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現在大阪のある街で僕はすんでいる。年齢は19歳。現在は充実したキャンパスライフに満足中。
この話は、僕が高校生の時に体験した高校生だからこそできた体験である。
中学生の頃から自分がゲイと自覚していた僕は、よく掲示板に投稿していた。それは高校生になっても変わらず続いていた。高校二年の夏、当時セックスだけの関係が続いていた大竹さん(タチ、自称27歳、Sっ気ありの短髪の普通体型)から、朝メールがきた
「突然悪い、今日の夕方から4Pせぇへん?タチ3人やけど笑」
複数の経験など無く、興味はあったものの恥ずかしかった。大竹さんがかなり執拗に誘って来るし、ちょっぴし楽しそうな感じだったので、最終的にOKした。場所はちょっと高そうな普通のホテルを指定された。
夕方、かなり緊張しながら自宅からホテルに向かう。一階のフロントをスルーし、エレベータに乗る。エレベータ内では、吐きそうなほど鼓動が早かった。部屋の前に着いた。
ノックをする。
ドアが開く。
そこには大竹さんがいた。
入って、と言われ中に入る。
ここに来る前の電車内で、はじめの挨拶は、笑顔で、はじめましてー(*^_^*)ということにしようと決めていた。
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いざ、部屋の奥へ行くが、誰もいなかった。僕「へ?誰もおらんよ?」
大竹「すまん…残りの二人は仕事で遅れるって連絡があった」
来る前に言っとけよ!と思いつつ、一気に緊張から解き放たれ僕は、最近Hした男とか、彼氏がほし〜とか、大竹さんと話していた。20分くらい話をしていると、大竹さんの携帯が振動を始めた。
誰かと話している様子。ローションがどうとか言っていたため、すぐに遅れている男からだとわかった。
僕「で、なんて?」
大竹「あぁ。もうすぐ到着するだって!シャワーでも浴びれば?」
僕はシャワーを浴びに行った。
シャワー浴びている最中、再び僕を緊張の波が襲った。
どんな人がくるんだろう…
どんなプレイだろう笑
下手なやつだったら、どうしよう…声出すのだるいなぁ〜
やっぱし帰ろうかな〜
とかいろいろ考えていると、
バタン!
とシャワー室の奥からドアの閉まる音が聞こえた。
(き、きた〜(>_<))
A「遅れてすまん!…あれ?ウケの子は?まだ来てないとか?」
(……ここにいますけど〜)
B「マジですまん…Aを待ってたら、かなり遅くなった!」
(えっ?…この声…?似てる気が…まさか?違うよね?)
トントン!
大竹「おいっ!ひろ!集まったぞ!もうそろそろ出てこい!」
B「ひろ君っていうんだぁ!」
A「久しぶりやなぁ!高校生とやるのは。」
(やっぱり気のせいじゃない!Bは藤本先生の声だぁ!!!)
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(どうしよう!!絶対藤本先生だ!)
申し遅れましたが、僕の名前はヒロ。173*60で、抱かれやすいために、ちょっと鍛えてます笑
対して、藤本先生は…僕の高1のときの………担任だった。担当は古典。部活は陸上で、年齢は26やった気がします。
必死だった!
とりあえず、逃げようと考えていた。
しかし、洋服はベットの辺りに散乱している。
窓なんかない!
あっても、ここは20階以上!
