Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
俺は只今モデル中…
そんな俺がモデルになる頃、3年前から現在までの話を書きます。
今から3年前、当時俺が19だった頃…毎日いつも通り学校に行っていつも通り帰って行くそんな生活の中、その日はいつも通り学校に行っていつもとは違う寄り道をしてみた。
いつもとは反対の電車に乗り渋谷で降りた…掲示板の人と待ち合わせをしていたからだ。
でも俺はこの街が苦手だ…あまり来たくなかった。交番の近くの公衆電話の横でボーっとしてたら1人爽やかなお兄さんがこっちに向かって歩いて来た。
(えっ…この人!?めっちゃ格好いい↑)
なんて考えてたらもう俺の目の前まで来てる…
(待ち合わせの時間より少し早いし着いたっていう連絡も無いし写メと雰囲気違うケド…)と考えていたら
お兄さん「いっ、今ちょっとお時間ありますか?」
(あっ…この人ぢゃないんだぁ↓)とちょっと残念に思い
俺「はい。少しなら」
と棒読みに答えた。
お兄さん「ぁ…あの今、モデルのスカウトをしてましてあなたは凄いスタイル良いし雰囲気あるから是非やって貰いたくて…」
(ちょっと緊張してるのかあまり目を合わせず言葉が詰まってしまったお兄さん。)
俺「あっ…あのぉ」と言いかけると
お兄さん「あっ…どこか事務所とか所属してますか?」
(いやいやそれより先に自己紹介だろっ!!)と心の中で突っ込み、
俺「まさか僕がモデルなんてしてるはず無いですよ!!それよりまず名刺とか渡したりするんぢゃないですか!?」と強めの口調で言ってしまった…
お兄さん「あっすいません!!私はこういう物です。」と名刺を渡して来た。
(名前は廣瀬さん。事務所は…あまり雑誌を読まない俺でも知ってる所だった。)
廣瀬さん「やって頂けないですかねぇ?」
俺「いやいや、僕なんかに務まりません。学校もバイトもしてるんですいません…」と断った。断ってしまった…
廣瀬さん「そうですかぁ…ぢゃあもし興味が出ましたらいつでも連絡下さい!!お時間取らせてすいません…ありがとうございました。」と握手を求めて来た。
俺も戸惑いつつ手を差し伸べ握手を交わし、廣瀬さんは爽やかな笑顔で去って行った。
その後、掲示板の人と会ったがさっきの事が頭から離れずお茶だけして帰って来た…
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
帰りの電車の中、名刺をずっと眺めていた。
良く周りからモデルっぽいとかモデルやんなよって言われても俺にモデルなんか出来るはずが無いと聞き流して来たがいざスカウトされるとちょっと意識してしまう…
(俺がモデルか…俺でも出来るんかなぁ!?)等と悩んでる内に降りる駅に来たので名刺を財布に突っ込み急いで降りた。
しかし、それからしばらくは何もなく、スカウトの事なんて忘れていた。
ある月の第2日曜日。友達と原宿に買い物に来ていた。
買い物を終え帰ろうと表参道を駅に向かって歩いてるといきなり背後から
「すいません!!」と声をかけられた。
後ろを振り向くと
?「突然すいません。〇〇という雑誌でスナップ写真を撮ってるんですがあなた方を撮らせて頂けませんか?」
と言われ友達と顔を見合わせ撮って貰う事にした。
撮られてる時はやはり恥ずかしく、撮り終えた後もボーっとしていた…
ありがとうございましたとカメラマンさんと別れた後、また駅に向かって歩きながら考え事をしていた。
実はスナップを撮られた雑誌と前にスカウトされた事務所は同じ所だったのだ…またモデルの事を考えてしまった。
友達「…いっ!!おいっ!!聞いてんのか?」
俺「…あっごめん!!考え事してた;;…なぁそれより1つ聞いて良い?」
友達「人の話聞けよ…お前が考え事なんて珍しいな(笑)何なん?」
(俺だっていつも考えとるよ!!)と思いながらも口にはせず
俺「あのさぁ…俺がモデル出来ると思うか…?」と聞いてみた。
友達「どうした急に(笑)…まぁお前はいっつもうっさいし馬鹿だケド黙ってれば格好いいんぢゃん?スタイル良いし独特な雰囲気あるから出来ると思うよ(^^)」
