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TaKuMi
- 08/1/24(木) 1:05 -
僕の中学時代の話。
なるべく胸に閉まってきたけど、
心の中で整理つけたくなったので、
ここにゆっくり書き記していこうと思います。
いくつか思い出があるけど、
ちょくちょく書いていこうと思います。
良かったら皆さんの考えを書き込んでくれると
とっても嬉しいです(笑
ブログを見て分かるとおり、僕は今は海外にいます。
海外に来た理由は、純粋にいっぱいあるけど、
僕のこういう思い出も、海外に行く理由になったというのが、
読んでいくうちに分かるんじゃないかなって思います。
(陽介との思い出で分かると…OTZ)
ちなみに、中学時代の思い出は、『翔』『啓祐』『陽介』の
3本で行こうと思ってます。
もちろん、仮名使ってますw
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TaKuMi
- 08/1/24(木) 1:27 -
(思い出して書いてるのでちょっとあいまいです笑)
中1の夏、思春期に差し掛かってエッチなトークが
そこら中で炸裂して盛り上がっている夏。
僕達の学校は、夏休みに自然教室(臨海学校?)で
3日間の合宿に行くことになった。
木で図画工作したり、スイカ割ったり、カレー作ったり。
中学校らしい楽しい合宿を満喫していた僕達は、
ハイテンションのまま部屋で遊んでたんだ。
僕達の部屋は、5人部屋だったけど、結構なエロが
そろってて、部屋に入ってくるほかのグループの人が居ると
入ってきた瞬間に電気消してその人を脱がして遊んだり、
思春期だなぁっていうゲームを繰り返して遊んでた。
他の部屋のみんなが顔を洗いに行ってるときに、
僕一人が部屋に居て、ベッドにもぐりこんでのんびりしてたら、
翔がいきなり部屋に入ってきた。
翔: たっくみ〜!!!
僕: え??
と、寝てる僕の真上に翔が飛び込んできた。
翔は小学校時代からの友達で、野球少年で小柄。
小猿みたいだけど、結構可愛かった。
翔は僕の上に飛び乗るなり布団越しだったけど僕の上で
腰を振ってあんあん♪といきなりエッチなことを始めたんだ。
っていっても、翔には彼女もちゃんと居たから、
遊びだったはずなんだけど。
翔: たくみのあれ見せてよ♪
僕: は??何言ってんの馬鹿ww
翔: いいじゃんかぁ〜☆
と、布団かぶってて身動きが取りづらい僕の大事なところを
もんできたりしてきた。
正直ちょっと感じてたような…恥
翔: うわっ、勃ってきたじゃんかたくみ(笑)感じてんの??笑
僕: んなわけないじゃん!!触るからだよ!
翔: たくみのやつ見せてよ!!
僕: なんで??
翔: 見たいから♪
そして、布団の中に入ってくる翔。
心の中ではちょっとだけ好奇心に襲われて、断れなかった。
僕は翔の思うがまま、体を翔にいじられてた。
翔: たくみ固いよー?笑
素手で触ってきた。
僕: もういいだろー??恥ずかしいよ翔ッ!
翔: なんか出てきてるよたくみ??エロいなぁ〜
僕: だめだって…
正直、いきなりのこととは言え、感じていた僕。
すると他の部屋のメンバーの友達が帰ってきた。
翔: また今度しような♪たくみ♪
僕: 馬鹿か><;
そして翔は自分の部屋に帰って行って、
僕は僕で元気になっちゃった僕のものを布団でばれないようにして
友達と普通に寝て、合宿も終わり、普段の生活に戻った。
これが、僕と翔との関係の始まり。
そして、男との関係の始まり。
<続く>
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TaKuMi
- 08/1/24(木) 1:51 -
普段の生活に戻って、僕も翔も部活をがんばっていた。
翔を見かけるたびに、あの時のことが脳裏によぎって、
どうしても頭から離れなくなってしまっていたんだ。
翔とはクラスも違ったから、あんまり学校で話すことも無くて、
部活も違ったから、普通の生活をただただ僕達は繰り返してた。
ある日、部活が終わって、帰ろうとしていたら丁度
翔も野球部が終わったみたいで、呼び止められた。
翔: たくみ〜!!部活終わったん??
僕: うん、翔も??
翔: 今終わった所、一緒に帰ろうぜ!!
小学校も一緒だったから、家の方向が一緒だった僕達は
一緒に帰ることになった。
だけどどうしても、僕は自然教室のときのコトが頭から
離れなくて、落ち着かない感じだったんだと思う。
翔: そういえばさー、自然教室の時のコト覚えてる??笑
こんな一言から、全てが始まった。
僕: 翔の変態っぷりが炸裂したやつね笑
でも他の人には言うなよ??絶対にっ!!
翔: 固かったもんなたくみの笑
僕: 彼女いるのに変なことすんなよ 笑
ばれても知らないぞ??
翔: そんくらいで別れたりしねぇよ!それよりさ、お願いがあるんだけどいい?
