二人で話し始めた
「エロ話って?」「大樹は、たったことある?」「え・・・どうだろうね」
「おしえろよー、じゃないと、たたしちゃうぞ?!」
もちろん冗談に聞こえるように「いいよ」と言ってみた そしたら本当に
ズボン越しからなでてきた エロいさわりかた・・・
「うっ・・・ちょっと優しすぎるって」「ええ?気持ちよくしてるんだぞ」
僕はたちそうになったので、手をおさえた。
「や・・やめて」「たっちゃう?」「う・・・うん」恥ずかしそうに言う
「うわーかわいいなあ大樹はー」友佑がテンション上がり始めてる!
「じゃあさーオナニーは?」「ないよ!!!」これは本当の話。
僕はやり方はわかるが、やったことはない
「ないの??」「うん、友佑は?」「・・・あるよっ」恥ずかしそうに笑う。
「そうなのかー」「俺が手伝ってやろうか?」「え?」
「オナニーを」僕は考えた。一瞬にして「うん」と言ってしまった
「本当に?じゃあ、今日やろうな」「きょ、今日???竜哉いるのに?」
「おう・・・竜哉もやってみっか」「竜哉。。。そういうのやんないっしょ」
「わかんねーぞ、じゃ、今日やろうな」「どうやってやるの?」
「俺が大樹のを、シコシコーってやってやる!」「あ。そうか・・・」
「いっぱい、出してやっかんな!気持ちいぞー」「う、うん」
ある意味言葉責めでしょ・・・コレ。
「たった?」不意に友佑が僕のチンコに手をあてる。
「うわっっ!!」僕はたっていた。だから、さわられてしまった
「あ!!大樹^^^やっぱ、かわいいっ」冗談っぽく抱きついてきた
「声でかいよー もういやだー」とは言ってみるが、内心ドキドキだった
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そして、時間は早いもので、あっというまに放課後。
「よし、竜哉に大樹、そのままこいよ」友佑が言う「え?そのまま?制服で?」
「そうだよ!早くいこうぜ」「じゃあ、いくぞ大樹。」「あ、うん」
すごい緊張してる。。。2人もオナニー一緒にするなんて・・・
しかも初なのに・・・ どうしよう、しゃべれないよ
「どうした?大樹、また元気ないな」友佑は心配している
「ううん。大丈夫」「もしかして、ここが元気かな?」僕のチンコに指をさす。
「大樹もたつんだ」「た、竜哉までそんなこと言う??」もういじられまくりだ。
あっという間に友佑の家についた。
「おじゃまします」 僕たちは友佑の部屋に向かった
ガチャー
友佑の部屋は、前から来たことがあるけど、すごいキレイだ
顔と性格にあわず、スッキリしてるし、なんか落ちつく。
「やっぱりキレイだねー!!」「すごいな」
「だろー?この部屋で毎日ヤってっからよー」「あ。そうだった。。。」
「大樹、やっぱ恥ずかしいよな」「でも、俺と約束したもんなー??」
「う・・・うん」 なんか、すげーエロくなってきたよ・・・
「じゃあ、みんな着替えようぜ」「え?着替えないけど」「うん」
「脱ぐだけだよ」「え?」僕たちは驚く
「どんだけ変態だよ」「そうだよー」「気にするなよ!だれもいねーから」
といって友佑は脱ぎはじめる「Yシャツとパンツでとりあえずいいよな」
「全部脱ぐのかとおもったー」「うんうん」
「とりあえずだぞ?とりあえず」「でも、僕ズボンはいてていい?」
「だめだぞー俺が脱がしてやる」「自分で脱ぎます」僕は思いきって脱いだ
「大樹のパンツかわいー」もう勘違い発言はこりごりだ
「さてと、どうする?」友佑がいいだす
「ってか、なにするの?」竜哉が問いかける。「大樹いじめー」
「もうやめてよー」「おりゃー」 友佑が僕にのしかかってきた
「やっやめてよ」僕と友佑の顔の距離が3センチもないくらいだ。
「かわいー」友佑がニカっと笑う 「おい、顔ちけーよ。キスかよ」
竜哉がとまどいながら言う 「もし、大樹とキスしたらどうする?」
「どうするって・・・俺はしらねーよ」「じゃあ、しようかなー」
「え・・・」「ってなーあとのお楽しみ」友佑がおきあがる
僕は、もうたってしまった。「あ、大樹。」竜哉が僕のチンコに釘付け
「あー大樹のチンコ、俺、たたせたー よっしゃー」
僕はあわてて起きあがり手でかくす。
「もう無駄だぞー」「ってか、どうすんの?」「オナニー大会。まず竜哉やれよ」
「お俺??」
竜哉はとまどっていた
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「そうだよほら、脱いでやれよ」「さすがにはずい」
「みんなやるんだし、いいだろ」「じゃあみんなで一斉にしよう」
「んまあそれでもいいか。」すると、友佑はパンツの中に手をつっこみ
上下しはじめた「大樹たってるの見たら、たってたよ」「あはは・・・」
「俺も、やろう」竜哉も手をパンツにいれ、ゆっくりもみ始めた
もう、僕にとってはAVを生でみているみたいで、ドキドキした
「あ、そうだ。大樹、俺の前座れよ」「あ、うん。。」友佑が誘う。
僕は友佑の前にすわった。「よし、手伝ってやるよ。」
すると、友佑は僕を抱いて、片手を僕のパンツにつっこんだ
「うぁ・・・」「大樹あえいだなー俺の手気持ちいい?」「大丈夫か?刺激、つよすぎないか?」竜哉が心配してるのかよくわからない。
「だ、大丈夫・・・友佑の手、あったかいから」「愛情の、手」
友佑の手は、僕のチンコを、握って優しく上下する。
「う・・・うはぁ・・・くっ」僕は必死に声をとめる。やっぱり
いきなり、人にやられると、すごく気持ちいい。
竜哉が「大樹・・・我慢するなよ」「え?」「声、だせよ」
「声?!はずかしいよ」「はずかしがらないでー、だせよー」
友佑が、上下をやめ。なでるように焦らす・・・。
「うはあ・・・やばい・・よ」 「もっと出せよーおらー」
僕、友佑の言葉責めには弱い。 「大樹、ベッドに寝なよ」
僕は竜哉の言うとおり、ベッドに仰向けになった。
頭には、竜哉のあぐらをかいた足の上に置かされ
太股らへんには、友佑が馬乗りしてる
「よしー始めるか」 この体勢はすごく、はずかしい。2人に見られてる。
「大樹、頑張れよ。初射精」「え・・うん」
友佑はパンツの中に手をつっこみ、またしこりはじめた
「しこーしこーしこー」
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「う・・・はぁ・・あぁぁぁ」やっぱり気持ちいい
「感じてんなー俺の手で。おらおらー」言葉責めにはやっぱり弱い
「大樹、俺もやっていいか」竜哉・・「どこ・・・??」
「乳首」「え?」「やっちゃえー!!」「OK」竜哉は
僕の意見も聞かず 乳首をなぞってきた。「く・・・くすぐったいよ・・」
ぼくは身をよじらせて、竜哉の手から逃れようとするが、無理だ。
僕はほぼ拷問のような感じになった。
「目隠しとか縛って、レイプみたいにやろうぜ」
「え??」 僕は驚いた。友佑それはないよ・・・
竜哉はYシャツを僕の顔にかぶせた。
「コレで目隠し」目隠しになったが、上を見ると、竜哉の腹と乳首が丸見えだ
僕は本当にやばくなりそうだった。
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続き頑張ってください゛8(^∇^゛8)(゛8^∇^)8゛
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