といつもイジってくる友達が珍しく誉めて?くれた。
そして俺は「ありがとう!!んぢゃまたな」と別れを告げお互い反対側の電車に乗り込んだ。
帰りの車内で財布の中から角に折り目の付いてしまった名刺を取り出した…
(よしっ!!やってみよう)と決意をした。
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
次の日の昼休み、誰も居ない所へ行き携帯を開いた。名刺に書いてある番号を少し震えた指で押し、1度深呼吸をして通話ボタンを押した。
3回コールが聞こえた後「ハイもしもし、こちら〇〇です。」と綺麗な女性の声が聞こえて来た。
俺「あっ…あの、廣瀬さんいらっしゃいますきゃ!?」最悪…噛んでしまった↓
女性「ハイ、少々お待ち下さい。」と言いメロディーが流れた…
(たった電話でさえもこんな緊張してしまう俺にモデルなんか務まるかな…)と不安になっていると
「もしもし、お電話代わりました廣瀬です。」と顔が見えないお陰か、だいぶ仕事に慣れたお陰かハッキリと明るい口調になっていた。
俺「もしもし…前に渋谷で廣瀬さんにスカウトされたんですケド…覚えてますか!?」と今度は俺が緊張している。
廣瀬さん「あぁ覚えてるよ!!もしかしてやる気になってくれたの??」
俺「はい…こんな僕でも出来るんなら是非お願いします。」
それから少し話し、事務所に来て欲しいと言われ水曜日の3時に約束をした。
学校帰り、バイトに寄り今月で辞めさせて貰う事を伝え、その帰りに家の前のコンビニでこれから俺が載るはずの雑誌を買った。
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
なかなか恋愛に進まずすいません…なるべく早くするんで!!
その雑誌に載ってる人は皆さん格好良かった…読んでる内にどんどん自信が無くなって行くので読むのを止めた。
親にモデルの話しをしたら、俺より親の方がはしゃいで水曜日に付いて行くとうるさかった…
しかしもう誕生日が来てハタチになっていたのでどうにか親を静めた。
それから2日後、昨晩用意したはずの印鑑と身分証を確認しいつもより少しワクワクしながら学校に向かった。
学校が終わり、3時より少し早めになる様に駅に向かった。
事務所の最寄り駅に廣瀬さんが来てくれていて少し安心した。それから廣瀬さんは少しでも緊張をほぐそうと、事務所に着くまでの間いっぱい話し掛けてくれた。最初の時よりはるかに話し上手になっていて別人みたいだった。
事務所に着き、書類の内容を確認し印を押し、身分証を渡しコピーを取って貰った。その間に何人かが挨拶に来てくれた…あの電話の時の女性も。
少し緊張が解けて帰れるかなぁって思ってたら
廣瀬さん「よし!!ぢゃ早速カメラテストしよっか((笑」
…えっ今なんて…
俺「はぃ??今からですか????」…声が裏返ってしまった↓
廣瀬さん「笑))今から(^^)大丈夫大丈夫!!ただのテストだから。」と腕を掴まれ連れてかれた…
事務所の上がカメラスタジオになって中に入ると連続するシャッター音が聞こえて来た。
俺「………あ゛っ!!」
目の前に一昨日、雑誌で見た人が居た。格好いい…その言葉しか思い浮かばなかった。
撮影が終わったのか、お疲れ様〜と廣瀬さんが皆の元へ向かった…が、俺は固まってその場から動けなかった。
廣瀬さんが皆に話しかけている…皆が俺の方を見て来る…皆が挨拶をしてくる…廣瀬さんが手招きをする…
僕は未だ動けずにいた。
廣瀬さんが僕の方に来る…僕に「ほらおいで(^^)」と笑いながら言う…後ろに回り込み僕の背中を押す…僕の足が動く…皆が僕を見ている…
廣瀬さん「ほら!!皆に自己紹介しないと。」
あっ…そうだ…
俺「ぇっと…恭助です。宜しくお願いします!!」…今度は噛まずに言えた。
皆、優しく話し掛けてくれた。さっき写真を撮っていたのはルイスさん。ハーフの人で同い年らしい…が、俺よりはるかに大人っぽく180の俺よりも背が高い。