僕: 何??
翔: あの時また今度って言ったよね??今からしない??
僕: え??なんでいきなり??
翔: 見えてるよお前の元気なやつ(笑
あん時約束したじゃんか!!それに、彼女とエッチするときの
練習として相手してほしいしさ??だめ??
欲望に勝てなかった僕は、断ることができなかった。
僕の町にある大きな山みたいな森林公園ですることになって、
僕達はその公園に向かった。
その時何を話してたかなんてことは、あんまり覚えてないんだけどね。
<続く>
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TaKuMi
- 08/1/24(木) 2:03 -
公園の林の中の人通りの少ないベンチに到着した僕達は、
キスとかはしないって約束をした。
当時の僕はあんまり自覚はしてなくて、ただ、好奇心に身を任せるだけだった。
いきなりベンチに押し倒された僕は、え?って思いながらも
僕の体を触ってくる翔の姿をただ眺めてるだけだった。
翔: もう固くなってるじゃんか、エロいなたくみはー笑
僕: 触られれば誰でもそうなるって!!馬鹿!
翔: 脱がしてもいい??全部は脱がさないからさw
僕: もー…僕恥ずかしいから何もしないから、好きにしてよ!!!
僕は、ネコみたいだ。
僕のベルトをはずしてチャックを開ける翔。
僕はもうぬれていた…
やたらと僕の股間を揉んだり触ったりしてこられたら、
そりゃ濡れるよ…汗
翔: パンツが濡れてるじゃん!!パンツも脱がすからね??
その当時は夏休みも終わって9月、丁度涼しい時期だったから
別に寒かったりすることも無かった。すごく恥ずかしかったけど。
翔は、僕のものを握ると、上下に擦ったり、刺激してきた。
僕: あぁっ…ダメだって翔…僕…
翔: いいじゃんかエッチなことできて嬉しいよ俺☆
なめちゃっていいかな笑
僕: ダメだって、汚いよ!!あっ…!!!
翔: 感じてんなよ馬鹿ww
僕: だって翔が…エッチの練習なのに僕ので遊んでどうするんだよ!?
翔: でも感じちゃってるじゃんか(笑 止めてほしいの??
僕: …僕は…拒否しないからっ!!続けたいなら続けてよ!
翔: なら続けるけど(笑)気持ちいい??
僕: 変なこと聞くなよ…気持ちいいけどさ…ぁ、ダメ、いっちゃう…
翔: 俺が飲んでやるって笑
僕: 汚いって…ダメ、もう…!!!!><><;;
翔: 苦いな精子って(笑
俺も勃って来ちゃった、たくみのアナルに入れてもいい?
僕: 入るのかな??
翔: 俺もわかんないけど、濡らしたら入るんじゃない??
ぁ、俺ももう濡れてるからきっと入るよ☆
僕: ゆ、ゆっくりね…??
翔: んじゃあ、入れるよ…
翔は僕の股を開いて、普通の姿勢??で僕の穴に翔のモノを入れてきた。
翔のは細めで気持ち長いくらい、先細りだったけど。笑
翔: 入ってるよ、たくみ。気持ちいい…こんな感覚なんだ…
僕: あぁっ…翔っ…僕達、なんでこんなコト…あっ、動かさないでっ!!
翔: すっげぇ気持ちいいよたくみ、俺、もういきそうだ…!!
僕: え、ちょっとまって心の準備がっ!!
翔: 心とか関係ねぇよ、ぁ、いくっ!!
と、僕の中に暖かい精子が入ってくるのが分かった。
翔のあそこが何回もビクビクしてる、なんだか、その時思ったんだ。
僕、翔にもっと抱いてほしい。
それから、中学を卒業するまで、
翔と学校帰りに会ったりすると、いつもの公園の、いつものベンチで、
翔の練習相手??をさせられた。
寒い時は、僕の家とかだったけど。
半分強引になったことだったけど、
僕の心の中には、ちょっとした愛だったり、欲望が渦巻いてたんだと思う。
誘われると、断れなくて、あの抱きしめられる暖かさが
僕はすごく恋しかったんだ。
<終わり>
次、啓祐。
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TaKuMi
- 08/1/25(金) 16:06 -
僕には啓祐っていう保育園時代からの仲の良かった
友達が居た。中学まではクラスが全部一緒で、
一緒に山に秘密基地を作りに行ったり、一緒に火遊びして
遊んだり、一緒に笑い合える友達。
中学に入ってからは部活も違ったし、クラスも離れたから、
僕は新しい友達と、啓祐も新しい友達を遊ぶようになって
あまり会う機会がなくなってしまった。
ちなみに啓祐は長身長髪で結構モててた男。
ちょっと馬鹿だけどテンションも高くて好きだった。
それでも、2ヶ月に一回くらいは家で遊んだり、
帰り道にばったり会って一緒に帰ったりしてたんだけど、
ある日、啓祐が僕を家に誘ったんだ。
啓祐の家はお父さんが居なくて、
お母さんと犬と2人(3匹??笑)暮らし。
小学校の頃は良く家に遊びにいって、その時は
犬からネコから何匹も家にいたからすごく楽しかった。
啓祐の部屋に上がると、啓祐の趣味が溢れ出るような部屋で、
壁から床、タンスからベッドまで白黒で埋め尽くされてて
結構いい雰囲気だった。
なぜかサイレンが部屋に置いてあって回ってたのを覚えてる(笑
パトカーをベースにして作ったのかな…?