その瞬間、僕の頭の中に
絶対絶命
という四字熟語が刻まれた。
しばらく考えた結果
カチャ
僕は鍵を外し、ドアを開いた。そこには大竹さんがいた。
大竹「遅いっ!二人来たぞ!やるぞっ!」
僕「ぅん…」
大竹さんに肩を押されながらベッドルームに通された。
そこにいたのは、短髪で筋肉が魅力的なAさんと、
紛れもなく、僕の一年の時の担任だった、Bさん、藤本先生だった。
(やっぱし…先生だったかぁ。)
A「君がヒロ君か〜。大竹の言うとおり、かわいいな〜。藤本さん!ヒロ君かわいいですね?」
自分(先生に振らないで〜(ToT))
先生「…あぁ。」
自分(死にたい〜)
大竹「さて、みなさん揃われたようなので、ヒロ君を食べましょうか(^_^)v
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僕(…消えたい。)
A「そうですね。そろそろ始めましょうか」
そういうと、Aさんは腰に巻いたバスタオルに手を掛けた。
両手でゆっくりと結び目をほどいていった。
部屋の中には、ワイシャツでソファーに寝転んでいる大竹さん。
ワイシャツで窓際の椅子に腰を掛けている先生…
ワイシャツでベットに腰を掛けているAさん。
その横で全裸で立っている僕。
Aさんは僕の横腹・ヘソの辺り・太もも・ふくらはぎを順に優しく撫でていった。
A「ヒロ君、エロい身体してるね〜」
僕(やばいよ…恥ずかしい。感じるよー)
僕のチンコは少しずつ、しかし確実に大きくなっていった。
Aさんの目の前で、どんどん大きくなり、舐めてほしいと言わんばかりだった。
A「触ってないのに、どんどん大きくなってるね〜」
僕は数メートル先の白い壁をずっと見ていた。
しばらくすると、クチャクチャとイヤらしい音が聞こえてきた。
僕(予告なしかよっ!しかも上手い。)
僕「うっっ。あ、っ気持ちぃよ」
僕が声を出し感じ始めたのをきっかけに、Aさんはどんどんスピードを速めていった。
あ〜っ、やめてく、ださ。
感じまくってしまい、変な言葉になってしまった。
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僕はAさんのワイシャツのボタンに手を掛けた。
しかし、Aさんは僕の手を降りどけた。そして、中腰になり脇腹・乳首と舐め回していった。
僕「あ、んゎん…」
A「ヒロ君、とってもエロいよ。我慢汁いっぱい出てるよ。ヒロ君だけ裸だね〜」
次にAさんは僕の首と耳を舐め始めた。
僕はそこが一番感じるポイントだったので、猫のように声を出して感じた。Aさんはそれに満足したのか、僕を大きいベッドに寝かした。
そして小さい声で、イヤらしく舐めて、と懇願してきた。
チャックを開け、ボクサーパンツの隙間から、15センチくらいの黒いチンコが僕を挑発してきた。少し汗のせいか、酸っぱく感じた。
ピチャピチャとイヤらしい音が響き渡る。
こっち見て、と言われたので、チンコをくわえたままAさんを見上げると、Aさんはエロいエロい、と喜んでた。
A「まだ、二人は加わらないんですか?」
大竹「そろそろ行こうかね〜」
先生「…」
A「どうしたんですか藤本さん?ヒロ君こんなにもかわいいのに。」
先生「あ、うん。もうちょい休む」
僕(ごめんなさい。ありがとう先生)
Aさんは僕の口からチンコを外した。そして、僕に服を脱がすように命令した。
僕はシャツから脱がしていった。Aさんの上半身はまさに、雄という感じの匂いがしてくるようで、逞しかった。腕を触ると、とても固かった。
A「何してん?」
僕「い、いや、めっちゃ太かったから照笑」
A「あっ、やっと喋ってくれた!笑顔かなりかわいいね〜」
僕「あっはい(*^_^*)すいません」
といい、ズボンを脱がし始めた。
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Aさんを脱がし終えると、ベッドの上に押し倒された。
そして、乳首 首筋 脇 足 背中 耳 至るところを舐め回された。
そして、シックスナイン。気持ち良すぎて、先生どころではなかった。しかし、背中をヌメっとした感触が襲う。
僕(まさかっ!?)