廣瀬さん「ぢゃ恭助君も撮るよ!!」と言われ廣瀬さんの指示に従いカメラの前に立ち決意を固めた。
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P703imyu(c100;TB;W24H12;ser359496007234591;icc8981100000505242216F)@proxy1134.docomo.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@i218-224-165-123.s02.a033.ap.plala.or.jp>
…が、やっぱり緊張する。
カメラさん「恭助君もっとリラックスして肩の力抜いて(^^)」
そんな事言われても…と戸惑って居ると
ルイスさん「恭助ぇ〜俺の方見てみぃ!!」とルイスさんを見てみると変顔をしていた。
俺は爆笑してしまった…一気に力が抜けた気分だった。
それからはカメラさんが上手く気分を上げ誘導してくれた。
ライトが当たりシャッター音が鳴り続ける…気持ちいいと思った。
カメラさん「お疲れ様〜恭助君、初めてにしては上手いよ(^^)」と夢見ごこちのまま終わった。
ボーっとしていると廣瀬さんと着替えたのかさっきとは違う衣装のルイスさんが近付いて来た。
2人「お疲れ〜」
ルイスさん「恭助なかなかだったよ!!俺よりはまだまだだケドな((笑」とクシャッとした笑顔で話しかけてくれた。
ドキッとしてしまった…さっきは緊張してあまり顔を見れなかったが改めて見るとやっぱり格好いい…
俺「あっ、ルイスさんさっきはありがとうございました!!笑わしてくれて。」と言うといきなり頭をはたかれ
ルイスさん「おいっ同い年だしタメ語使えよ!!それからルイス“さん”ってキモイからルイって呼べ!!」…と、怒られてしまった。
俺「あっ…すいません!!」
と言ってしまい、さっきより強めにはたかれた。
そんな2人のやりとりを廣瀬さんは大笑いしながら見ていた。
するとルイがいきなり肩に手を回し
ルイ「よしっ!!飲みに行くぞ!!」
と強引に拉致られた。出口付近で急に振り向き、ルイは廣瀬さんに向かって
ルイ「ダイちゃ――ん!!もう恭助この後は何も無いっしょ――?」と今更、確認している。
廣瀬さん「おう!!拉致って良いぞ(^^)恭助にはメールでスケジュール入れとくから!!ルイお前は明日も撮影なんだからあんま飲み過ぎんなよ――((笑」と大きく手を振った。
俺も慌てて廣瀬さんに挨拶をした。ルイは未だ肩に腕を回したままクルッと回り下の階の事務所に向かった。
カメラさんやスタッフさんにお礼と握手をし、出口付近に居るルイに急かされたので慌てて荷物を持ち出口に向かった。
駅に向かう…ルイはずーっと話しかけて笑わせてくれた。
居酒屋に入っても話しは尽きなかった。俺も酒のお陰で緊張がほぐれいつものバカでうるさい自分に戻れた。
ルイの事も色々と知れた。
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
ルイは身長が185もあってお父さんがイギリス人らしいがずっと日本で育ったため英語はあまり話せないらしい。映画や舞台や美術鑑賞、写真や小説が好きで俺もそれらが凄い好きだからあれこれ話している内にお互い興奮して声が大きくなっていった…実家は長野で高校を卒業してモデルになる為に上京して来て見事夢を叶えてしまった…らしい。
今度はコレクションモデルにも挑戦したいと目を輝かせながら話していた。
俺の話も聞いてくれた。
楽しくて楽し過ぎて俺は明日、学校があるって事もルイが仕事あるって事も忘れてめっちゃ飲んでしまった。ルイも同じペースで飲んでいた。
しかし普段より多く飲んで居た俺は気分が悪くなりトイレに駆け込んだ。吐いて少しマシになったな…と思った頃、ルイが心配してトイレに来てくれた。
ルイ「恭助ぇ??大丈夫か?水持って来たぞぉ〜」
俺「ぅん!!もう大丈夫。ありがと―」
と言い立ち上がりトイレを出た。