結構お世話になってるみたいだし…笑
テレビはなぜかエロビが流れてて、僕は気にしないで
雑誌見ながら啓祐と雑談しながら笑ってた。
啓: たくみ〜?
僕: 何??てかこの部屋暗いね><;
啓: 抱いてもいい??
僕: は!?いきなりどうしたん??
啓: いや、ただ抱きたくなっただけ☆
僕: 別に抱くぐらいなら断らないけど…
…今思うと僕って軽い男だなぁ…なんて。
啓祐に抱きしめられた時、いきなり抱きしめられたけど
別に変な気持ちになったり怖くなったりもしなくて、
ただ、体温のあったかさを感じてた。
なんで啓祐は僕を抱きしめるんだろう。
そんなことを思ってると
啓: ごめんたくみ…っ
僕: どうしたのいきなり?? え?
僕達はベッドに座ってたんだけど、
啓祐は僕を押し倒して気づけば僕の上にいた。
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TaKuMi
- 08/1/25(金) 16:39 -
僕: 何の遊び〜?
啓: 好きなんだ。たくみの事。
僕: 何かの罰ゲームか何か??笑
啓: ホントにすきなんだよ!!
恥ずかしそうに叫んでた啓祐。
ノンケのはずなのに、僕に好きなんて言葉を投げかけてきた。
長い髪の毛で顔の様子は良く見えなかったけど、
軽く激しい息が僕に降り注いでくる。
僕: 何があったかは知らないけど…僕は…
啓祐のことそういう風には見れないし…ごめん。。
啓: こっちこそごめん。いきなり変なこと。
だけど、俺我慢できそうにないんだよ!!
僕: やめてよ!!嫌だよこんなの!!離して…!!
気づけば啓祐に両手を奪われてた。
力じゃ僕は啓祐にはかなわない。そんなの分かってたけど、
僕は全力で拒否しようとしていた。
だけど、うまくいかなくて、僕の手はベッドの両端に
タオルで縛られてしまっていた。
僕は泣いていた。こんなの嫌だった。
啓: 今だけは俺のたくみでいてくれよ…
きついことはしないからさ…?
僕: 何するの…??痛いことだけはしないで…。
啓: ちょっとの間だけ…な
そういって啓祐は僕の涙を拭いてくれて、
僕にキスをした。ちょっと抵抗はしていたけど、
男の人とのキスは初めてだったから、緊張したんだ。
啓祐の舌使いはうまくて、僕は早く終わるのなら、と
啓祐に全て身を任せていた。
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TaKuMi
- 08/1/25(金) 17:07 -
縛られてるから服は脱げなくて、
学ランとかシャツのボタンをはずして、
啓祐は僕の乳首をいじったり、なめたりしながら
僕に触れてきた。
ここまでされると僕のあそこも元気になっちゃって、
啓祐は僕のを揉んだり触ったりして刺激してきた。
啓: 下、脱がせてもいい??
僕: 勝手にしてよ…
啓: だって勃ってるじゃん、かわいいよ…
僕: 馬鹿…やるなら早くしてよ!!
ベルトを外して、啓祐は優しく僕のズボンを脱がしてくれた。
パンツだけになった僕の下半身。
すごく恥ずかしかったけど、啓祐はパンツの上から僕のものを
擦ったりしてきた。正直気持ちよくて、感じてしまった。
僕: あぁっ…やめて…
啓: 感じてんじゃん、拒否んなよ、俺のたくみなんだから…。
すると啓祐も脱ぎだして、啓祐は全裸になった。
啓祐の体は部活で鍛えてるから多少は筋肉があって、
啓祐のあそこは形も良くて、結構でかかった。
啓祐は僕の口にあそこを当ててきて、
啓: フェラしてよ。
僕: どうせ断れないんだろ!!
どちらかというと、僕がしゃぶったっていうよりは
啓祐が腰を動かして僕の口に入れたって感じだった。
すごく変な感じだった。
でも正直僕は、ちょっと悲しい気分になった。
保育園から仲の良かった友達に告白されて、襲われて…
今までの関係が全て崩れ落ちてしまうような気がした。
その後、啓祐は僕のをフェラしてくれたりしたけど、
僕はいくことはなかった。
最後までエッチして、啓祐は僕の中でいった。
だけど啓祐も僕も、笑顔という大切な物を失った。
手の縛りを解いてもらった後、
僕は、何も言わず服を着て家に帰った。
啓祐に呼び止められたけど、振り向くことはしなかった。
それから、学校であっても目をあわすことも無くなった。
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