後ろを少し振り向くと、大竹さんだった。
かなり、安心した。
安心は次の瞬間、快楽となった。
シックスナインを終え、僕が寝そべってAさんが僕のチンコを舐め回し、僕が大竹さんのチンコを舐めた。
大竹さんのチンコは13センチ位だがとりあえず太い。小さい空き缶みたいな感じ笑
はじめての3Pで、かなり興奮した。AV並みに、あんあん叫んだ。あまりの快楽に大竹さんのチンコを舐めるのを忘れてしまう状態が続いた。
次は、四つん這いになれと言われた。
次の瞬間
ジュポジュポと音が聞こえて、同時に今までと違う快感が走った。ケツ舐めだ。
僕「い。やだー。やめてくだ、さぃ。あ〜、気持ちい、いょー」
Aさんはワザと大きい音を立てていた。おいしい、きれいなケツやな〜とかいろいろ言われた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07062520745127_vq.ezweb.ne.jp>
ケツ舐めから解放され余韻に浸っていると、ケツから冷たい感触が伝わった。
ローションだっ!
Aさんの中指が僕の中で僕を掻き乱した。
指は二本、三本と増えていった。
僕は理性を完全に失った。
僕「入れて、くださぃ…」弱々しくAさんに言ったが、真剣だった。
A「もう大丈夫かな?じゃぁ、ヒロ君の中を今から掘りましょうかね〜」
僕「大丈夫です」
大竹「今日のヒロは積極的やな〜。やっぱり来てよかったやろ〜!?」
僕「うるせぇ…」
Aさんがゆっくりと僕の中に入ってきた。亀頭までがなかなかだったが、それを過ぎるとすぐに全て飲み込んだ。
A「はいった〜笑。あったかいな〜」
ゆっくりと腰を動かす。
僕「あ〜〜気持ちいっ!やばい!ムリっ!」次の瞬間、大竹さんが僕と舌を絡ませた。
僕は声を出したくても、口を塞がれ、涙が自然に流れた。
長く固いAさんのチンコは、確実に僕のポイントを的確に当て続けた。
しばらくすると、挿入されたまま体位を正常位に変えた。
そのとき、全く力が入らず、生まれたての小鹿のような感じになっていた。
そして、また掘られ続ける。感じても声に出せなければ、涙に変わることがわかった。
しばらく掘られ続けていると、乳首を舐められる感触が伝わってきた。
???
一瞬だけだが、冷静になれた。
(一人…増えたんだ!)
胸元を見ると、先生が僕の小さな乳首を必死に舐め回していた。
僕は三点を攻められ、逆に麻痺した感じになっていた。
展開は早かった
A「あ〜やばい!いきそう、いく、いくぞー!」
Aさんが果てた。白い液体は乳首を舐めていた先生と僕のへそ辺りに撒かれた。
Aさんがチンコを抜いた瞬間、僕はあまりの気持ちよさに、横腹がツってしまった。
僕「痛〜。ちょっちょっまってー。つった」
状況をイマイチ飲み込めない三人。
無視され続行された。つった症状はすぐになおった。
次は大竹さんが僕を掘った。Aさんは耳。
僕の口は
先生のチンコを加えていた。
かなりでかかった。太さは普通なのだが、19センチくらいの立派なもの。
口に入りきらなかった。しかし、一生懸命しゃぶった。
感じている先生を見て、感じている僕がいた。
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大竹さんは瞬殺だった。
いつも果てるのは早いが今日も早かった。
同じく僕のへそ辺りに汁を撒き散らした。
いよいよだった。
先生がゴムを付けている姿を見ていると、
急にこの部屋には元々二人しかいなかったのではないかという錯覚に陥る。
先生「神崎、入れる、ぞ!?」
僕「は、はぃ」
弱々しい返事な上に、緊張して声がおかしかった。
初体験よりも初ケツよりも何よりも緊張している。
僕「ぅあー。いっっくは」(やっぱし、でかい。てか、長い!)