ルイが体を支えてくれて水を飲ませてくれた…安心した。体が密着しルイの匂いがした…ほんのり甘酸っぱくて優しい匂い…ドキドキしてしまう…
俺「もう大丈夫(^^)」と言い席に戻った…が、ルイは立ったまま「もう今日は帰ろ!!」と言い上着を羽織って俺の分の荷物まで持って出口に向かって歩き始めた。
俺も急いで上着を羽織ってルイの元へ行ったがルイはレジを通り過ぎて行った。
俺はまさかルイが払ってくれた?と思いレジに居た店員さんにさっきまで飲んで居た席を指差し、
「あそこの席のお会計ってどうなってますか?」と聞いてみた…
店員さん「あちらの席のお会計はもう済んでおります。」
最悪だ↓
急いでルイに追い付いた。
俺「ルイごめん!!いくらだった?」
ルイ「何がぁ?」と、とぼけたフリをしている…
俺「何がって…お会計!!払ってくれたんだって!?いくらだった?」
ルイ「あぁ会計ね★それなら良いよ(^^)今日は恭助のモデルデビューって事で俺のおごり!!」
俺「いやいや!!」としても断固として受け取ってくれず、ありがとうと言い甘える事にした。
しかしそれから記憶が無い…
再び記憶が戻った時には室内に居た。
あったかい…良い匂いがする。
どうやらベッドで寝ていたらしい…枕からほんのり甘酸っぱい優しい匂いがした…この匂い覚えてる。
あっここはルイの家だ…
俺は最低で最悪だ↓↓
しかし見渡してもルイの姿が無い
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
当時の事務所はそこから雑誌を出していてその雑誌の専属モデルになるんですよ。
ややこしくしてすいません。
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
シャワーの音がする…
ルイの部屋は意外と片付いて居てほとんどが白黒だか所々に赤が使われていてとてもお洒落だ…
そんな事をまだあまり働いてない頭で考えながらボーっとしているとシャワーの音がしなくなった。
少ししてルイが出てきた。
俺「………。」
なんとルイは全裸で出てきたのだ…体毛はほとんど無く綺麗な白い体…手足がスラーっと長く程良く筋肉が付いて居てまさに完璧なモデル体型。そしてだらんと垂れた立派過ぎるチンコ。チンコまでも白く太くて長い…勃起していないのに10センチ弱位。
ルイ「おい!!見過ぎだって((笑」
俺は我に帰り慌てて「ぉっ…お前がそんな格好してるからだろ!!パンツ位はけよ!!ってか人が居るのに普通隠すだろ!!」
と、お礼と謝罪を言うつもりが余計な事を言ってしまった…
ルイ「…そんな怒る事ねーぢゃん…いつも一人だから気にしなかったし恭助も寝てたから良いかなって思って…ごめん↓」と良いながら腰にバスタオルを巻いた。
俺「あっ…ごめん!!ルイは謝らないで…奢って貰った上に記憶まで無くしてルイの家にお邪魔しちゃって…ごめんなさい!!」
ルイ「良いよ(^^)そんなん気にしなくて★実は俺さぁ…こっち出てきて1年半経つケド周りは先輩とか年上とかだから友達っていう友達居なかったんだよね…だから恭助が入って来てしかもタメでめっちゃ嬉しかったんだ↑だから…仲良くしてな?お願いだから気ぃ使わないで((笑」
少し寂しげな笑顔だった…
俺「ありがとう(^^)んぢゃ早速、俺も風呂入る↑」
ルイ「単純なヤツ(笑)よっしゃ!!着替え出しとくから入って来い。」
俺は勢い良く立ち上がった…が、頭がくらっとして倒れる…はず。
しかし倒れていない…頭が少し働き出してようやく理解した…ルイが支えてくれている。
あっ…ルイの腰に巻いていたバスタオルが取れていた…そしてルイのチンコが俺の手の甲に当たっていた。
俺「ごっ…ごめん!!もう大丈夫だから」
と良い風呂場に逃げる様に入って行った…
まだ手の甲に感触が残って居る気がする…
少し堅くなっていた。
俺は最低だ…と思い必死で他の事を考え紛らわそうとした。
ルイ「扉の前にバスタオルと着替え置いとくな〜」と声が聞こえ
俺「おう!!ありがとう」と返事をした。
シャワーを浴び終え、扉を半分空け、バスタオルと着替えを掴み再び扉を閉めた。