Aさんは僕とキスをしており、大竹さんは僕のチンコをしごき始めた。
経験したことのない感触が、僕をおかしくさせた。
三点を攻められることはもちろんだが、ちょっぴし憧れていた藤本先生とエッチをしてると思ったら、すぐに絶頂を迎えそうになった。
先生「あー。気持ちいい。いい。」
陸上で鍛えている先生の身体が目の前にある。
僕はいきそうになった。
僕「い、き、そう。」
大竹さんはスピードを上げた。
僕「あーーやばい!!いくいくっいく!」
ピュッピュッ
僕の精子はキスをしていたAさんに掛かるくらいまで飛んだ。
そのすぐ後、先生は、いくぞーといいながら僕の中でいった。
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僕は射精後の脱力感に襲われた。それはいつものよりかなりひどかった。
先生はまだチンコを出し入れしていたし、僕はまだかなりのスピードでしごかれ、乳首を舐められていた。
いった後は、かなり敏感になりやすく、三人に止めるように頼んだが、三人とも無視。
僕「やめてよ!こちょばいから!もー!やめてって!」
ピチャピチャ、クチャクチャ、ジュボジュボいろんな音が響き渡っていた。
次の瞬間、また僕は射精感に襲われた!
しかし、僕のチンコからでたものは静止ではなかった。
尿だった。
僕「あーーー」
尿を全て出しきると、三人は行為を止めてくれた。
A「ヒロ君。お漏らししちゃったね?そんなに気持ちよかったの?」
僕は恥ずかしすぎて何も答えれなかった。
僕「…ごめんなさい」
A「謝らんでええよ!むしろ嬉しいし!気持ちよかったし」
僕「…」
大竹「シャワーでも浴びてくれば?」
僕「うん」
立ち上がろうとしたが、立ち上がれない。
えっ?
とおもいつつ、懸命に立とうとしていると、先生が手を貸してくれた。
僕「あ、ありがとうございます」
僕はシャワーを浴びにいった。
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シャワーを浴びる。
水の弾く音しか聞こえなくなり、さっきの激しいエッチが嘘のように冷静になれたし、
なにより後悔が襲った。
明後日は普通に学校だし、学校には先生がいる。
たぶん先生もそんな感じなのだろうか?
火曜と木曜の古典をどうしようか考えた。
ボディーソープで、身体を洗っていく。
ケツを洗っていたら、
(先生と…やっちゃったんだよね?…でも、先生が勝手に僕を求めた訳だし…簡単に言ったら、犯されたんだよ!そうだ!先生が悪い!生徒とするなんて!まして、元担任やった人なのに!)
と完全に責任転嫁をし、自分は悪くないように自分に言い聞かせました。
シャワー室を出た。
A「ヒロ君出たから、俺は入るね。たぶんこれ洗ったらいけるから、心配しないでええから!」
お漏らししてしまったシーツを持っていき、シャワー室へ行った。
大竹さんと僕と先生だけとなった空間。
早く全てが終わってほしかった。
先に話を始めたのは大竹さんからだった。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)@p6fa730.hkidnt01.ap.so-net.ne.jp>
大竹「ヒロ、どうやった?複数は」
僕「(振るなっつうの!)…うん」
大竹「テンション低いな〜!」
僕(お願いだから、しゃべるな〜)
大竹「藤本さん、ヒロよかったでしょ?俺のセフレなんですよ」
僕(ばかーー!!)