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
自分も周りから
『モデルやりなよ!』
『事務所紹介しよっか!?』
って言われるけど
『自分にできるのかなぁ?人見知りだし…写真撮られるのなれてないし…プリクラさへ小学卒業してから3回しか撮ってないし…』
って思ってなかなか前に踏み出せないんだぁι
続き待ってんね☆
<KDDI-TS39 UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@05004016074055_em.ezweb.ne.jp>
僕も同じ気持ちだったケド1度の人生だしやらなきゃ後悔するなって思って始めました。
モデルになるのもやっぱり才能だと思うし体型とか雰囲気って皆が良い訳ぢゃないからスタイル良いのも雰囲気あるのも才能だと思います。
ゴリンゴさんと撮影出来るのを楽しみにしてます(^^)
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
着替えをトイレのフタの上に置きバスタオルで体を拭く。
パンツを手に取る…すると、いつもは黒やグレー位の暗い色のボクサーをはいている俺には恥ずかしいと思う真っ赤なボクサーブリーフだった。
そのパンツをはき鏡で見てみる…意外と変でも無い!?と思ったが我に返り今日の俺はどうにかしてるとスウェットを着て風呂場を出た。
ルイ「おっ今ちょうど紅茶入れたから飲も(^^)」と、手招きをしながら言う…流石にもうスウェットを着ていた。
俺「おう!!ありがと(^^)ってかさ…ルイっていつもこんな派手な下着穿くの?」と言いながら手で少しズボンを下げパンツが見える様にした。
ルイ「ぅん!!ってかそれは派手ぢゃないだろ?」と言いルイもパンツを見せて来たがルイのパンツはヒョウ柄だった。
俺は一瞬で顔が熱くなった。
ルイ「ハハハ、何でそんな顔赤くなってんの??((笑」
俺「ぅ…うっさい!!風呂入ったからだっ!!」と言い紅茶を勢い良く飲んだ。
しかし紅茶は当然熱く、もだえた…
そんな姿を見てルイが笑う…ふとこの時思う…いつも雑誌でしか見た事の無い手の届かない様な人が今、目の前に居て俺だけの為に笑ってくれてる…
もっとそばに行きたい…もっともっと。
もうルイに惹かれ始めて居る…しかしノンケだ…飲んで居た時に彼女欲しい!!と叫んでたから…
ノンケには恋しない…いつもそう思っていた。
ルイ「ぅすけ!?恭助??大丈夫か?」
あっ自分の世界に入って居た。
俺「あっごめん;;火傷しちった↓↓」と言いベロを出した。
ルイ「か…可愛いな!!」と頭を不器用にクシャクシャ撫でてくれた。
無音が気まずかったので「あっDVD観たい↑」と、おそらく50枚はあるだろうDVDボックスを指差した。
ルイ「い、良いよ(^^)好きなの観な!!」
俺「んーと…あっこれ!!」と、友達が面白いと勧めて居たDVDを手に取りセットした。
名前は「僕を葬る」
始まったらルイが心なしかソワソワし始めた…何も知らずに観て居たが少し観て行く内にその理由が分かった。
この映画の主人公は同性愛者だったのだ。
俺「っ…ご、ごめん!!そういう映画だって知らなくて…」と言いDVDを消そうとした…が、腕を掴まれた。
ルイ「良いよ…せ、せっかくだし…観よ!!」と腕を強く引かれ引き戻されたが、急だったので変な大勢になってしまった。
手の平に当たる…固い感触…
<KDDI-CA34 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@05004014782611_ef.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)@ONI-202-70-227-145.oninet.ne.jp>
<KDDI-SN39 UP.Browser/6.2.0.11.2.1 (GUI) MMP/2.0@07052060983538_vg.ezweb.ne.jp>