先生「まぁ。」
沈黙が三人を包む。
ガチャ
Aさんが出てきた。
僕は耐えきれなくなり、用事があるのでと嘘をつき、三人にお別れを告げ部屋をでた。
外に出ると、辺りはすっかり暗くなっており、携帯の時計をみると、九時くらいだった。大阪駅から電車で自宅に帰った。
とりあえず、身体が疲れていた。三人に長時間にわたり掘られたのが原因なのだとおもう。
途中、大竹さんからメールが来た。
「今日はありがとさん。今度は二人でやろうな。んじゃまた。あっそれとAさんがメールしたいらしいから、メアド教えたから」
そんな感じの内容だったと思う。
返信はせず、しばらく電車に揺られていたら、またメールが来た。
Aさんからだった。
「ヒロくん。お疲れー。今日はありがとう。楽しかった。よかったら、今度食事でもいこう。ちなみに名前は康則っていいますので」
僕は二人にお礼のメールをし、家についたとたん眠りについた。
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月曜日になり、学校にいくことになった。
普通に午前中授業を受けていた。
しかし、昼休みになると事件がおこった。
僕は今の担任に用事があったため、職員室へいった。
用事を済ませ職員室から出ると
?「神崎っ!!ちょっといいか?」
振り向くとドアの前に、藤本先生がいた。
血の気が引くのを感じ、これからの展開に不安を感じた。
僕「(来たか〜)はい??」
先生「今大丈夫か?」
僕「はい。少しなら」
遅かれ早かれこの問題は互いに早く解決したかった。
何しろ明日は古典の授業があるし…
先生「じゃあ、ちょっとこっちに」
僕は職員室の上の階ににある会議室に案内された。
しばらく、沈黙が続いた
僕「まさか。でしたね笑」
先生「かなり驚いたわ!まさか、お前がな〜」
僕「それはこっちがいいたいですよ!!先生。奥さんいるのに!」
そう。先生は既婚者だった。結婚三年目やったと思う。
先生「まぁ、俺はバイやからな。一昨日は偶然誘われたから、いってん。神崎はゲイか?」
僕「まぁ、そんなところです。でも本当にビックリしましたよ!!しかも、先生入れてくるし〜照笑」
先生「まぁ、あのままおってもしゃあなかったし、何より二人に悪かったし」
僕「まぁ、僕は先生とできてよかったですよ。なかなか立派なモノでしたし笑」
先生「挑発してるんか?でも、もうお前とはせーへんよ。一応、担任やったしな。」
僕(えっ…?)
僕「…冗談ですよ!そうですよね〜?立場がありますしね。僕もリーマンとかはどうも苦手で笑まぁ、あれが最初で最後ってことで☆」
強がりだった…
先生ともう一度やりたい
もう一度先生に抱かれたい
しかし、素直になれない自分がいた。
僕はどうも相手からアプローチを掛けてくれないとダメなタイプ。自分から行ったことはない。
そうして、またここでも弱気な僕が出てしまう。
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<DoCoMo/2.0 N905imyu(c100;TB;W30H20;ser355298015363956;icc8981100000614900688F)@proxy1141.docomo.ne.jp>
その後少し話をして、掃除の時間になったので、担当場所へいった。
先生とは恐ろしく何もなかった。
何もなかったのが、切なかった。
(俺を犯したくせに…)
僕は、正直期待していた。
呼び出されたとき
人目につかない室内
一昨日の行為
ネタは確実に完璧だったはずなのに、先生は手を付けなかった。
(俺タイプちゃうんかな〜(;_;))
とおもいつつ、午後の授業を終え、先週と全く変わらない学校生活だった。
次の日の古典!
全く普段通りの授業だった。
授業中、先生のチンコばかり考えていて、全く身に入らなかった。
先生は無駄に黒板を使うので、ノートに3分の1くらいしか写すことができなかった。
途中、口語訳をしろと指名され、隣の友達に教えてもらっていたら。
先生「神崎!自分で答えろ!」
僕「すいません…」
全く…
普段と変わらなかった。
休み時間になり、僕が怒られたことを冷やかしに来た友達がきた。
甲「ひろく〜ん。おこられちゃったの〜」
僕(…うざっ(-_-#))
乙「てか、あれくらい解ろうぜ!ありゃ、先生もキレるわ!」
僕「あ〜もううっとうしい!てか、いきなり指名するあいつがわりーやろ?」
乙「いやいや、順番に指名しよったから、予測しようよ笑お前、頭悪いな〜」
僕「お前よりかは遥かにええわっ!!」
乙「なら、中間勝負するか?」
いろいろ喋った。
しかし、それは先週と変わらない。
僕はただ、ただもう少し、スリルを味わいたかっただけなのかもしれない。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07062520745127_vq.ezweb.ne.jp>
先生とエッチをして、明日で一週間となる金曜日。
僕は悶々とした気持ちを晴らそうと、行動をおこそうとしていた。
午後7時25分
僕は職員用の駐車場で、人を待っていた。
来たっ!!
僕「先生っ!」
藤本先生はかなりラフな格好で駐車場に現れた。
先生「神崎?…どうした?もう時間やぞ」
僕「先生…実は、土曜のことなんですけど…」
先生「どした?」
しばらく、沈黙が包む。
僕「えっと。………正直、先生とまたやりたくて…じゃなきゃ、何にも考えられなくて…しつこいですけど…ダメですか?」
先生は僕の質問に答えなかった。
そして、車のエンジンをかけた。
僕はただその一連の行為を見ることしかできなかった。
先生「…乗れ!家まで送る!」
俺「あ、はい。ありがとうございます☆」
一気に笑顔になった。
(よっしゃ〜!先生も結局、目の前の現役高校生の魅力には勝てなかったか〜(^O^)どこのホテルに連れていかれるんかな〜?まさか、車内?爆)
車が発進し、しばらく沈黙が続いていた。
不意に、先生が話を始めた。
先生「勘違いするな!もうセックスはせんぞ!ただ、話をするだけ!家に送るだけ!これが最後や!!」
キレ気味の口調で言う先生がとても怖く感じ、泣きそうになった。
僕(え〜!エッチなしかよ〜!何のために同乗してんねん!!てか、なんでキレてるん?)
僕「はい…」
これしか言うことができなかった。
先生「俺には、嫁もおるし、子供も欲しい。それにお前!!もう少し、自分を大切にしろ!大竹さんから聞いたけど、かなりの男と寝とるらしいやないか!?バーにもいきよるらしいし、ヤリ部屋にも行ったことあるらしいやないか!?何してるんぞ!」
僕(え〜〜〜!まさかの説教かよ!)
僕は延々と説教され続け、ちょっぴし涙ぐんでしまった。
僕「でも…先生だって、僕で…ぬいたじゃないですか…」
先生「やから、あれは仕方のない状況やってん!!」
僕「やろうとせんかったら、やらんくても良かったと僕は思います。でも、結局先生は僕にチンコを入れたっ!!」
僕は感情的になり、涙を流しながら、一気に言葉を発した。
先生「すまん…」
僕「いえっ。僕こそ。」
続けて言った。
僕「僕は、奥さんの前にはいけないのは分かってます。
でも、お願いですから、奥さんの遥か後ろで構わないので、僕の存在を置いてくれませんか?」
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先生とか… いいなぁ 俺もバイだから気持ちわかるけど、先生も立場あるしね 困らせんなよ 先生だって 若気の至りというか 君のタクマシイ体の見て ガマンできなくなちゃったんだろうけど 嫁さんとお子さんいるみたいだし… 面白い話です 毎回楽しみに読んでます 頑張ってね!
<KDDI-CA37 UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0@07011022855548_ad.ezweb.ne.jp>
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meshi@
- 08/2/3(日) 22:47 -
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<KDDI-CA39 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07062510533684_vg.ezweb.ne.jp>
みなさんコメントあざーす。励みになります☆何しろ二年前くらいのことなんで、多少ウルおぼえですが、だいたい合ってると思います。では、続き書きます
僕は自分で何てことをいってしまったのだろうと思った。
俺は不倫女かっ!!と自分に突っ込みをいれたくなった。
でも、言ってしまった以上、僕は返事をただ待った。
先生は、車を住宅街の端に停車させた。
先生「なあ、神崎。俺は、今でもお前とセックスできる。お前はかわいいし、俺のタイプやから。
でも、わかってくれ。俺とお前は立場が違う。俺には家族がいるし、お前はお前で幸せにならんといかん。やから、お前が期待しとるようなことは無理や…」
僕「………………………………わかりました。……………でも最後に一つだけ。
このままでいいんで、抱き締めてくれませんか?」
僕がそういうと先生は、僕を覆うように抱き締めた。
真夏の暑さと先生の体温が、僕の心の中の何かを溶かし、眼から涙が溢れた。
僕はずっと泣きじゃくっていた。
僕「ありが…とうございま…した」
先生「かわいいな。お前は。」
僕「先生やっぱし…無理!!先生のこと大好きやったのに、一年から好きやったのにー涙」
先生「よちよち。いい子やから、泣き止め。
あ〜もうしゃあない!俺の舐めろ!!」
先生はジャージを脱ぎ、フニャフニャになっているチンコを僕に見せ、次の瞬間、僕の頭を掴み、チンコの目の前に移動させた。
先生「その代わり、もうヤリ部屋とかバーには行くな!彼氏を見つけろ!俺よりかっこよくて、頼りになる奴を」
僕はチンコを少し舐め言った。
僕「先生のは舐めません。舐めたら、入れられたくなるし。
…先生、一人でセンズリしてもらっていいですか?それを眼に焼き付けます。それと…ザーメン飲まさせてください。それで終わりにしましょう。」
僕は笑顔で言った。しかし、真剣に言った。
今まで、ザーメンは飲んだことなかったが、先生のは飲みたかった。
先生は了解したのか、一人でオナニーを始めた。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07062520745127_vq.ezweb.ne.jp>
みなさん書き込みありがとうございます。
今日は眠いので、明日また書きますね
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07062520745127_vq.ezweb.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677017246909 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts55.jp-t.ne.jp>
先生は爽やかでかなりかっこいい人です。トキオの山口ににてますね
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<DoCoMo/2.0 N905imyu(c100;TB;W30H20;ser355298015363956;icc8981100000614900688F)@proxy1106.docomo.ne.jp>
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僕はただ、先生の顔を見ていた。
このありえない状況を造り出した二人だが、二人はこの世界を受け入れた。
先生はなかなかいかなかった。
僕「せんせ〜!まだですか?生徒に見られてるとなかなかいけないんですか〜?笑」
先生「もう少し待て!なかなかいけれん」
僕は、再び黙った。先生は眼を閉じたまま、少し口を開け、懸命に自分を慰めていた。
それは、とても完全な生き物だった。
…今考えると、先生は僕を慰めるために自分を慰めていただけだったのだろう。
けど、嬉しかった。
目の前には憧れの男性がオナニーをしているのに、僕は先生の身体を触れられなかった。触れるとこの空間は、簡単に壊れると感じたからだ。
先生「あっ!もういきそうかな!?」
僕は、一瞬気持ちが高ぶったが、すぐに落ち着いた。
そして、ゆっくり口を先生の大きくなった場所へ移動させた。
先生「う、いきそう。いくぞっ!あ〜いく。あっあっっあ」
先生は果てた。いきかたさえも、完全なものだと感じた。
僕は口で受け止めた。そして、全て飲み干した。
初めてのザーメンの味は
かなり不味かった。
僕「えー!かなりマズイ。こんなのとは思ってなかった。なにか飲み物ないですか?なんか口の中が痛いんですけど…」
先生「旨いわけないやろう!本当に飲んだことなかったんやな!嘘かと思った」
僕「先生には嘘はつきませんよ。てか、マジで飲み物ないですか?」
先生はコンビニへいき、クリスタルガイザー?を買ってきた。
僕(水って…)
僕「あ、ありがとうございます」
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車がまた発進した。
しばらく世間話をした。
中間の話
一年の時のクラスの話
進路
今までの経験
先生のかっこよさについて
先生の魅力
話すとキリがなかった。
僕「でも、今日はよかったです。先生のザーメンも飲めることができたし。これでスッパリ先生のこと忘れますね。これからは一週間前のように、ただの生徒と先生の関係ですね。襲わないでくださいよ〜笑」
先生「それは保障できへんな笑。冗談冗談笑」
先生「でも、約束は守れよ。自分を大切にすること。お前を大切に思ってくれる人を探せ。意味わかるな?」
僕「はい。(^_^;)」
先生「まぁ、勉強以外で悩みができたら、先生に相談しろ笑」
僕「勉強はダメなんですか〜?」
先生「お前はバカやからなー」
僕「バカちゃいます!一応Aクラスです!」
先生「あっ?そうやったっけ?まぁ、古典は並やな」
僕「あ〜あ。教える人がもっと上手だったらな〜笑」
先生「それかなりへこむわ」
僕「冗談ですよ笑。先生がかっこよくて、集中できないんです笑」
先生「よ〜ゆうわ笑」
楽しかった。
もうすぐ、この世界は無くなるけれど、いつまでもこの世界に浸るわけにはいかなかった。
心地よかった世界は、
二人だけのために創られた世界は、
ゆっくり、
静かに、
二人の前から、消えようとしていた。
(もうすぐ、さよならか…)
ガチャン。
(さよなら。先生。
先生のお陰で、人を愛せることがわかったよ。ありがとう。いい夢を見させてもらいました。)
駅から自宅へ徒歩で帰った。
空は、黒と紫の間の色だった。
星は全く見えなかった。
イヤホンから、洋楽のN Syncの『Selfish』が流れた。
一生懸命、歯を食い縛った。
僕の心はぽっかり穴が空いていた。
しかし、そこから光が差し込んでいた。
〜完〜
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07062520745127_vq.ezweb.ne.jp>
はぁ〜。(;O;)
こんなに長編になるとは思ってませんでした。
どうでしたでしょうか?一生懸命、書いたつもりなんですが、初めて書いたので、文章的におかしい部分もあるかとは思いますが、頭悪いんで許してください。
今考えても、いい経験させてもらったと思います。
実は、まだこれからも先生との関係はズルズル続いていってしまうのです笑。新たなキャラもでますし笑
また、リクエストがあったら、書きますね。
では、感想とか文章的なアドバイスもらえたらありがたいです。
※批判とかは、胃に悪いんでできるだけやめてください。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07062520745127_vq.ezweb.ne.jp>
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こんばんは
- 08/2/4(月) 21:53 -
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すごく良かったと思います。
同じような苦いような良い思い出だったことを今思い出しました。
また、続き楽しみにしてます
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すごく良かったです。
先生とこんな事できるなんて羨ましいです!!
続きをぜひ書いて下さい。
早くよみたいです。
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先生していますが、こんな話実世界ではありそうでないw
あいつはゲイらしいっすよーとか
ゲイっぽいと感じることはあっても
こんな体験はない。
でも実際に出会ってしまったら、どうしちゃうんだろう。
自分の好みの生徒だったら・・・。
卒業するまで待つしかないか。
ちょっとうらやましかったです。
続編期待しています。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)@p1119-ipbfp504tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp>
いい話だなぁと思いました。
その先生はしっかりとした良い人なんですね。
続きを是非読みたいです!
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07052060553790_vh.ezweb.ne.jp>
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ケンジ
- 08/2/5(火) 14:48 -
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僕は昔エッチするならバスですねを連載したものです!!
よかったら見てくださいね
とっても良かったです。先生との会話もなんか生々しいし。とても興奮して夢中になる作品でした。良かったら続きを書いてくださいね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@host-52.dhcpn4.icn-tv.ne.jp>
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シュガー
- 08/2/5(火) 17:08 -
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けんじさんこんばんは。
その後青山くんとは順調な日々を過ごしているのですか?
また何かあったら書き込みしてくださいね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@eatkyo402014.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
読まさせてもらいました。やっぱりコメントの数に比例して、とてもいい作品と感じました。
個人的に、ビーストの青山くんみたいな人はめちゃタイプなんで羨ましいです。
また、時間があれば書いていこうと思いますので、コメント頂けたら嬉しく思います。
<KDDI-KC38 UP.Browser/6.2.0.11.1.2 (GUI) MMP/2.0@07062520745127_vq.ezweb.ne.jp>
<SoftBank/1.0/912T/TJ001/SN356069011005886 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts55.jp-t.ne.jp>
すごく良い話でしたぁ(*´д`*)自分もポンさんの気持ち分かる気がします。読んでて涙でました(TOT)
良ければ続きがあるのであれば書いていただけませんか?
<DoCoMo/2.0 D904i(c100;TB;W24H12;ser352887018624100;icc8981100020507741593f)@proxy2108.docomo.ne.jp>